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 【14219】老人党メルマガ(372) 北極星 2011-4-13 6:37:39
 【14296】老人党メルマガ(373) 北極星 2011-4-18 5:33:50
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 【14575】老人党メルマガ(376) 珠 2011-5-14 1:07:23
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 【14888】老人党メルマガ(380) 北極星 2011-6-8 20:35:12

3 【14219】老人党メルマガ(372)
北極星   運営スタッフ 2011-4-13 6:37:39  [返信] [編集]

       roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(372) ::: 2011/4/13
            老人党掲示板 ttp://6410.saloon.jp/
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    【14184】功利主義的に保障の問題を考える タミゾール
    【14186】Re:政治的観念論という愚論...  かっくるなかしま
    【14209】Re:「政治的観念論という愚論」こそが今求められている 中井豪
    【14216】Re:政治的観念論という愚論...  peace
    【14191】原発を止めたい理由   珠
    【14192】Re:続・かえるさんの寝言:原発は要らないが  H.KAWAI
    【14203】学問の危機  usagi65
    =========================================================================
    【14184】功利主義的に保障の問題を考える タミゾール 2011-4-10 7:58
     ▼usagiさん:おはようございます、横から失礼します。

    責任問題は大切ですね。謝罪やサンクション、罰則など、はっきりさせるべきものはあるでしょう。
    今がその時期かどうかは議論が分かれるでしょうね。

    それとは別に、保障問題は残ります。妻が『無知の涙』を読みまして、感銘を受けた。
    しかし、彼は死刑執行されました。真剣に反省し、自省し、出版まででき、印税が入りますので、その印税を基金に犯罪被害者家族のために使えば多少の贖罪の意味もあります。さらに、優れた作品を残せば長期的にも助けられた。

    話は大きくなって、日本の戦争責任のとり方は曖昧であったとは思いますが、戦後経済復興したことで、さまざまな形での補償や援助が可能になってきた。もし、戦後復興しなければそれもかなわなかった。
    チッソは長期にわたって利益を出し続けることで、水俣病の被害者に賠償をし続けることができているかもしれない。

    JR西日本やJALなどの大きな交通被害を経験した企業もその後の利益の配分を被害者・その家族にわけられる。
    賠償金を稼ぐためにさらなる危険を冒して事故を起こしたりしては話にならないですし、倒産してもらてってはいけませんね。

    以上、功利主義的に保障問題を考えてみました。こんな風に考えることそのものが不謹慎で、正義の論理に反するのかもしれませんね。また、時期的にもふさわしくないかも。

    いずれにしても、バッシングでたたきつぶすだけでなく、失敗をリカバリーする手法を開発しないと。
    やたら、ターゲットを作って批判しつくす昨今の風潮は危険だと考えてますので。
    今は、まだ考えなくてもいことばかりかもしれませんでした。あしからず。
    -----------------
    【14186】Re:政治的観念論という愚論...  かっくるなかしま 2011-4-10 9:38 (編集)
     ▼usagi65 さん:こんにちは

    >落ち着いてください!こんな事態になり、危機感のある人ほどいてもたってもいられなくなる・・・・よくわかります。

    私は、終始、落ち着いておりますが。原子力発電は不要、(Gokaiさんの親スレ)に対し、
    使わなくても済むためには、ということで、一般家庭での冷房の節電、火力発電の大増強、オンサイト発電の設置、ガス冷房への切り替え、地熱発電での補完、といった必要条件の一部につき、申し述べているつもりです。

    東電の責任追及、というのは、親スレの趣旨からは、むしろ、外れている。
    しかも、人災の上に人災を重ねる類の愚論も散見される。

    >私は先の戦争責任さえもはっきりさせることが出来なかった日本人ですから心配しているのです。またうやむやにされてしまうのではないかと・・・

    戦争責任が出てくるのはさっぱり分かりませんが、私は、Gokaiさんのこうした意見(↓)に全く賛成です。

    >>国の管理は料金だけではなく、運転のための指針もあった。東電はそれをクリアしていたはずですね。だから政府の責任です。
    >>事故に対する保障賠償は東電のために行うことでなく、日本国民と日本の将来の人々のためになります。
    >>日本国民のためにはどうすれば最良なのかと、東電の責任追及とは別に考える必要あります。

    >保障はどういう形が一番いいのか、私にはわかりません。しかし、原発による人的被害、農業被害、漁業被害などは原発事故の原因を究明しなければ一番責任を負わねばならないところがわかりません。

    原因の究明と責任の所在の明確化は、当然、行うべきことですが、優先されるべきは、復旧と収束と補償。
    (原因の究明は、年単位での時間を要しますよ。責任の所在も同様。通常の裁判を見れば時間を要することは明らかでしょう。)

    >原発の近くの人の避難には多額のお金が必要で、お金の無い人は仕事もないのに避難することが出来ません。
    >避難費用ぐらい東電は出せないのでしょうか。

    時間との戦いは、現在進行形でなおも続いている。終わっていない。
    政府・自治体・東電・民間がそれぞれの持ち場でベストを尽くすしかないでしょう。
    屋内避難地域を避難地域に指定変更すれば、避難費用は国の負担となる。
    費用負担を誰がどう負担するかは、事後、落ち着いてからの調整で十分。おカネに色はありません。

    >それから、原子力反対の立場の研究者の小出さんは、今まで福島県から送られた電気を使ってきた都会の人は福島県の野菜、魚を子供以外は食べてあげないと農家や漁業に携わる人がかわいそうだと言っておられました。
    >原発を認めるのであれば国民もそれぐらいの覚悟をしないといけないとも。頭を殴られたような感じがしました。

    その小出さんは、科学者とは思えない。科学者であるなら、正しい見解は、「危険なら食べない、安全なら食べる」、それだけです。私は茨城県北の出身だが、茨城、福島と県が分かれていても、福島県の浜通り、仲通りは、文化圏的には方言を含め近しい。

    常磐線は、常陸-磐木、水郡線は、水戸-郡山。県は違えど、地元といってもよい。
    茨城県北には、日本原子力発電の東海原発もある。他人事ではありえないでしょう。
    福島とその他とを、あたかも最初から違うものとして切り分けようとする、その小出さんの発想は全く理解しかねる。

    電気に色はありません。原発というのは、ベース電源です。
    日中、季節の需要変動には、可変性能に優れた火力出力で調整する。ベース電源は、誰もが使っています。
    反原発派であろうと、反原発と言いながら、原発の電力を今だって使っています。
    使っていながら反原発とは片腹痛い、気は確かかとは言いません。

    原発を認めるなら危険なものでも食てみべよ(それが嫌なら原発を認めるな)という類の話は、電気が止まるのが嫌なら原発を認めよ、というのと同様、政治的観念論という愚論だということ。
    科学者であるなら、正しい見解は、「危険なら食べない、安全なら食べる」、それだけです。
    -----------------
    【14209】Re:「政治的観念論という愚論」こそが今求められている 中井豪  2011-4-11 22:50

    「貧しいものはいつも弱い。弱い者は昔から悲しいのだ。いじめるがいい、圧しつけるがいい、しかししかし、言うべきでもないかも知れぬが、圧しつければ圧しつける程固くなる」。
    農民詩人加藤吉治たちが戦時下で、特高と警察と山形の農村の青年たちが何故戦いえたのか。
    「自分の方が貧しくても人間らしく生きるべく正義の側にいた」という自負があったからである。

    私たちは今「正義の側」がどちらなのか、どちらの側に与するのか、一人ひとりに問われている。たとえ、「政治的観念論の愚論」と揶揄されようとも、「ど素人」の身体を張った言動、否、愚論こそが問われている。愚論の中にこそ民意は真実は潜む。

    あらゆる権力で武装して襲いかかる原発基地であっても、一人ひとりの国民が身体を張って徹底的に戦えば阻止できるのだ。今や、「普天間基地問題」も吹っ飛んでしまっているが、そうした意味合いで、今こそ、辺野古で闘う人々に学ばなければなるまい。本質は、暮らしの中で手の届く温もりの範囲の「自治」の尊さに目覚めることである。本土の民は原発の放射能の恐怖に直面してはじめて沖縄の恐怖と共有するのか。今や、本土の方がはるかに深刻なのだ。

    「熊取6人組」の一人である小出裕章さんは「人間は必ず間違いを犯し機械は必ず壊れる。原子力を研究すればするほど、こんなものを作ってはならない。その危険性を知っているから原発反対の主張を続けるしかない」そう言いつつも、「政治家は全く信用できません。政治家の前で話す気も起きません」と。
    研究者としては限りなく不遇の立場に貶められている。政治の弾圧であろう。

    それでも、小出さんは夏の間でもクーラーもつけず、電灯もつけない。
    そんな研究生活を当たり前のように続けている。こういう真っ正直な研究者の批判を封じて原発推進は為され続けてきた。一般庶民には、こうした研究者の主張を知ることもできなかった。
    金に溺れた御用学者と科学者の正義を貫く小出さん達、「正義の側」の軍配は明らかだ。

    すべては、金、金、金、そして問答無用の権力闘争だ。権力闘争に流れる思想は「棄民と差別」である。憲法で保障された基本的人権に対する庶民の本能的な皮膚感覚も、金で買収されたも同然の御用学者と政治家と広告と新聞・テレビのメディアが巧みな官僚の言葉が襲いかかり、洗脳し尽くし、鈍磨させる。挙句に、イエスかノーかの二択を迫られ、狭い田舎の善良なる民は分断され憎しみ合い、疲弊していく。

    とりあえず、「今日、明日、明後日生きていかれればいいや」と、追いやられる。考える心棒が抜き取られていく。
    そうやって原発は日本の過疎の町に作られていった。今の私たちに何か有効な対抗策があるだろうか。金・権力・情報・知識いずれも勝てない。唯一つだけある。原発推進派と人間の品性、品格、優しさの慈悲の思想哲学で競えばいいのだ。自然と共生し公正な社会の在り方を激しく希求している人間がどちらかを思想的に闘い抜けばいいのだ。

    それしか策はない。その背後に「熊取6人組」の小出さんたちに支援してもらえばいい。回りくどくなった。原発など要らない。即刻、廃止宣言しその手続きに入ればいい。世界に陳謝し自然と調和する平和国家宣言すればいい。
    電力は十分すぎるほどある。何一つ心配はない。原発を推進した知識人・政治家・財界人の責任追及は当然為されなければならない。

    そうした観点から鑑みると、民主党の「国民の生活が一番」とは、革命の思想であることが理解できる。革命家小沢一郎の政治哲学の凄みを映し出している。暮らしとは命の大切さである。小沢一郎が、「原発は廃止する」その宣言をして新政権を樹立して復興・復活を成し遂げる。それ以外にこの国の策はない。未来への期待は他にはない。

    究極の後出しジャンケン爺の卑劣者が当確の途端偉そうに吠える。都政を知らない、都庁に出勤も少ない。都の幹部におんぶにだっこの原発推進男の卑劣な傍若無人野郎を都民は選んでしまった。都民の地方に対する侮蔑と差別意識は病的だ。こんな爺に16年も託す都民の精神性は病んでいるという他ない。本当に病んでいる。驕っているのだ。

    米国が実験的に投下したヒロシマ・ナガサキの原子爆弾の「犯罪」を問うこともなく、自らの「戦争責任」も問うことなく、焼跡の廃墟から戦後は始まった。人間としての根源の責任を問うことはすべて後回し、他人任せでひたすら食うことを追い求め続けた。今に至るまで、植民地国家であることの自覚すらなかった。

    原発の東電の背景にある人物像を探れば、この国の支配層の図式は明瞭になろう。原発と核武装、原発と日米安保、それらが無関係ということもありえないはずた。
    すべては、金と棄民と差別の思想をゆうする者たちの人類の敵の断末魔である。
    福島原発の鎮静化を祈りつつ、被災者の人たちに、「自分は自分の場所で自分の方法でがんばります」と呟きつつ。
    -----------------
    【14216】Re:政治的観念論という愚論...   peace 2011-4-12 21:54
     自己レスです。

    みなさん、しつこいようですが、もう一度言います。今回の地震・津波・計画停電そして反原発運動と福島第一発電所の原発事故は全く別の事象として考えなくてはいけません。同列に議論してはいけません。
    津波により東電の火力発電、原発がストップし電力が不足し計画停電やむなしとしても、そこまでは百歩譲って自然災害の範疇としても。原発事故は明らかに別の人災です。

    私は自然災害に対しては私たち国民全体が当事者であり全面的に支援し救助復興に向け一致団結すべきだと思います。
    しかし、一方 原発事故に関しては私たち別の地方に住む者は当事者ではありません。
    一義的な当事者は東電と福島県で被災された方々、そして、東電管内の方々です。

    ふるさとを追われた方々や、もう、放射性物質を体内に取り込んでしまったであろう方々に比べ、この後に私たちに回ってくるであろうこの事故のツケなどはそれほど大きくはないでしょう。
    文科省は東電がまき散らした放射性物質をなかった事にしようとしています。
    それも、子供に対して年間被曝許容量を現在の20倍にあげようとしているのです。

    いくら東電が官僚の天下り先だと言っても今回の官僚の無能さや自己保身にはつくづく嫌気がさします。
    土壌汚染「チェルノブイリ強制移住」以上 京大助教試算
    http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20110328000068

    ニュースの深層4/5(火)「東京電力会見は信用できるのか」
    http://www.youtube.com/watch?v=shSO-Q-0O_c
    http://www.youtube.com/watch?v=1HHraEWAMSw&feature=related
    http://www.youtube.com/watch?v=504V2RKfRUs&feature=related
    http://www.youtube.com/watch?v=LaKZB5USFy4&feature=related

    フリー記者、東電を徹底追及!大手マスゴミ沈黙・・・ 
    http://www.youtube.com/watch?v=5_0o8EDx4zM
    計画停電の会見
    http://www.youtube.com/watch?v=hmB79MNfKhQ

    役員も出席しての計画停電の会場の立派さに比べて原発事故の会場はどうみえますか?
    マスコミ記者のやる気のなさが見て取れます。まるっきり他人事。
    これが、日本のマスコミの現実です。計画停電は原発事故から目を背けさせるためのプロパガンダと見られてもしょうがない。(私はそう思っていますが)

    ちなみにGogaiさん。管総理の東電に対する怒りの真相がここで語られています。
    http://www.youtube.com/watch?v=Lk6CREZB-XE&feature=related
    リンクばかりですみません、情報量が多すぎて。これしか方法が見当たりませんでした。
    -----------------
    【14191】原発を止めたい理由   珠 2011-4-10 14:25(編集)
     ▼usagi65さん:

    >原発というのは、ただ止めるだけで廃炉にすることはなかなかというか、ほとんど出来ないようですね。
    >止めるだけでも危険は防げるのですか?
    >止まっていたら地震や津波被害に事故を起こさないというものでもないようですが。

    そうです。冷えるまでにも時間がかかりますし、使用済み核燃料は長年、放射性物質を出し続けます。
    それでも原発を止めれば、稼働中の原発に、地震による破損で冷却水が回らなくなって、暴走することは防げるでしょう。ただし、使用済み核燃料プールへの冷却水の問題はもちろん残ります。

    それから私が原発をなくしたいと思うのは、1つはもちろん今回のような地震や津波による事故の危険性もありますが、もう一つは、使用済み核燃料からは、猛毒のプルトニウムなどの放射性物質が長年に亘って出続けるという問題があるからです。六ヶ所村が置き場&再処理施設になっていますが、活断層があるそうです…。

    しかし原発の停止をすれば、少なくともいま以上に、使用済み核燃料が増え続けることだけはなくなります。
    これ以上、後始末のできない原発で、次世代へのツケは増やしたくない。

    原発をなくせば火力発電増設でCO2の問題や石油石炭の争奪が起きるという指摘もありますが、現存の水力・火力に加えて代替発電の開発と、火力の増設ではなく、節電した生活スタイルを確立し、電力をできるだけ産業に回すように考えていくしかないと思います。
    -----------------
    【14192】Re:続・かえるさんの寝言:原発は要らないが   H.KAWAI 2011-4-10 17:54

    ○原発はどうしようもないものだから、あんなものは作るなという人がいるが、その意見には説得力がある。
    反対に原発は有用なものだから、どんどん作ろうという人もいるが、その意見には賛成できない。
    何しろ安全性そっちのけで、目先の利益を追求する人々の意見だから。

    ○そして、それは今回の福島原発の事故で見事に実証された格好だ。なお今回の原発事故は津波に対する備えが十分になされておれば、未然に防げたとも言えるから、原発そのものの「罪」ではないかも知れないが、それでも原発推進派に任せておくと何が起こるか分らないということだけは十分に証明されたと言える。

    ○ところで、今回福島原発を襲った津波について、想定外ということがよく言われるが、これで混乱する人がいるかも知れないので、はっきりさせておきたい。

    ○「想定の倍の10メートルを超える津波が襲った」は「だから仕方がなかった」と言いたいように聞こえるが、
    5メートルという想定をしたことが妥当ではなかったことが証明されただけであって、「仕方がなかった」ということにはならない。

    ○百歩譲って原発そのものは安全に運転できるとしても、放射性廃棄物の処理が未解決の問題として残されており、実験炉ならいざ知らず、実用炉の建設を推進することは、将来に途方も無いツケを回す可能性があるので、やはり賛成できない。

    ○そんな訳で原発には反対と言う他ないのだが、大方の人は電気が使えないのでは困ると言うだろう。もちろん火力発電で置き換える手はあるが、そこにも地球温暖化問題が待ち構えている。エネルギー源の切り替えがスムーズに行えるのであれば、そう悩むことはない。早急に原発廃止に舵を切ればよい訳だ。しかし、ことは簡単ではないだろう。

    ○そうすると、原発廃止は少々不便を伴うことになる。私は原発要らない派に与してもよいが、皆さんはどうだろう。
    何しろ原発は要らないと言いながら頑固な原発推進派の頭目に熱い視線を送る人もいる支離滅裂振りなのだから。
    消費税増税を説く人と減税を説く人を同時に支持する人もいる支離滅裂振りなのだから。

    ○私は、エアコン無しでも何でもいい。電力料金が倍になったら、電灯は点けないようにするし、冷蔵庫は使わないようにするし、御飯は鍋で炊くようにする。私は昭和レトロ人間だからそれでもよいが、でも、結局ダメなんだろうな。
    今晩、東京では石頭が当選か。まさか鳥頭ってことはないだろうな。いずれにしてもこの国は救われそうもない。
    -----------------
    【14203】学問の危機  usagi65 2011-4-11 10:36

