老人党メルマガ(451)

26: 老人党メルマガ(475)
北極星 03/31 08:12
    roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(475) ::: 2013-3-31
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【19678】Re:自民党憲法草案(強い国)と、日本国憲法の比較 H.KAWAI
【19687】Re:自民党憲法草案(強い国)と、日本国憲法の比較  タミゾール
【19671】打てば響く 2013年3月24日分転載    ビートル
【19676】オフライン支部便り−2013:須藤正剛さま(3月13日) 笹井明子
【19682】Re:原発は危険である JIJI
【19634】Re:映画「愛、アムール」を観ました  ブンコウ
【19673】Re:映画「愛、アムール」を観ました   アンクルサム
【19679】Re:映画「12人の怒れる男」を観ました  ブンコウ
【19686】Re:映画「12人の怒れる男」を観ました  yo-chan
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【19678】Re:自民党憲法草案(強い国)と、日本国憲法の比較 H.KAWAI 2013-3-25 11:14
 ▼タミゾールさん:お早うございます。
>政党政治は数は力ですので、当然多数を確保しようってする力学が働く。しかし、非常のときにサボータージュするがごとき対応は結局は長期的に人気が無くなるのだっていう方向に持ってかないと変わらない。

>民主主義は多数の専制だっていうのは、橋下さんなどの極端な意見であるが、もちろん、民主主義ってのは広い意味で協働や共生など他者とのかかわり全体を含むものであろう。そこから変えてかないと国政レベルも質が向上しまい。
>だから、その高校生も政党政治の体たらくを批判するとともに、自分たちの周辺の人間関係を民主的に構築していってほしい。

○ある政党が議席の過半数を制すれば、その過半数に満たない人々の主義や主張を悉く無視して何でも決めてしまえるというのが議会制民主主義というものだと考えているのは、「維新」の橋下ばかりではなく、それが今日では多数意見だと思いますよ。

○然しその考えは民主主義の本旨に悖るものであり、かつ、不当な考えである許りでなく、危険な考えでもあるんですね。
でも、そのような考えは日本に民主主義が導入された時点から既に芽生えており、学校教育によって長年に亘って育まれてきたのであって、その到達点が今日の政治状況なんですよね。

○でも、過半数を以て物事を決する事は決して好ましい事ではなく、実を言えば、理想は全員一致なんですね。
実際にも、単純に賛成・反対じゃなくて、与野党歩み寄りの結果の全員一致はこれまでにもあったんじゃないでしょうか。

○それがどうでしょう。憲法改正の発議までも過半数の賛成で出来るようにしようってことですよね。
何故、三分の二を目指さないんでしょう。何故、全員一致を目指さないんでしょうね。

○ところで、自民党の「教育改革案」ですけど、詰まるところ「産業戦士」の育成ってことですよね。
じゃあ産業界には法人税をしっかり納めて貰って、そのお金で工科大学とか作ればいいんじゃないかと思うんですがね。

○でも、産業界って何でもお国頼みなんですね。英語ができる人が必要なら、英語のできる人に高給を出せばいい訳だし、理数に強い人が必要なら、理数に強い人に高給を出せばいい訳だし、コンピュータ戦士が必要なら、コンピュータに強い人に高給を出せばいい訳ですよ。そうすれば、教育環境は自ずとできあがって行きますよ。
拝金主義のくせして、お金って事を忘れるんですね。

○その上、学歴重視の能力軽視で進学熱を加熱させた結果、中身の伴わない大学の乱立を招き、勉強のできない子にまで勉強を強要して青春を暗いものにし、家計を破綻させるなど、産業界も罪作りですよね。
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【19687】Re:自民党憲法草案(強い国)と、日本国憲法の比較   タミゾール 2013-3-28 11:34
 ▼KAWAIさん:おはようございます

>○でも、過半数を以て物事を決する事は決して好ましい事ではなく、実を言えば、理想は全員一致なんですね。
実際にも、単純に賛成・反対じゃなくて、与野党歩み寄りの結果の全員一致はこれまでにもあったんじゃないでしょうか。
>○それがどうでしょう。憲法改正の発議までも過半数の賛成で出来るようにしようって事ですよね。
何故、三分の二を目指さないんでしょう。何故、全員一致を目指さないんでしょうね。

