10:老人党メルマガ(368) 北極星 03/18 11:28 roujintou-news ::: 老人党メルマガ(368) ::: 2011/3/18 老人党掲示板 ttp://6410.saloon.jp/ ========================================================================= 【ぼんやりおやじのブログ】 なだ いなだ 【13892】皆様にご提案があります アンクル サム 【13895】Re:皆様にご提案があります usagi65 【13942】被災地への支援の方法などの情報 珠 【13910】Re:福島原発 キタキツネ 【13932】Re:津波は日本人への天罰 タミゾール 【13927】オフライン支部便り−2011:須藤正剛さま 笹井明子 ========================================================================= 【ぼんやりおやじのブログ】なだ いなだ ★敗戦体験と重なる 11/3/15 21:16 ぼくは81歳。ツナミの画像を見ながら、敗戦を一面の焼け野原の中で迎えた16歳の夏の敗戦とイメージを重ね合わせる。今回も敗戦だと思えばよいのだ。日本は負けたのだ。どこに対して?自然に対してだ。 今度の地震はマグニチュード9だ。このエネルギーは、三万三千発の広島原爆に匹敵する。広島の原爆はマグニチュード6の地震エネルギーだったといわれる。マグニチュードは1上がるたびに32倍になるという。 この三万三千発の原爆を一時に宮城沖に落とされて、自然に対して降伏した。 こうしてぼくたちはもう一度敗戦を迎えたのだ。ぼくたちは、少し奢っていたのではないか。 GNPが世界第2位になった(最近3位に落ちた)などと浮かれて、傲慢になりすぎていたのではないか。 敗戦と思えば、立ち直った経験が活かせる。もう一度、ゼロからやりなおそう。 チェルノブイリが二十五年前に起こした原発事故は、広島型原爆500個分を落とされたのと同じだったと計算されている。この事故がソ連の崩壊につながった。 この事故のとき、ぼくは「日本の原発は大丈夫かね」とある日本人エンジニアに尋ねた。 すると「あれはソ連だから起ったのです。安全設計を十分に考えた日本の原子炉では絶対に起こりえません」 という答えが帰って来た。ソ連で起きたことは、日本でも起こりうる。事故が起ったときどのような対策をとったか、その対策のどれが無駄で、どれが有効であったかを、謙虚に学んで、事故に備えていたら、もう少し事故後の対処仕方に役立っていただろうと思う。 かつての軍が「日本軍は絶対負けぬ」といったのと、「チェルノブイリは日本で絶対に起らぬ」といったのと、精神の中で平行しているような感じがする。 戦後、ものが足りなくなった。ひもじい思いをした。スーパーに行き、空になった生鮮食料品の棚を眺めため息をつき、パンを買いに長い行列をしたり、混雑電車に押し込まれたりしながら、これも、あれも、みんな65年前にあったというデジャヴュ体験をしている。 安全基準を守りながら? ★これは命を守る戦争 11/3/18 1:9 こんなことはいいたくもなければ、考えたくもない。だが、そうする必要がある事態なのだ。 菅だって、分かっているだろう。踏み切るのは難しい。それは分かる。 しかし、どんな犠牲を払っても、最悪の事態を避けねばならない。 そのためには安全基準を守っての作業では間にあわない。今や、決死隊的な作業班を編成しなければならぬ時だ。つまり安全基準の10倍くらいの放射線を浴びる覚悟で作業してくれと、現場に頼む必要があるということ。 その作業に携わる人たちの名前を公開し、首相は、かれらに「首都圏3千万の命を救うために、あえて自分の生命を危険にさらしてくれ、頼む」と土下座するのだ。かれらは成功すれば、永く英雄として敬意を払われるだろう。 これはもう何千万という命を守る戦争なのだ。脳天気な顔をしているときではない。 