    武田邦彦先生の今日の発言です
    学者と政府がこのようにズブズブの関係だったとは、学者からの発言ですからほんとにリアルで驚きです。
    先生はいつも転載自由ということですから、すべて貼り付けます。

    原発 憲法23条違反が多くの人を危険にする学問の危機である。
    そして「学問」が直接、国民の健康を脅かそうとしている。
    福島の教職員が子供を守るために立ち上がることができず、教育委員会が「国が安全と言っているから」という一点張りの考えに押され、児童生徒を初期被曝から守れなかったように、学者も学問の危機に立ち上がれない。

    「御用学者」という言葉が人目をはばからず語られるようになっても、学者は沈黙を守っている.
    1990年の始め、「役に立つ研究」、「研究費の重点配分」になってから、学者は「すこしでも政府にたてつけば、来年から研究費がなくなる」という恐怖に身がすくんでいる。

    その意味では、日本の学者の大半が「御用学者」にならざるを得ないのが現状で、学問の危機を目にしても行動ができない。児童生徒を守ることができなかった福島県の先生方と、多くの学者は同じなのかも知れない。
    ・・・
    でも、何が学問の危機なのか?それは、憲法が定める「学問の自由」が公的に犯され、「憲法違反した学者(日本気象学会長)が逮捕されない」という事実が発生したからだ。

    3月末、日本気象学会の学会長が、学会員に対して「研究結果を自由に発表してはいけない」と呼びかけた。
    憲法第23条は「学問の自由」を明確に示している.そして、日本学術会議が認めた正式な学会は、学問の自由のもとで活動をしている。学会が「年会」や「研究会」を開くときに、政府の許可を必要としないのは、学会が政府から独立しているからである。

    学問に自由を与えることは時の政府にとっては都合が悪い場合がある.でも、近代社会はいくつかの経験を積み重ね、社会の健全な発展には学問の自由(テーマの選択、研究の実施、そして成果の発表について、不利益を被らない)を認めるようになったのである。

    そして、学問の自由は「国家の危機」の時に、その必要性が増大する。例えば戦争の前、大災害の時などである。
    ドイツのナチス、ヒットラーのソ連・・・大虐殺が起こるような異常な社会では学問の自由が侵される.
    ・・・
    気象学会長は「気象学は当てにならない学問だ」という。
    福島原発からの放射性物質がどの方向に飛ぶかを学問的に研究し、その成果を発表すると「人心を惑わす」ので、気象学会は「政府が一元的に発表するデータ以外の発表は好ましくない」とした。

    気象の部門でも、学会は政府より力がないと言う。
    一方、政府は巨費をかけて作った「重大事故時の放射性物質の飛散予測システム」である、SPEEDIを持っているが、結果は一度、発表しただけで、まったく公表されない。

    このことについて二つの話を聞いた。
    一つは「放射性物質の飛散については、政府高官が知るべき事であり、国民に知らせる目的ではない」という学会筋の話であり、二つは「SPEEDIのデータを国民に知らせる必要は無い」というSPEEDI研究者の話である。
    ・・・
    さらに気象庁は、政府に命令されて渋々、IAEAに報告していた福島原発からの気流の動きについて、そのホームページに掲載したが、そこに注釈がついている。

    こともあろうに、気象庁は次のように言う.
    1)このデータはIAEAに出すものであって、日本国民に知らせるものではない、
    2)このデータは「予測にもとづいて計算したものであり、実際の観測地が入っていないから(予報だから)、本来は発表するべきものではない、
    3)放射性物質の拡散はSPEEDI の役割であり、そっちに聞いてくれ。

    「気流の動き」という意味では気象庁は、花粉予想とか噴煙予想をする。
    また「未来の予想」では、天気予報、台風進路予報、それに100年後の温暖化予報もする。
    それなのに、予報だからという理由で「放射性物質飛散予報」をしない。
    ・・・
    私は学者なので、学問の自由を享受している.何を言っても大学を首になることはない。中部大学は明るく、学問の自由を守ってくれる。だから、私はその恩返しに、社会に私の専門で判ることをそのまま発信している。
    そんな私にとってはこの1ヶ月でもっとも衝撃的だったのは、気象学会長のコメントだ.絶望で目の前が暗くなった。学問の自由がないのなら学問はしたくない。

    それに加えて税金をもらっている気象庁が、もっとも大切な時期に福島原発からの放射性物質の飛散予想をしなかったこと、それをドイツ気象センターから供給を受けたことに、やりきれない思いをした。
    (平成23年4月10日 午後5時 執筆)武田邦彦
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4 【14296】老人党メルマガ(373)
北極星   運営スタッフ 2011-4-18 5:33:50  [返信] [編集]

       roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(373) ::: 2011/4/18
            老人党掲示板 ttp://6410.saloon.jp/
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    【14268】東日本大震災復興構想会議で増税案  Gokai
    【14292】Re:党派争いをしているときか     団塊党
    【14216】Re:政治的観念論という愚論...    peace
    【14258】政治家の資質を問う         がっちゃまん
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    【14268】東日本大震災復興構想会議で増税案    Gokai 2011-4-16 7:35(編集)

    <東日本大震災復興構想会議で増税案>
    五百旗頭 真(いおきべ まこと)議長が復興税創設を言及。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110415-00000538-san-pol

    大手マスコミがこれをいっせいに容認のようである。ところが参議院議長西岡武夫議員がこれを批判。
    枝野官房長も国民みなが負担と言う。また復興会議に批判なマスコミ人もいる。
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110415-00000001-agora-soci

    <引用>
    >さて、鳴り物入りの東日本大震災復興構想会議の状況は記事にある通り実に悲惨である。スタート第一歩目で躓き、顔から地面に落ちた様な無様な姿ではないか? 「全国民の英知を結集する」として菅直人首相が発足させた東日本大震災復興構想会議(議長・五百旗頭真防衛大学校長)の議論が14日始まった。

    >6月末をめどに第1次提言をまとめることを確認したが、首相が議論の対象から原発問題を外すよう指示したのに対し哲学者の梅原猛特別顧問らから異論が噴出。震災発生後の本部・会議の乱立や政治主導の政権運営に疑念を呈する発言も相次ぎ、復興構想の具体化に不安を残すスタートとなった。【平田崇浩】

    政府財政が破綻するから、消費税増税が必要だと言ったり、高齢化社会維持のために消費税増税が必要と言ってみたり、今度は東日本復興のために復興税(おそらく消費税かいな?)が必要と言ったりと、あの手この手で消費税の税率を上げたいらしい。そいつは誰だか?

    その前に減税してしまった法人税の税率を1990年以前に戻したらどうよ。
    あるいは、贅沢税の導入こそどうですか?それも嫌なら、国債の大量発行でいいでしょ。
    これだって立派にすべての国民の負担です。これが原因で破綻なんぞは絶対にしません。
    どうしても破綻すると言いたいなら、その現実的なメカニズムを述べてみればいい。私が添削してみたい。

    1985年当時、GDP300兆円で、累積赤字国債発行残額200兆円で、すでに破産すると政府は騒いでいた事実があるのですが、今、累積額1000兆円です。
    これが原因で破綻していませんね、一体、政府借金が多すぎて破綻するのはいつですか?…ということです。
    -----------------
    【14292】Re:党派争いをしているときか   団塊党 2011-4-17 20:41

    今朝の「報道2001」各党幹事長討論会を見ていると、日本の政治家とマスコミは救いようがないとつくづく思ってしまった。今回被災した人たちの中にも見ていた人がいると思うが、どんな気持ちで見ていたであろうか。
    政府の対応が適切だったかどうかという点での総括は後でやればよいのに、話の焦点はそこばかりである。しかも、鋭い切り込みや具体的な指摘は何もない。どこかでマスコミが言っているようなことばかりである。

    菅総理が「村には10年、20年戻れない」と発言したのしなかったのとか、組織を作りすぎるとか、計画的避難がどうだこうだとか、現地視察は総理がすべきではなかったとか、ほとんどすべて後ろ向きの議論ばかりで、今の危機をどう解決するのか、復興をどうするのか何も具体的なアイデアを示さない。

    せっかく各党の幹事長級が集まって討論会をするのであれば、パネルに各党の解決策を具体的に書いて示し、分かりやすく説明することから始め、そこからよりベターな解決策を一つでも探り出すくらいのことがどうしてできないのであろうか。司会者にもそのような方向に討論を持っていこうとする意思がみじんも感じられない。

    国民の多くは「日本のため」「東北のため」に一つになって頑張ろうとしている。震災は大きな傷跡を残したが、一方で「変わるチャンス」を我々に与えている。

    ところが政治家もマスコミも以前と何も変わりはしない。相変わらず相手の非難ばかりを繰り返してまとまることできない。そういう姿そのものが政治に対する不信感を国民の中にもたらしていることに気づかないのであろうか。本当に滑稽なことだ。情けないというしかない。
    -----------------
    【14216】Re:政治的観念論という愚論... peace 2011-4-12 21:54

    自己レスです。みなさん、しつこいようですが、もう一度言います。
    今回の地震・津波・計画停電そして反原発運動と福島第一発電所の原発事故は全く別の事象として考えなくてはいけません。同列に議論してはいけません。津波により東電の火力発電、原発がストップし電力が不足し計画停電やむなしとしても、そこまでは百歩譲って自然災害の範疇としても。原発事故は明らかに別の人災です。

    私は自然災害に対しては私たち国民全体が当事者であり全面的に支援し救助復興に向け一致団結すべきだと思います。
    しかし、一方 原発事故に関しては私たち別の地方に住む者は当事者ではありません。
    一義的な当事者は東電と福島県で被災された方々、そして、東電管内の方々です。

    ふるさとを追われた方々や、もう、放射性物質を体内に取り込んでしまったであろう方々に比べ、この後に私たちに回ってくるであろうこの事故のツケなどはそれほど大きくはないでしょう。

    文科省は東電がまき散らした放射性物質をなかった事にしようとしています。
    それも、子供に対して年間被曝許容量を現在の20倍にあげようとしているのです。
    いくら東電が官僚の天下り先だと言っても今回の官僚の無能さや自己保身にはつくづく嫌気がさします。

    土壌汚染「チェルノブイリ強制移住」以上 京大助教試算
    http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20110328000068
    ニュースの深層4/5(火)「東京電力会見は信用できるのか」

    http://www.youtube.com/watch?v=shSO-Q-0O_c
    http://www.youtube.com/watch?v=1HHraEWAMSw&feature=related
    http://www.youtube.com/watch?v=504V2RKfRUs&feature=related
    http://www.youtube.com/watch?v=LaKZB5USFy4&feature=related

    フリー記者、東電を徹底追及!大手マスゴミ沈黙・・・ 
    http://www.youtube.com/watch?v=5_0o8EDx4zM
    計画停電の会見
    http://www.youtube.com/watch?v=hmB79MNfKhQ

    役員も出席しての計画停電の会場の立派さに比べて原発事故の会場はどうみえますか?
    マスコミ記者のやる気のなさが見て取れます。まるっきり他人事。これが、日本のマスコミの現実です。
    計画停電は原発事故から目を背けさせるためのプロパガンダと見られてもしょうがない。(私はそう思っていますが)

    ちなみにGogaiさん。管総理の東電に対する怒りの真相がここで語られています。
    http://www.youtube.com/watch?v=Lk6CREZB-XE&feature=related
    リンクばかりですみません、情報量が多すぎて。これしか方法が見当たりませんでした。
    -----------------
    【14258】政治家の資質を問う    がっちゃまん 2011-4-15 10:08

    今回の東日本大震災は誰がみても超一級の天災であり、併せて原子力発電機能にも計り知れないダメージを与え、日本国は過去に類をみない国難に直面している。

    そのなかで被災者の多くは健気にも復興に向けて立ち上がり、また全国民はその支援に心を砕いているというのに、政治家はどうしているのか? 自分たちの利害のみに捉われずに、なぜ挙国一致の体制を執ろうとしないのか。
    今こそ「がんばろう日本」の旗印のもと、一致団結してこの国の復興に邁進すべきではないか。
    政治家どもの奮起を切に願うものである。
    =========================================================================
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5 【14350】老人党メルマガ(374)
北極星   運営スタッフ 2011-4-24 7:08:21  [返信] [編集]

       roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(374) ::: 2011/4/24
            老人党掲示板 http://6410.saloon.jp/
    =========================================================================
    【14338】Re:子供たちを守って!「福島の母の叫び」 usagi65
    【14348】Re:子供たちを守って!「福島の母の叫び」 usagi65
    【14268】東日本大震災復興構想会議で増税案  Gokai
    【14292】Re:党派争いをしているときか     団塊党
    【14216】Re:政治的観念論という愚論...    peace
    【読者投稿】抜き取り検査で安全は保証されない 岡田元浩
    【14258】政治家の資質を問う         がっちゃまん
    =========================================================================
    【14338】Re:子供たちを守って!「福島の母の叫び」  usagi65 2011-4-22 10:52

    昨日、原子力安全委員会、文科省、大臣官房を招いて福島の方々(ほとんどが母親)が上京し、年間20ミリシーベルトについて質疑応答がありました。3名とも明白な答えが出来ず、持ち帰りとなったようです。
    よかったらビデオ見てください。これが日本の指導者層の実態かと思うと情けなくなります。

    http://www.ustream.tv/recorded/14169488
    http://www.ustream.tv/recorded/14170225
    私たち国民はどうしたらいいのでしょう。
    -----------------
    【14348】Re: 子供たちを守って!「福島の母の叫び」 usagi65 2011-4-23 15:32
    ▼タミゾールさん:こんにちは

    年間20ミリシーベルトの理由会見に何故厚労省がいないのかとの疑問は当然ですね。命と健康を守る省ですから。
    私は厚労省のホームページを見てみましたがそんなことは何も書いてありませんでした。
    放射線量に関しては「放射線医学総合研究所」(独立行政法人)を見るようにと、逃げていました。
    後々責任を取りたくないのだと思います。

    私は長らく医療関係で仕事をしてきましたので、薬害に関して注意を払ってきました。
    サリドマイドにはじまりスモン、薬害エイズ、C型肝炎などなど厚生省は初期段階で何らかの危険性情報を持っていたにもかかわらず他国より対処が送れ、多くの被害者を生んでしまいました。

    「この教訓は初期段階の危険性情報は、少数の症例報告であったりきちんとした比較対象試験によるデータではなかったりして、因果関係は必ずしも明白でないかもしれないが、この薬害の歴史が教えているのは初期段階でこそ、「危険性情報の軽視・無視」をするのではなく、逆に「危険性の情報の重視」をして対処することが重要であるということなのである」(東洋大学社会医学研究所より抜粋しました)

    今問題になっている放射線量20ミリシーベルトに置き換えて考えてみてください。
    大人には何とか許容出来るとして、そのまま子供に安全といえるのでしょうか?
    こんな記事もでました http://p.tl/XIbQ
    -----------------
    【14268】東日本大震災復興構想会議で増税案    Gokai 2011-4-16 7:35(編集)

    <東日本大震災復興構想会議で増税案>
    五百旗頭 真(いおきべ まこと)議長が復興税創設を言及。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110415-00000538-san-pol

    大手マスコミがこれをいっせいに容認のようである。ところが参議院議長西岡武夫議員がこれを批判。
    枝野官房長も国民みなが負担と言う。また復興会議に批判なマスコミ人もいる。
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110415-00000001-agora-soci

    <引用>
    >さて、鳴り物入りの東日本大震災復興構想会議の状況は記事にある通り実に悲惨である。スタート第一歩目で躓き、顔から地面に落ちた様な無様な姿ではないか? 「全国民の英知を結集する」として菅直人首相が発足させた東日本大震災復興構想会議(議長・五百旗頭真防衛大学校長)の議論が14日始まった。

    >6月末をめどに第1次提言をまとめることを確認したが、首相が議論の対象から原発問題を外すよう指示したのに対し哲学者の梅原猛特別顧問らから異論が噴出。震災発生後の本部・会議の乱立や政治主導の政権運営に疑念を呈する発言も相次ぎ、復興構想の具体化に不安を残すスタートとなった。【平田崇浩】

    政府財政が破綻するから、消費税増税が必要だと言ったり、高齢化社会維持のために消費税増税が必要と言ってみたり、今度は東日本復興のために復興税(おそらく消費税かいな?)が必要と言ったりと、あの手この手で消費税の税率を上げたいらしい。そいつは誰だか?

