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 【33300】どうなる米欧関係〜トランプ... かっくるなかしま 2017-2-8 13:44:28
 【33317】どうなる米欧関係(その2)〜欧... かっくるなかしま 2017-2-11 19:50:20
 【33332】どうなる米欧関係(その3)〜ト... かっくるなかしま 2017-2-14 10:48:24

67 【33300】どうなる米欧関係〜トランプ政権が貿易不均衡でドイツに宣戦布告、狙いはEU潰しか?@Newsweek
かっくるなかしま    2017-2-8 13:44:28  [返信]

    粛々と参りましょう、

    ユーロ危機のスレッドから派生して、

    どうなる米欧関係。

    ・・・

    表題副題は、Newsweekから(↓)。
    http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/02/eu-56.php
    (Newsweek、「トランプ政権が貿易不均衡でドイツに宣戦布告、狙いはEU潰しか?」、2017/02/03)

    マニュアル入力で本文を引用する気になれないので、

    各人の関心の程度により、参照頂くとして、

    トランプ大統領の発言は物議を醸すけれど、

    トランプ政権の外交・経済・安全保障政策については、

    筋が通っていて目を見張るものがあると申し上げておきましょう( ̄▽ ̄)b

    ・・・

    既稿【32930】で、米中の貿易不均衡に言及したけれど(↓)、

    >> 米国の対中貿易収支を見れば、それまでの《慣行》が槍玉に挙げられることは、必然的と言ってよい(↓)。

    >> http://3rdworldman.jugem.jp/?eid=168
    (再掲、「アメリカの貿易はどう変わってきたか〜日本の地位低下は著しい」)

    貿易収支の不均衡は、その大層をなす原因としての地域という点では、

    中国、NAFTA(メキシコ、カナダ)とともに、欧州が並ぶのであって、

    NATOの防衛支出負担という観点での不均衡もまた欧州にあるのであって、

    欧州と米国との間に、外交上の問題が表面化することは、

    不均衡是正という《目的合理性》に照らすなら、

    全く自然なことである、と言えるでしょう。

    トランプ大統領の発言は、過激であり物議を醸しているけれど、

    人権や自由を巡って、トランプ大統領と欧州政界の主流派(ドイツやフランス)の対立が目立つ形になっているけれど、

    そこに不均衡が厳然としてある以上、

    米欧の対立は不可避かつ必然的だと見ておきましょう。

    所謂人道で、ドイツ・メルケル首相の発言が美しいものに見えたとしても、

    だからドイツの言い分が正しいというようには、全くなりません。

    トランプ大統領が所謂人道で欧州と争う/対立することに強い関心があるとは、とても思えない。

    ・・・

    トランプ政権は、不均衡是正のための政治的施策/フレームワークとして、

    中国に対しては、「一つの中国に縛られず」のカードを切ってきたけれど、

    ドイツ対しては、「一つの欧州に縛られず」のカードを見せてきたと言えるでしょう。

    一つの欧州即ち、ユーロであるから、

    ドイツが対応を誤ると、ユーロが巻き添えをくらうということになるでしょう。

    ----------

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73 【33317】どうなる米欧関係(その2)〜欧州人はイスラム教徒の難民をどう考えているのか? @スプートニク
かっくるなかしま    2017-2-11 19:50:20  [返信] [編集]

    粛々と参りましょう、

    表題副題は、露スプートニクから、ネタ元は英国王立経済研究所による世論調査。
    https://jp.sputniknews.com/life/201702093324353/
    (スプートニク、「欧州人はイスラム教徒の難民をどう考えているのか?」 、2017/02/09)

    周知の経緯と問題提起(↓)。
    >> トランプ大統領が署名した、一連のイスラム教国の国民の入国禁止に関する大統領令は、いくつかのEU諸国の首脳の間で不満の嵐を引き起こしたが、一連の欧州の政治家には熱く迎えられた。このような反応を受けて、欧州市民自身はどのような立場を保持しているのかという疑問が浮かんだ。