選挙制度によって、そんなに多くない得票数でも簡単に過半数の議員数を獲得できる仕組みですね。ということは、将来、共産党や左翼勢力が過半数をとって簡単に憲法改正の発議をおこなうことも可能性としてはあることになる。

そういう想像力があるのだろうか。まあ、まずは過半数にして、自分に都合のいい憲法ができたら、こんどは改正手続きのハードルをじゃんじゃんあげちゃって、現実憲法を変えられないようにするっていうズルイ方法もある。改正手続きをまず変えちゃおうっていうのは、こういう方法へと舵を切ることも可能だっていう想像力も必要でしょう。
現憲法も長く変更が無かったが、憲法改正派の好きであろう旧憲法も変更が無かった。これはなぜに。

>○所で、自民党の「教育改革案」ですけど、詰まる所「産業戦士」の育成って事ですよね。
>じゃあ産業界には法人税をしっかり納めて貰って、そのお金で工科大学とか作ればいいんじゃないかと思うんですがね。

>○でも、産業界って何でもお国頼みなんですね。英語が出来る人が必要なら、英語の出来る人に高級を出せばいい訳だし、理数に強い人が必要なら、理数に強い人に高級を出せばいい訳だし、コンピュータ戦士が必要なら、コンピュータに強い人に高級を出せばいい訳ですよ。
>そうすれば、教育環境は自ずと出来上がって行きますよ。拝金主義のくせして、お金って事を忘れるんですね。

昨日、筑波学園都市の放送をみましたが、全国中をああいう感じいしたいのでしょうね。科学はいいものですが、筑波大学に象徴されるように、政治活動の禁止やノンポリ・テクノクラートの大量発生であって、決して政府や官僚機構・大企業の支配体制にさからわない、従順なマシーンを製造してるっていう方向でしょうね。

ようするに、政治的には幼稚な高度の専門家集団の育成っていうことでして、そのなれの果てが原発の事故でした。
イノベーションの喚起をうながすことは大切ですが、そればっかしで、ひとびとの生活や充足感のような地に足のついたものはないようだ。一方で、庶民には、規範意識を植え付けていこうということですね。ワンパターンだ。

>○その上、学歴重視の能力軽視で進学熱を加熱させた結果、中身の伴わない大学の乱立を招き、勉強の出来ない子にまで勉強を強要して青春を暗いものにし、家計を破綻させるなど、産業界も罪作りですよね。

奨学金の返済もできずに貧困化してるし。産業界の反省に立ったものがほしいですねえ。
このままじゃあ、結局自分たちもじり貧になる。生活保護への市民の監視をするより、政治家や高所得層への監視をすべきでしょう。しごと館の巨額の大赤字の責任もだれもとってないぞ。
生活保護のひとのパチンコを監視するより、あの巨額の赤字の責任者たちの生活ぶりを条例で取り締まってほしい。
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【19671】打てば響く 2013年3月24日分 転載  ビートル 2013-3-24 9:22
 なだいなだのサロン『打てば響く』2013年3月24日の記事を転載します。

基地がなくならない限り、沖縄の戦後は終わらない
前回の感想を見て、驚かれた方もおられると思うけれど、その後、とくに自覚症状は現れず、毎日車に乗って病院まで行き、順番を待って、放射線の照射を受けて、与えられた薬(抗がん剤)をきちんとのむという、生活を繰り返しています。

さて、政府は辺野古沖の埋め立ての許可を申請しました。突然の申請です。この問題に対するぼくの態度にぶれはありません。ぼくは沖縄には基地は不要と考えています。不要であるばかりではなく、戦後60年以上も経つのに、まだ占領状態が続いているような状況は不当です。いつまでも沖縄県民に、この状態を押し付けているのは、ぼくの良心が許しません。

沖縄と国が対立したら、ぼくは沖縄の側に立ちます。政府は基地をなくすことを考えていません。
基地による沖縄の苦痛を軽減するというが、基地をなくすという発想はまったくもっていないのです。

そもそもアメリカは、戦術を変え、海兵隊を紛争地域に派遣することを、やめようとしています。
その代わりに登場してきた、無人偵察機(ドローン)による作戦を重要視しているようです。
このドローンも問題ありですが、今はそれには触れません。

沖縄の米軍基地は、日本の安全保障上必要だ、と政府は繰り返し述べますが、日本の安全保障に役立ったと思われる事件は、これまでに一度もありません。ただ、アメリカの戦争に役立っただけです。