    その前に減税してしまった法人税の税率を1990年以前に戻したらどうよ。
    あるいは、贅沢税の導入こそどうですか?それも嫌なら、国債の大量発行でいいでしょ。
    これだって立派にすべての国民の負担です。これが原因で破綻なんぞは絶対にしません。
    どうしても破綻すると言いたいなら、その現実的なメカニズムを述べてみればいい。私が添削してみたい。

    1985年当時、GDP300兆円で、累積赤字国債発行残額200兆円で、すでに破産すると政府は騒いでいた事実があるのですが、今、累積額1000兆円です。
    これが原因で破綻していませんね、一体、政府借金が多すぎて破綻するのはいつですか?…ということです。
    -----------------
    【14292】Re:党派争いをしているときか   団塊党 2011-4-17 20:41

    今朝の「報道2001」各党幹事長討論会を見ていると、日本の政治家とマスコミは救いようがないとつくづく思ってしまった。今回被災した人たちの中にも見ていた人がいると思うが、どんな気持ちで見ていたであろうか。
    政府の対応が適切だったかどうかという点での総括は後でやればよいのに、話の焦点はそこばかりである。しかも、鋭い切り込みや具体的な指摘は何もない。どこかでマスコミが言っているようなことばかりである。

    菅総理が「村には10年、20年戻れない」と発言したのしなかったのとか、組織を作りすぎるとか、計画的避難がどうだこうだとか、現地視察は総理がすべきではなかったとか、ほとんどすべて後ろ向きの議論ばかりで、今の危機をどう解決するのか、復興をどうするのか何も具体的なアイデアを示さない。

    せっかく各党の幹事長級が集まって討論会をするのであれば、パネルに各党の解決策を具体的に書いて示し、分かりやすく説明することから始め、そこからよりベターな解決策を一つでも探り出すくらいのことがどうしてできないのであろうか。司会者にもそのような方向に討論を持っていこうとする意思がみじんも感じられない。

    国民の多くは「日本のため」「東北のため」に一つになって頑張ろうとしている。震災は大きな傷跡を残したが、一方で「変わるチャンス」を我々に与えている。

    ところが政治家もマスコミも以前と何も変わりはしない。相変わらず相手の非難ばかりを繰り返してまとまることできない。そういう姿そのものが政治に対する不信感を国民の中にもたらしていることに気づかないのであろうか。本当に滑稽なことだ。情けないというしかない。
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    【14216】Re:政治的観念論という愚論... peace 2011-4-12 21:54

    自己レスです。みなさん、しつこいようですが、もう一度言います。
    今回の地震・津波・計画停電そして反原発運動と福島第一発電所の原発事故は全く別の事象として考えなくてはいけません。同列に議論してはいけません。津波により東電の火力発電、原発がストップし電力が不足し計画停電やむなしとしても、そこまでは百歩譲って自然災害の範疇としても。原発事故は明らかに別の人災です。

    私は自然災害に対しては私たち国民全体が当事者であり全面的に支援し救助復興に向け一致団結すべきだと思います。
    しかし、一方 原発事故に関しては私たち別の地方に住む者は当事者ではありません。
    一義的な当事者は東電と福島県で被災された方々、そして、東電管内の方々です。

    ふるさとを追われた方々や、もう、放射性物質を体内に取り込んでしまったであろう方々に比べ、この後に私たちに回ってくるであろうこの事故のツケなどはそれほど大きくはないでしょう。

    文科省は東電がまき散らした放射性物質をなかった事にしようとしています。
    それも、子供に対して年間被曝許容量を現在の20倍にあげようとしているのです。
    いくら東電が官僚の天下り先だと言っても今回の官僚の無能さや自己保身にはつくづく嫌気がさします。

    土壌汚染「チェルノブイリ強制移住」以上 京大助教試算
    http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20110328000068
    ニュースの深層4/5(火)「東京電力会見は信用できるのか」

    http://www.youtube.com/watch?v=shSO-Q-0O_c
    http://www.youtube.com/watch?v=1HHraEWAMSw&feature=related
    http://www.youtube.com/watch?v=504V2RKfRUs&feature=related
    http://www.youtube.com/watch?v=LaKZB5USFy4&feature=related

    フリー記者、東電を徹底追及!大手マスゴミ沈黙・・・
    http://www.youtube.com/watch?v=5_0o8EDx4zM
    計画停電の会見
    http://www.youtube.com/watch?v=hmB79MNfKhQ

    役員も出席しての計画停電の会場の立派さに比べて原発事故の会場はどうみえますか?
    マスコミ記者のやる気のなさが見て取れます。まるっきり他人事。これが、日本のマスコミの現実です。
    計画停電は原発事故から目を背けさせるためのプロパガンダと見られてもしょうがない。(私はそう思っていますが)

    ちなみにGogaiさん。管総理の東電に対する怒りの真相がここで語られています。
    http://www.youtube.com/watch?v=Lk6CREZB-XE&feature=related
    リンクばかりですみません、情報量が多すぎて。これしか方法が見当たりませんでした。
    -----------------
    【読者投稿】抜き取り検査で安全は保証されない  岡田元浩 2011/4/11 10:21

    テレビは「風評を信じる奴は非国民」の様にいうけれど、我々戦中世代には「大本営発表」の時代を思い出す。
    戦後半世紀以上経って、まだ日本政府は国民を騙すのか。
    世界に輸出している工業製品は、米国政府の指導により、全数安全規制合格を保証している。
    それは彼の国が「個人の尊厳」をベースにしているからです。

    しかし日本政府は「抜き取り検査」で安全宣言をしている。
    しかしテレビで放射能を測ったら、葉の外周の方に大小の粒で着いている事が判った。
    つまり放射能は、一枚の葉ですら均一に着いてはいないので、抜き取り検査では各個人の安全は保証されないのです。

    ルックス・セーフティーといって、素人が直感的に不安に思う事は信頼性工学上でも危険なのです。
    でなければ、人類はとうに絶滅している。
    日本政府は、民主主義を全体主義にすり替え「放射能の塊を食った奴は運が悪かった」と云う話らしい。
    農産物は、店頭に放射線の一本でも「カチッ」と云う検知器を置いて、自分で調べて買う様にするのが当然なのです。
    -----------------
    【14258】政治家の資質を問う    がっちゃまん 2011-4-15 10:08

    今回の東日本大震災は誰がみても超一級の天災であり、併せて原子力発電機能にも計り知れないダメージを与え、日本国は過去に類をみない国難に直面している。

    そのなかで被災者の多くは健気にも復興に向けて立ち上がり、また全国民はその支援に心を砕いているというのに、政治家はどうしているのか? 自分たちの利害のみに捉われずに、なぜ挙国一致の体制を執ろうとしないのか。
    今こそ「がんばろう日本」の旗印のもと、一致団結してこの国の復興に邁進すべきではないか。
    政治家どもの奮起を切に願うものである。
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6 【14445】老人党メルマガ(375)
北極星   運営スタッフ 2011-5-2 22:41:32  [返信] [編集]

       roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(375) ::: 2011/5/1
            老人党掲示板 ttp://6410.saloon.jp/
    =========================================================================
    【14374】Re:声を上げるには... Gokai
    【14375】Re:声を上げるには...  タミゾール
    【14360】Re:役所の責任回避、辻褄合わせ。避難させるべきでしょう  辰乃与太郎
    【14369】Re:泣き寝入りしないために...   かっくるなかしま
    【14386】Re:文部科学省って何? usagi65
    【14391】Re:文部科学省って何? peace
    【14393】Re:文部科学省って何?  Gokai
    【14395】Re:測定器と校正&較正  かっくるなかしま
    =========================================================================
    【14374】Re:声を上げるには... Gokai 2011-4-26 7:23
     ▼タミゾールさん:こんにちは

    >ホントにこういうお役所意識で今までどれだけの被害が出てきたか。官僚制の特色が出ていい場面と、そうでない場面がありますよね。こういう欠陥はなんらかの制度的な補完があってしかるべきですよ。
    >「おーい、S君大変だぞ、至急、緊急アピールを大学ないしは学部で出せよ」

    そんなことしたら、大学は補助金下りない、教授を首になる。
    ほんとに文部科学省という「お役所」の問題ですか?高木 義明 文部科学大臣の問題ではないのですか?
    http://www.y-takaki.jp/

    あるいは、菅内閣−菅総理大臣の責任。デモはやるべき、「菅さん総理をやめろ!」の立て看板です。
    やれば参加者は多いはず。個人の議員は菅さんを止めさせようと頑張っている。後は国民の生の声です。
    マスメディアの支配者達ががかき消そうとするけどね。
    -----------------
    【14375】Re:声を上げるには...  タミゾール 2011-4-26 8:06
     ▼Gokaiさん:おはようございます

    >>ホントにこういうお役所意識で今までどれだけの被害が出てきたか。
    官僚制の特色が出ていい場面と、そうでない場面がありますよね。
    こういう欠陥はなんらかの制度的な補完があってしかるべきですよ。
    >>「おーい、S君大変だぞ、至急、緊急アピールを大学ないしは学部で出せよ」

    >そんなことしたら、大学は補助金下りない、教授を首になる。
    >ほんとに文部科学省という「お役所」の問題ですか?
     
    教授は守られてるからクビになったりはしません。管理教育を批判して裁判してた愛知県の教授たちもそんなことはまったくなかった。ただし、研究室の学生が就職差別にあったりはしていたという噂がある。
    もともと、教育学部には補助金なんてほとんどありませんが、嫌がらせはあるかもしれません。
    でも、県下の学校が壊滅したら、教員養成系の学部の存続そのものが危うくなります。
    >
    >高木 義明 文部科学大臣の問題ではないのですか?
    >http://www.y-takaki.jp/

    このひとは、この件に関しては責任はあるでしょうね。

    >あるいは、菅内閣−菅総理大臣の責任。デモはやるべき、「菅さん総理をやめろ!」の立て看板です。
    >やれば参加者は多いはず。個人の議員は菅さんを止めさせようと頑張っている。後は国民の生の声です。
    >マスメディアの支配者達ががかき消そうとするけどね。

    どうして、こう飛躍するかがわからない。

    思うに、他の政権が担当していて原発事故が防げたり、より早く終息していただろうか。そんなに高度な科学技術的な判断ができただろうか。総理が変わって収束するだろうか。マスメディアの支配者たちだけでなく、私も反対ですよ。これも、国民の生の声です。政権を手早く変えて良いことがあっただろうか。原発を推進してこなかった勢力が現時点で多数勢力を作れるのだろうか。

    この子どもの被害を防ぐなど、個別の問題に対しては徹底的に追及すべきとは思いますが、だからといって、この時点で政権を変えてもマイナス面が大きすぎるし、本気でこの状況で変わりたいなんて思う人はいないでしょう。
    総選挙なんて冗談じゃあない。

    今本当に首相が「ハイ辞めます。」っていったらそれこそ非難ごうごうでしょう。初めから辞めることを想定しないようなデモをすることは、要するに、「自分は正義の味方」ですっていう自己正当化にすぎない。
    これは、マスコミの支配者(そんな連中がどこにいるかは知りませんが)など全く関係ない多くの国民の声だと思う。

    政治権力ごっこは、この状況では必要なく、落ち着いてからやればいい。ある程度収束すれば、自然に菅政権は終わるでしょう。今は彼らがよりましな政策を講じられるようにアイディアを提示することでしょう。
    植木枝盛は、自由民権思想家として評価が高いですが、当時としては、ほとんど現実性のないことを言っていたという点では評価が低かったりもしました。
    -----------------
    【14360】Re:役所の責任回避、辻褄合わせ。避難させるべきでしょう  辰乃与太郎 2011-4-24 22:37
     ▼かっくるなかしまさん:

    >"3.8マイクロシーベルト以上となった13の小中学校…"とあるわけですが、
    >3.8μSv/時=3.8μSv/時x24時間/日x365日/年=33mSv/年。
    >3.8μSv/時以上の線量を大気中で検出、ということは、33mSv/年以上となります。
    >
    >ここからがひどい。
    >屋内での被爆線量をゼロと仮定して、←この仮定は誤り。家屋の構造によります。
    >屋外にいる時間を一日8時間に制限すると、←一見、妥当に見えるが、誤りを含む。
    >33mSv /3=11.1..mSv≒10mSvになって、原子力安全委員会の規制値10mSvに合うということになり、
    >役所同士で、平仄(ひょうそく)を揃えている、そこから制限時間を逆算して決めている、そんな感じですね。

    >外部被曝線量が10mSv/年なら、被曝線量の許容値を、保守的に(安全に)見積もろうとするなら、
    >呼吸内部被曝、摂取内部被曝を合わせた3経路からの被曝線量を、同等程度に評価しておいて、
    >トータルでの被曝線量を、外部被曝線量の3倍程度と見積もる、のが妥当であると観ます。(私見)
    >屋内にいる・いないに関わらず、外部被曝線量が33mSv/年以上あるとなると、
    >その3倍の100mSv/年くらい被曝する、そうした高いレベルでの線量にあるものと看做しておくべきだと思う。

    私は、peaceさんへ以下のようなレスをしましたが、私の考えが甘かったのかもしれません。

    >文部科学省が放射線量基準値を1ミリシーベルト/年から20〜100ミリシーベルト/年に上げようとしていたのは、国際的な放射線防護機関であるICRPの勧告に従おうとしたためだと考えられます。

    >[参考]
    >放射線医学総合研究所
    >http://www.nirs.go.jp/index.shtml
    >放射線被ばくに関する基礎知識 第6報
    >http://www.nirs.go.jp/information/info.php?i14

    >(引用開始)
    >1.4月11日に、政府が計画的避難地域というものを指定しましたが、基準になっている20ミリシーベルトの意味について教えて下さい。

    >国際放射線防護委員会(ICRP)は専門家の立場から放射線防護に関する勧告を行う国際学術組織ですが、
    >今回の基準は、このICRPの勧告を基に原子力安全委員会の助言を得て定められたと報道されています。
    >ICRPの2007年勧告では、非常時の放射線の管理基準は、平常時とは異なる基準を用いることとしています。
    また非常時も、緊急事態期と事故収束後の復旧期を分けて、以下のような目安で防護対策を取ることとしています。

    >1.平常時:年間1ミリシーベルト以下に抑える
    >2.緊急事態期:事故による被ばく量が20〜100ミリシーベルトを超えないようにする
    >3.事故収束後の復旧期:年間1〜20ミリシーベルトを超えないようにする

    >現在の福島第一原子力発電所の状況は、2)の緊急事態期に当たります。
    >今回の国の方針は、緊急事態期の被ばくとして定められている20〜100ミリシーベルトの下限値にあたるもので、福島原発周辺の方々の被ばくが、事故による被ばくの総量が100ミリシーベルトを超えることがないような対応をしつつ、将来的には年間1ミリシーベルト以下まで戻すための防護策を講ずることを意味していると思われます。

    >(引用終了)
    >「20ミリシーベルト/年」という数字は確かに多い数字ですが、我が国はICRPの勧告に従うしか方法がありません。
    >ちなみに、ブラジル・ガラパリで1年間に自然環境から1人が受ける自然放射線は10ミリシーベルト/年であり(大人から子供までこの放射線を受けています)、日本国原子力安全委員会の指針では一般人の「屋内退避」の放射線レベルです。

    >[参考]
    >シーベルト:
    >http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88

    >それに、「20ミリシーベルト/年」はあくまでも「緊急事態時」のギリギリの数値であり、文部科学省が自らの責任逃れのために制定したわけでは無いと考えられます。

    今の福島県の当該地域では下手すると年間100ミリシーベルト以上の放射線を浴びる可能性が大いにあるわけですね。
    だとすれば子供達が予想を上回る危険に晒されていますから「学童疎開」を是非実行すべきだと思います。
    -----------------
    【14369】Re:泣き寝入りしないために...   かっくるなかしま 2011-4-25 11:32 (編集)
     ▼タミゾールさん:▼usagi65さん:こんにちは

    >文科省関係者が<総合的に>判断したと言ったかと思いますが...
    >あくまでも<子どもたちの健康被害を極力極小化する>ということを、鋭角的に判断しなくてはいけないですよね

    役所に、積極的な加害の意識はないと思いますよ。「組織を守る」、まず、それがあって、ついでに地元の産業活動が滞らなくて済む、補償のための歳出が増えなくて済むetc、各方面の「利益調整」が加わって「総合的」な判断。
    で、「不作為」による被害は残る。そういう常套パターン。

    機能しない役所というのは、あるだけで何かやってくれるはずだという期待が立ってしまうので、文科省も保安院も、結果的に、あったことで危険を招き、むしろなかったほうが安全だった?、という存在??
    usagi65さんのこちらに対してでもあるのですが、

    >私たち国民はどうしたらいいのでしょう。

    署名活動は「よく、署名活動はどうでしょうかと聞かれます。集めた署名をどうするのでしょうか」
    「国会への請願という手段もありますが、個々の議員には請願は伝わりません」
    「しかもたいていの場合、委員会で保留ということにされて、文字通りお蔵入りです。努力の割に効果がありません」

    デモは、「デモはどうでしょうか。こういう活動をこれから始めるぞという勢いづけにはいいかもしれません」
    「もし百万人が集まって、東電を救済するな、被災者を助けろとデモができれば、意味があると思います。五十万人ならば? たぶん。十万人ならば?たぶん。」「どこでやるのが効果的か考えましょう」

    だ、そうです(↓)。
    http://www.taro.org/2011/04/post-987.php
    (河野、「声を上げますか、それとも泣き寝入りですか」)

    が、その河野氏が推奨する効果的な手立て、手段とは、
    「ではどうすればよいのか」「地元の国会議員に皆さんの意見をきちんと伝えてください」・・・
    「しかし、やっぱり効果的なのは国会議員それぞれに、大勢の皆さんがきちんとそれぞれのおもいを伝えることです」

    (以上、「」箇所、上記URLより、引用)要するに声を上げ、泣き寝入りしないために、効果的なのは、地元国会議員、議員事務所への、「陳情」だそうです。では。
    -----------------
    【14386】Re:文部科学省って何? usagi65 2011-4-28 11:53

    郡山橘小学校からの「つぶやき」です
    郡山市橘小学校が独自に計測してHPで公開してた放射線量が、文部科学省の圧力で中止になりました。 http://bit.ly/kQZqjj

    現実を知れば知るほど、日本には本当の民主主義が根付いていないことがわかります。
    私たち国民は自ら学び、自ら行動しなければならないと思いました。
    -----------------
    【14391】Re:文部科学省って何? peace 2011-4-29 0:05

    自己レスです 皆さんご存知ですか? 皆さんも同じでしょうが最近マスメディアの偏向報道に嫌気がさしているので、ネット上のメディアを活用しています。気に入ったものをご紹介します。

    ビデオの紹介ばかりで申し訳ないですが、原発20キロ圏内から大阪に避難してこられた方のインタビューです。東電社員が真っ先に逃げていったことなど生々しいお話が聞けます。長いですがお時間あればぜひご覧ください。非常に興味深いお話です。
    http://www.youtube.com/watch?v=EcF_75slgwk

    2
    農水省の水田放射能調査…深く掘って値を小さくしている
    http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2011/03/post-ed30.html
    このほかにも今まで洗わなかったホウレンソウの放射線の測定を洗ってから測定しているとか、新宿の空間線量は地上20mで測られているとか。
    デマや風評やなんだと言う前に政府の言う事が一番信じられないような気がしますね。

    町田徹 経済ジャーナル
    「17000円の電力値上げに直結しかねない政府の東電賠償支援策」
    http://podcast.jfn.co.jp/poddata/owj/thu_02/owj_20110428.mp3
    分かりやすく説明してくれています。
    支援策ってどうなんだと思ってたけども、「やっぱりか」と言う感じです。

    【14403】Re:文部科学省って何?   peace 2011-4-29 17:40

    皆さんこんにちは、真相はこの辺にありそうです。
    http://newenergy-hideinu.blogspot.com/  失礼します。

    【14404】Re:文部科学省って何?   peace 2011-4-29 22:38 (編集)
    東大教授にもこういう方がいるのだと分かり少し希望が見えてきました。
    会見では涙を流されていたように見えました。子供達のためにでしょうか。

    http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011042900371
    これから広く国民の間で議論になる事を期待します。

    【14405】Re:提案   peace 2011-4-29 23:27

    小佐古東大教授は辞任し、元総務相の原口一博氏も学校の上限値20ミリシーベルトの撤回を求め積極的に動いています。
    老人党の統一見解としての発表でもいいので少しでも後押しできる事はないでしょうか。
    いても立っても居られない思いでいっぱいです。こまぎれで続けての投稿すみません 出先でiphoneからなので、失礼します。
    -----------------
    【14393】Re:文部科学省って何?   Gokai 2011-4-29 7:24
     ▼peaceさん:こんにちは。

    peaceさんがHP公表慎重派に回られると多数決で一挙に不利のような気になりますが、やはり政府はこのような規制はしないほうが良い。
    被曝を受ける当事者の権利をほんの少しでも奪ってはいけないと思う。

