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 【1130】Re: 老人党メルマガ(208-2) 北極星 2008-3-1 20:32:32

18 【1130】Re: 老人党メルマガ(208-2)
北極星   運営スタッフ 2008-3-1 20:32:32  [返信] [編集]

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    【1084】Re: イージス艦・漁船衝突事件〜粛々と2  ぎんざる 2008-2-27 14:10

    >何よりも残念なのは、20年前の「潜水艦なだしお遊漁船第一富士丸衝突事件」の教訓が、全然生かされていないところに大きな問題があります。

    別の意味では教訓は生かされていますし、生かされましょう。
    1.航泊日誌(航海日誌)の改ざん
    衝突時間を送らせて有利になろうとしたが、自衛隊では事実の整理と云って平然としていた。
    潜水艦が早めに右転回避措置をしたのに、そこに違法に左転した遊漁船が衝突してきたとのストーリーを画策した。
    しかし、有因私文書偽造で告発されたが検察庁は立検困難として不起訴処分にしている。
    2.海図、艦内交換文綴などの改ざん

    1.に従って海図上、艦内交換文綴などの衝突時間を遅らせる様に改ざんした。
    3.レーダー記録の破棄疑い
    何故かヨットはあるが相手船の映像の記録無し。証拠の抹殺。

    4.裁判対策としての弁護士の偽証教唆の疑いと艦長の偽証
    裁判の事前打ち合わせの時の弁護士の指示台詞を検面調書では述べているのに、裁判の証言では、当該弁護士の誘導尋問で平然と打ち消したり、艦長が平然と偽証供述したが、論告では艦長の操船、機関に関する供述は全く事実に反する虚偽の供述であると断ずべきであるとまで云わしめた。

    更に付け加えさして貰うと、それこそ裁判対策で航海長を呼びつけて打ち合わせの良し悪しをマスコミが騒ぐが、今頃気がつくのは、自衛隊の法務対策重点の危機管理が上手く出来ているのに比べ、マスコミが大本営発表にすがる情けなさには飽きれるばかりだ。

    又、艦長が全ての打ち合わせが済んだ段階で、のこのこ出て来るのを待ちわびて記者会見をやるとは、防衛省とマスコミの出来レースそのままではないか。これらは法律上は全く問題ないが、マスコミが後手後手に振る舞うのは全く情けないし、その責任は重い。これから始まる裁判の結果が、主因がイージス艦で、漁船はその一因とされてしまはない様に、いや、もっと悪く、双方過失とならない様に祈るのみである。
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    【1100】Re: イージス艦・漁船衝突事件〜粛々と4  peace 2008-2-28 22:47
     ▼珠さん:こんばんは、横レス失礼します。

    船のことはあまり知りませんが、航空機に関しては現在では空中衝突防止装置やもっとも操縦が難しいとされる着陸も自動化する装置があります。航空機の三次元的な動きに対して船舶の二次元的な動きで低速度ならばもっと簡便な装置で衝突防止を警告または自動回避するようなものが存在しなかったのかと今回ちょっと不思議に思いました。

    操縦技術や装置、法規の問題、いろんな事があるでしょうが追々専門家の方々が調査判断して頂いてどちらにどのくらい過失があるのかだとかを国民に納得のいく形で公表して頂きたいものです。個人的には被害者のご家族には大変申し訳ないのですが、漁船側にもイージス艦に比べれば少ないですがいくらかの過失はあったのではないかと思っています。

    それよりも、私が今回大変腹立たしく思うのは、自衛隊の内部で何かを隠そうとか、誰かをかばおうと思ってなのか「ウソ」の報告が上がって来ていることです。これは、シビリアンコントロールが機能していないということで、いくら、国民を守るためだとか何だとか言っても「ウソ」を平気で報告するような組織に安全保障を任せられません。

    仮に今回の過失責任が漁船側に100%あったとしても今回の事件をきっかけにして自衛隊の組織のありかたに対して根本的に国民は問いただすべきだと思っています。
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    【1101】Re: イージス艦・漁船衝突事件  もぐら 2008-2-28 23:37

    増田次官は昨日言ったことを今日否定しています。なんでこうも言うことをコロコロ変え、わざわざ非難されることをするんですかね。こんなことやって誰が得するんだろ? まったく理解できない。
    なにはともあれ、この次官も事故調査が一段落したら更迭する必要があります。

    あと前々から気になるのは、海上保安庁のトップが本件の捜査をどういう形で進めるのかといった基本姿勢を記者会見で述べてほしいと思うことです。こんな会見やってないですよね。官が官を調べるんだから、国民からすると何か裏取引があるんじゃないか、官邸から横槍は入らないのか、捜査の独自性は保たれるのか、 と心配になる点もあるから、そんなことはない、と前もって会見で宣言しておいた方がとりあえずは安心します。

    今のところ保安庁は、防衛省が「海上保安庁に事前に連絡した」と言ったことに対し、「そんなことはない」と突っぱねるなど よくやってると感じます。これをもし保安庁が「うん、そうだ」と認めていたらと思うと ぞっとします。
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    【1108】自衛隊の野放図を許すな   pierre 2008-2-29 17:25

    イージス艦「あたご」による漁船「清徳丸」との衝突事件で、見張り員が12分前に漁船の灯火を発見していたにも拘わらず衝突の1分前まで自動操舵のままで、しかも艦長は仮眠中だったと言う。清徳丸の僚船の船長が、自衛艦とよく出会うが彼らはいつもわれわれ漁船が避けてくれるのが当然だという素振りを見せるという意味の発言をしていたが、これらの事実はこの船長の感想を裏づけてあまりある。