アメリカは戦後、朝鮮戦争をはじめ、ベトナム戦争、イラク戦争、アフガン戦争と、戦ってきましたが、朝鮮戦争をのぞいて、沖縄はそれらの戦争の直接の後方基地の役割を果たしてきました。
もちろんそれらは、日本の安全保障とは関係のない戦争です。

そしてその戦争の結果はどうか。ベトナムから米国は撤退を余儀なくされた。イラクは、現在、アメリカの願ったような状態にあるか。それとはほど遠い。こちらも、撤退を余儀なくさせられています。アフガンではどうか。ゲリラには負けはなくとも、明白な勝利というものがない。その間、消耗戦を強いられる。経済的には、どうしても重荷になってきているという状態です。

だれが見ても、もう沖縄のような基地を持ち、そこから海兵隊を出撃させるという戦略が、軍事的な意味を失ってきていることが明らかです。なおかつ日本に基地があるのは、日本が駐留費を払い、アメリカが兵隊を訓練する場所として、基地を安価に使用できるよう提供しているからです。

日本はアメリカに忠誠心を示すために、沖縄の基地を提供しているにすぎない。アメリカは、日本が、駐留の面倒を見ているので、惰性でそれを利用しているだけです。しかし、沖縄の人たちに取っては、基地は、生活の質の問題なのです。毎日、騒音とともに暮らすのは、もううんざりだし、危険と暮らすのも、飽き飽きした。

いい加減で、米軍には出て行ってほしいのです。静かに平和に暮らしたい。
もし日本政府が、米軍の駐留を望むのなら、日本の本土のどこかに基地を探せばいいでしょう。できるなら首都の近くがいい。

そうすれば基地と一緒の生活というものがどういうものかが、政治家にも、その支持者たちにも分かるでしょう。
もしそのような話がでれば、基地候補地の周辺から、猛烈な反対運動が起こり、地元からの反対で、実現は不可能でしょうけれど。外国の軍隊の駐留などない方がいいのです。それが60年も続いてしまったとは。
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【19676】オフライン支部便り−2013:須藤正剛さま(3月13日)  笹井明子 2013-3-25 10:13

「スピード感のある震災復旧を」

東北大震災から2年を経過して、全国的にさまざまに追悼行事が行われた。地震や大津波などの想像をはるかに超える大災害で、手探り状態のその後始末は、ようやく始められたばかりである。

福島原発の放射能汚染した土壌や草木を袋詰めにして、分散し保管するまでは形になった。しかし、その数え切れない汚染物の袋を、この先40年、50年にわたってどこで安全に保管し管理するのかは、未解決のままである。
暫定的に置いておくでは、放射能除染は処理されないと同じである。二次的な問題を必ず引き起こす。

混乱するばかりで、被災地住民の救済もままならず、震災後2年が経過しても原子力発電所の運用も含めて目に付くのは、政府省庁の縦割り行政のお役所仕事だ。不眠不休のスピード感が求められる。手続きが難しく且つ住民の声を拾わずに、役人が勝手に描いた現地事情に合致しない指図書が、一方的に降りてくるという。

例えば、防波堤建設では、2年前の経験から住民が避難する時間を得るために、過去のものより大きくて強固なものを造ることになっているが、(各県被災地の港湾をつなぐと369キロメートル、総工費8230億円)地元漁民の意見はほとんど採り入れられていない実情がある。博覧会の展示物を造るのではない。港湾施設としてその景観や使い易さや安全性なども考慮して、50年100年の使用に耐えてもらわなければならない。地元の意見を受けないで、どんな基準で建設しようとしているのか理解に苦しむ。

林業・農業分野での後継者不足は深刻だが、特に大きな災害に見舞われた際の後始末は、想像以上のものがあると聞く。予想もしない震災と、加えて放射能による土壌や水質の汚染は、広大な面積や山林の枝葉に至るまでを除染するのは不可能に近いのではないか。後継者育成は課題だとしても、我が国の食料自給率はカロリーベースで40%だといわれている。魚介類も含めての統計だが(「数字で読む日本」川上和久著・扶桑社新書刊)必要なのは農村漁村の力だ。食料基地の一日も早い復旧が急がれる。