    測定機械が古いなら新しいものの購入費用を提供し、測定方法が稚拙と思うなら、それについての意見交換を十分に行うべきではないか。
    当然、HP公開についてはその上で奨励すべきだろう。
    全ては自主性に任すべきで、被害者側にその意思があるなら、今後の自主測定もHPの自主公開も賞賛すべきだと思う。
    そのような堂々とした態度こそ政府への信頼回復となり、むしろ風評被害を最小限に食い止める力になるのではないかと思う。

    PS. いろいろと総合判断すると、私はこの程度の被曝で子供達の健康において将来に大きな影響があるとは思わないが、
    それはそれ、民主主義国家では個人個人の意思や懸念は最大限尊重すべきであるまいか。HP公開も尊重すべき。
    -----------------
    【14395】Re: 測定器と校正&較正 かっくるなかしま 2011-4-29 8:47
    ▼辰乃与太郎さん: cc:▼usagi65さん、タミゾールさん、peaceさん こんにちは。

    >今回の件は日本の民主主義の問題ではなく科学的方法論の問題です。

    仰る通り。疑問には思っていました。
    ご指摘の測定器の較正、それとともに、どういう測定を、文科省も学校も行っているのか、と。
    通常、(当たり前ですが)測定値±誤差、で表記します。(中1の理科ですよね)複数回測定しないと、信頼性を確保できませんから。
    一方、学校側が、測定地点を変えて、測定していることは、とても科学的なことであり、少なくとも相対値として、十分に参考になると思う。

    国(文科省)が公表を控えるよう学校に要請するのであれば、測定器や測定手法という科学的側面を論拠に、・・・★
    公表を控えるよう要請すべきとなります。
    そうでないなら、文科省の要請も、現場(測定担当者)はともかく、上層部のほうは、科学的とはいえないとなるでしょう。

    >つらいかもしれませんが、結論を急いで絶望する必要は無いと私は思います。

    同意です。

    >仮に間違ったデータをネットに発表したために、結果としてその小学校がデマを拡散してしまったとしたら、それこそ悲劇だと思います。

    考え方としては、全く同意です。なのですが、おそらくは、本件については、同様の問い合わせが同校にあったらしく、
    学校側では、こうしたリリースを出してきています(↓)。
    http://www2.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=0710015&type=1&column_id=298200&category_id=8032

    >>校内で現在も測定しております放射線測定値は、今後は「学校便り」で保護者の皆様にお知らせいたします。
    >>また、地域の方々からのご要望もあり、ホームページにも同様のデータをPDFファイルで掲載することといたしました。
    >>学校便り、ホームページの発表は毎週月曜日を予定しております。
    >>なお、現在測定をしております機器は文部科学省から借りている放射線メーター「はかるくん2」です。測定範囲は0.001μsv/h〜9.999μsv/hとなっています。・・・★

    測定器は、文部科学省からの貸与を受けてのもの(★)、なので(↑)、「信頼性はおける」、と見てよいでしょう。 ・・・★★
    (注記、測定器を貸し出した文科省側で、較正を怠っていたら、信頼性を欠く、とはなりますが、であれば、文科省側の公表値も同様、となるでしょう)
    従って、学校側が公開し、地域、保護者に提供しているデータは、現場が適切な対策を採るうえで有用であると観ますし、(例えば、高めの数字が出た場所には児童・生徒を立ち入らせない)デマ(=著しく根拠を欠く有害な風評)には当たらないと観ています。

    ps.
    私は、文部科学省の出してきているデータを信用していないわけではありません。むしろ、おおいに信用しています。・・・★
    が、データに基づいて文部科学省が下してきている「判断」については、あまり信用を置いていません。

    例えば、文科省は、被曝線量の積算推定値(積算量地図)を公開してきましたが、
    http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=40016
    (読売、「1年の放射線量予測地図を公表…月2回更新へ」、2011/4/27)
    (そこでの積算は、屋外に8時間居る、という前提があらかじめ置かれている。)

    一方、米エネルギー省による積算推定値は、ありのまま。
    http://www.jiji.com/jc/zc?k=201104/2011042100560
    (時事、「避難基準超え、北西に分布=米が積算放射線量の予測図」、2011/4/21)
    >>米エネルギー省は20日までに、東京電力福島第1原発の周辺地域に1年間とどまった場合に受ける積算放射線量の予測図を発表した。
    >>それによると、日本政府が計画的避難区域の基準とする1年間の積算線量が20ミリシーベルトを超える恐れがある地域は、原発から北西方向に30キロを超えて広がっている
    >>予測図は、屋内で過ごした場合の線量の減少を考慮しないという仮定の下で計算されており、実際の被ばく線量はこれより少なくなるとみられる

    実際のところどうなっているのか?どうなるのか?それがまず最初にありき。であるならば、どのように対処すべきなのか?がそれに次ぐ。
    私は、米エネルギー省のデータ公開のあり方のほうが、よほど適切だと思う。・・・★★
    文科省は、外部被曝については、屋内<屋外、という妥当な仮定を設けているが、内部被曝については考慮していない。

    部分的に判断を含んでしまっている情報は、その判断が不十分な場合、(公表データに、対処法という判断が含まれているが、その判断に見落としがある)
    情報の受け手が状況を過小に評価する可能性に繋がるため、有害であると観ています。(「逆風評リスク」)では。
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7 【14575】老人党メルマガ(376)
珠   運営スタッフ 2011-5-14 1:07:23  [返信] [編集]

       roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(376) ::: 2011/5/8
            老人党掲示板 ttp://6410.saloon.jp/
    =========================================================================
    【14491】オフライン支部便り:須藤正剛さま(4月18日) 笹井明子
    【14437】Re:飛びますが、誤りです、冷静に usagi65
    【14466】Re:核反応の爆発?   辰乃与太郎
    【14471】Re:核反応の爆発?   Gokai
    【14474】Re:風評・憶測が助長する差別という視点  かっくるなかしま
    =========================================================================
    【14491】オフライン支部便り:須藤正剛さま(4月18日) 笹井明子 2011-5-7 11:47

    「大津波に問われているもの」大震災から早くも1ヶ月。被災者が発見されたニュースも聞くが、依然として行方不明者は1
    万5千人に近い。痛ましい限りだ。所在が判明した人も含めて、どんな苦しさ恐ろしさ、痛さに苛まれたことであろう。
    これから十年単位で復興が始まると思われるが、現地では今も捜索が続けられている。
    国内外をふくめて多額の義援金、支援物資、政府補助金等も徐々に動き始めている。

    震災の1週間後だったと思うが、ある新聞で大量のカタカナ記事を見た。4ページから5ページにわたって全段がカタカナ表記。全てが人名で誤記のないようにとの配慮が伺われた。新聞社に震災被災者へと託した義援金拠出者の名簿だった。
    金額も性別もまちまちではあったが、感動を覚えた。「よく頑張りましたね。大変だったでしょう。これ心ばかりですけれど、何かの足しになさって下さい。これからも応援していますからね」の無数の声が紙面に木霊していた。

    多くの国民が未曾有の被災に苦しんでいる時に、税金で誂えた作業服らしきものを着て、側近を従えてコンビニを視察した大臣がいた。作業服は本来、泥にまみれる現場で着用するものである。
    たとえば岩手県宮古市の姉吉地区。38、9メートルの大津波が実際に起きた場所だ。
    そんな地域を視察し現場指揮でも執ったというのなら、大臣として認められよう。紛らわしい演出は誤解を残す。

    「指揮系統をシンプルにして、政治主導でトップが責任をもって迅速に判断する」菅総理に提言すると、会談を要求しているのは、元代表の小沢一郎氏[道新4月15日]。
    たしかに今回の大震災は予知不可能な部分があったのかと想像している。行き当たりばったりで、つぎつぎの変化に昼夜を問わぬ対応を迫られる場面で、小沢氏はどこで何をしていたのか。それも国民の前で説明してもらいたいと思う。

    津波が去った後に、日本には気の遠くなるような多くの課題が残された。「与党だ、野党だ」はしばらくおいておいて、日本人としてこの先何を考え、何を実践すべきかを考えることが急務だ。国産たばこ、納豆などがスーパーの店頭から徐々に消え始めている。終戦後の何もない時代が、にわかに思い起こされた風景だ。

    原子力発電所の運用判断は、是非にも問われなければならない。
    国民が知らされていない情報操作や、天下り、特別助成金、巨額な利権が動いた話もある。クリーンなイメージは崩れた。
    代替えエネルギーを何にすべきかを考えながら、諸刃の剣の取り扱いを、国民的な議論にしなければならない。

    (☆諸事情により、支部便り発行とここでのご紹介が遅れましたことをお詫びします。笹井)
    -----------------
    【14437】Re:飛びますが、誤りです、冷静に usagi65 2011-5-2 11:27
     ▼かくるなかしまさん:丁寧なレスありがとうございました。今回は「冷静に!」と私が言われてしまいましたね(笑)

    多分怖がりなのと、年の割にはあちこちネットで情報を見ることが出来るので(暇があるから)心配になってしまうのでしょう。基礎的知識がないので、この情報が信頼置けるのかどうかわからないのです。こちらで発信すれば、かっくるなかしまさんや辰巳さんがきっちり数字をだして分かりやすく解説していただくので、本当に助かっています。
    今後ともよろしくお願いいたします。

    さてプルトニュームなどに関してアメリカからの解説ビデオがあります。
    それによると3号機からは爆発が大きかったのである程度空気中にばら撒かれただろうといっています。
    これをごらんになって、またレスいただけたら幸いです。

    http://bit.ly/jG56hO (日本語字幕付)
    極力、冷静でいようと努力いたします。
    -----------------
    【14466】Re:核反応の爆発?    辰乃与太郎 2011-5-4 20:55
     ▼Gokaiさん こんばんは。

    >http://www.asyura.com/
    >それにこのビデオが言うように「即発臨界の核反応の爆発」であったなら、燃料棒は原子炉内にあったのだから、原子炉や格納容器は木っ端微塵でなければあの映像にはならないのじゃないかという疑問がわきます。

    う〜む。果たして「核反応の爆発」だったのか疑問に感じますよ。
    ウラン235:
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%83%B3235

    >自然に存在するウランの内ウラン235は0.72パーセントであり、残りの大部分はウラン238である。
    >この濃度では軽水炉で反応を持続させるのには不十分であり、濃縮ウランが使われる。
    >一方、重水炉では濃縮していないウランでも使用できる。核爆発を起こさせるためには90パーセント程度の純度が求められる。

    あの福島原発は確か軽水炉だったはず。

    濃縮ウラン
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BF%83%E7%B8%AE%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%83%B3

    >濃縮ウラン(のうしゅくウラン)は、ウラン濃縮により、ウラン235の濃度を高めたものをいう。
    >また、ウラン235の濃度が天然ウランを下回る物を、減損ウラン(劣化ウラン)という。

    >1.ウラン235の濃度が天然ウラン (0.7%) を下回る場合「減損ウラン(劣化ウラン)」
    >2.ウラン235の濃度が天然ウラン (0.7%) を超え、20%以下の場合「低濃縮ウラン」
    >3.ウラン235の濃度が20%を超える場合「高濃縮ウラン」

    低濃縮ウラン燃料
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8E%E6%BF%83%E7%B8%AE%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%83%B3%E7%87%83%E6%96%99

    >低濃縮ウラン燃料(ていのうしゅくウランねんりょう)とは、核分裂性ウランの割合を天然ウランよりも高めた核燃料のことで、濃縮度が20%までのものを指す。

    >天然ウランには、非核分裂性のウラン238に対して、核分裂性のウラン235が約0.7%の割合で含まれている。
    >ウラン235の割合をウラン濃縮によって人工的に高めたものを濃縮ウランといい、
    >濃縮後のウラン235の割合を濃縮度という。

    >低濃縮ウラン燃料は、主に原子力発電所の核燃料として利用されている。
    >世界の原子力発電所で主流となっている軽水炉では、軽水が減速材と冷却材を兼ねている。
    >軽水は核分裂の連鎖に必要な中性子を多く吸収するため、軽水炉で天然ウランを燃料として利用することは困難である。
    >軽水炉で核分裂を継続させるには、濃縮度2%から5%程度の低濃縮ウランを燃料として利用しなければならない。
    >低濃縮ウラン燃料は天然ウランの核燃料よりも高価であるが、原子力発電所の総合的な安全性や経済性から、軽水炉を導入する国が増えている。
    >
    >ウラン型原子爆弾で使用される高濃縮ウランは濃縮度が90%を超えており、核分裂連鎖反応が継続しやすいため結果として核爆発を引き起こしてしまう。
    >核分裂を爆発的に連鎖させるためには、最低70%以上の濃縮度が必要とされており、
    >低濃縮ウランが核爆発を起こすことは無い。(←辰乃による注:これ重要)
    >ただし、原子炉における核分裂が臨界点を超えて加速すると、炉心溶融(メルトダウン)した後、
    >圧力容器の底を溶融した炉心が突き破り、水蒸気爆発や水素の爆発によって重大事故に発展する恐れがある。

    ただでさえ、ウラン235の濃縮度が20%以下の低濃度ウラン(2〜5%程度)の燃料棒が臨界を起こし核爆発することは激しくあり得ないですね。
    それに、核爆弾用のウラン235の濃縮度が70〜90%のやつがやっと核爆発するのでしょう。

    だから、今回の福島原発の3号機が核爆発した、というのはあり得ない。
    それに、本当に核爆発したのなら、発電所全体が木っ端みじんになるはずです。
    では。
    -----------------
    【14471】Re: 核反応の爆発?   Gokai 2011-5-5 11:49
     ▼辰乃与太郎さん:こんにちは、ご教授有難うございます。

    >ウラン235:
    >http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%83%B3235
    >
    >>自然に存在するウランの内ウラン235は0.72パーセントであり、残りの大部分はウラン238である。
    >>この濃度では軽水炉で反応を持続させるのには不十分であり、濃縮ウランが使われる。
    >>一方、重水炉では濃縮していないウランでも使用できる。核爆発を起こさせるためには90パーセント程度の純度が求められる。
    >
    >あの福島原発は確か軽水炉だったはず。

    >ただでさえ、ウラン235の濃縮度が20%以下の低濃度ウラン(2〜5%程度)の燃料棒が臨界を起こし核爆発することは激しくあり得ないですね。
    >それに、核爆弾用のウラン235の濃縮度が70〜90%のやつがやっと核爆発するのでしょう。

    燃料棒は低濃縮ウランでしたか、それで推進派は安全というのかもしれませんね。

    >だから、今回の福島原発の3号機が核爆発した、というのはあり得ない。
    >それに、本当に核爆発したのなら、発電所全体が木っ端みじんになるはずです。

    とにかく、即発臨界による爆発であるなら、原子炉も格納容器も原形をとどめていない可能性は高い。
    しかし水素爆発の爆風にしても、何処から漏れ出て建屋を破壊したのかにも、疑問です。
    -----------------
    【14474】Re: 風評・憶測が助長する差別という視点  かっくるなかしま 2011-5-6 13:03
     ▼usagi65さん: cc:「戦闘時の爆薬使い」殿 こんにちは。

    たいへん、唐突で恐縮ですが、怖がらないでいただきたいのですが、(笑 私が尊敬している知人、「戦闘時の爆薬使い」であった知人によりますと、← 部分引用、ご容赦のほどをm(_)m >「戦闘時の爆薬使い」殿

    ...“音速ということはほぼ秒速340m程度でしょ。”
    “あほらしい.......”
    “世に爆薬と呼ばれるものの爆速は遅い物で秒速4,000m程度、早い物いわゆる高性能爆薬と呼ばれるものは秒速8,000mを超える物もある。”
    “爆速は温度と容器の強度などにより加速するけれど、水素と酸素の反応による爆発で秒速1,000mを超えることはないと思うな。”
    “爆発規模にもよるけれど音速の三倍程度で生じる衝撃波では、燃料棒を砕けるほどの威力は無い。”
    “その程度で大きな衝撃波が発生するのであれば、音速の二倍程度で飛行する戦闘機なんざ空中分解してしまうよ。”
    “…”
    とのことでした。

    何を申し上げたいのか?と言えば、番組に出演している科学者の方は、「即発臨界」という1つの見方を提示していますが、専門家がそう言っているからといっても、他の専門家からすれば、上記のような、異論、反論の出るところでもあり、「議論の過程」として、番組をたいへん興味深く拝見しましたが、(記憶によれば、爆発の直後に類する番組を視ています)番組は、「結論を出しているわけではない」、ということです。

    こうもいえます。私たちは、すぐに分かろうとしますよね。私たちの脳が、分かろうということを欲求するからです。
    言いかえれば、よく分からないという状態にあることを私たちの脳は嫌がるのです。すると、議論の過程にあるもの(1つの仮説)を、あたかも最終的な、結論、あるいは判断という形で、受け容れようとします。
    そういうくせが、私たちの脳にはあるのだということを、頭の片隅に置いておかれると、よいと思います。

    以前に、株式投資の話をいたしましたが、ああいう資産取引市場における、「投機現象」は、集団心理のなせる業(わざ)であり、パニック時での、判断停止・付和雷同と、多分に重なり合います。極端に振れ、同調が起き、増幅され、クラッシュする….多くの参加者が、上がるか・下がるかの結論に飛びつき、翻弄される。

    そうした投機の過程で必ず出てくるものが2つあって、1つが、自己過信(自分だけは間違えていないという盲信)、1つが、風評(みんなで渡ろう、いけ、という煽り)です。番組では、「即発臨界」の可能性を取り上げているわけですが、
    それは、usagi65さんの頭の中で、これまでの他の話と、どう繋がっていますか?
    (怖い、あるいは、危険だ、ということで、繋がっているのでしょうか?)

    プルトニウムが、大量に飛散しているはずだ…
    3号機はプルサーマルで、プルトニウムの濃度が高いMOX燃料を使用しているから、それが即発臨界によって、大量に飛散しているはずだ…
    即発臨界を起こしたとすると、軽水炉をプルサーマルで運用することに支障が出るから、政府も東電も、それは起こらなかったと隠すはずだ….

    他の人の頭の中は覗けませんし、正直なところ、自分の頭のことすら自分ではよくわかりませんが、
    大量かどうか?プルトニウムが大量に飛散していれば、大気中の放射線量の多寡によって、大量かどうかは分かります。
    健康への影響はどうか?

