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 【33807】梟通信〜宇宙の姿が変わる? ... かっくるなかしま 2017-4-13 15:15:32
 【33891】梟通信〜土星探査機カッシー... かっくるなかしま 2017-4-26 17:35:04
 【33902】梟通信〜宇宙に大統領令、火... かっくるなかしま 2017-4-27 17:34:23
 【34355】梟通信〜史上最高感度のダー... かっくるなかしま 2017-5-30 17:21:33
 【34514】梟通信〜「チバニアン(千葉時... かっくるなかしま 2017-6-8 8:13:58

17 【33807】梟通信〜宇宙の姿が変わる? 私たちはすごい時代を生きている @JBpress
かっくるなかしま    2017-4-13 15:15:32  [返信] [編集]

    粛々と参りましょう、

    表題副題はBiglobe/JBpressのこちらから(↓)。

    https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0327/jbp_170327_4189960032.html
    (同上、「宇宙の姿が変わる!私たちはすごい時代を生きている」、2017/03/27/06:15)

    記事は、16%を経過しての21世紀の重要な科学的知見を整理するという内容であるが、

    マイ理解では、「宇宙の姿が変わる!私たちはすごい時代を生きている」というよりも、

    「宇宙の姿についての見方が変わる?我々は面白い時代に立ち会っている」となるでしょう。

    面白いとはどういう意味でか?と言えば、

    重力理論を突き詰めての画期的発見の一方に重力波の検出(2015)があり、標準理論を突き詰めての画期的発見のもう一方にHiggs粒子の検出(2012)があり、

    そして現在進行中の《ダークエネルギー》の正体解明の営みは、
    http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXMZO02574150Q6A520C1000000/
    (日経サイエンス、「重力より強い暗黒エネルギー、日米が正体解明に挑む」、2016/05/28)

    並立しながらも統一が果たせずままにあった二つの理論の、統一を促す強力な《モチベーション》に結びつく、という意味で面白い。平たく言えば、《必要》に迫られる時代に入っている、だから面白いことが起きてもおかしくない、という期待が持てそうだ、となる。

    ・・・

    なぜ宇宙は加速的に膨張しているのか?

    http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/4985/?ST=m_news
    (ナショナルジオグラフィック、「なぜ宇宙は加速的に膨張しているのか」、2011/10/03)

    https://www.kek.jp/ja/NewsRoom/Highlights/20111216160000/
    (高エネルギー加速器研究機構、「加速膨張する宇宙〜2011年ノーベル物理学賞の意義」、2011/12/16)

    2011年という年は、我が国が、東日本大震災や福島原発過酷事故等の異常事態/試練に見舞われたこともあり、加速膨張する宇宙は報道等において主たる関心事とはなり得ませんでしたが、

    現在進行形での様々なトライアルは、一四半世紀前の疑問と近年に至るまでの確証、それらの延長線上に位置付けられるとなる。

    上記ナショジオより、

    >> (加速膨張する宇宙の解釈の)1つの可能性は、暗黒エネルギーは存在せず、重力の働きが科学者の現在の理解とは異なるというものだ。

    >>(もう一つの可能性として)「基本的には、宇宙の仕組みを説明できる比較的単純な方程式が存在するという事実に帰着する。(宇宙の膨張が加速しているという)新たな現象から導かれるのは、これが方程式の左辺に存在し、重力の理解が足りなかったということか、これは方程式の右辺に当てはまり、何か別の物質が存在するということだ」

    大きく三つの可能性が取り上げられているが、それぞれ全く違う。

    どれかに確定してゆくことで、宇宙の姿についての見方が変わるとなるし、

    確定してゆく局面を迎えているので、我々は面白い時代に立ち会っている、となる。

    ・・・

    なお、

    他所での共謀罪じゃないけれど共謀罪の続きのスレッドで、共謀罪じゃない話は膨張宇宙を以て一段落しているようですが、

    些細であるが若干気になった点につき、性分的に決着をつけておくと、

    膨張宇宙では、上がったものは必ず下がる、

    上がったものが上がり続けるのは、加速膨張宇宙においてです。

    ------------

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24 【33891】梟通信〜土星探査機カッシーニ、輪の内側で接近観測へ最終ミッション(≧∇≦)b@AFP
かっくるなかしま    2017-4-26 17:35:04  [返信] [編集]

    まったり🍵と楽しく参りましょう、

    表題副題はAFPから、というか、本日のGoogleトップロゴが土星( ̄▽ ̄)b

    観測系のカッシーニが静止系だから思いっきり土星が突っ込んでくる@Googleトップロゴヽ( ̄▽ ̄)ノ

    http://www.afpbb.com/articles/-/3126400?act=all
    (AFP、「土星探査機カッシーニ、輪の内側で接近観測へ、最終ミッション」、2017/04/26/09:49)

