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 【27942】議員のみが政治を引っ張るの... ミネ 2015-4-5 15:39:38
 【27943】Re: 議員のみが政治を引っ張... Gokai 2015-4-5 17:48:57
 【27945】金利は、好不況に直接左右さ... Gokai 2015-4-5 18:52:44
 【27947】Re: 金利は、好不況に直接左... 通りもん(@kenjika... 2015-4-5 21:52:31
 【27953】Re: 金利は、好不況に直接左... Gokai 2015-4-6 16:56:37

21 【27942】議員のみが政治を引っ張るのでは
ミネ    2015-4-5 15:39:38  [返信]

    日経27.4.5 「日曜に考える」9面全ページより
    主要国でも突出した債務を抱える財政です、増税や歳出削減で財政再建を説く吉川洋東大教授と、
    経済成長と脱デフレに向けて財政出動を主張する藤井聡京大教授、お二人の論戦は誠に激烈でお互いに罵倒寸前です。
    1000兆を超す債務にも関わらず更なる財政出動を説く藤井氏は内閣官房参与で、政策への影響力は大です。
    この論戦、日本の現状の認識が全く異なるところからきており、どちらが正解なのかは全く分かりません。

    さらに全く違う観点から見ますと、藤井教授はやや男性的思考、吉川教授はやや女性的思考であるようにも見えます。
    これまでの政治システムでは選挙で政権が交代すれば一国の政治の方向がガラッと変わり、国民はそれに振り回されて
    しまいました。議会は男性の成功体験者による男性的思考に偏りがち、しかも政策の実質は霞が関が握っていますから、どっち
    に転んでも「お任せ政治」「官主主義」であって、一般大衆にとっては「強引に引張られる」感じは今後も同じでしょう。
    その意味から、参政員制度もしくは以下の政党のような「霞が関に影響を受けない政治意思」の参加は有意義と思います。
    「日本を元気にする会」と政党「支持政党なし」の二つの政党は、お任せ政治からの脱却を志向している点で過去の政党と異質です。
    ーーーーーーーーーーー
    以下は「支持政党なし」の政党としての自己紹介文です。
    「本党は、党としての政策はなく、議会において出てくる各種の議案や法案については、その議案や法案ごとに一つずつ
    インターネット等を通じて皆様方にその議決に参加して頂き、一括してお任せ頂く訳ではなく個別にその議案や法案ごと
    に賛成多数であれば賛成に、反対多数であれば反対へと、皆様方の使者として議決権を行使しに行くだけと考えております」ーーーーー

    勿論議員が複数になれば、民意の割合を議員に割り当てます。問題は120以上の議案に国民が賛否意思を持つことが可能か否か、
    ネット世論だけで民意と規定する事でいいのかーー他多くの不明点があります。
    政党「日本を元気にする会」は民意を聞く為の「議会に出てくる法案」を絞り込みますが、その方法はおそらく下のQ&Aに近いものです。
    http://www2.osk.3web.ne.jp/~mine2/Q&A!.html
    「日本を元気にする会」が「日本を引張ってやろう」という雰囲気のネーミングでは多くの人々を引き付ける事は無理でしょう

閲覧 30191
22 【27943】Re: 議員のみが政治を引っ張るのでは
Gokai    2015-4-5 17:48:57  [返信]

     ▼ミネさん:

    >日経27.4.5 「日曜に考える」9面全ページより
    >主要国でも突出した債務を抱える財政です、増税や歳出削減で財政再建を説く吉川洋東大教授と、
    > 経済成長と脱デフレに向けて財政出動を主張する藤井聡京大教授、お二人の論戦は誠に激烈でお互いに罵倒寸前です。

    ●経済教室4月5日日本経済新聞
    財政再建、深まる対立
    東大教授・吉川洋氏/京大教授・藤井聡氏
    http://ameblo.jp/welkana/entry-12010413966.html

    ↑このことですよね。

    読みましたけど、このお二人が日本の知的リーダーに最も近い存在だと考えると暗澹たる気分になります。

    それほどこのご議論は、事実誤認のオンパレードだし、
    福祉政策への配慮が全くない。

    これならまだ、老人党でのご意見である、
    「・高額所得者優遇をやめて、・低所得者優遇にきりかえ、経済成長を図り税収を増加させるべき」とするお考えの方が
    より論理にかなっています。

    しかし、それらのお考えはすべて間違っていて、今安倍首相が推進している第二次アベノミクスの方がはるかに合理的で、全国民の生活を改善する可能性が高い。
    とはいえ第二次アベノミクス成功の大前提は、株価上昇であって、これが達成できないのであれば、安倍政権の命運もつき、より国民に厳しい政権が誕生することになることでしょう。
    そうならないためには、目標株価として、
    日経平均が3万円台以上が持続的に必要であり、これができれば、それにつれ地価上昇も加わり、よって企業の財務内容が大幅に改善され、社員への分配も増え、国民の年収も上昇が顕著になる可能性が高まります。

    したがってこの時点で年金も含めた福祉の充実政策も可能になり、税収も増え財政も均衡に近づく道筋が見えてくるのかも知れません。

    ということで、
    第二次アベノミクスは、決して最善策ではありませんが、過去15年の政策の中では最良だと、
    「東大教授・吉川洋氏/京大教授・藤井聡氏」の議論に比較して申します。