    こちらで、私もusagi65さんも幾度か引用してきたので、中部大学の武田先生は、それをどう言っていたのだろうか? 提示しておきます。
    http://takedanet.com/2011/03/32_f654.html
    (武田、「プルトニウムの毒性」、2011/3/27)
    >>….このようなことから、プルトニウムだから毒物だということないというのがわたくしの判断です。
    >>このようなわたくしの判断は今までも機会のあるときに、話してきましたが、それに対して、主に原発反対派の人から強い反論があります。
    >>・・・
    >>このように、ウランやプルトニウムが人間に対して強い毒性を持たないのは、人間が使う元素ではないということが決定的な理由だとわたくしは考えています
    >>・・・
    >>科学的事実に賛成派も反対派もないのですが、この件についてはわたくしは「推進派」と同じ考えです。繰り返しますが、科学的事実には推進派も反対派もありません。ただ国民の健康だけを考えて判断する必要があります。

    即発臨界を起こしたのか?番組でのそれは、議論の過程or途上にあるもので、結論ではない、と申し上げましたが、
    即発臨界や再臨界が、起こりにくいと考えるのは、考えるなりの理由というものがあるので、併せ、添付しておきます(↓)。
    http://getnews.jp/archives/105518
    (ガジェット通信、「「最悪のシナリオ」という脅しに騙されないために」、2011/3/19)

    以上、私が、何を申し上げたいのか?反論ばかりあげる形になっていますが、反論をしているのではありません。
    いくつかの論点を、切り分けずに考えたり話を進めてしまうと、途中で混線して拡散して、訳が分からなくなることが、往々にしてあります。

    (プルトニウムの量の話なのか? 健康被害の話なのか? 核分裂の仕組み〜即発臨界の有無〜の話なのか?
    MOX燃料を使用するプルサーマル原発の是非の話なのか? 核燃料サイクルという政策の是非の話なのか?)
    何を申し上げたいのか?1つには、「論点が拡散しないほうが、よい」、ということですが、

    もう1つ、より強調して申し上げておきたいことは、
    元スレのお題が、福島の子供たち、であるのに、
    そこから、論点が、よりネガティブな情報を選択する形で、拡散してゆくと、
    (プルトニウムがなんだかんだと言い放ち、政府が隠していると言い放ち、チェルノブイリを見ろと言い放つ・・・と)

    「風評による差別をもたらしかねない」、「それは由々しきことである」、ということです。←ポイントです

    私は、政策論では、全体構造派です。(全体の枠組みや整合性を重視し、細かなところは後回し)
    全体構造派の視点や短所を補完するのが、個別救済派の政策論なのです。

    よろしいでしょうか? 福島の子供たち、あるいは、土壌洗浄という話は、個別救済の視点です。
    その点で、usagi65さんの問題提起は、おおいに拝聴しております。
    同時に、私は、どちらかといえば、私らしくない範疇での話(個別救済)を、政府政策に穴があって看過しえないがゆえに、申し述べているのです。

    所謂、リベラリズムは、個別救済の側に立つはずなのに、
    風評に風評を、憶測に憶測重ねることによって、福島の人や子供が、より強い風評差別を受けかねないということに、
    いったい無頓着であってよいのか?

    憤りを感じるところなのですが、あなた(usagi65さん)に対して憤りを感じているのではなく、
    風評を助長しかねないことに鈍感な、この掲示板の状況そのものに、呆れ返っています。
    個別救済の側に立つ者が、個別救済を必要とする者を、踏み台にするようでどうする?

    恥を知れ!

    最後に、式でお示しします。
    パニックの強度≒「不確実な情報群」*「同調性」/「確実性のある情報群」、なのです。
    分子がゼロではない以上、パニックの強度はゼロにはならないが、分母を大きくしてゆくことで、強度を抑え込めます。

    usagi65さんが度々、引用されている武田教授などは、分母「確実性のある情報群」を発信されている、そう観ています。
    引用されているあなた自身も含めてです。
    辰野さんは、分子の危険性(被曝量を巡る不安)につき、定量化することで、分母に関わる情報をもたらしている。

    しかるにです、
    不確実かつ、不安に感じるもの、← ネガティブな情報を恣意的に選択する
    そればかりを、羅列して、垂れ流せば、それは、パニックの強度だけを上げることになるのです。
    なんら問題解決にならないばかりか、有害です。

    では。
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8 【14599】老人党メルマガ(377)
珠   運営スタッフ 2011-5-15 11:01:37  [返信] [編集]

     roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(377) ::: 2011/5/15
            老人党掲示板 ttp://6410.saloon.jp/
    =========================================================================
    【ぼんやりおやじのブログ】これは完全なメルトダウンではないか なだいなだ
    【14561】Re: 子供たちを守って!に冷静にしてはいられない!   usagi65
    【14562】1号炉水漏れ修理、心配なし  Gokai
    【14526】浜岡原発の停止...結果オーライだがあるべき危機管理とは違う かっくるなかしま
    【14495】Re:子供たちを守って!        JIJI
    【14552】Re: 「中間派」と「悲観派」のあいだ usagi65
    【14553】子どもの意見と高齢者の意見      タミゾール
    【14572】考え方としての「脱原発」      みじゅくもの
    【14527】Re:政党助成金の廃止!        dunc
    【14534】国会議員数の削減!          鈴木五郎
    =========================================================================
    【ぼんやりおやじのブログ】これは完全なメルトダウンではないか なだいなだ 2011/5/13 1:38

    今日のテレビニュースで判断した。NHKのニュースは、なるべくメルトダウンという言葉を使わないようにしていたが、
    福島第一原発の一号炉は、完全なメルトダウンの状態だ。燃料が燃料棒から抜け落ち、塊になって、底にたまっている。
    その熱で、原子炉の底が抜けて、水が漏れているのだろう。これでは、もう原子炉に水を満たすなどという方法では安定化は難しい。
    どうしたらいいか、保安院の技術者も、考えが浮かばないのだろう。

    「塊の表面温度が低くなっている」というのは深刻な事態を覆い隠し、パニックを起こさないような配慮からの発表だろう。
    こうなると、すでに発表された工程表(ロードマップ)など、夢物語になってしまう。本当にはらはらさせるよ。
    中部電力の浜岡原発の運転停止は、そのことが分かった結果の決断かもしれない。
    もしかしたら、当分そちらに話題を向けさせて、その間に、対策案作りの時間稼ぎをしているのか。

    ジャーナリズムに騒がれては、落ち着いて対策を考えることもできないから。
    しかし、事態がここまで深刻だとは、思わなかった。ロードマップなどとのんきなことをいってられない緊急事態ではないか。
    突貫工事で、対策を進めていかねば、どんどん事態は悪化する。東電よ、保安院よ、緊張感を持て。そういいたい。
    -----------------
    【14561】Re: 子供たちを守って!に冷静にしてはいられない!   usagi65 2011-5-13 12:32

    みなさん、地震、津波の被害はお金をかけ時間をかければ徐々に復興に向けて進むだろうと思いますが、原発事故はその被害が
    逆にどんどん最悪の事態に進んでいる状態です。
    1号機はメルトダウンであったことが判明しましたし、入れていた水はどこからか漏れていてそれがどこに行ったか分からない状態です。

    海の汚染も広範囲に広がっています。漁業を再開しても近海の魚は無理でしょう。
    地震の原因がテロかどうかなどもっと後で検証すればいいことだと思いますがいかがでしょうか?

    今一番考えなければならないことは
    漏れ出てしまったものは仕方が無いとして、この事実を全国民が共有し少しでも放射能被爆を食い止める方策ではないでしょうか。
    そして私たちにも出来ることは行動に移しましょう。

    いつも「冷静に」と注意されていますが、もう冷静にしている時期ではないと思います。
    「宮城県白石や蔵王は牧場がいっぱいある。超高濃度汚染地区になっているのに、原乳大丈夫なの?飯舘村と同じレベルだよ・・・
    http://t.co/TNEBiSn
    -----------------
    【14562】1号炉水漏れ修理、心配なし  Gokai 2011-5-13 12:42

    福島第一原発1号炉、水が殆ど空っぽで再臨界を口にされる先生も居られるようでご心配でしょうが、私が得た信頼度の高い最新情報では、
    原子炉温度は100度Cで安定的だし、水漏れの箇所の特定はされているし、穴埋め修理は可能で原子炉格納容器は いずれ完全に水で満たされる・・・です。

    なお、予定通り今年中に原子炉をコンクリートで固めるらしい。
    とりあえず安心してよいかと思いますが、いろいろ情報もあること、そちらもご参考になさって下さい。
    -----------------
    【14526】浜岡原発の停止...結果オーライだがあるべき危機管理とは違う  かっくるなかしま 2011-5-9 15:14 (編集)

    浜岡原発停止…妥当かつ英断だが、手法は?
    浜松の(名士の)スズキの鈴木社長は菅首相の決定を支持している(↓)。 橋下大阪府知事は、英断、としている。
    http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110508k0000m040086000c.html
    (毎日、「…停止要請「正しかったのではないか」スズキ会長」、2011/5/8_lpg/lng)

    浜岡原発は、中部電力自身が認めていたように防潮堤の建設を必要とし、その整備に2-3カ年を要する(by中電)であったから、少なくとも当該工期期間中、止める、というのは、妥当だ。
    しかし、可能性の多寡によって、止める止めないというのは(↓)おれには、全く理解しにくいところ。

    http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110509ddm002040092000c.html
    (毎日、原発:首相、浜岡以外は止めず 仙谷副長官「原発は堅持」)

    >>菅直人首相は…「…浜岡原発は大きな地震が起きる可能性が特別に高い。特別なケースという位置付けだ」と…
    >>仙谷由人官房副長官も…「現時点では30年以内に震度6以上の地震が起こる確率が10%以下とか、1%以下のところがほとんどだ。特に日本海側、瀬戸内にある原発はまず心配ない」と述べ…

    「確率の高い低い」ではなく、「起きた時に、安全性が確保しうるかどうか」、に基準が置かれるはずだ。
    低い確率であっても、起きた時の損失があまりに大きい、即ち、「テールのリスクが大きい」、というのが、
    今回の震災の特筆すべき性質(=ベキ分布に従い発生する事象)であり、教訓であったわけだから。
    「確率の低さ」に問題がある。 ← こう捉えなければ駄目だ。

    浜岡は、そこで地震が起こる確率が高いから止めるのではなく、対策が施されていないから、止める、
    そういうことであるべき、なのだ。

    それから、地震の予知の方法や精度は、どうなのか?はっきり言って、おれは、この分野に精通していないから、「分からない」、と申し上げておくし、詳しい方がいらっしゃるなら教えを乞いたいところだが、

    勘で言いますよ、数理的直観で言うと、メカニズムが複雑過ぎて、解っていないはずだよ。 探査船「ちきゅう」で深部を合同調査している段階でもあるし。よくある、「何年前に1回遭ったら、次は何年後に起こりそうだ」、
    そういうのは、「経験則」として分かるが、精密科学の完成度としてどうか、ということだ。

    学者から異論も出ている。文科省管轄の地震調査研究推進本部(↓)が公開している「予測地図」(確率Map)と、
    http://www.jishin.go.jp/main/index.html (地震調査研究推進本部)

    実際の巨大地震の発生分布が、一致しない、という論文だが。(英国ネイチャー誌に掲載)
    http://www.j-cast.com/2011/04/14093132.html?p=1
    (Jcast、「東大教授「日本全国どこでも危ない」 地震の場所や時期など予測は不可能」、2011/4/14)

    >>ゲラー教授はこの地図と、1979年以降に国内で発生した地震で10人以上の犠牲者を出した規模のものがどこで起きたかを重ね合わせた。
    >>1993年の北海道南西沖地震や95年の阪神大震災、2008年の新潟県中越沖地震など該当する地震は9件あるが、いずれも「予測地図」に示された東海、東南海、南海地震の場所から大きく外れているのが分かる

    興味深いのは、以下の2箇所だ。
    1つ。
    原発を止めろという側も、原発を堅持するという側も、
    実のところ認識を同じくするのではないか、と思われ(せ)るこうしたくだり(↓)。

    >>「30年以上にわたって日本政府や、地震調査研究推進本部とその前身の組織は『東海地震』という用語を頻繁に用いてミスリードしてきた。マスコミは、この地震が本当に起きるもののように報じて、国民は『東海地震』の発生が時間の問題だと信じ込むようになった」と批判…

    1つ。
    この教授の持論のように、地震が予知できないかどうか、おれは、全く分からないが、
    現象の解明が途上にあり、理論が予測という精密科学の要件を満たしえていないのであれば、
    いつそれが起きてもおかしくない、ということを想定しておくことが、
    事前の対策の上では重要だ、そう思われ(せ)るこうしたくだり(↓)だ。

    >>「地震発生の場所や時間を特定することはできないが、世界各地の地震活動と、東北での過去の記録に基づいて地震発生の危険度を予測したのであれば、3月11日の東日本大震災は『想定』できたに違いない」

    繰り返しになるが、確率の多寡ではなく、確率の低さに問題の所在がある。
    浜岡原発を止めることには、必然性があり、それを首相が要請したのは英断といえるが、
    地震の発生確率が、高いから、低いからという、そういう理由や説明(↓)では、「ない」はずだ。

    >>菅直人首相は…「…浜岡原発は大きな地震が起きる可能性が特別に高い。特別なケースという位置付けだ」と…
    >>仙谷由人官房副長官も…「現時点では30年以内に震度6以上の地震が起こる確率が10%以下とか、
    >>1%以下のところがほとんどだ。特に日本海側、瀬戸内にある原発はまず心配ない」と述べ…

    結果オーライ、といったところだが、あるべき危機管理とは違う、と観ている。
    -----------------
    【14495】Re:子供たちを守って!  JIJI 2011-5-7 17:13:04

    浜岡原発停止は2年間だけ・・地震はその間に来てもらおうと言うのか?
    JIJIは今の民主党政治をもう少し寛容に見詰めて上げたい?!。半世紀近く政治を動かして来た、自民党の残した政策を刷新するのは、なかなか簡単には行かなくて不思議じゃないと思うのです?

    >リーダーシップを発揮しなければ文句を言われ、リーダーシップを発揮しても足らないといわれ、発揮し過ぎれば、独裁者になります。ダブルバインドならぬトリプルバインド状態では政治はできません。

    タミゾールさんのご意見に賛同します。。。
    原子力発電所を此処まで造らせたのも、今の行政の中身も、自民党の責任が無いとは言えません?!
    東日本大震災被災者の皆さまの、復興を祈ります!!
    -----------------
    【14552】Re: 「中間派」と「悲観派」のあいだ usagi65 2011-5-12 0:56
     ▼タミゾールさん:今晩は

    文科省の20ミリシーベルトを支持し、福島の放射線アドバイザーに指名され二本松市で講演をおこなった山下先生は楽観派〜中間派でしょうか。しかしその内容をよくよく読むと「この状況を受任するしかないでしょう」と言っておられます。
    池田香代子ブログ : 20ミリシーベルト問題 山下教授の論理に乗ってみる http://lb.to/kct32d

    ドイツ文学翻訳者の池田香代子さんが講演内容をまとめておられます。この方は本当に楽観派〜中間派なんでしょうか?
    単にパニックを抑え県の余計な出費を抑えるために派遣されてきたような・・・そんな感じがするのは私だけでしょうか?
    それに比べて武田邦彦先生はどんな状況でも放射線を極力浴びない口から入れない努力をするべきだと声を大にしていっておられます。

    残念ながら、専門の学者という方に対する認識が大きく変わりました。
    楽観派、悲観派ではなく、行政側に立っているのか住民重視派かの違いではないかと思えるのです。
    -----------------
    【14553】子どもの意見と高齢者の意見   タミゾール 2011-5-12 8:12
     ▼usagiさん:おはようございます 早速のご返事ありがとうございます。

    国民の受忍義務はおかしな論理ですね。空襲被害についても、ドイツは補償したが日本は補償しない。まったく、いつまでも「お代官様御勘弁を」の世界です。義務というからにはそれに対する罰則が定められるべきですが、そのようなことを定められるはずはありません。詭弁ですね。御自分は義務と感じてもかまわないが、それを他の市民に強要する権利はありません。

    usagiさんもいわれるように、行政派VS住民派で考えることもできそうですね。しかしながら、科学的な認識をベースに考えているわけですので、いつもいつも住民派のほうが正しいわけではありません。真理は少数者の中にも存在しますし、マルクス主義を見てもわかるように、市民や弱者の立場に立つ論理が全面的に正しいわけではないこともあります。

    行政が絶対悪だとすれば、行政は不必要となりますが、そのような自治組織が生まれても、行政部門は生まれます。実験的コミューンをみればこれも当然のことでしょう。民主集中性の住民自治と言っても、そこからファシズムが生まれる危険性だってありました。福島大のブログでは武田教授の意見に対する一定の評価と批判も載せていますよね。

    こういう視点も必要で、頭に置きつつもより正しい認識をもって行くべきだと思います。
    気になるのは、山下教授が子どもの将来の健康被害が出るときには自分はいない可能性が高いっていっていることです。高齢者の学者はその点で責任を回避できます。

    教育の成果も同様に長期的な追跡調査が不可欠ですが、効果の確認ができない中での実践が必要であり、また責任を回避できることになりますね。だから、何とか教育のような重い仕事に従事できるともいえます。しかし、歴史的な観察や諸外国の実践は参考になります。

    さて、高齢者の学者の意見は一切この場合参考にならないのだろうか。かんがえてみる価値はありそうです。だって、老人党の意見も将来的な長期的な意見は全部価値がなくなるかもしれない。一方、NHKの解説者がこの問題に関して、「子どもの意見をききながら」っていってました。これは、完全におかしいと思います。


    科学的認識に詳しい方も見えますが、私はそれをとりまく政治学あるいはメタ認知的な考察でした。
    私は、悲観派に(あるいは住民派)に心情的には近いですが、行き過ぎもあるであろうから、極端な悲観派には警戒をするのです。でないと、この掲示板でももんだいなっている、デマや流言飛語にもからめ捕られそうだからです。
    自分のポジションはこう決めつつ、自然科学的な学習はチョビットずつしていきたい。
    -----------------
    【14572】考え方としての「脱原発」   みじゅくもの 2011-5-13 22:26

    脱原発は電力不足という事態を引き起こす「恐れ」があるかとか、推進派の厳しい抵抗があるとか・・・
    しかし、真剣に原発問題を考えるのであれば上記は不要の議論のように私には思える。
    昔から「案ずるより生むは易し」などの言葉もある。
    何事も慢心するなど思い上がってはならないが求めれば道はあるものだ。

