4:老人党メルマガ(454) 北極星 11/04 07:54 roujintou-news ::: 老人党メルマガ(454) ::: 2012/11/4 ========================================================================= 【打てば響く】常識で考えようの4・5 なだいなだ 【18634】石原慎太郎君の都知事辞職と結党について 松岡竹童 【18625】Re:原発は危険である H.KAWAI 【18633】Re:晩節を汚すか、石原氏 節松有子 【18648】オフライン支部便り−2012: 須藤正剛さま(10月15日) 笹井明子 【18651】Re:楽しい話題 インドネシア旅行 usagi65 【18653】Re:楽しい話題 インドネシア旅行 続き usagi65 ========================================================================= 【18665】打てば響く 2012年11月3日分 転載 ビートル 2012-11-3 21:46 なだいなだのサロン『打てば響く』2012年11月3日の記事を転載します。 −−−−−−− 10月28日 常識で考えようの4 石原新党など、マスコミは騒いで、このお騒がせマンの宣伝を手伝っています。 今回、コメントの中で光ったのは、田中真紀子文科相の「石原慎太郎、かっこ悪い暴走老人」。 よくいうね、この人。みなさん年をとっても「暴走老人」にならないように注意しましょう。 前回、いいたかったのは、「靖国に参拝するだけが能じゃないのですか。 靖国とは何かを考えることの方が、もっと重要ではないのですか。なぜA級戦犯はすぐに合祀され、空襲の犠牲者の合祀は問題にもされてこなかったのですか。沖縄戦の市民の犠牲者の合祀は問題にされないのですか。 軍から手榴弾を渡され、降伏せず自決した人たちが、合祀のリストに入らなかったのでしょうね」、そう、参拝派議員に質問をぶつけてくれるマスコミがなかったのが、一番寂しい事実だ、といいたかったのです。 週刊朝日も週刊文春も週刊新潮も、みんなその点では全く変わりはない。情けないマスコミです。 老人党掲示板で、前回このコラムに載せた感想に、いくつかの反応がありましたが、恩給問題に反論が偏ったのは残念でした。 ぼくが提起したかったのは、靖国の問題で、軍人恩給や遺族年金の問題ではない。恩給返せ、などというのは、常識的に考えて、実現することが目的ではない。気持ちの問題で、合祀もされず、補償もなかった人たちのことを忘れないで、といいたかったのです。 いまさら、返せなどといわない。そういうことを踏まえて未来を考えようというのが、ぼくの意図です。靖国は軍人と一般人の差別の象徴です。それを認識してもらいたかったのです。決して、中国や韓国の反応を考えてのことではないのです。 日本人として、そのような形で、靖国への参拝の意味を、議員たちに問うてみたかったのです。 すぐに、隣国の批判に耳を貸さないのが毅然とした態度だと思っている人たちに、国内からの批判もあるのですよ、それに耳をふさぐこともかっこいいのですか、といいたかった。まず国内問題であって、国際問題にすり替えないで、といいたかったのです。 この問題は、掲示板に任せて、先に進みます。 大震災の復興を阻んでいるのは、なにかです。 ぼくは戦後の闇市焼け跡派の人間ですから、戦後の復興が、闇市のエネルギーによって成し遂げられるのを見てきました。 今回の大震災では、被災者が完全に避難所生活の形で、管理されてしまって、難民キャンプに似た生活を強いられ、自分たちで勝手に行動して、焼け跡にバラックを立てて、闇市に物資を運んだ、戦後の戦災被害者のように振る舞えなかったことにあると考えています。 もと住んでいた土地に、家を建てることも、許せばいい。あるいは買い取ってくれといわれたら、買い取ればいい。 それを受け取って、安全なところに家を建てるのもよし、危険承知で、その場に家を建てるのもよし、です。 