閲覧 30179
23 【27945】金利は、好不況に直接左右されない。
Gokai    2015-4-5 18:52:44  [返信]

    > ▼ミネさん:
    >
    >>日経27.4.5 「日曜に考える」9面全ページより
    >>主要国でも突出した債務を抱える財政です、増税や歳出削減で財政再建を説く吉川洋東大教授と、
    >> 経済成長と脱デフレに向けて財政出動を主張する藤井聡京大教授、お二人の論戦は誠に激烈でお互いに罵倒寸前です。


    >▼Gokai
    >●経済教室4月5日日本経済新聞
    >財政再建、深まる対立
    >東大教授・吉川洋氏/京大教授・藤井聡氏
    >http://ameblo.jp/welkana/entry-12010413966.html

    >↑このことですよね。
    >
    >読みましたけど、このお二人が日本の知的リーダーに最も近い存在だと考えると暗澹たる気分になります。
    >
    >それほどこのご議論は、事実誤認のオンパレードだし、
    >福祉政策への配慮が全くない。

    ★財政再建、深まる対立
    東大教授・吉川洋氏/京大教授・藤井聡氏
    ↑こちらが元記事。

    ↓そして元記事からの引用。

    (吉川) 確かに債務残高のGDP比が大事だというのが議論の出発点だ。しかし成長率が高まればいずれ金利も上がり、国債の利払い費も増える。だから、政策経費をきちんと税収でまかなえているかを示す基礎的財政収支の黒字化が必要だ。

    これに対し、
    藤井聡教授も下記のように同意。↓

    (藤井)長期的に低金利のボーナスに乗り続けるのはおかしいということには完全に同意する。ただ、この2〜3年、あるいは2020年まで低金利のボーナスがないと考えるのは不合理だということだ。

    実は、この同意があきれた事実誤認の同意といえる。

    金利(長短とも)=政府国債価格だが、
    金利は、金本位制度から管理通貨制度に変更されてから
    直接的に好不況に左右されず、
    日銀の金融市場操作(売りオペ+買いオペ)で日銀の自由になるということを知らない。

閲覧 30167
24 【27947】Re: 金利は、好不況に直接左右されない。
通りもん(@kenjikatsu)    2015-4-5 21:52:31  [返信]

    「日銀の金融市場操作(売りオペ+買いオペ)で日銀の自由に」は、長期金利に関しては言えるが、短期金利はいくら政策金利だからとしても、貨幣供給の増加率を安定的に保持し予想実質金利の自動調整機能を利用して景気の安定化を図かることで景気の変動をならすように、貨幣流動性と債券収益性の資産選択として利子率が決定されることをアプリオリにする。つまり、利子率は貨幣需給の均衡のパラメーター。

     なお、吉川氏が言う「債務残高のGDP比が大事だというのが議論の出発点だ。しかし成長率が高まればいずれ金利も上がり、国債の利払い費も増える。」は形容矛盾で、相方の藤川氏もそうだが、GDP比をパラメータとすることは政府債務が次世代・子孫の税収を担保としているという間違った考えによる。今の政府債務の償還財源を国債整理基金特別会計でみれば分かるように、主たる財源(「公債費」科目)は財政法5条「但し書き」に依拠する予算総則で許容される「乗換に際する借換債発行」からの日銀の通貨発行益(シニョレッジ)に依っている。

閲覧 30126
25 【27953】Re: 金利は、好不況に直接左右されない。
Gokai    2015-4-6 16:56:37  [返信] [編集]

     ▼通りもん(@kenjikatsu)さん:

    >「日銀の金融市場操作(売りオペ+買いオペ)で日銀の自由に」は、長期金利に関しては言えるが、短期金利はいくら政策金利だからとしても、貨幣供給の増加率を安定的に保持し予想実質金利の自動調整機能を利用して景気の安定化を図かることで景気の変動をならすように、貨幣流動性と債券収益性の資産選択として利子率が決定されることをアプリオリにする。つまり、利子率は貨幣需給の均衡のパラメーター。
    (和訳)
    ・・日銀は、金融政策により、長期金利は自由にコントロールできるが、短期金利=公定歩合は、操作できない。
    なぜなら、短期金利は、貨幣需給が優先的に影響し決定される。


    > なお、吉川氏が言う「債務残高のGDP比が大事だというのが議論の出発点だ。しかし成長率が高まればいずれ金利も上がり、国債の利払い費も増える。」は形容矛盾で、相方の藤井氏もそうだが、GDP比をパラメータとすることは政府債務が次世代・子孫の税収を担保としているという間違った考えによる。
    ↑は、和訳必要ないと思われます。

    >今の政府債務の償還財源を国債整理基金特別会計でみれば分かるように、
    >主たる財源(「公債費」科目)は財政法5条「但し書き」に依拠する予算総則で許容される「乗換に際する借換債発行」からの日銀の通貨発行益(シニョレッジ)に依っている。
    ↑(和訳)
    借換債発行時に、
    日銀が通貨発行益を行使して、政府債務を減少せしめているという事実が、
    国債整理特別会計を調べてみるとわかる。

    ・・・・・・

    おそらく、老人党の皆様方の中で、kenji氏が書かれた文意がわかる人は皆無でしょう。

    それは専門家しかわからないような難しいことを言ってる為ではありません。
    単に日本語の使い方がまずいだけです。
    なのでわかるように和訳をつけておきました。

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