    原発「推進」に関して問題だったことの一つに「安全」「大丈夫」を「言い続けた」ことがあるように、脱原発も「安全」「大丈夫」を先に言ってはならないのかも知れない・・・
    しかし、脱原発は「比較の話ではない」と考えることも必要なのだと思う。
    そのようにせざるを得ない話の内容を検証するのは起きては困ることを予め「予防」するためのものであり、話し自体を否定するためのものであるはずは無い。

    「トイレのない高級マンション」の言葉もあると聞くが、もともと、必ず発生し人類の存亡を左右する核廃棄物の始末をどうするのかも定まらないままに原発の恩恵だけを求め続けた「原発推進」など本来「ありえない」話だったのだと私は思う。
    とは言っても、エネルギーの安定確保は時々の政権にとって深刻な問題ではあった。

    石油の備蓄、シーレーンの確保などなど、平和ボケの半世紀を過ごしてきた古希の老人にもそれなりの記憶はある。
    我が国が使用している石油を運んでいるタンカーは中近東から日本まで前後に僚船を見ながら航行しているのだ!と真面目とも言えそうなジョークを30年くらい前に耳にしたことがある。

    だから、一度燃料を投入すれば長期間発電し続けてくれる原発が為政者に与えた「安定感」は多分想像を絶するものであっただろう。
    そして、核兵器の文字も魅力的であったかも知れない。しかし、聖書とかには「求めよさらば与えられん」とあるとか?
    脱原発については他のスレッドでも「貴重な」議論が続いている。私たちがいま求めるべき、本当のものは「何」なのだろうか・・・
    -----------------
    【14527】Re:政党助成金の廃止!    dunc 2011-5-9 17:28

    政党助成金の廃止には大賛成だ、何より、党規で縛られた政党政治そのものが国民の意思を反映していない。相撲でさえ、力士の勝敗を部屋の親方が決めれば八百長と判断されるのに、私達の代弁者として選んだ議員が、所属政党の党利・党略に無条件で従う国会審議では国の衰退は避けられない。

    一般公務員には無い特別職公務員に与えられた結社の自由だが、各議員の法案の賛否まで干渉する権利は無い。
    過剰な政党資金と献金は、近年の「働くのが嫌で政治家になる」風潮さえ起きている。本来、政治家には清貧に堪え、信念を貫く気概が不可欠で、その資格を持つ政治家を見極め育てる意味でも金銭的制約は必要だ。

    長年待ち望んだ政権交代だが、大連立や強行採決の政党至上主義で、民主化の期待は消えた。繰り返すが、選出された個々の議員の判断は有権者の意思であり、審議される法案の賛否に所属政党が介入して結果を決める事は許されない。

    有権者の意思が国会に反映されるには、いかなる献金・手当ても買収とみなす徹底した政界の浄化と、各議員が「議決に責任を持つ政治家」としての自覚が必要だろう。浜岡で男を上げた菅首相は、民主主義の大前提に戻り、明治以降続く「八百長国会」を正した首相として後世に名を残して頂きたい。
    -----------------
    【14534】国会議員数の削減!    鈴木五郎 2011-5-10 15:48

    提案、国会議員数を50%削減すべきと思います。日本国会議員数、722人(衆議院議員480人、参議院議員242人)
    米国の上院議員は100人(米国は日本の25倍の面積、人口2億6000万人)

    ご参考:例、ロンドン市(人口750万人)は、市議会議員25人です。
    皆さん!、国民が主権者です。政治が国民目線に成るように、政治改革を進化させましょう、。
    =========================================================================
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9 【14652】老人党メルマガ(378)
北極星   運営スタッフ 2011-5-22 5:22:01  [返信] [編集]

     roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(378) ::: 2011/5/22
            老人党掲示板 ttp://6410.saloon.jp/
    =========================================================================
    【14637】ニュースです...東電の決算    かっくるなかしま
    【14624】Re:ポスト311 ニッポンの悲劇  柳沢のたんたん
    【14625】Re:ポスト311 ニッポンの悲劇  タミゾール
    【14614】Re:発電・送電システムの分離とシステムの信頼率  かっくるなかしま
    【14615】Re:東日本災害と現政権のあり方   ブンコウ
    【14616】Re:3・11(原発事故)以降起こったこと イワオ
    【14628】Re:「君が代条例」   ブンコウ
    【14633】Re:「君が代条例」   dunc
    =========================================================================
    【14637】ニュースです...東電の決算 かっくるなかしま 2011-5-20 19:44 (編集)
     自己レスにて

    東電の決算(↓)
    ttp://www.tepco.co.jp/ir/index-j.html(東電、IR資料)
    東電の決算に関わる報道のいくつか(↓)
    ttp://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920009&sid=aUgXhPdjYoAU
    (ブルームバーグ、「前期赤字1.2兆円超、原発で過去最大−資産6000億円売却へ」、2011/5/20)

    ttp://sankei.jp.msn.com/economy/news/110520/biz11052016240042-n5.htm
    (産経、「清水社長「社会に迷惑、不安を与え、経営責任をとる」、2011/5/20)
    決算に関わるもので最も重要な箇所は、(損失の大きさもさることながら)
    こちら(↓)の「継続企業の前提に重要な疑義」

    >>>東電はまた、原発事故の損害賠償で財務体質が悪化し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況が存在している、とも発表した

    クレジットの市場は、そうした可能性をこの1週間で先読みしてきた。
    ttp://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=a64EvHEl5tLA
    (ブルームバーグ、「東電のCDSが過去最大に、清算事由を警戒−原油流出のBP超える」、2011/5/20)

    >>>CMAによると、東電の5年物のCDSはニューヨーク時間の19日の気配値中値で、前日比221ベーシスポイント(1bp=0.01%)拡大し、これまでで最大の726bpに達した
    >>>政府が13日に東日本大震災を受けた東電賠償スキームを発表した際、枝野幸男官房長官は銀行の債権放棄が前提になるとの見解を表明。
    >>>これを機に東電のCDSは12日の212.5bpから約1週間で3倍以上に急拡大

    一般論としては、CDSのスプレッドが500bpで余命2年、1000bpで1年である。公益企業でもある東電は、破綻(東電管内における業務停止)させるわけにはいかない。企業の継続と、事業の継続とは異なる。事業を継続する上で、資産と債権の分別管理が必要である。

    つまり、分割スキームだが、そのもとにおいて、金利減免や融資元本・社債償還のリスケが可能になる。また、融資元本を分割することで、局地限定的な債権放棄、ステークホルダーの応分の責任全う、社債市場崩壊の回避などが可能となる。(私見)
    (分割スキームと、電力市場の自由化論議、他の電力会社の発送電分離論議は、関係ない)
    -----------------
    【14624】Re:ポスト311 ニッポンの悲劇   柳沢のたんたん 2011-5-19 8:10

    本日の朝日新聞の週刊誌の見出しにあるようなこれほどの大事件になっても、
    未だ原発から脱却しない政府は頭がどうにかしているのがわからないのであろうか。
    気が違った連中であると感じますが。皆さんのご意見が聞きたいです。

    日本の国を滅ぼす原因になるであろうと思います。いかがでしょうか?
    国民をいかが思っているのでしょうか?
    -----------------
    【14625】Re:ポスト311 ニッポンの悲劇   タミゾール 2011-5-19 8:26
     ▼柳沢のたんたん さん:おはようございます

    本当ににんげんは愚かでございますね。
    あのような戦争の惨事があっても、多くの軍備を抱えているわけでもございますし。
    私は、たんたんさんのように怒る気力もあまりありません。敬服いたします。

    でも、愚かなにんげんたちですが、這いつくばってでも、少しずつ良くしないといけませんね。
    今回の事件がなくても日本の社会は限界が見えていたように思います。そのスピードが上がったのでしょうか。
    悲観的になりがちですが、たんたんさんのような怒りのパワーを単なる私的な感情論から鋭く、しぶとく、しなやかな公論に育てるべきか。政府の連中も多分われわれ同様混乱してんでしょうよ。

    私は、エリート層や高額所得者も目が覚めてくれて、少しでもましな社会がやってくるって思います。
    バブル期の学校教師として、むなしさを感じてましたから。すこしずつ良くなっていくように思います。
    家事を終えたら仕事に行ってきます。お体気をつけ、怒りのパワーを失わないように願います。
    -----------------
    【14614】Re:発電・送電システムの分離とシステムの信頼率  かっくるなかしま 2011-5-18 6:30 (編集)
     ▼辰乃与太郎さん:こんばんは

    どうもありがとうございます。
    辰乃さんにご提示頂いた計算や信頼率についての考え方には、異論ございません。
    以下、分割をMUSTとしている私の視点につき、申し上げます。

    信頼率に関して言えば、発電部門のそれは、ゼロなので、
    (注記:原発の信頼性〜事故想定、安全対策、コスト算定等に起因します〜を、ゼロと評価するため)
    信頼率が≒100%の送配電部門を掛けても、トータルとしての信頼率は、ゼロ、となります。

    従って、信頼性のおける送配電部門を切り離し、
    1)東電の事業としての資産価値を護る、
    2)東電の資産価値とほぼ等価な社債の信用を護る、
    3)これらにより、東電の事業の崩壊、社債市場の崩壊による金融システミックリスクの発生といった事態を回避する、
    4)東電管内住民の利益を護る、国民の利益を護る、
    5)政府の責任を明確化する、

    これら(を護ること)が肝要と考えています。
    もとより、既に失敗している米国での自由化は、あまり参考にしておりません。
    事業者乱立による投資不足は、周知の通りでしょう。

    (注記:その電力網の脆弱性をカバーすべく、需要のピークカットの発想にたち、価格に市場原理を導入し、
    なお供給が足りなければ供給をきめ細かくカットしてしまう、というのが「スマートグリッド」であり、
    我が国と米国とでは、電力事情は相当に異なる、という認識です。)

    さて、発電部門での参入規制の緩和、という場合、
    そこでは、自然エネルギーの普及というものを前提にしています。(そうした仮定を置いています)

    電力の質は、東電の発電部門がそれを行おうと、新規事業者がそれを行おうと、
    いずれにせよ、電力系統に逆潮流が起きることで、下がる、
    また、今までのような需給予測に基づく出力調整が難しくなる、これらは自明のことといえるでしょう。

    言い換えるなら、電源構成が一定であるなら、既存電力網は最適化されているといえます。
    しかし、電源構成が変わる場合、どうなるのか?そこを問題にしており、
    関連する技術が発展途上にある以上、(例えば、太陽光パネルの寿命、蓄電システムのコストなど)
    新規参入の促進によって切磋琢磨を図る、そういう考え方になっているということです。

    ps
    東電の資産価値は、概ね、社債の価値によって表象されており、
    (なぜならば、∵東電の資産は、ほぼ流通部門の資産に等しく、社債の信用は、その流通部門の価値を担保にしているからです)
    (また、万が一、社債市場が崩れ去れば、債権者は、担保権を行使して資産の切り売りにより債権を回収する。これは事業の縮小、停止を意味します)

    その社債の価値が、政府の責任曖昧化によって、危険に曝されることは、由々しき事態なのです。
    http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-21125220110516
    (ロイター、「東電の長期格付けをBaa3へ引き下げ=ムーディーズ」、2011/5/16)

    かくなるもろもろの文脈において、流通部門の分離、を提言しているのであって、
    発電・送配電の分離と、電力の質とは、ほとんど関係がありません。
    (分離した後、業務委託契約を結ぶなら、事業には変化がない)
    (分離した後、資本・負債の所有者を変えても、事業に変化がない。国営でもよい)
    (分離をしてもしなくても、自然エネルギーの導入を図るとした場合、電力の質は間違いなく下がるので、そこから電力の質をどうするか、という課題が生じます)

    繰り返しとなりますが、次のように考えてみてください。
    東電の発電部門が、自然エネルギーを自ら、電力系統に流し込むという場合、それは、自ら、電力の質を下げる、
    従って、それをどう解決するかという問題は、全く新規で自然エネルギーの発電事業者がでてきても、同じことなのです。
    東電のサービスを止めるわけにはいかないから、どこかで、(誰しもが)東電を護るということになります。

    私の批判の矛先は、むしろ、原発事業の推進において、事実上、東電と一体化していたのに、事故の責任を東電に押し付け、
    電力料金や税によって、住民、国民に後始末を転嫁しようという、政府の、無責任にぶりにあります。実にふざけた話です。
    私の考え方のアウトラインは、以上です。ではまた。
    -----------------
    【14615】Re:東日本災害と現政権のあり方  ブンコウ 2011-5-17 23:57

    義援金の即支払いを!
    「災害救助法」を検索して勉強すること数分、法律とは複雑な紐の絡みを解くようでお茶の間頭脳では解けない。
    税金を納めている行政の方からの支援についてはお上が法に基づいてうまくやってくれるだろうという結論になる。
    そうしてまたいやなことがある。それは「ありがとうございます」とよく分からないまま頭を下げなければならないのだ。

    「ありがとうございます」は当たり前のことだがお上より借りが生じたように感ずるようだから妙だ。
    がそれはいいとして、しかし義援金はお互い対等で困ったら助け合おうの生存本能の為せる業だから、家があろうが、無かろうが関係なく被災者ならできるだけ平等に手にできるのが理屈ではないか。

    統治システム、自治行政施行の「災害救助法」の執行とは違う筈だ。国家を離れて人間同士のお互い様なのだ。
    「ありがとう」「どういたしまして」で向き合えばいいのだ。

    東日本地震の被災者の多くは一緒に避難しているのだから、顔見知りも多いだろうし、出入国のときのデジカメ写真検閲の応用とサインで即支払いできるのではないかと思う。一部確認の難しいと人のみ調べ追って払えばよい。ここでも複雑怪奇にして、お上様様行政システム統治に利用した被災民軽視のようにとれるのだ。これからは地球家族助け合いだ。
    -----------------
    【14616】Re:3・11(原発事故)以降起こったこと   イワオ 2011-5-18 2:10
     ▼peaceさん:

    >そうです、住民もまだ避難していない状況で下記のような通達が出されていたようです。
    >各社の内規で、NHK40km、朝日新聞50km、時事通信60km、民放各局50kmの圏外に社員は退避すること、と決められていた

    >引用元
    >http://journalistnetannex.blog74.fc2.com/blog-entry-445.html
    >近づいた取材は全て下請けスタッフのようです。あきれかえる。

    フジTVの朝の番組で、小倉氏が言ってました。
    「東電などの発表は、真実のことを言ってない。私たちはだまされて報道してしまった。だから責任の一端は私たちにもある」
    何を今更、取材しないで記者会見の発表だけを鵜呑みにするからそうなる。ジャーナリストは真実は何か取材するのが商売。

    最近私、暇が有れば、TV局、新聞社などのお客様相談室、(会社によって呼び名は違う)に電話してます。
    電話に出ているのは、絶対に正社員ではなく派遣ですが何、構うものですか。数まとまれば何らかのプレッシャーになります。
    どんどん関係各所電話しましょう。
    -----------------
    【14628】Re:「君が代条例」    ブンコウ 2011-5-19 15:12
     ▼Duncさん、私の投稿をお読み頂きありがとうございます。私の生地は関西の中国山脈に囲まれた山村です。

    あの戦争で我が家はもちろん周りもすべてが駆り出され多くが戦死しました。
    私の父も聞くところによれば南島で戦いフイリッピンからインドシナに向かう途中撃沈されての戦死です。
    だから「名誉の家」で育ちました。父も生きていれば95歳ぐらいです。Duncさんに父を思います。戦争憎しです。
    1970年上京してから、多少の違和感をもちながら靖国神社 遊就館(特攻兵機など勇ましく展示)へ幾度もいきました。

    そして大阪知事橋下徹の「君が代条例」ついてですが、私も大阪には学生時代も含めると10年近くいました。
    今回グーグルで検索し多くの動画を聴きましたが、大阪という土地柄、熱血には程遠く混乱ばかり起している者も多いのが現状、大阪現場感覚でいいますと「君が代条例」は大阪には必要ではないかと思います。

    知事なんて、中央官僚制からすれば民間会社なら係長程度ではないかと思うので、官僚(徳川引き継ぐ薩長そして戦後も変わらず)制度、公務員過保護制度への反抗は歓迎します。戦前の「君が代」までもっていく力なんて彼にはありません。

    やがて違った形になるとおもいます。名古屋もしかり、阿久根も 応援です。東大出の官僚が原発問題でその国民意識とかけはなれたトップ意識を露呈しているいまこそ世界に名だたる異色の階層社会、格差社会にメスを入れるときではないでしょうか。

    君が代の歌詞は変えられれば変えたらとおもいますが、天皇も戦前とは違って「象徴」となり「国民の幸福感」の象徴として存在価値を高めてほしいと願うも今は寂しいかぎりです。
    君主共和制をひく先進国家、競争原理社会を超えて発言できる存在としての先進国の王(イギリス、オランダ、デンマーク、ほか)は外国日本からみてもよい存在ではないでしょうか。(昨日原稿作りましたので今日の右翼のことは考えていませんでした あしからず)
    -----------------
    【14633】Re: 「君が代条例」   dunc 2011-5-20 9:35

    念のため、私は橋下知事の地方から中央を動かす政治力や近畿圏構想を高く評価している。
    その情熱と行動力があれば、頭数だけの「維新の会」は却って重荷で不要だろう。
    経験から、驚くほど短期の教育で子供たちの思想は統一できる。
    しかし自分で考え判断する能力は失われる。やはり教育とは「跳ぶ前に見て」考える人に子供達を育てる事だと思う。

    私が「君が代条令」に反対する理由は個人的な違和感もあるが、教師を規格化し、規格化された教育でいま以上日本の若者が多様性と批判能力を失なえば、弱肉強食の国際社会の中で生き残る事はとてもできないと思えるからだ。
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10 【14751】老人党メルマガ(379)
北極星   運営スタッフ 2011-5-29 14:23:36  [返信] [編集]

     roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(379) ::: 2011/5/29
            老人党掲示板 ttp://6410.saloon.jp/
    =========================================================================
    【14662】Re:原発に思う 廃炉にしても・・・      kounosuke
    【14683】Re:原発賠償スキームの迷走...無の者たち  Gokai
    【14691】Re:原発に思う:1983年「えー、その代わりに100年経って片輪が生まれてくるやら、50後に・・・」酒呑童子
    【14698】Re:集中から分散へ    peace
    【14699】Re:ぶらぶら病   イワオ
    【14720】Re:趣味を強要しようとする橋下府知事の思い上がり...  かっくるなかしま
    【14724】Re:「君が代条例」 H.KAWAI
    【14727】Re:君が代条例…微妙ですね タミゾール
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    【14662】Re: 原発に思う 廃炉にしても・・・   kounosuke 2011-5-23 16:53 (編集)