3・11のような巨大大津波は、今の被災者たちが生きているあいだには、押し寄せてきません。ぼくは過度な安全確保の考え方が、エネルギーをそぎ、復興にブレーキになっていると考えます。いざという場合の避難場所を考えるだけで十分です。 大津波が来ても、絶対安全なところに家を建てることを考えていたら、町は再建できません。これが常識的な考え方です。 絶対の安全を保証するなどというのは、常識的な要求ではありません。飛行機に乗っても、自動車を運転しても、電車に乗っても、常にリスクは伴っている。しかし、それが常識の範囲にとどまる限り、肯定します。常識的なリスクなら、知っていて飛行機にも乗るし、電車にものります。毎日世界のどこかで、事故は起こっていますが。地震や津波だけが、リスクではないのです。 自治体が、市民たちに、自由に行動を許し、避難所生活に必要としている同額のお金を、個人に現金で渡して、自活を援助していれば、もっと早く復興していたでしょう。たしかに、戦後の焼け跡に立ったバラックは、立派なものとはいえなかった。 安全ともいえなかった。でも、そこでの生活は、のびのびしていたのです。これがぼくたち闇市焼跡派の常識です。 ------- 11月3日 常識で考えようの5 ちょっとこれまでと調子を変えます。短い読書の感想です。 みなさん、今、ベストセラーになっている『戦後史の正体』孫崎享著を読まれましたか。是非読むことをお勧めします。 ぼくも薄々そうであろうと感じていたことが、実例の引用付きで、裏打ちされています。やっぱりそうだったのか、と納得することばかりです。読むと、日本人の、戦後に関する常識が、完全に覆されます。痛快といいたくなるほどです。 かれを次の東京都知事選に立候補させようという動きがあるようですが、本当だったら面白いですね。 ぼくは20年ほど前に鎌倉に移住し、東京都民ではなくなってしまったので、投票できないのが残念ですが、かれが都知事になれば、石原慎太郎や、橋下大阪市長とは比べ物にならない、存在感のある首長になるでしょう。 ぼくはベストセラーは眉につばをつけて読む方ですが、この本の論理性には、帽子を脱ぎます。 しかもこの本を書いたのが、かつての外務省国際情報局長で、防衛大の教授という肩書きを持った人だとは! こんな肩書きを持った人の本を、ぼくが進んで読むことはなかったでしょう。ベストセラーになって、本屋で平積みにされて、ぼくの目にとまったから、立ち読みした。それがきっかけで読むことになりました。するとあまりに面白くて、やめられなくなってしまったのです。 これまでだったら、ぼくは元外務省官僚とか防衛大の教授という肩書きを見たら、手に取る前に、敬遠してしまったでしょう。 ぼくのこうした肩書きを持った人たちへの偏見が大きかったことを、証明されたようで、ちょっと反省しています。 ----------------- 【18634】石原慎太郎君の都知事辞職と結党について 松岡竹童 2012-10-29 13:10 石原慎太郎君の都知事辞職と結党について 今般石原君は都庁で緊急記者会見し、都知事辞職と自分が代表となる新党結成の意思表示をした。 石原君は都による沖縄県・尖閣諸島の購入を計画したが、国家外交の大局を弁えない軽率な発言が国有化を誘発し、それが引き金となって中国の反日デモや不買運動にまで発展して、日本企業に大きな打撃を与えた人物である。 更に、自分の軽率な発言を反省するどころか、無責任にも都知事の重責を任期中に突然投げ出したのは都民への背信行為である。 加えて、記者会見の発言のなかで、国政で解決したい問題の最たるものは「日本国憲法」である旨を述べたが、「戦争をしない国」から 「戦争をする国」に変えて徴兵制度の復活でも目論んでいるのであろうか。日中関係への悪影響が懸念される所以である。 更に、石原君の憲法破棄の思想について付言する。彼は、現在の日本国憲法は米国から押し付けられた憲法であるから破棄すべきであると主張しているが、日本からファシズム・軍国主義を廃絶する為に押し付けられた憲法であることは事実であるが、問題はその中身に在る。 