    さらに行方不明船員の留守宅を訪れた「あたご」艦長は、その後の記者会見で
    「小型船だからよけてくれるという認識は」という質問に「ない」と答えている(『asahi.com2008.02.28.』)が、こういう空々しい答弁はこれらの厳然たる事実の前にはまったく説得力がない。

    さらに事故当日、事件の「捜査権者」の海上保安庁に事前に断りもしなく「被疑者」である自衛隊・防衛省側が「あたご」航海長をヘリで呼び寄せて事情聴取をしたという事実が判明した。それに加えてやはり当日朝、護衛艦隊幕僚長が「あたご」艦上で事情聴取を行い、これまた海保に連絡をしなかったことも明らかになった。

    これらの一連の事実を眺めると、野党側が非難するような単なる“口裏合わせ”では済まず、一般社会のルールを平然と無視する自衛隊の抜きがたい野放図な体質が露呈したものに他ならないのではないか。

    東京湾はわれわれ素人目にも驚くほどの過密な海である。にもかかわらず自動操舵を続け、しかも艦長は持ち場を離れていたと言うのは、やはり自衛隊は一般社会の常識が通用しない世界であることを覗わせるのに十分である。
    また内部の事情聴取を海上保安庁に無断でやっていたことは、自衛隊には司法警察を上回る権限と実力があるという、途方もない“誤解”が彼らにあるのではないかとすら危惧される。

    昔「ゴーストップ事件」と言うのがあった。1933年、大阪・天六の交差点で休暇中の陸軍兵士が信号無視を警官にとがめられたことが発端で警察と陸軍の深刻な対立に発展し、最後は昭和天皇の意を受けた兵庫県知事の仲介で和解したというものである。しかし和解の内容は公表されず、警察側が譲歩したというのが定説となっている。この事件は軍部が法律を超えて動き、国家の統制がきかなくなるきっかけの1つとなったとされるのである。

    昭和前期の日本が引き起こした重大な過ちは、日本軍に対する真っ当なシビリアン・コントロールがなかったことが大きな原因の1つと言えるだろう。防衛省・自衛隊が垣間見せる以上のような野放図な体質は、何をおいても完全に払拭されなければならない。シビリアン・コトロールというのは「文官」が「武官」をコントロールすることというのは重大な誤解で、その真の意味は、シビリアン=一般人が「官」をコントロールすることである。

    にもかかわらず、そのシビリアンの代表格として防衛省に乗り込んでいるはずの防衛相や、それを指揮監督する首相が、このような防衛省・自衛隊に対して、かくも曖昧なスタンスでは困るのである。首相はこの航海長からの事情聴取について
    「責任大臣として何が起こったのかを自分自身で調べるのは当然で、その責任の範囲だ。
    …もっと気を回して、海上保安庁と連絡をとっていればよかった」(asahi.com2008.02.28.)

    と人ごとのように言い、シビリアン・コトロールの最高責任者としての自負が感じられない。
    かって、ある在日コーリアンから、韓国は韓国軍のシビリアン・コントロール確立に30年を費やしたという話を聞いたことがある。それに引き換え、日本では「軍隊」でありながら「軍隊ではない」という中途半端な存在の自衛隊に対するシビリアン・コトロールの理解があまりにもナイーブで、一層心配が尽きないのである。
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    打てば響く  なだいなだ 08年2月29日 

    昨日自民党を称する人から電話がかかってきました。どすの利いた声で、なにごとかと思ったら、自民党でエコロジーの本を作ったから、それを買えというものでした。値段を聞けばよかった。一冊、最低で何万円といったのではないかな。
    洞爺湖サミットを成功させるために必要な資金集めだから、買えといいます。

    前にある有名な議長経験者からも、本を買えといってきたことがあります。その時は一冊30万円といわれて、目を回しました。年金ももらっておらず、清貧の生活をしているぼくには、義理で本を買う余裕はない、と丁重に断ると、自民党は国民のために、一生懸命やりますから、というので、ぼくは「政権交代するのが、一番国民のためだと考えている、小沢がいいというのではない。

    政権交代が行われ、アメリカのように官僚のトップが、そのたびに変えられていくと、風通しがよくなると思うからだ。
    官僚には緊張感がないが、自民党政権が長く続きすぎた結果だ」と答えたら、ガチャンと電話を切りました。
    電話を切ったのは当然でしょう。

    さて、沖縄の米兵による中学生暴行事件、イージス艦と漁船との衝突事故、それに国会での道路財源問題など、もっと敏感に対応できればいいのですが、なにしろ原稿に追われている最中で、しかも次々と新しい事件が起ってくれるので対応がおくれています。

    また、「とりあえず今ぼくは」の欄も更新が追いつかず、もうしわけありません。
    イージス艦は一隻いくら?だれのために働いている?アメリカのために。

    アメリカの国防のシステムに組み込まれて働いている。今度もハワイからの帰り。おれは大切な仕事をしているのだ、アメリカから帰ってきたところだぞ、そこのけ、そこのけ、小さい漁船ども、という振る舞いが生んだ結果だ、などと、さまざまな考えがよぎりました。それを踏まえて、日本に米軍の司令部が置かれる意味を考えようとしましたが、考えているうちに、結局、事件に押し流されました。

    ぼくの予定に関しては、ブログの方が書き込みやすいので、今後はそちらに、より頻繁に書き込むよう努力します。
    3月1日は三鷹の井の頭病院(ぼくが30年前に勤めていた病院です)で「正常ではなく成長」という題で公開講座を開きます。午後二時からです。いうのが遅いのだから、と叱られそうです。
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    【1055】Re: 老人党 川柳・狂歌   メルメル 2008-2-24 10:59

    イージスが  盾にはならず  鉾になる
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