    1970年代の後半から惑星探査が進み、太陽系の姿(実像)も、子供の頃目にしていた図鑑とはかなり変わってきている。

    こちら(↓)は、ナショジオでのカッシーニ衛星からの最新の映像で、土星の環の間から見える地球。

    http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/042500079/?ST=m_news
    (ナショナルジオグラフィック、「土星の環から地球が見えた、NASAが写真公開からなるが、最終ミッションに入った土星探査機カッシーニが撮影」、2017/04/26)

    画像をクリックして拡大すると、地球と月のツーショットだということが確認できるが、結構、地球と月は離れているという印象。

    【問】 土星の輪はどのように誕生したのだろうか?(↓)

    https://academist-cf.com/journal/?p=2540
    (AJ/アカデミストジャーナル、「土星の輪はどのように誕生したのだろうか? 〜400年の謎にコンピュータシミュレーションで迫る」、2016/11/18)

    (≧∇≦)b

    今月の星空に続く。

    ------------

    以下はナショジオからの面白映像のおまけ。

    ISS(国際宇宙ステーション)から捉えた地球の絶景15選(↓)。

    ttp://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/030300076/?ST=m_news&P=2
    ナショジオ、「息をのむほど美しいISSからの写真15選〜スコット・ケリー飛行士が340日のISS滞在で撮影した美しい地球」、2016/03/07)

    NASAの宇宙天気観測衛星が捉えた月の裏側(↓)。

    ttp://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/081000222/?ST=m_news
    (ナショジオ、「地球の前を横切る「月の裏側」の撮影に成功からNASAが連続写真を動画にして公開」、2015/08/11)


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25 【33902】梟通信〜宇宙に大統領令、火星有人探査、任期中にとトランプ大統領(≧∇≦)b @日経
かっくるなかしま    2017-4-27 17:34:23  [返信] [編集]

    まったり🍵と楽しく参りましょう、

    表題副題は日経から(↓)。

    http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASGM24H95_U7A420C1FF2000/
    (日経、「トランプ氏、火星有人探査、任期中に」、2017/4/25/1:13)

    安倍首相のノーベル平和受賞とどちらが先だろう?( ̄▽ ̄)b

    もとい、

    たまに月に行きでもしないと、米国が凄い国だということが忘れ去られてしまうからなからな〜、

    現存人類のうち50億人くらいは月面着陸を知らない/見ていないんじゃないか?( ̄▽ ̄)b

    もとい、

    http://sp.yom
    iuri.co.jp/science/20170425-OYT1T50036.html
    (読売、「火星飛行急ぐように…宇宙に大統領令?」、2017/04/25/17:31)

    額面通りに言えば、EM1をかっ飛ばしてEM2から入るとなるが、

    >> 「私の1期目、遅くても2期目には(火星飛行が)実現するようスピードアップしてほしい」と話し、ウィットソン飛行士は笑いながら「ベストを尽くします」と答えていた。

    笑いながら応えるウィットソン飛行士が笑える(≧∇≦)b

    ------------

    以下、関連情報の追記。

    有人惑星探査の近況がよく整理されているのがこちら(↓)。

    https://news.nifty.com/ar
    ticle/technology/techall/12158-1619284/#ar
    ticle
    (ニフティ/マイナビ、「月経由、火星行き〜人類の新たなる前哨基地、深宇宙ゲートウェイ計画」、2017/04/24/12:19)

    《コメント》
    ・ 深宇宙ゲートウェイ計画。

    ・ 月(月面)を経由して火星へ。だから、有人月探査が先行する。難点はロケットが新型だからEM1をかっ飛ばすとぶっつけ本番になる。

    ・ 【科学と政治】ISS(国際宇宙ステーション)の存続論争と関係する。深宇宙ゲートウェイ計画では、月面に基地を作るから。それから、科学者vsトランプ大統領が米国でのトピックスの一つだが、おそらくは地球環境予算と有人惑星探査予算とがバッティングするため。トランプ大統領は科学的に非合理というより、無茶振りというほうが正しいように思う( ̄▽ ̄)b

    続く。

    ------------

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32 【34355】梟通信〜史上最高感度のダークマター検知実験、結果発表( ̄▽ ̄)b @Gizmode
かっくるなかしま    2017-5-30 17:21:33  [返信] [編集]