菅よ、それを決断する気持ちがなければ、危機の指導者といえないぞ。 ----------------- 【13892】皆様にご提案があります アンクル サム 2011-3-14 4:28 3月10日夜11時前、寝る前に一寸テレビでBSをつけたら目を疑いました。異様な光景が入ってきて息を呑んでしまいました。何かの間違いかと、CNNにチャンネルを切り替えたら、やはり目を覆う惨状を映し出していました。 とんでもないことが日本で起こったんだと判ると、溢れる涙が止まりませんでした。 大津波が田畑や家屋を呑み込んでいく映像の瞬間にもどれだけ沢山の人たちがそこで助けを求めながら命を落としておられるのかと想うと夢であれと願うばかりでした。翌朝はCNN初めメジャー、ローカルを問わず、全てのTVニュースは地震報道一色でした。すぐにいろんな友人、知人から連絡があり、中には"これで日本は壊滅的なダメージを受け二度と立ち上がることは出来ないだろう"と言う方までいました。 それほど、報じられたTVの映像はすさまじく悲惨でまるで日本全体が水攻め、火責めの渦中にあるように思えました。昨日は又全ての新聞が全段抜きで津波に襲われている写真を載せ、二面には速報を伝えていました。 新聞を見た隣人の方たちがお見舞いに沢山来て下さいました。 又、テレビでは更に刻々と伝わる福島原発事故をより詳しく専門家を交えてその重大さを伝えています。 大手マスコミの論説委員は"日本人は地震に対して落ち着いて整然と対応して優れた国だ"と賞賛をしています。 しかしこれから、被害の詳細が明らかにつれて、亡くなった方は一万人をはるかに超えると予想されています。 そんな最中に先のことを言うのは憚れますが私は次のように提案をしたのですが、、。 今後の災害復興を考えると、今回の被害額は阪神淡路地震の10兆円をはるかに上回ると言われています。 今政府に自由に振れる袖はありません。また子孫に大きな負担を負わせることになります。増税もさることながら、今私達に出来ることは戴いている年金の一部を辞退して復興資金に当てることは如何でしょうか? 国庫から出ている基礎年金の部分を一年なり2年なり、返上して復興資金として活用していただくのです。 勿論、日々の生活資金としてそんな余裕はないと言われる方もおられると思いますが、蓄えを持っておられる方は一時取り崩して協力して差し上げれば、どれだけ力強い復興に役立つか知れないと思います。 もちろん異論はあろうかと思いますが、こういう時はすばやく行動すればするほど効果は大きいと思います。 老人党が旗を揚げれば、世間の方々の賛同と追随を巻き起こせると思います。皆様のご意見をお聞かせください。 ----------------- 【13895】Re:皆様にご提案があります usagi65 2011-3-14 11:15 みなさま、おはようございます 今回は西日本には被害がありませんでしたが、テレビから映し出される被害のすさまじさに胸が痛くなります。 多くの亡くなられたかたがたのご冥福を心よりお祈りいたします。30年前の宮城県沖地震のとき仙台市内に住んでおり、テレビや冷蔵庫が倒れ茶碗が散乱し、ブロック塀が倒れたことを思い出しました。 そのとき仲良くしていただいた隣近所の方々に電話しましたがかかりません。 被害に遭わなかった者として何か被災者の方に役に立てないかと考え、必要な物資を送ることも考えましたが、運送会社はすべて関東以北への運送を中止しています。子供に(栃木)食料を送ることさえもできません。 それならば、今私にできることは災害支援に行かれるボランティア団体に寄付することだと思い、ネットで調べてNPO法人JENに寄付をいたしました。しかし庶民の寄付はたかが知れています。 年金の一部辞退や災害援助のための増税という話もでていますが、それは最後の手段として、大企業が内部留保を復興資金として寄付してくれないかと思います。ソニーが高額の寄付とラジオを寄付するようです。 他の企業も追随して欲しいと切に思います。日本が復興しなければ内需はどんどん落ち込むばかりでしょうから。 