次の情報は、南海トラフ地震の震源地だ。
食料の60%を外国からの輸入に依存している生活の在り方を見直す機会かもしれない。四方を海に囲まれている地震大国で、
100年〜1000年周期で起こる地震や津波に対処するには、震災に強い知恵や工夫が求められているのかもしれない。

気象庁がその予報で、気候や天候の状況を瞬時に判りやすい言葉で発表するようになった。過去の専門用語を散りばめたものより親しみが持てるといわれている。よく聴くようになる。小さな工夫が命を救う一例だと思った。
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【19682】Re:原発は危険である JIJI 2013-3-26 14:03

鼠かなにか?小動物の侵入が原因で原発大停電!最先端技術の原発が、何ともお粗末で情けないです。
平井憲夫さんの<原発がどんなものか知って欲しい>の中に(筆者「平井憲夫さん」は1997年1月逝去)
繰り返し、原発の脆さと、怖さが述べられて居ますが、再度 転載致します。
 ↓ ↓ Click
 http://www.iam-t.jp/HIRAI/index.html#about

20年も昔に、悲痛なまでに切々と書き残された、1から21項目の、叫びが生き生きと聞こえます
やっぱり、原発は反対!! 廃止の方向に!!!
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【19634】Re:映画「愛、アムール」を観ました ブンコウ 2013-3-17 7:08

おはようございます。東京は上野の桜が咲きました。平年より10日早いそうです。映画「愛、アムール」を観ました。
老老介護とか言葉が先行していますが、現実はたいへんな問題ですね。是非、ご覧ください。

厚生労働省によれば、健康寿命(介護を受けたりせずに自立して生活出来る期間)は、男性70.42歳、女性73.62歳だそうです。
平均寿命は、男性79.55歳、女性86.30歳とすれば、介護を受ける期間は、男性9.13年、女性12.78年となります。
これらを踏まえてなにかいい政策はないものでしょうか。
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【19673】Re:映画「愛、アムール」を観ました  アンクルサム 2013-3-24 15:10
 ▼ブンコウ様:

アメリカでも65歳以上の老人に”今からでも遅くないので貴方の寿命を100歳で老後の設計をやり直して下さい。!!”
と手紙を送ってきています。今や日本では2.4人の若者が一人の老人を支えています。
50年後には1.2人の若者が一人の老人を支えることになります。

現在の高齢者医療や介護、それに年金制度そのものが破綻するのは明らかです。誰もがわかっていながら口に出そうとしない。あわよくば年金の逃げ切り世代に引っ掛っていたいと望んでいるのが世の趨勢ではないでしょうか?
老老介護は勿論、日々の食べていくことさえも老老世代同士が支えあって確保しなければならないときが目の前に来ています。

TTPで日本の農業をとやかく言う前に農業就労者の平均年齢72歳という実態を全農はなんと釈明するのでしょうか?
ブンコウ様、これらの解決は私達老人が自分達の明日のために真剣に取り組まねばなりません。
先ず、体が動けるうちは田畑を耕して食料の自給を目指すべきです。

私の持論ですが老人が集まってコロニーを作って作業を分担して当たっていけば米以外は生産自給できるはずです。
海産物は海辺のコロニーと提携すればいいでしょう。
何より、身体を動かすということが健康に一番で健康寿命が大きくのびるでしょう。
介護要期間は大幅に短縮します。その点、今の社会保障制度はどこかが狂っているのではないでしょうか?
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【19679】Re:映画「12人の怒れる男」を観ました  ブンコウ 2013-3-25 15:28
 ▼アンクルサム さん:こんにちは ご返信ありがとうございます。

老人パワー、この掲示板でもよく投稿を目にします。
その一つに、農漁業に参加し体を動かし更に健康寿命を延ばす。このような投稿もありました。
国家政策奨励プランとして、いわゆる 助成金の補助があっても70歳過ぎての生産従事は生易しいものではありません。

私などは、70歳健康寿命を過ぎて、生産的な仕事に従事しょうとはおもいません。
自身の健康具合、家族の健康具合の不安定さを考えると、そう簡単に出来るものではないとおもいます。
そこで、「12人の怒れる男」を観ながら、裁判員ならどうかと具体的に提案したいですね。