    粛々と参りましょう、

    表題副題はGizmodeのヘッドラインから(↓)。

    ネタバレありなので、

    選択肢1) 関心があれば進む、なければ戻る。

    http://www.gizmodo.jp/2017/05/dark-matter-xenon1t.html
    (Gizmode、「史上最高感度のダークマター検知実験、結果発表」、2017/05/27/22:17)

    ネタバレありなので今度は、

    選択肢2) 関心があれば戻る、なければ進む。

    ・・・

    進んでしまいましたか(´・ω・`)

    「結果発表」ということで、どういうことか?と通読してみたところ、

    やられた(≧∇≦)b

    どういうことだったのか?と言えば、

    >> 「一番エキサイティングなのは、検知器が期待通り動いたことです」。

    実験装置が順調に動いたということだった(´・ω・`)

    記者が、ダークマターがもし見つからなかったらなかったらどうする?(どうなる?)と、研究者達に突っ込むと、

    >> 「同じことを永遠にやってはいられません」とTunnell氏。「ダークマターが、予想していたものと違っているのかも、と考えるようになります」。

    "予想していたものと違っているのかも"

    素晴らしい(≧∇≦)b

    (仕方のないことだし、謙虚な姿勢だと思う)

    最後まで読み進めるとなかかな哲学的な話に出逢い行き着く。

    どういうものかと言えばこちら(↓)。

    >> Baudis氏はこう言います。「見てみるまでは、単に知る方法がないんです」

    "見てみるまでは、単に知る方法がないんです"

    実に素晴らしい(≧∇≦)b

    続く。

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35 【34514】梟通信〜「チバニアン(千葉時代)」命名へ申請、77万年前の地質年代 @日経
かっくるなかしま    2017-6-8 8:13:58  [返信] [編集]

    まったり🍵と楽しみながら参りましょう、

    表題副題は日経から(↓)。
    http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASDG07H72_X00C17A6CR8000/
    (日経、「チバニアン命名へ申請、茨城大など、77万年前の地質年代」、2017/06/07)

    面白い(≧∇≦)b

    >> 地質学では、約46億年の地球の歴史に115の区分を設けている。時代の境界としてふさわしい地層をもとに年代名を決めるのが通例だが、約77万〜12万6千年前についてはこれまで該当する地層がなかった。

    《コメント》
    ・ 地質年代表がこちら(↓)であるが、第四紀・前期のカラブリアン以降の、中期、後期が命名されていない。

    https://ja.m.wikipedia.org/wiki/第四紀

    ・ その第四紀(258万年前〜)は、人類の出現という観点での区分と(も)なっている。

    >> 他の地質時代が生物相の大幅な変化(特に大量絶滅)を境界として定められたのに対し、第四紀は人類の時代という意味で決められた。(@Wiki)

    ・・・

    >> 申請したのは市原市の養老川沿いにある地層。直近の地磁気逆転が約77万年前に起きた証拠が残る。イタリアからも2カ所の候補が挙がっており、8月にも投票で絞り込まれる見通し。最終的な結論が出るのは来年以降になるとみられる。

    《コメント》
    ・ 興味深い(≧∇≦)b

    ・ 《地磁気逆転》の研究史の事実上の始まりは、京大・松山教授の発見により、大きな/長期の逆転期の一つが「松山」と命名されている(↓)。

    https://ja.m.wikipedia.org/wiki/地磁気逆転

    >> 1926年、京都帝国大学教授の松山基範が、兵庫県の玄武洞の岩石が、逆向きに磁化されていることを発見した。(@Wiki)

    >> 約500万年前から約400万年前の逆転期は、「ギルバート」と名づけられ、258万年前から78万年前の逆転期は「松山」と名づけられている。(@Wiki)

    ・ そして、地磁気逆転期の「松山」の258万年前〜78万年前は、上述の地質年代の「第四紀」の始まりであり、前期(ジェラシアン、カラブリアン)に対応しているわけである。

    ・ そして、提案されている「チバニアン」(77万年前)は、「松山」(258万年前〜78万年前)の次の地磁気逆転期の《始まり》に位置する地質学的証拠に相当するとなる。

    ・ 上記のように、「第四紀」は広義での人類の出現に重ね合わされているが、更にその中期の「チバニアン」は、現生人類の出現を用意する時期に重なり合うとなる(↓)。

    https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ホモ・サピエンス

    >> ヒト属とチンパンジーの共通祖先が分岐したのはおよそ200万-1,000万年前、ホモ・サピエンスとホモ・エレクトスの共通祖先が分岐したのはおよそ20万-180万年前と見られている。(@Wiki)

    朗報を待つ( ̄▽ ̄)b

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