ビッグ・タイガーマスクを期待したいです! ----------------- 【13942】被災地への支援の方法などの情報 珠 2011-3-18 10:27 ▼usagi65さん: >私たち高齢者は必要な物資や寄付をする以外に支援の方法がありませんが、 そうですね。何らかの協力ができたらと願います。 ●寄付のサイトをご紹介いたします。 http://sites.google.com/site/quake20110311jp/bokin ・なお、寄付を名目にした詐欺行為がさっそく数多く発生していますので、赤十字など確かなところに振り込む、または確かな企業の店頭募金箱に確認の上で入れるなど、ご確認の上でなさってください。 ●物資は、水のボトルや缶詰、おむつなど、品物を限定した上でまとめて送るために、受け付けている自治体と、そうでない自治体がありますので、各自治体にご確認ください。 ●東日本大震災情報 ・被害者の消息情報を得るために http://japan.person-finder.appspot.com/ 地域別災害救済情報(SAVE JAPAN!) http://savejapan.simone-inc.com/ ・東北地方太平洋沖地震の情報を集めたサイトです。 http://www46.atwiki.jp/earthquakematome/ ・日経新聞が紙面(PDF)を公開しています。「どなたでもパソコンやスマートフォンからご覧になれます。 印刷もできますので、避難所などでの掲示や回覧にもご利用ください。特報号外は随時、更新」とのこと。 http://s.nikkei.com/fblqLT” ●被災地での生活の知恵が出ています。 生きろ日本。被災地での生活で作れるデザイン/飲料水/アイディア。 https://sites.google.com/site/olivesoce/ ●計画停電については東京電力のサイトがつながりにくい場合は、 新聞社などのサイトを調べれば出ていることが多いです。 http://www.nikkei.com/news/special/side/article/g=96958A9C93819695E3E4E2E7818DE3E4E2E1E0E2E3E39FE3E0E6E2E0;q=9694E3E6E2E1E0E2E3E3E5E4E4E3;p=9694E3E6E2E1E0E2E3E3E5E4E7EA;o=9694E3E6E2E1E0E2E3E3E5E4E7E5 ・なお、ろうそくは、倒れると火災につながる危険があり、ことに下にプラスチックを差し込んであるものは、 そこに火が至ると大きく燃えて危険です。 ●福島原発に関するQ&A SMC(Science Media Centre of Japan) 正しい情報を。状況の理解に役立てばと思います。落ち着いて行動してください。 http://smc-japan.sakura.ne.jp/?p=956 ・なお、この前【13873】で、放射性ヨードを取り込まないために海草を摂取することを書きましたが、 摂取量を海草など食材で満たすことは無理だそうです。申し訳ありませんでした。 ・またヨード剤がインターネットなどで売れているとの報道がありますが、勝手に飲まないように。 万が一、必要となった状況でも、医師の指示のもとで、子供と妊婦さんを優先しましょう。 どのくらいの長い期間、この復興にかかるかも知れませんが、世界からも日本人の秩序正しさ、助け合いの姿に称賛の声が上がっています。 無事に過ごせている私たちも、多少の我慢はしのぎ、つましい暮らしを心がける機会にしたいと思います。 被害地の皆様が少しでも暮らしやすくなりますように、そして東北や福島で働いている方々、ことに原発の消火に命がけで当たっている方々に、感謝の念を送ると共に、どうぞご無事でと祈ります。 そして被害者の方々が苦難を少しでも乗り越えられるように、 寄付や電気の節約など、素人の私たちに今できることをしたいと願います。 ----------------- 【13910】Re:福島原発 キタキツネ 2011-3-16 9:59 ▼柳沢のたんたんさん:こんにちは、大先輩にレスするのは初めてかも知れませんね。 昨年は癌で本当に死を覚悟しましたが、どうにか生き延びています。そのお陰か400年〜1000年に一度という大震災を経験することになりました。ぼくは大先輩の言っていることは、いちいち尤もだと思うのですが、粗を探して攻撃するより、個人個人が敵も味方もなく、自分が出来ることを探してやることが大事ではないでしょうか? ぼくは左翼でも右翼でもないが、この日本が大好きなのです。そして日本人の気質も大好きなのです。 せめて復興するまでは、あ〜だ、こ〜だ、と文句を垂れるのはやめにして全国民一致協力して一日も早い復興ができるよう頑張ろうではありませんか。 ぼくの身内も松島の航空自衛隊にいて安否不明でしたが、昨夜電話があり無事でした。仲間の救援で電話する時間もなかったらしい。それに何よりも国民優先ということで犠牲的精神で頑張っているようです。 普段はさんざん自衛隊には文句をいうのですが、こういう大災害の時は自衛隊、消防隊、警察、レスキュー隊、それに自治体の職員の皆さん、自分の家族が犠牲になっているのにも拘わらず、命を懸けて頑張っておられます。 また医療チームも少ない医薬品、医療用具、それに看護師、医師などの人材が不足しているのに頑張っています。 贅沢などは言ってはおられません。わが家の灯油を入れている業者さんの本社が仙台で、本社支店併せて3店が連絡も取れないとのこと。気仙沼は完全に流されたと言っていました。 灯油も入荷もどうなるか分からないし、社員の安否が分からないという。だから何枚も重ね着をして出来るだけ灯油を使わないようにしています。 東北、関東で被災された方のことを思うと、我々も歯を食いしばって耐えるよりないでしょう。 みなさん、当面は敵も味方もなく協力し合いましょう。そして自分が何を出来るかもう一度考えてみましょう。 ----------------- 【13932】Re: 津波は日本人への天罰 タミゾール 2011-3-17 17:26 ▼Gokaiさん:こんばんは 蚊帳の外の愛知県から気楽な立場での発言ですので申し訳なく思っています。 >私が詭弁を言う必要があるかどうかですけど、石原慎太郎氏に対して何の恩義もあるわけでなし、傍でずっと見続けてきたわけでもない。ただTVに出ての発言には違和感はなかったと言うこと。 >タダ私の評価が正しいとまじめに思いながらも必ずしも正しいとは思っていない。 >私が社会に対して言いたいことの一つに、「冤罪はやめろ」があります。人々は案外簡単に冤罪を見過ごしていると思うからです。民主主義国家でこれは致命的でしょう。 >反対意見思想を持つ人に対しても同じでそんなに簡単に人格否定しちゃいかんと思います。 >人はみな違うのですからじっくりと聞きましょう。何が言いたいのかを。 一般論としては、正しいですね。でも、非常事態が起き、その地域の東京の首長の発言としては、違和感があるし罪深いって思いますよ。権力者の発言ですのでね。東京は福島原発の電源を入れてますし、東北出身者も多いはずですし、緊急に対応すべきことはいっぱいあるはずで、そんなときにあんな思考停止的な発言されちゃあたまったもんでない。 被災者を怒らすだけでなく、自分のやるべき仕事をサボタージュしていると考えられても仕方ない。未失のコイに近い。いじめを予期できないだけで学校は責任を取らされる場合もある。(ちょっとやり過ぎっておもうけど) しかも、自分の世界観(ゴタク)を並べてうそぶいている態度には誰だって腹も立とう。現近の日本社会のモラルの低下については危機感を持っている人も多いでしょう。(実際には凶悪犯などはずっと低下傾向にあることを忘れないよう)実際には、トップのモラルハザードの劣化が問題だと思うのですが。 しかし、いま・ここの緊急の人の営み、目の前で苦しんでいる人を助けざるを得ない、という、人間(サルにもある)のミラーニューロン、同感、共感というもっとも基礎的な道徳的基盤に石原さんの発言は反してるって思います。