    初めての投稿です、よろしくお願いします。原発の事を私なりに勉強しましたが、原発は一旦稼動させると廃炉になっても巨額のお金と何十年の歳月で管理し、そしてその土地は他に使用するのが困難と聞きました。
    それに使用済み燃料、使用済み容器、機器の処理が一時預かりの状況で最終の処理が決まっていません。

    原発には巨額のお金が絡みついているので、当然止めるとなったら社会的な影響は大きいと思います。
    しかしこんな危なっかしい物は後世、孫やひ孫に残してはいけません。何とか皆の力で脱原発を達成したいと思います。
    -----------------
    【14683】Re: 原発賠償スキームの迷走...無の者たち   Gokai 2011-5-24 22:09 (編集)
     ▼peaceさん:

    ・・・東電の損失を全国の他の電力会社に肩代わりさせる。更にそれを支えるのが国民の支払う電力料金ということになるということ。
    ・・・ご紹介のラジオによる、町田徹氏の問題発信、このようなことをすれば国民生活はもちろん、各地の中小企業は大打撃を受け、それこそ、陽が再び昇ること、なくなります。

    何故菅政権が、このようなばかげた政策に安易に行き着くか、それは、菅さんのロビイストに銀行の大株主(外資)がいると考えればすんなりと辻褄が合います。日本国民にとっての最善の方法は、東電は一旦倒産させ、国営にすべきでしょう。
    銀行の融資も当然、不良債権とし、株価もゼロとする。ただし、震災後に政府が口を聞いた2兆円は政府が保証すべきとは思います。

    東電は国営にして、国会で一般予算とともに、予算審議させることです。更にこの際、特別会計も、小沢一郎氏が言うように、毎年、予算審議にかけるべきと思います。鳩山前首相、このあたりを勘違いしていましたね、だから短命内閣となった。
    菅政権、初めからこんなことするつもりはなかったから、財務省や外国資本の支持を得た???・・・だから長期政権となる。

    あくまで、このように考えれば辻褄が合う。と言うだけ。
    -----------------
    【14691】Re:原発に思う:1983年「えー、その代わりに100年経って片輪が生まれてくるやら、50後に・・・」 酒呑童子 2011-5-25 10:37

    ☆アレバ社「ラ・アーグ使用済核燃料再処理工場」は、放射性廃棄物を『合法的』に大気や海洋に放出、契約に基づき再処理後の劣化ウランをシベリア奥地へ『投棄』。
    http://sun.ap.teacup.com/souun/4612.html#readmore

    フランス原子力産業界とアレヴァ社
    http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=14-05-02-06

    やはり、強かな(笑)アレヴァ社の合併前の会社がいずれもロスチャイルド系の会社でありました。しかも、過日来日したアレヴァのCEO・最高経営責任者のアンヌ・ローヴェルジョンは、過去同じくロスチャイルド系フランス投資銀行ラザール・フレールに在籍していたことがあります。

    欧州では、右を見ても左を見てもロスチャイルドの親族閨閥だらけで、その力量をもって、菅政権に日本国民の税金を彼等に貢がせるのがフランス・サルコジ大統領来日の目的であったに違いない。2007年 09月 14日 進展する欧州金融・エネルギーの大再編の黒幕
    http://amesei.exblog.jp/d2007-09-14/

    てなことで、お坊ちゃん、お嬢ちゃんだらけで、ケツの毛まで抜かれそうな日本国民ですが、この段で、男!(笑)赤尾の敏のジィサンが生きていたらアンヌ女史に向かって「La femme enferm・e!(女は黙れ)」とマイクを手にしただろうか・・(笑)。
    ☆ドイツ気象庁によると、台風第2号(ソングダー)が高濃度の放射性物質を札幌へ拡散の予想です。
    http://www.dwd.de/wundk/spezial/Sonderbericht_loop.gif

    ☆こうして台風が日本に近接する度に、福島原発の施設と設備に破壊をもたらし、同時に高濃度放射線物質を日本中に拡散させることになります。敦賀の「もんじゅ」は過去24回失敗の上、今日、周辺市民に充分な事前の通知なく、25回目の極めて危険な綱渡りの作業に入りました。充分、今後の速報に注意してください。
    http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/644.html

    ☆1983年1月26日石川県羽咋郡志賀町で開かれた「原発講演会」(地元の広域商工会主催)での高木孝一敦賀市長の講演内容
     内橋 克人著 「原発への警鐘」 講談社文庫
    http://george743.blog39.fc2.com/?mode=m&no=291

    「と、そういうことで私は皆さんに(原発を)お薦めしたい。これは(私は)信念を持っとる、信念!…えー、その代わりに100年経って片輪が生まれてくるやら、50後に生まれた子供が全部片輪になるやら、それはわかりませんよ。わかりませんけど、今の段階では(原発を)おやりになった方がよいのではなかろうか…。こいうふうに思っております。どうもありがとうございました。(会場、大拍手)」
              ☆☆☆☆☆
    何よりも福島をはじめ、日本全国に今、生きる子供たちに、こうした事態を許すこととなった結果を詫びなければいけません。
    子供たちに伝えます。「貴方達は、私達を乗り越えなければ、貴方達自身が生きてはいけないのです。
    大人たちをよ〜く見てください。腐りきった大人が何処にいるかを」

    皆さん、さようなら。
    -----------------
    【14698】Re: 集中から分散へ    peace 2011-5-26 0:26
     ▼かっくるなかしまさん:こんばんは

    太陽光普及へ共同で発電設備 19道県とソフトバンク
    http://www.asahi.com/national/update/0525/TKY201105250480.html
    そして、今回の自治体には北海道 静岡県 福井県 島根県 佐賀県 の原発を抱える自治体も参加しています。

    そして関西広域連合の2府5県を合わせると26道府県になる地方自治体になります。記者会見を見ましたが今回の活動参加にはすべての自治体に声をかけてはいないようなので、今後さらに参加する自治体は増えると思われます。
    自然エネルギーの普及活動に関する緊急記者会見
    http://www.ustream.tv/recorded/14946680#utm_campaign=twitter.com&utm_source=14946680&utm_medium=social

    中央政府よりも地方自治体が先行してるようです。
    送電の集中制御から分散型スマートグリッドへマスコミジャーナリズムからウェブ分散型情報発信へ
    今までの極度の集中の反動として分散へと力が働いているようにも見えます。

    >短い時間軸に集約されてもろもろの変化が生じてきているので、
    >感覚として、「後戻りしえない大きな変化、うねりが生じている」、そのように観ています。
    >動き始めた歴史というものを目撃しているのだと思う。

    そう感じます、ここ一週間で確信したのですが、ものすごい変化が日本に訪れようとしていると思います。産業構造の変化は言わずもがなですが政治経済を巻き込んで、もしかしたら来年の今頃の日本は全く違う地平が見えているかもしれませんね。
    -----------------
    【14699】Re: ぶらぶら病   イワオ 2011-5-26 2:45
     ▼Gokaiさん:

    >原因は低線量内部被爆です。 福島の小中学校の基準、20ミリシーベルトは危険の可能性が非常に大きくなってきました。
    >福島の人々は早急に政府に避難要求のための署名集めをすべきでしょう。
    >「ぶらぶら病」
    >http://d.hatena.ne.jp/naibuhibaku/

    以前から原発労働者の間では有名な病気です。体が異常にだるくなり、鼻血などの出血がありそのうちガン等の慢性疾患が発病。
    今は、原発に近い地域に発病の危険が有ります。しかも何万人もの単位で。
    今週号の「週刊現代」6月4日号に、福島に立ち寄っただけの4766人が、1500cpmの内部被爆をしている。
    20年後の福島あるいはその周辺で被爆したかし続けている人達の20年後が怖い。結果は統計処理がされず闇に葬られるだろうけども。

    広島の中国山脈挟んだ反対側の島根鳥取で、中年男性の白血病がかなりの高い確率で発生しているという噂聞いたこと有ります。広島原爆の放射能のせいだと言われてました。原爆爆発当時幼児であった人達の青年後の(たぶん30年後くらい)の結果だと言われています。
    東京飛び越して静岡でお茶に放射能が出たと言うことは、福島・静岡間の東京は決して安全ではない。低線量被爆は起こってしまっているし今も蓄積しつつあります。

    金が有れば、関西(原発自体事故起こしてないから良いけど、東京・福島間より近い)方面、へ逃げるのですが。
    -----------------
    【14720】Re: 趣味を強要しようとする橋下府知事の思い上がり...  かっくるなかしま 2011-5-27 14:42(編集)
     ▼タミゾールさん:こんにちは。順不同で参ります。

    >いずれにしても、今、電力や日本の産業や福祉など根本から考えないといけない時に、何やってんだってお思いでしょうし、私も思いますが、こういう時こそナショナリズムの高揚(根性論)という<集合的沸騰(デュルケム)>の状況を作り出そうって考えかもしれませんね。
    >でも、逆にこんな時こそ、沈着冷静なストレーカーのように、落ち着いてかっくるさんのように分析しないと。巻き込まれている私も同罪でハシモト君の術中に陥ってるのかな。
    >いずれにせよ、管理教育の貫徹してきた愛知県とは事情が違うので、ハシモト君も大阪のムードを愛知県みたいにしたいんでしょうが、愛知は愛知で問題もあるんですよ。トヨタ系の厳しい労務管理はけっこう多量の精神疾患を生み出してるらしいし。

    橋下知事が、「今」なぜ、君が代条例なのか、については、測りかねるところがあります。(なぜなのだろう?)
    震災以後、景気は悪くなっているが、西日本の景気は相対的によい。「西高東低」。そしてこの構造はしばらく続きます。
    http://www.tdb.co.jp/report/pdf/201104_jp.pdf (帝国DB、「景気動向調査」、4月)

    東京は、海外からの旅行客がドッと減っているし、(特に中国から)
    百貨店は自粛モードと節電でガラガラですが、大阪は、「百貨店戦争」ですから(↓)。
    http://www.sankeibiz.jp/business/news/110526/bsd1105260916005-n1.htm
    (産経ビズ、「人気ショップ誘致、地域ぐるみで大阪駅前に対抗 ミナミの大丸」、2011/5/26)
    http://www.data-max.co.jp/2011/05/10_59222.html
    (NetIB、「カワイイ「イセタンガール」こだわり女子大生を集められるか〜大阪百貨店戦争・視察レポート」、2011/5/27)

    (誰がどう見ても) 「東京から大阪」、でしょう。
    橋下知事が、今なぜ、君が代条例なのか、については、測りかねるところがあります。

    >からから笑いつつ、式次第から国歌や国旗をなくして、市や府の旗を掲げ(市立や府立)、校歌や式典にふさわしい歌でいいって私は思いますが。

    橋下知事って強権体質なのかな。
    君が代条例ではなく、太陽光パネルの普及なのだけれど、こういうやり方(↓)には、違和感を覚えます。
    http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110526/lcl11052622580006-n1.htm
    (産経、「橋下徹・大阪府知事「ソーラーパネル設置義務化」 他府県からは慎重な声」、2011/5/26)

    >>>設置費用について橋下知事は「社会の中でグルグル回すような形にすべき」と述べ、電力を買い取ってもらった収入で、設置費用を回収してもらうアイデアを示した
    >>>マンションは戸数に応じた「負担金」の支払いを求め、その資金を既存住宅のパネル設置の助成にあてる計画を披露した。
    >>>橋下知事が示した試算では、関西広域連合加盟府県内の新築住宅とマンションは年間計約8万戸。
    >>>1戸あたり、発電量4キロワットのパネル設置を義務付ければ、年間の発電量は原子炉0・05基分に相当するという

    なんで、「新設」の戸建て、マンションなのか、分からん。
    新設マンションの購入者から、おカネを徴収して、既設住宅の居住者に回す、という発想も、分からん。(反環境税??)

    制度的には、電力事業者(送配電部門)が、太陽光発電の設備保有者(事業者や一般家庭)から、
    電力を買い上げて、設備保有者がそれで投資を回収してゆくというスキーム(=FIT)が、大原則なのだが。

    橋下知事のやり方だと、「補助金を、マンションを取得する家計が、戸建て住宅を持っている家計に、支払う」、となります。
    おかしな話だな。「一戸建て住宅は日本人の魂」、なのかな(笑

    はっきり言って、太陽光発電は、補助金がつかなければ、高過ぎて買えないし、補助金が付かないなら、買う必要は全くない。
    性能だってまだまだ悪いんだから。それを承知の上で買うのは、そりゃ、個々人の趣味だ。
    他人の趣味には文句は言わないが、他人の趣味を押し付けられるのは、理不尽ってもんだ。けしからん。

    府に補助金をつけるカネがないのなら、府の財政を立て直してから、やればよい。(それが橋下府知事の仕事ではなかったか?)
    全く買う必要ありませんから。(断言)

    このおっさん、個人の購買行動や消費行動を、権力の力でどうこうできるとでも思っているのかな。
    趣味を政策と勘違いしているんじゃないか。少々、思い上がっているんじゃないか。では。
    -----------------
    【14724】Re: 「君が代条例」 H.KAWAI 2011-5-28 0:44
     ▼みじゅくものさん:お久しぶりです。

    ○私自身は日の丸・君が代に対して愛着も反感も持っていませんでしたが、橋下がこれらを受け入れない人々を弾圧しようとし、また一部の人々がそれを是としているのを見ていますと、私まで日の丸・君が代が嫌になってきます。
    ○最近はどうか知りませんが、以前NHKが放送の初めと終わりに日の丸・君が代を流していましたね。私、何で放送の始めと終わりに日の丸・君が代なんだろうと奇妙に感じたことがあります。

    ○また、学校の卒業式に何故日の丸・君が代なんだろうとも思います。学校の卒業式は国家行事ではありませんから、国旗・国歌は関係無いと思いますがね。
    ○私は、日の丸・君が代を忌避する人々にも、それを愛国心と結び付けて全ての人に押し付けようとする人々にも共感を抱くことはできません。

    ○また、橋下のような日頃出鱈目ばかり吹いている男が日の丸・君が代を持ち出して、嵩にかかって批判者を封じ込めようとしているのを見ると正に世も末という思いがします。
    ○ところで、日の丸・君が代で愛国心を育てることが出来るでしょうか?いや、そもそも愛国心とは何なのでしょうか。国のために死ぬことができるような心情ということでしょうか?

    ○しかし、国のために死ぬことができるような心情は、学校教育で育てることは出来ないと思いますよ。また、一部の先生方に「君が代を歌わないとクビだぞ。」と脅すことは、生徒に「校則に違反したら退学だぞ。」と脅すのと同じで、教育の場に相応しくない強権的な遣り方だと思いますね。

    ○こういう強権的な遣り方を許しているととんでもないことになると思いますよ。今はまだ大阪府だけに止まっていますが、いずれ関西広域連合に広がって、更には全国レベルになって菅内閣を超える破壊力を持つに至るかも知れませんからね。
    -----------------
    【14727】Re:君が代条例…微妙ですね タミゾール 2011-5-28 8:00
     ▼かっくるなかしまさん: おはようございます

    まず、文科省が例の放射線量の扱いを変えつつあることをうれしく思います。多少なりとも、老人党での共闘的訴えが意味を持ったとすれば良かったです。

    学習指導要領を作っている文科省の諸君はホントは財務省や経済産業省のような花形に行きたかったけど文科省にまわされたキャリア官僚たちでしょうか。彼らの一部が直接国民の前に露出し、気味悪がられてしまっていた。彼らの中にも、心ある能力の高い人はいるのでしょうが。みなが薄気味悪い連中に見える。教科書の検定作業をして、小姑みたいに教科書をくだらなくしている検定官はあまり表に出てこないけど、薄暗い小部屋で教科書会社にねちねち注文をつけている図は薄気味悪い。

    さて、もとはといえば、日本では合唱する習慣はなく国の旗という意識もなかった。したがって、国旗や国歌という表象は完全に近代国民国家の欧米のものです。
    讃美歌や教会儀式を参照に森有礼がアレンジして導入したんですね。万歳や兵式体操も。当時はそれなりに意味があったんですね。

    したがって、新教育基本法にある「伝統と文化を尊重」となれば、こうしたものはすべて否定せざるをえず(森有礼は暗殺されました)、結局、自分の好きな地点の「伝統と文化」を尊重してるだけって言うことは明らか。このへんはホッブスボウムの研究が示唆的ですね。
    国旗国歌の問題は佐藤秀夫さんの著作が詳しいです。

    マネジメントに関する分析、なるほどって思います。でも、「バカ教師」って知事がいうことは、マネジメントとしてもどうなんでしょうかね。起立拒否してる人たちは、それなりに勉強してんだと思いますよ。これだけで十分名誉棄損で訴えられるって思うけど。
    知事をまねて罵倒語があふれるようにおもう。大阪では「バカ」と「アホ」の意味合いは他地域と違うそうですが。

    学校の儀式的行事で問題なのは、むしろ人品高潔な公職者(県会議員や市会議員)が選挙目的でくだらないあいさつをすることだろう。
    「こいつら、ふだん学校教育に携わっとらんくせに、こっちが3年間泥まみれで苦労してきた所に、何しに来たんじゃ」
    隅でみとれ、って思ってましたよ。ハシモト君はそういう行動はやめようって府議会で出してほしい。
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11 【14888】老人党メルマガ(380)
北極星   運営スタッフ 2011-6-8 20:35:12  [返信] [編集]

     roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(380) ::: 2011/6/5
            老人党掲示板 ttp://6410.saloon.jp/
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    【14757】「内閣不信任案」の狙いは何か    pierre
    【14808】Re:「内閣不信任案」の狙いは何か 珠
    【14810】Re:「内閣不信任案」の狙いは何か 団塊党
    【14776】オフライン支部便り:杉本小松さま  笹井明子
    【14750】Re:原発に思う            Wave
    【14761】Re:エネルギー源の今後・原発は必要か  usagi65
    【14796】Re:まじめに脱原発を考える大人のスレ kounosuke
    【読者投稿】政治家は技術に責任を持て      岡田元浩
    【14779】Re:原爆の恐怖はどこに         ブンコウ
    【14775】オフライン支部便り:須藤正剛さま  笹井明子
    ★手違いのため配信が遅れましたことを深くお詫び申しあげます(北極星)
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    【14757】「内閣不信任案」の狙いは何か    pierre 2011-5-29 19:44

    自民・公明の野党は、いよいよ「内閣不信任案」を出すという。「不信任」を叫ぶ彼らは、一見、大変意気軒昂に見える。
    それには与党内にそれに賛成する可能性のある一派がいるから、「あわよくば」という期待があるからか。
    しかし、それが仮に可決されたとするならば、政界は大混乱に陥るに違いない。そういう混乱は、果たして有権者が望むことであろうか。