    EUの主要10カ国の国民を対象にしての調査結果(↓)。
    >> トランプ大統領が入国禁止令に署名するまでに行われた世論調査で、回答者は「主にイスラム教国からの今後のあらゆる難民は止められるべきだ」との声明にどの程度賛成、もしくは反対であるかを答えた。賛成は55%、反対は20%、どちらでもないが25%となった。


    要するに、

    控え目に言っても、国論は《二分》されているわけでしょう( ̄▽ ̄)b

    別に欧州の現政権の首脳が、トランプ大統領の大統領令署名に反対したからと言って、

    彼ら/彼女らが、一概に「正しい」と言えるかどうかは、必ずしも民意を反映していると言えない以上、控え目に言っても、定かではありません( ̄▽ ̄)b

    大統領令を批判するに際して、「人道」の側面からの批判が専ら為される傾向にあるわけだけれど、

    移民/経済難民の流入による賃金ダンピング、現役世代における所得水準の低下や、社会構造としての中産階級の没落という「経済問題」が、同時に問われてきたわけです。

    グローバル市場経済の行き過ぎへの反動でしょう、

    俄(にわか)に多数の人々が、イデオロギー的に反人道的に転じるわけがない、

    経済の問題です( ̄▽ ̄)b

    トランプ大統領の大統領令に、欧州の現政権の首脳が異議や疑義を唱えるのは、

    当たり前のことです。

    既に周知されているに等しい、彼ら/彼女らの経済失政が一層、問われかねないし、

    彼ら/彼女ら自身が、重要な国政選挙を控えて、クビがかかっている利害関係の「当事者」なのだから。

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77 【33332】どうなる米欧関係(その3)〜トランプ大統領のNATO防衛負担要求を「妥当」と独国防相( ̄▽ ̄)b
かっくるなかしま    2017-2-14 10:48:24  [返信] [編集]

    小事を気にせず流れる雲の如し@浮世雲

    粛々と参りましょう( ̄▽ ̄)b

    表題副題は産経から(↓)。
    http://www.sankei.com/smp/world/news/170211/wor1702110025-s1.html
    (産経、「NATOの負担増「妥当」、訪米の独国防相、マティス国防長官と会談」、2017/02/11/09:49)

    >> ロイター通信によると、トランプ米大統領がドイツなど北大西洋条約機構(NATO)諸国に米軍が果たす防衛義務に見合う財政負担を求めたことについて、フォンデアライエン氏は会談後、記者団に「妥当な要求だ」と述べた。

    つまり、

    ドイツは、トランプ大統領の要求を飲むということさ( ̄▽ ̄)b

    当然だろうな、

    NATOはロシアと対峙してきたが、

    米国がロシアとの関係改善を視野入れているのに、

    米国が75%の防衛支出負担をしたまま、

    ドイツが分担義務の半分しか支出しておらず、

    ドイツが米国やロシアを相手に巨額の貿易黒字を出し続けているという状況は、

    変だからな( ̄▽ ̄)b

    >> 米国はNATO諸国に防衛費を国内総生産(GDP)比2%以上とするNATOの基準を満たすよう求めているが、ドイツは2%に届いていない。フォンデアライエン氏は、テロとの戦いや安定した同盟関係のためには「誰もが応分の負担をしなければならない」と述べ、負担増に前向きな考えを示した。

    ドイツは、我が国と同様、GDP比で1%程度の防衛支出水準にあるが、倍増させるという方向に向かうのでしょう。

    (外交上、ドイツが厳しい状況に置かれているということ)

    (安保タダ乗り批判の槍玉に挙げられているのがドイツであるといいことで)

    我が国もドイツに倣って、

    防衛予算を「倍増」させてみる?( ̄▽ ̄)b

    因みに、我が国が防衛予算を倍増させると、

    10年間で+50兆円の追加支出になる。

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