健康寿命を突破した方のパワーを裁判員として発揮して頂くことです。多様な人生経験もプラスに働くでしょう。
裁判員の半数は70歳以上の男女で構成することの提案です。老人パワーの一つとしてどうでしょうか。
映画「12人の怒れる男」のビデオです、
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【19686】Re:映画「12人の怒れる男」を観ました  yo-chan 2013-3-28 8:22
 ▼アンクルサムさん:ブンコウさん:三田尻村さん:

小生映画好きですが若干偏りの強い性向で、愛アムール見ていません。12人の方は見た記憶はありますが。そんなわけでネットで二つの映画の粗筋を確認しました。良い時代になったものです。12人の方は如何にもアメリカ的な自由と民主主義・人権を基に冤罪を防ぐという話のようですが、小生としては愛アムールの粗筋に共感を覚えたところです。

それは京都であった母子心中殺人事件の片桐さんのことを思い出すからです。愚直に生きたがために切羽詰ってしまった息子とそのような息子にある意味懸命に育てたであろう母親の行きつくべくして行きついてしまった正に悲しい事件で記憶に残っている方多いと思います。小生この事件を自身の考え方の基の大切な一つにしたいと思い出すたびに確認しております。

かかるようなことを見聞きした際共感するような心象を自身大切にしたいですし、子・孫にも受け継がせたいと思っております。この感覚を大切にしている方が多いということがわかる本テーマであるということを、まずは嬉しく思います。
小生いわゆる良い話が大好きです。出来れば世の中皆が良い人の集まりで、いつも良い話に囲まれていられたら、どんなに幸せかと思っております。

しかし残念ながら世の大勢を支配している人は、机上の論や慣例慣習に長けた官僚や今では成駒屋と掛け声かけたい世襲化した議員階級、既得権益にしがみ付く財界とマスコミ等の、あーこの人たちで良かったのかなー、と思えてしまう方々が差配している世の中です。

現状の世の流れを作る人たちに問題ありであれば、ここ一番まずは我々老人から、老人ならではの智慧と最後のご奉公的な献身的努力で上記の善き心象を世に更に吹き込みたいものです。どうやってということになりますが、私案を提示します。
6年ほど前の消えた年金を発端とした国民市民の怒りから発した大きなうねりを思い出したいところです。

以前公共工事に関わる過大なスペックや見積もりの問題を指摘しました。あれだけ当時例えば赤坂議員会館新設時に騒いだこと思えば、この問題は持って行き方次第で非常なインパクトを与えるテーマでしょう。
小生現在言われている国の借金数百兆円のかなりの部分はこの辺りから発生していると想像してます。

小生の経済知識は家計簿程度のことを理解するくらいです。よって世界全体のことや国の借金自体の功罪やその額の意味するところはよくわかりませんが、一つ間違えなくいえることは余計な借金(過剰スペックや過剰見積もりがまかり通る事態、およびそもそもこんなものいるの?というレベルまで含めれば)はおかしいだろうということです。

のど元過ぎれば簡単に忘れる善き国民性の国ですから、小生の見聞きする範囲にこの問題をシツコク追いかけて追及している動きは感じられません。ちなみにネットで調べて容易に判る情報は上記の赤坂の件は300部屋分(3LDKだそうです)の構造物に334億円かけているとのこと。都庁新庁舎は1600億円程度かけているそうです。

こういったことに関するデータベースがあれば、いろんな人がもっとおかしなことに気づいて声をあげられる事態になるのでは、と思っており、かかるデータベースをより意義のある形に作れるのは老人ではないかな、老人の持つ暇と知識の活用のしどころと思うのですが。

ちなみに赤坂の宿舎問題は都内に出来ている最近のマンシオンのセキュリティを含めての質は高く一室6〜7000万で手に入るので、300部屋でも180億から精々210億円で済む話になってしまうでしょう。大切な議員の庶民感覚を忘れないようにさせてあげたうえに、4割以上の節約になるのです。

散歩しているとよく見かける町に何気なくたっている例えば産業振興館とか社会教育館とかどこそこの憩いの村とか鉄道村とか、市町村庁舎や飛行場・ダム以外でも全体像が容易にはわからない、また分散していて掴みどころのない状況が私たちの視界を悪くしているのであれば良くしようじゃないかという発想です。

また世の支配層が嫌がるだろうことを、やったろうじゃないかという発想でもあります。如何でしょうか?
もうすでにあればお教えください。もっと別の観点の良い具体策もあればお教え頂きたいところです。
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