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 【25639】Re: 一般とは? 〜 御礼&平... 沈黙の朱夏 2014-9-24 17:47:12

58 【25639】Re: 一般とは? 〜 御礼&平和主義とは何か・その3
沈黙の朱夏    2014-9-24 17:47:12  [返信] [編集]

    ▼usagi70さん:
      cc▼閲覧者さん、つくつく法師さん、腹ほど口は悪くないさん:

    こんにちは。

    >朱夏さん、つくつく帽子さん、おはようございます。
    >お返事ありがとうございます。
    >なぜ川口マーンさんの投稿記事を紹介したかと言えば、この思考が安倍首相の思考と同じではないかと思えたからです。安倍自民党はこのようなはっきりとしたメッセージを発していませんが、言葉の端々や行動で垣間見えるものがこれなのかな?と。

    御意。

    私も、川口マーンさんの主張と安倍自民党の積極的平和主義は、酷似しているというか同根なのかなと思いました。

    >そして安倍自民党支持が国民の半数以上であるという現実があります。

    その通りですが、私は有権者の多くは消去法で支持しているのであろうと観ています。

    受け皿としての野党がさっぱり不人気であるし、

    消費税増税にせよ原発再稼働にせよ、民主党政権が決めたりやったりしてしまっているので、

    野党に攻め口に乏しく、政権の失点に繋がりにくいし、野党の支持率回復にも結びつきにくい。

    そんな構図にあると思う。

    集団的自衛権の行使容認にせよ、世論調査では慎重論が多く、

    タカ派路線というのは女性有権者には不人気で、それは内閣改造前の支持率下落に現れていましたが、

    それでもなお支持率が高止まりしていたのは、タカ派路線を有権者が積極的に支持するというより、

    それが相対的に適切に見えてしまう中国の振舞いにあると思います。
    ー    外交において安倍自民党に塩を送っているのが中国や北朝鮮、或いは韓国にあるわけです。

    >つくつく法師さんは川口さんの考えは間違っていると言われましたし、朱夏さんも2割しか賛成できないと言われました。

    お気を悪くされたら申し訳ないっすm(__)m

    最近は反論に力を入れていないので、反論ではありません(^-^)/

    >しかしこの思考は日本人にじわじわ浸透していくように思えるのです。それはなぜかと言えば、日本独自の安全保障(防衛)の確固たる筋がないからではないでしょうか。うまく言えないけど、日本国憲法にも安全保障の項目はないですね?

    その通りです。

    川口マーンさんの意見は積極的平和主義であるし、積極的平和主義は安倍政権に影響力を行使している外務省の路線であるし、

    与党の公明党がかろうじてブレーキをかけている。
    ー   共産党や社民党がブレーキをかける役回りでも、みんなと次世代はアクセルであるし、大きな野党である維新も民主党も、ブレーキは踏まない。← 党内事情優先だ、民主も維新も

    安全保障政策は、憲法9条第二項と日米安保の綱引きで明確にしえず、《なんちゃって解釈》で成り立っている。石破元幹事長は実務志向で集団的自衛権の行使より、現行法下での《グレーゾーン》の処理を優先すべきであるという考え方ですが、むしろ外務省の《理想論》が幅を利かせていることが、ご指摘のように安全保障に筋を欠いていることの証左であろうと観ています。

    >つくつく法師さんにお尋ねしますが、軍隊を持つ国はすべて戦争好きな国ですか?
    >少なくともスイスやドイツはそうではないと思います。
    >スイスはPKOの参加に積極的ですが決して武力行使はせず人道支援に徹している国です。ドイツも湾岸戦争では日本と同じくお金だけ出して非難され、やっと軍隊を出すようにはなりましたが、非常に悩みながら模索しています。ならば日本はどうすべきかということですが、今までの私の学習の結果、現時点では「自衛隊は個別的自衛権、防衛のため憲法に明記する」「侵略戦争放棄をうたう」「集団的自衛権には反対」「徴兵制???」

    >徴兵制ですが赤紙のイメージが強く絶対反対でしたが、スイスの考え方、ドイツの考え方(ドイツは最近まで徴兵制を取っていましたがその理由は国民全体でこの戦争がするべきものかどうか考えることができるから)と知りなるほどと思いました。兵士個人がその戦争に反対で行かない権利も有しているというのですからさすがドイツです。
    >これに関しては徴兵制に反対ではあるがメリットもあることを知り揺らいでいるというところでしょうか。

    どこまでがつくつく法師さんへのお尋ねか切り分けが微妙ですが、

    《徴兵制》については、絶対に反対です。

    ん? 反論になってしまった?(^^ゞ

    反論というより《基本的な考え方》をお示しすると、

    ドイツにせよ、スイスにせよ、内陸国なので国土を守るという場合、

    地上戦を想定し、陸軍主体となります。陸軍は面を制するという性格上、頭数が必要なので、徴兵制と親和性があります。

    《地理的環境》という要素ですね。

    次いで、その国の《人口規模》です。人口が少ないと国土防衛を志願制で賄うことが難しくなるので徴兵制と親和性があります。

    我が国は島国であり、海洋交易国家であるので、専守防衛ではシーレーンの防衛が主眼であり、それへの侵入を阻むことが重要です。相手の上陸を許さない、地上戦にならないよう相手を撃退するとなります。

    従って、その任務を果たすには空軍と海軍が主体となり、頭数ではなく、装備と練度と連携と情報です。

    我が国には徴兵制は必要ないのです。

    徴兵制を必要とするようであるとすればそれは、

    我が国の水際阻止の防衛戦略が破綻して、相手国による上陸を許すような状況、

    つまり、侵略による本土決戦を想定せざるを得ないという場合です。

    そういった事態というのは、a)比較的短期であれば米軍とほぼ互角である我が国の海自と空自による防衛線が突破され、b)在日米軍と太平洋艦隊をもってしても相手側の接近上陸を許すという事態なので、かなり異常です。

    我が国には徴兵制は必要ないし、徴兵制などと本気で言い出したらそれは我が国が半分終わってしまっている状況に等しいだろうし、

    それでもなお徴兵制を与野党の政治家が言うようであれば、

    《戦前復古ボケ》しているか、積極的平和主義で海外にマジに陸自を大規模に出そうとしている《国際平和ボケ》のどちらかだと思うので、

    そこは単純明快に《大反対》すべきところだと思います( ̄▽ ̄)b

    自民党は徴兵制は憲法に反すると自党のホームページに明記しているので、

    逆に、徴兵制を懸念するというのもそれには及ばないと思います。今のところ。

    ご不明の点がございましたらご遠慮なく。

    ではまた(^-^)/

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