本来、日本国憲法は国連憲章を更に発展理想化したものであり、絶対平和主義、国民主権主義、人権尊重主義など近代民主主義のあらゆる理想を盛り込んだ日本国憲法は、天皇に係る規定以外は、世界各国の有識者の夢をかなえた、まさに21世紀型の憲法ともみるべきものである。恒久の平和を希求する人類の悲願が込められた、世界に誇るべき平和憲法である。 石原君の発言はこの崇高な精神を冒涜するものと言わざるを得ない。ここに吾人は、「他国に押し付けられたものであるから価値が無い」と言った短絡的な思考を持ってはいけない。今日の日本の文化は、何れも古来、中国や朝鮮半島等から渡来したものを、日本人の手で同化発展させたものである事を想起すれば回答は明白である。 更に、明治維新以降の急速な西洋文化の吸収同化も亦然り。欧化政策の選択は、欧米列強の東洋侵略から日本を守る為には必要不可欠な唯一の選択肢であり、実質的には、欧米列強から押し付けられたものと見る事ができる。 ----------------- 【18625】Re: 原発は危険である H.KAWAI 2012-10-28 7:28(編集) ▼タミゾールさん:お早うございます。 http://6410.saloon.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=1574&sty=2&num=45 ○昨日のNHK・BS1で特集をやってましたね。今日、再放送があるみたいです。 訴えられて有罪とされたのは“行政官”と科学者だそうですよ。 ○「安全宣言」は日本の原発と重なるものがありますが、もう一つ重なる点がありますよ。それは「反対意見の封殺」という事です。 ○この件では、ラドンガスの濃度変化を20年以上観測していた地震研究者がラクイラ地震を警告したところ、その研究者を国は何と「騒乱罪」で告発したってんですからオドロキですよね。 ○日本でも京大の小出裕章先生とか原発に批判的な科学者はトコトン冷遇されてんでしょう。 そして世間ではこういう人をすぐに「どうせアカだろう」なんて決め付けてマトモにその意見に耳を傾けないんですよね。 ○複数の見解が示されている時、その何れを取るかは難しい選択なんでしょうが、この地域は過去に何度も震災を経験しており、揺れを感じたら屋外に避難する事が常識のようになってたんですってね。逃げときゃよかったんですよ、命あっての物種なんですから。 ○只、日本の原発推進派の科学者って原発マネーで篭絡されてますよね。イタリアの地震学者にもそんなのあるんでしょうか。地震マネーなんて。や、でも科学者だって予算獲得したり、指導的な地位に就こうとすればやっぱり権力との癒着って必要なんでしょうね。 ○「安全宣言」なんか出されなかったら人々はもっと警戒を強めていただろうって事が言えるんですね。 これって、日本の3.11にも言えますよね。津波の高さが何メートルって聞かされて、ここなら大丈夫と避難しなかったために津波に飲み込まれてしまった事例があったそうじゃありませんか。 ○でも、何かと言えばすぐに牢屋に入れろ、死刑にしろってのは感心しませんね。 イジメ自殺だってそうでしょう。先生をクビにしろ、校長もだ、なんてのと同じで、感情だけで物事を処理しちゃあいけませんよ。 ○禁固6年なんて、これが実刑だったら全く非生産的な話じゃないですか。でも責任は取ってもらいたいですよね。 ですから、そのお役人は降格、主任クラスでいいかな。先生は助手程度ですかね。 ----------------- 【18633】Re: 晩節を汚すか、石原氏 節松有子 2012-10-29 11:36 身勝手な 辞任、選挙費 五割負担 種田海足水 なれるかな? キツネとタヌキの 接着剤 なにげ便太郎 いつもの手 辞任会見 突然に イトカワ星人 「川柳センクル」 川柳はわずか17文字の文学、難しい学問言葉などを入れるとそれだけで満杯に。 生活感覚の言葉で詠むので誰にでもトライしやすい世界です。 東京都知事選、選挙をするだけで50億円都税を使うそうですね。任期を半分以上残し、自分の都合で突然辞めるんだから次の選挙費用は半分負担しろよ!には、実質破綻した「新銀行東京」のことも思い浮かびます。 