これは、これまでの彼の数々の暴言も同様の傾向を示している。 福島原発の最初の水素爆発を見たとき、「もうこりゃあかん」って思っちゃいました。でも、その後さまざまな専門家たちの冷静な分析、説明を聴いて、チェルノブイリとは大違いなんだ、スリーマイル程度の問題だが、そこまでもいかないかもしれないことがわかりましたし、実際の炉の映像をみて、目に見える惨状ほどでないことがよく理解できます。 また、道路、鉄道、海上交通等の交通状況の復旧の、具体的な様子を見て、週末には避難所の危機的状況は安定してくるだろう。ボランティアもそろそろ動き出した。第1段階の大変さはとりあえず収束しそうである。 燃料の問題はあるが。このように、しっかりした具体的情報によって安心感が生まれ、より適切な判断力を示すことができる。 東京では買い占めなど、石原さんの言う「我慾」に走った行動もみられる。東京都民へ、冷静な行動を促すメッセージ・情報を出すべきなのではないか。東北の人的・物的犠牲で東京が繁栄してきたことを訴えつつ、放射能も物資も東京は大丈夫であることを訴えてほしい。「我慾」を洗い流すどころか、火に油を注いじゃってると思う。もちろん、「我慾」は否定できないが、共感とのバランスが大切であろう。 以上、横から失礼しました。 ----------------- 【13927】オフライン支部便り−2011:須藤正剛さま(3月14日) 笹井明子 2011-3-17 10:15 「阿鼻叫喚の光景」 先月の投稿で、冒頭に内憂外患であると書いたが、まさに11日に北海道、東北、関東の広大な地域を巻き込む、我が国はもとより世界の観測史上最大級のM9の大地震が発生した。 テレビなどで現場レポートを見ると、その惨状に目を覆いたくなるばかりである。 まさに阿鼻叫喚の光景が途切れることなく続いて、いたたまれなかった。 様々な被害状況は日々に更新されて、死者は1万人以上とも報じられている。 被災地の皆さま方には衷心よりお見舞い申し上げたい。さらに東京電力によると、 福島第一原発3号機原子炉のトラブルはどうしたものか。水素爆発や被爆者が22名という話も出ている。 海岸沿いに建てられたのは、地震が多発する我が国の地形に配慮されたものではなかったのか。 原子力発電は世界の潮流だが、その取扱いを誤ると、きれいな電力は人類を滅亡させかねない。 東京電力にはその運用に、更なる進化を求めたい。なにか見落としているものはないか。 繰り返し避難させられる付近住民の立場になって考えてみて欲しい。 時間の経過による死傷者数も増える。命の救済を第一として、さまざまな漂流物や残骸等の膨大な処理、片付けが進み、道路が開通して物流が従来の姿にもどるまで、生活物資はもとより食料品、郵便、衣料品、木材鉄鋼材などの流通が不足する事態も始まっている。生きる不安がつきまとう。 世界56カ国からの援助の申し入れもあった。物資はあるが縦貫する道路網が寸断されている。 空港も津波の被害にさらされた。補給路は海路しかないのか。 政府は菅総理を本部長として、全閣僚による対策本部を起ち上げた。国難に立ち向かう政治家集団の意気込みと知恵を国民に見せるときだ。一人でも多くを一分でも早くに救出し、復興への気運を高めるべきだ。先は長い。また多くの地震学者の意見も聞いたが、学問や研究は人間の実生活で活用されなければ、値打ちがないと思われた。 理論だけをいじっているようでは、自己満足の域をでないのではないか、もったいない話である。 ========================================================================= ★メルマガは週刊で現在961通を発行し、お知らせ掲示板にも掲載しています。 ★ご感想・ご意見は、news@6410.saloon.jp からお願いします。 ★メルマガの新規配信、アドレス変更は掲示板トップの左枠から連絡願います。 アドレス変更の場合は、コメント欄に旧アドレスも書き込んでください。 |