    野党側の発言では、東日本大震災や原発事故の政府対応を「司令塔の推進力を欠き、手が届かないありさまを目の当たりにした」
    (山口那津男公明党代表 『日本経済新聞』11.05.29。朝刊)
    とケチをつけるばかりで、菅政権のあり方の、何をどう変えるかについてほとんど触れない。

    だから「内閣不信任案」の先に予想される混乱に不安を感じるのである。谷垣自民党総裁は、政府に「不信任」を突きつけるのは「野党の責任だ」と啖呵を切ったが、その結果起こる混乱を未然に収拾する青写真を用意するのが本当に責任を取ることだ。
    そもそも原発事故については長い間政権の座にあった自民党に責任がないとは言わせない。自民党は与党時代の反省をちゃんとしたのか。

    それも十分にせずに、ひたすら混乱を惹起するような行動は許し難い。自民党の大島理森副総裁は、与党幹部が不信任案可決の場合衆院解散に言及していることについて「脅かしを掛けるような政治をやってはいけない」(『日本経済新聞』11.05.29.朝刊)
    と言ったというが、内閣不信任案と衆院解散、どっちも どっちではないか。

    また、今国会の会期末まで1ヵ月を切り、赤字国債法案の成否が今後の政局に波乱要因になってきたという報道もある
    (『nikkei.com』11.05.25.朝刊)。その報道では、「異常な財政運営に対する市場の不信が高まるのは避けられない。
    市場が『国の資金繰りが不安定』とみれば、長期金利の上昇(国債価格の下落)につながる可能性もある」(前掲記事)

    と書いているが、こういう混乱を回避するのは当然政府の責任である。実行の難しい民主党マニフェストに抜本的な見直しを加えるなど、一層の歩み寄りが必要なのではないか。震災後2ヵ月半になるというのに、今だに103千人(『朝日新聞』11.05.29.朝刊)が避難生活を送り、臨海部の鉄道は寸断されたままという被災地のことなど、眼中にない政治家たちの、軽挙妄動はいい加減にして貰いたいのである。
    -----------------
    【14808】Re:「内閣不信任案」の狙いは何か 珠 2011-6-2 2:05(編集)

    私は菅さんも首相として優れているとは思わないし、小沢贔屓でもありません。
    また菅首相の原発事故の対応が優れているとは思わないし、それだからと言って、
    小沢氏がやったらあれ以上良くできたなどという「たられば」を信じる気にもなりません。

    ともかく自民党の長年の独裁ではマズイだろう、民主党はさほど自民党とは変わらないが、ともかく利権や馴れ合いを断ち切るために、政権交代は必要だと思っていましたから、政権運営が上手くできないのなら、また政権交代もあり得ると思います。
    ですが、かなりの国民は、この災害に向けて対応しなくてはいけない時に、いったい永田町は何を考えているのだろう?
    とあきれ果てている人の方が多いのではないかと思います。

    これは非常にうがった見方ではあるのですが、一番の理由は、浜岡原発を止めたことに対する、原発利権組の焦りからの政権交代狙いではないかと心配しています。
    折しも、元森首相、平沼氏らは、地下に原発を作るという自民、民主、たちあがれ、国民新党の議員連盟を作ったとか。
    http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011053100809

    『「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」は、たちあがれ日本の平沼赳夫代表が会長に就き、民主党の鳩山由紀夫前首相、羽田孜元首相、自民党の森、安倍両元首相が顧問に入る。谷垣禎一自民党総裁、亀井静香国民新党代表、渡部恒三民主党最高顧問も顧問に就任する。』
    http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110529/stt11052920300008-n2.htm

    冗談ではない。懲りもせず、地震国日本にまだ原発を作りたい人たち。それが内閣不信任案を出すメンバーの中にゾロゾロいる。また、すごい利権が絡むんだろうな。それに小沢氏が反原発を唱えるのも、どこまで本気か、民主党は最初は原発に比較的慎重だったのに、自民党同様の原発推進派に転じたのは、小沢氏が党代表となった時だったのですよね。
    http://www.scn-net.ne.jp/~casings/0802%20mousiire%20word.htm

    原発は、浜岡を止めたように、危険なところ、古くなったところから、徐々に止めていくしかないように思います。
    地震国日本では、あまりに危険な存在であることが事実としてハッキリしたから、できるかもしれません。
    菅首相が、どこまで考えて浜岡を止めたのかは、分かりません。

    しかし、いったん停止させれば、再開はなかなか困難な社会情勢だろうと思います。
    内閣不信任案を提出した議員たちと、時をほぼ同じくして作られた「地下原発推進議員団」。
    原発推進のための内閣不信任案…これが杞憂であればいいのですが…。
    -----------------
    【14810】Re:「内閣不信任案」の狙いは何か 団塊党 2011-6-2 6:20

    珠さんが心配されている通り、不信任案提出が原発推進のためとするなら、今日の採決は今後の日本の進路を左右することになる。こういう重大な事柄を議論しないままのどさくさまぎれの行動にわれわれの将来がかかっているとしたら、日本の政治そのものがリスクである。
    さいころを振って将来を決めるような政治の状況そのものが、原発と同様大きなリスクである。民主主義は議論を尽くすことではないのか。
    -----------------
    【14776】オフライン支部便り:杉本小松さま  笹井明子 2011-5-30 16:23
    「雑感」世の中は相変わらず時々刻々、激しく変化しています。

    先日のオサマ・ビンラディン容疑者殺害は、いかにもアメリカらしい、法に背いた暴挙だと思いました。
    武器を持たない容疑者を銃撃し、女性を含む何名かも道連れにしたとか。本来は、逮捕して真実を語らせるのが常道ではないでしょうか。
    アメリカに不利な証言をされると困るとの判断だったとしか考えられません。
     
    菅首相も、日本の国民の平和な生活を守ると言いながら、沖縄の基地移転問題はどうするのでしょう。
    「日米合意に従って」と強引にことを進めれば、沖縄の人々は、絶対に反対行動を起こすと思います。
    先日ある新聞に、韓国の女性詩人が「日本とはいとこの付き合いをしよう」と書いていましたが、そのとおり。中国も南アジアも同じことが言えると思います。それにしても菅直人という人は、自分の立場しか考えない駄目な首相です。早く止めて欲しいと思います。
    -----------------
    【14750】Re:原発に思う Wave 2011-5-29 13:11
     ▼Kounosuke 様:はじめまして。未熟ですが、宜しくお願いします。

    私の手元に1987年発行の「涌」という小冊子があります。
    (地涌社:300円)当時の増刊で「まだ、まにあうのなら:私の書いたいちばん長い手紙」という副題がついています。
    チェルノブイリ原発事故後の一年・・・引き起こされる事象が、爆発時だけでなく、その後世界に及ぼす影響・今後の課題が顕著になった時期。

    九州の一主婦が、開かれる講演、関係書、資料などから原発実態を調査し、問題を知り、止むにやまれずの想いを手紙にしたため、知人に送った一書簡、それを編集者が粘って出版されたものです。(著した方が出版を逡巡される過程もあったようなので、個人名は出しません)

    その内容は多岐にわたりますが、特にこの場で引用するとするならば。
    ・原発は安上がりだから、火力発電を止めてでも推進すると政府は言うがそこに、核廃棄物、廃炉等の処理、管理費が含まれていない
    ・ピーク時の電力が足りないと言うが、火力発電を止めている事実

    20年以上も前、一主婦の書簡においてでさえも、既に指摘がある。つまり、我々世代はこのことをチェルノブイリ原発事故の時に、情報として知っている・・・。もしくは、知っていた人々が確かに多々居る。
    少なくとも、私はこの書簡に触れ、以後独自に調べ、知っていました。だからこそ・・・企業の環境取り組み中で、「CO2無発生エネルギー」を表看板に「原発」を「善」とし、火力発電を「悪」とする昨今の論調にどうしても寄ることができず、仕事で苦悩がありました。

    動物は飲食すれば排泄があり、その循環で植物を含めた地球環境が成り立つ。唯一、人間の「より快適生活」を求めた「生活の排泄」が環境を傷める。それを「必要悪」とするならば、どの必要悪を、どの程度制御するのか・・・現時点の人間の能力で「できるのか」その議論を隠ぺい、改ざん、知ったかぶりも含めたあらゆる欺瞞で、糊塗してはならない、と思います。

    歴史の必然として、技術の発展の可能性のために、実験的運用が避けられない・そういう歴史の1ページはある。
    その失敗から学ぶこともある。

    だからこそ、チェルノブイリ原発事故で日本は、日本の技術者は、唯一の被爆国として、謙虚に、多大に学ぶべきであったと、切に切に思います。だからこそ、だからこそ。今回のFukushima nuclear plant crisis(or accident)においてまずは日本のみならず世界の科学者、技術者、実務者、政治家が、一般人を含むすべての人間が、できる限り関心を持ち功罪含めて隠さず偏らず、調べ学び尽くして欲しい。
    -----------------
    【14761】Re:エネルギー源の今後・原発は必要か   usagi65 2011-5-29 21:04

    原発を実際造って来られた 平井憲夫 さんの文章は読みましたが実際講演しておられるものがありましたのでご覧下さい。
    原発の実態を知れば知るほど止めなければと思います。恐るべき原発推進派に、デタラメだと中傷され続けた平井憲夫さん。
    平井憲夫さんの講義動画が回ってきたので掲載します。http://www.youtube.com/watch?v=0x1AQ5HRu0o
    -----------------
    【14796】Re:まじめに脱原発を考える大人のスレ kounosuke 2011-5-31 22:44

    今日のニュースでも放射線被害の拡大が放送されていました、運動場の土、下水処理場の汚泥の持って行き場がなく困っている状況、武田先生によると、放射線廃棄物は福島原発へ持っていくのがいいと言ってみえました。

    原発が早く納まってもらわないとどんどん被害が大きくなって困りますが、遅くなればなるほど脱原発の人が増えてきます。まだまだ原発がないとやっていけないと洗脳されている人が多いです。岩手県の葛巻町などの例にならったり早くドイツみたいに計画的に原発を廃止にしてほしい。私は愛知県の西の方ですので浜岡より敦賀の方が影響が大きいと思いますので心配しています。
    -----------------
    【読者投稿】政治家は技術に責任を持て  岡田元浩 2011-6-4 4:33

    戦後マッカーサーの任務は日本の再軍国化阻止で、その手段は「文系独裁政権」だった。
    だから米国憲法第1条では「特許制度による技術改革」が、政治家の責任に成っている。しかしマッカーサーは日本の新憲法制定時、その条項を抜いて渡した。だから日本の議会では「技術は他人事」の「文系独裁政治」が行われて来た。

    だから、自民が作った手抜き設計の津波対策で何万人も死んだ。自民が作った欠陥原発で放射能拡散が起きた。米国では政権が変わると、原爆の鍵を引き渡すらしいが、民主政権に交替しても、自民党は原発の防災技術責任の引継ぎを行って居ないらしい。菅総理は、技術屋だから、「若手に技術継承出来た部分から段階的に権限を委譲して行く」と云って居るので、国際勝ち組みもの作り企業」では当たり前の話です。

    技術討議皆無の国会で、「第2次補正予算が通過したら」等と云うが、「復旧」に最新防災技術を加えたのが「復興」でしょう。
    国会でその技術審議をしないで、二次予算を出すのは、不作為、背任でしょう。

    つまり、「復旧」なら100年か先に又何万人も死ぬ。「山に逃げる」なんて従来の手段では、又半数が溺死する。
    だから「復興」の手段には「津波シェルター」が必須です。しかしそれに関する最新特許が国会で審議されて居ない。
    自民は「対応が遅い」と云うが、復興の技術討議の能力がない。その間に各個人が元の土地に「復旧住宅」を作って良いのか。

    原発も同じで、事故を起こしたGEの1型炉は、今の安全技術から見れば酷い欠陥設計でしょう。
    技術屋は物理的現実をフォローする「敬謙な技術のしもべ」なので、今回の福島の事故自体が、手抜き設計の動かぬ証拠なのです。
    そして償却も終った欠陥炉に、最新の発明特許を追加して居れば、この事故は防げたでしょう。

    菅総理の最大の責任は、福島で明らかに成った原発防災特許を使って一刻も早く総理が止めた国民の財産、浜岡を再開させる事で、それが外国のメディアが求める「前向きの政治」で、さもなければ、全部の原発が止まって、日本の工業、雇用、景気とも沈没する。
    間違っても、技術討議に参加する能力が無いから、対案も、受け皿も無く、理屈に成らない難癖を付けて怒鳴るだけの「自民文系独裁政治」に戻しては成りません。
    -----------------
    【14779】Re:原爆の恐怖はどこに  ブンコウ 2011-5-30 20:19

    この福島原子力発電所の事故を思うにとき日本という国が、広島、長崎に原子爆弾の投下されるという世界唯一の被爆国が、その「核の恐怖」を被爆者と関係者以外の全国民に徹底して知らしめていなかったのが敗戦の政治的事情があったにせよ大変残念です。

    核の恐ろしさの国民への徹底だが、被爆地広島、長崎にしても「核」恐怖を官僚政府支配層側からの封じ込めでないのではないかと勘ぐりたくなるのだ。原爆資料館にしても平和式典にしても、ただの「文化遺産」「儀式」になっていないか?「原爆恐怖」とは程遠いと思う。
    広島をうろついたことが2ー3度あるが、知識としての「原爆都市」だ。

    ちょっと違うかもしれないが、パリをうろつき、観光バスで市内を周った時、コンコルド広場辺りから革命の雄たけびが臨場感あふれんばかりにおこった。イヤホーンからかバス全体の音響装置なのかは定かでないが、いまだにその異様さが脳裏に残っている。
    「王朝復帰はさせないぞ」という市民の決意と世界への呼びかけだろうとおもう。
    広島、長崎で観光バスに乗った経験はないけど、ガイドさんの上品な説明で終わっているのではないかと思う。

    上層、下層、知識層、非知識層を問わず「核」の恐怖を最低でも日常的に「被爆の恐ろしさは広島長崎で終わりにしょう」と全国民全世界へ知らしめるにはどうすればよいか広島市民、長崎市民は真剣に市民レベルで考えるべきだった。
    これほどまでに進化した電子機器を活用し、パリ市民同様 観光バスに音響、視覚両面から機器を設置し投下時のこの世のものかとうめく以外ない生々しい惨状そのものを再現すれば多くの訪客は原爆当日その場にいたように体感できるのではないか。

    それが口コミ語り部となり「核の恐怖」の共有と世界平和への地球的な呼びかけにつながる筈だ。フランス革命広場と同様その爆心地でこそ人々に与える衝撃は大きいのだ。平和祭典にオバマ大統領を招聘することに全力を傾けることでもない筈だ。
    戦後からそういう姿勢であれば原子力発電所への厳しい監視もあったと思うのだ。だが、いまからでも遅くはない。
    -----------------
    【14775】オフライン支部便り:須藤正剛さま  笹井明子 2011-5-30 16:18

    「ビスマルクの発言」
    ある会合で「文明崩壊」というタイトルのDVDを見た。アメリカ西南部を中心に過去を遡り、マヤ文明や古代ローマ帝国の繁栄や崩壊などを辿りながら、食糧危機や化石燃料の枯渇、温暖化や経済問題、社会不安の角度から、現在のグローバルな問題点を探る内容だった。

    思い浮かんだのは、地球資源の枯渇だ。ある日スーパーの売り場コーナーの棚から、おにぎりや缶コーヒーが消えていたら、肉や野菜の売り場に商品が無かったらを考えてみる。灯油やガソリン、軽油が行きつけのスタンドで売り切れていたら、重油が燃料の銭湯が突然休業になったら、薬品不足で病院の閉鎖が続出したら、これが身近な資源の枯渇の始まりだ。輸出入は止まり、人口の減少が始まる。
     
    昭和30年代まで後退すると言われている。40年先の話だと、笑っていて良いのかを問われてはいないか。
    もっと悲惨な消耗は戦争ではないかと思う。各国の陸海空の武器の研究開発は、今も敵国に対して、より早くより効率的に殺傷し破壊の精度をあげることに、桁違いな巨額な投資をしている。多くの人命と大量の資源の消耗を、どこかで都合良く忘れている。

    閑話休題。
    5月10日、菅直人首相が首相官邸での記者会見で、原発重視政策を転換、太陽光や風力などバイオマス(生物資源)エネルギーを大きな力で推進する方向性が必要だと発言(北海道新聞5月11日)。この発言は納得するが、タイミングとしては遅い。被災から2ヶ月が過ぎた。
     
    その一方で、超党派議員による「地下原発」の開発勉強会も開かれていた。大震災の後始末がこれからだという時に、「地下」に代替えの原発建造を考える思考回路が理解できない。放射能を浴びる、セシウム137を浴びる、プルトニウム239を浴びるということが、どんな悲惨さを意味するものなのか、一度体験していただこうかと、怒りさえ感じた。

    19世紀のドイツの政治家ビスマルクは、『政治は可能性の芸術である』と言っている。普段「これはできるわけがない」「世の中というのはこんなもんだ」と諦めていたことを、みんなが動いて、それぞれ一票を入れて、政権を変えることで、実現できるようになる。
    当たり前が当たり前でなくなるということが起きる。[やっぱり北大の先生に聞いてみよう・中島岳志編]
     
    過去に郵政民営化の是非を国民に問うと、選挙を強行した首相がいた。そして法改正が行われた。原発の是非を国民に問う選挙があっていい。
    54基の原発は国土全域に展開しており、都道府県に関わりを持つからだ。太陽光・風力・地熱利用・火力・水力・バイオマスなどいずれも長所短所はある。しかし原子力に頼るよりは安心安全である。中部電力浜岡原発の全面停止は対策として有効だと思われた。
     
    霞ヶ関や一部の御用学者、政府官僚だけでこの意思決定には無理がある。簡単な案件を縦や横に複雑化してしまうからだ。
    「結論は主権者に問え」は大切なことだと考えた。
     
    新聞のテレビ欄を見て常に思うことは、深夜番組は午前2時〜3時まで、早朝は午前4時30分からが多い。「節電」を標榜するなら、せめて午後12時で終わらせ、スタートは午後5時で良いと。画像の垂れ流しは電力の消耗だけに留まらず、さまざまな弊害も生んでいないか。
    日々の暮らしの中であれが足りない、これが欲しいと言い出したら、限が無い。ルーズと虚栄心を助長するだけである。
    震災被災者の苦労を思えば、自分の身の丈を考えて暮らす知恵も持ちたい。
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