政界のキツネとタヌキの接着剤役、突然辞任会見を開き人の注目をいつも自分に集めたがる傾向の慎太郎に務まるだろうか?の川柳には「できないでしょう」と私は思います。 慎太郎のいろいろな思いつきが東京都にだけいる分には、それは東京都民の問題で、他県に暮らす者にそれほど影響はないのだけど、都知事の役職だけでさえ中国の多くの日本企業を反日デモで台無しにした罪、それが国政の場で働き始めると、国民のいろいろな努力がチーンになってしまうかも!と、そんな風にも私は考えてしまいます。 戸(都)を開(空)けて 行っても寂しい 石の原 節松有子 ----------------- 【18648】オフライン支部便り−2012: 須藤正剛さま(10月15日) 笹井明子 2012-10-31 11:31 「無関心と無知」報道で中国・尖閣の記事を見ない日がない。綱引きだったり報復だったりが続いている。 過去には禁止だった台湾政府野党議員の中国訪問が、頻繁に行われているようだ。 中国は国政情勢にも微妙に反応して、自国または共産主義国家にのみ通用する理念で、妥協しようとしない。 日本政府は冷静なようにも見えるが、作戦準備は出来ているか、甚だ不安である。 巡視船や三軍自衛隊の出番も、気の早いメディアのコメントに出始めている。準備が出来ての沈黙なり無関心なら、紛争の経過を見守ればよいわけだが、政党同士の化かし合いで次元の低い論争が続く今の政治には、安心とか任せるとかは禁句ではないか。 日米安保の存在があっても、一発のミサイルが飛べば安全は覆る。その緊張感は大切だ。 戦後教育で、日本が大東亜戦争の敗戦国であり、多くの戦犯を出していること、原爆や大量の焼夷弾で数え切れない国民が無惨な犠牲を強いられた歴史を知っている人は多い。戦争がもたらす悲惨さである。 人民軍兵士にも自衛官にも、妻子もいれば家族もいる。たとえ局地戦であってもしてはならない。 しかし今の時代、この事実に関心をもたず、昔話や関係がない国の出来事のように感じている人達もいる。無関心と無知。 高齢で人数の減少も案じられる、戦争体験の貴重な語り部たちの活動にも関わらずだ。歴史には関心を持ってもらいたい。 平和ボケして知恵をしぼらない政治家、閣僚たちは最悪だ。中国に侮られているようにも見える。 国民に今の我が国がどんな状況にあるのか、またこれからどうしたいのか、説明すべきだ。 個人的な嗜好だが、私はどんな商品を買う場合も、「中国製」は排除する。信用できないから、がその理由だ。 人件費が安いからと各メーカーがこぞって中国に事業拠点を移したことがあった。 その頃は確かに人件費が安いといわれていた。しかし徐々に現地の労働者たちが情報を流し合い、大手の工場から暴力ストが始まった。 尖閣諸島領有権で火がつき、資源目当ての中国独特の横車が押され始めて、売り上げは下降し、破壊され盗まれ放火され、日本製品の持ち主たちは肩身の狭い思いをしていると、インターネットの悲鳴も多い。 海外との貿易を否定しないが、我が国は「内需の国」という見方もある。 火中の栗を拾うような事業の在り方を、尖閣問題解決と併行して検討する良い機会かもしれない。 ----------------- 【18651】Re:楽しい話題 インドネシア旅行 usagi65 2012-10-31 20:35 ▼みっちさん:お元気ですか? インドネシアを旅行してきました。バリ、ウブド、ジョクジャカルタだけですが。しかしいろいろ興味深い発見がありました。 車はほとんど日本車でトヨタがほとんど、それに本田、スズキ、日産、ダイハツもありましたね。 現地ガイドが言うには「中国製や韓国製は安いけど修理に非常に時間がかかる。日本車はすぐに修理してくれる」 バイクはホンダが多く、それにたまにヤマハが走っていました。若者のスポーツ競技の優勝の商品がホンダのバイクといっていました。 若者のあこがれのバイクがホンダ車なんですね。ここまで日本車を愛する国があるのかと思うとほんとにうれしく思いました。 ハイクラスホテルのレストランで昼食をとった時、日本語の流暢なウェイターがいました。 どこで日本語を勉強したのか聞くと、群馬県のある市(聞いたけど忘れました)で塗装の仕事を3年間研修生としてしたと言い、そこでボランティアに日本語を教えてもらったとのこと。その方とは今もメールのやり取りをしているそうです。 日本でいう3Kという仕事を「給料が安い」などと文句も言わずに、もくもくと働く彼らを会社も大事にしているように思います。 1年前に帰国したそうですが仕事の話はせず、とにかく日本での生活は楽しかった、みんな優しかったといっていました。 ビザがとれたらまた日本で仕事がしたいそうです。 反日の国あらば、こんなに親日の国があるなんてほんとに驚きでした。インドネシア人は正直で謙虚で、あまり自己主張せずよく働くという日本人とよく似ているため、日本人もすんなり受け入れやすいのではないかと思いました。続きはまた書きますね・・・ ----------------- 【18653】Re:楽しい話題 インドネシア旅行 続き usagi65 2012-11-1 22:17 ▼ブンコウさん:レスありがとうございます ブンコウさんが行かれたときに比べ、車とバイクであふれているのが今のインドネシアの都市でしょう。 しかし道路のインフラはこれからであちこち工事しており、観光地に行く道路などでこぼこで小さい車での移動は疲れました。 日本の土建屋さんはインドネシア語を勉強して仕事をしにいけばいいのにと思いました。 また道路事情の悪い道路にはほとんど信号がありません。 そしてバイクに何人乗っていると思いますか?私が見た最高は4人です(両親と間に子供2人) これでもOKなのだそうでヘルメットは運転者のみがほとんどです。 このような乗り方のバイクが乗用車の間を軽業師のようにスピードを上げて走っていく有様は、バスの中から見ていると肝が冷えます。 乗用車を軽々追い越していきますし、バイクに間ができるとすかさずすり抜けていきます。 また乗用車もうまくバイクをかわしているように思います。 信号があり交通規則の厳しい日本での運転は逆に危機意識にたいする体や五感が鈍化するのではないかと変なことを考えてしまいました。 なにしろ彼らの運転は持って生まれた本能で動いているようにおもいましたから。 ジョクジャカルタは仏教のボロブドール遺跡で有名ですが、ここにはヒンズー教のプランバナン寺院もあります。 地震でかなり崩壊したそうですが日本のNGOが修復してくれたと言っていました。カンボジアのアンコールワットも日本人が修復しているというニュースを見たように思いますが日本人は文化遺産の保護に貢献しているんですね。 ところでヒンズー教の神様には3つの乗り物があるのですが、それは 象、牛、鳥です。鳥の名前はガルーダといいこれがインドネシア航空の名前になっています。インドネシアは75%がイスラム教ですが他の宗教もちゃんと認めているんですね。 ホテルやレストランのサービスは大変親切で皆さんの笑顔が忘れられません。ただ食事はもう少し頑張ってください(ごめん) 日本のインドネシア料理店のほうがおいいしいかな〜日本人向きにアレンジしているのかしら? 最後に見なければよかったものは「ソロ川」です。乾季だったせいで水は少なく、土手にはごみがいっぱい。 到着する前にガイドさん(女性)が歌ってくれた「ブンガワンソロ」がすてきだっただけにほんとに残念。 ガイドさんが「次に皆さんが来るときにはきれいにしておきますから」と謝っていました。想像だけにしておけばよかったですね。 バリのデンバサール空港まで大阪から7時間ぐらい、時差は1時間ですから割と体が楽です。 今一番経済発展しているインドネシアは面白いですよ。お勧めです(笑) ========================================================================= ★メルマガは週刊で現在859通を発行し、お知らせ掲示板にも掲載しています。 ★ご感想・ご意見は、news@6410.saloon.jp からお願いします。 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