老人党メルマガ(390)

1:老人党メルマガ(390)
北極星 08/14 06:45
 roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(390) ::: 2011/8/14
        老人党掲示板 http://6410.saloon.jp/
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【15362】東京新聞・中日新聞を応援しよう        珠
【15364】Re:東京新聞・中日新聞を応援しよう、愛知から kounosuke
【15397】Re:再生エネ「促進」法案...3党修正合意    かっくるなかしま
【15399】Re:「過ちは繰り返しません」福島の被曝は過ちか?  うたかた
【15404】Re:「過ちは繰り返しません」福島の被曝は過ちか?  Gokai
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【15362】東京新聞・中日新聞を応援しよう    珠 2011-8-8 11:52 (編集)
  ▼団塊党さん:

>ニューズウィークも指摘しているように、肝心なのは、問題の本質であり方向性である。
>エネルギー政策を今後どうしていくのか、国民の安全安心をどう高めていくのか、
>電力の確保と経済活動をどうバランス取っていくのか、こういう直面した課題をぎりぎりまで追求する姿勢が求められている

東京新聞・中日新聞は、この8月6日(土)、社説・論説あげて、しっかりと脱原発を宣言しました。
http://blogs.yahoo.co.jp/erath_water/63051099.html
そして、脱原発後のエネルギー対策への提案を出しています。「原発に頼らない国へ」という堂々二面見開きの論説特集です。

「崩れた三つの神話 なぜ脱原発か」、「自由な電力市場を 自然エネルギー庁をつくれ」、
「情報公開 不透明なら稼働はできぬ」など。良い特集記事なのにネットでは見られないようで残念です。
東京新聞。中日新聞は、以前から他マスコミの新聞と較べると、明らかに「脱原発」の立場を明快にして、
「こちら特報部」など、そうとうに突っ込んだ記事を掲載し続けていました。
http://www.geocities.jp/ishidanz/11_05_30.htm

これらの記事に対して、こうした価を書いているブログも見られます。(%を大きくすると読みやすいです)
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1009.html
また、他紙がほとんど無視した原発デモなども、一面コラムで取り上げました。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2011061202000052.html

これは6日のコラム。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2011080602000036.html

他の新聞に満足できない方、ぜひこの2紙に乗り換えて下さい。
まずは、購買数を増やして、東京新聞・中日新聞を支えたい。
マトモな新聞を応援することは、とても大事なことだと思うのです。
東京新聞は、他の大手新聞よりも、月額(朝・夕)3250円と、値段も安いんですよ〜。

それから、ここに広告を出している企業を応援することもしようと思います。
たとえばろうそくを買うなら、なんと全面広告を出した「亀山ローソク」とか、
湿布薬や痛み止めを買うなら「バンテリン」とかね。

なんと、小出裕章著『原発のウソ』(扶桑社777円)や、『週刊金曜日』も大きな広告を出しています。
東京新聞・中日新聞、頑張れ! 
原発を止めたいと思っている皆様方に、これらの新聞を応援していただきたい。内容もしっかりお勧めです!
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【15364】Re:東京新聞・中日新聞を応援しよう、愛知から   kounosuke 2011-8-8 13:17

珠 さんが 言われる通り中日新聞は「脱原発」です。
私共は一般紙では読売、中日を取っていますが、読売は「原発推進派」中日は「脱原発」とはっきり読み取れます。
よくテレビに出られる三宅久幸さんは読売の渡辺さんと昵懇なので「原発推進派」です。
夕刊ゲンダイはどちらかと言うと「脱原発」でしょう。

「脱原発」を電気料金にかさ上げさせない為には発送電分離が必要です。
なかなか抵抗が大きいので実現には難しいのですが こうすれば、色々な問題がいっきに解決しそうです。
原発は発電しなくても管理が必要なので国が全部管理しなければならないでしょう。
そうすれば電力会社も身軽になり、NTTみたいに競争する様になるのでは?
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【15397】再生エネ「促進」法案...3党修正合意   かっくるなかしま 2011-8-12 12:41 (編集)

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20110812-OYT8T00357.htm
(読売、「再生エネ、産業へ配慮…法案修正3党合意」、2011/8/12)
再生エネ促進法案が、3党合意の修正で、その成立が確定的となった。(各紙が伝えているが、読売のこの報道は、網羅的で良い)

>>政府案では、電気料金の上乗せ幅は、2020年段階で1キロ・ワット時あたりの単価で最大0・5円(家庭の月額料金で平均150円)になる見通しだった

この(↑)ふざけた再生エネ「抑制」条項が、修正されたことは、よしとしておきたい。

>>一方、施行後の3年間は再生可能エネルギー普及の「促進期間」と位置づけ、産業や国民生活への影響を検証する。再生可能エネルギー分野で技術振興を図るため、3年後に不備な点などを見直すことで、早期に買い取り制度の導入を図る

入口の数ヶ年を促進期間として位置付けるのはよいことだ。私見では、もろもろのプロジェクトが5ヶ年タームで動くわけだから、
実証試験の成果を、次の普及ステップに結びつけて考えるうえでは、促進期間の設定は、5ヶ年程度がよいと思っている。

>>修正合意では、中小・零細を含めて電力を多く使う産業に軽減措置を講じることが盛り込まれた。実際の対象業種は実態調査を行って検討するが、鉄鋼、鋳造業などが主な対象になる見通しだ

軽減措置はそれはそれでよいのだが、経団連加盟の大企業は(組合も)、それを主張する以前に、国民の安全というものを、まずは優先的に考慮すべきなのだ。

それと、再生エネルギーを導入していくと、電力料金が上がるのは確かなのだが、我が国の場合、それを導入していなくとも、趨勢的に電力料金が高い、というところにも財界は目を向けて、身内の電力会社に注文をつけるべきなのだ。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/4105.html
(社会実情データ、電気料金の国際比較)

>>>原発依存度の高いフランスでは電力料金が相対的に安くなっているが、原発依存度がフランスより低い米国や韓国の方が、一層、電気料金は安くなっており、原発依存度の要因だけを強調するのは間違いだろう(図録4050、図録4052参照)。

ps.
人為的CO2温暖化仮説については、個人的には極めてそれを怪しいと思っているわけだが、それは脇に置いておくとしてもだ、
「CO2削減に原発が有効であるから、原発依存度を高めるエネルギー政策を取った/取り続ける」というのであれば、
「なぜ、原発依存度を上げてきていたにもかかわらず、それ(CO2)がさっぱり減らなかったのか?」、・・・★1
をきちんと検証した上で、そのようなエネルギー政策を取る/決めるべきなのだ。
http://www.47news.jp/47topics/e/218274.php
(時事、「原発の不都合な真実〜原発は温暖化対策に役立たない」、2011/8/12)

更に2つ、
「そもそも、原発依存度を40%、50%に上げるという政策の論拠は何だったのか?」、・・・★2 ということと、
「再生エネルギーは、高くつくし不安定であるから、原発は必要であるし、脱原発(=原発ゼロ)はできない、というのは本当か?」・・・★3
ということ。

http://diamond.jp/category/s-noguchiearthquake
(ダイヤモンド、野口、「再生エネルギーに頼らない脱原発は可能か? 」、2011/8/11)

そもそも、何で、ああいうエネルギー計画になっていたかが、記されている(↑)。
かいつまむと、
原発以外の発電の効率化で総供給を減らし、原発は維持/拡大し、原発以外の発電(≒火力)を落とすことで、二酸化炭素の排出を減らす、
という組み立てだ。(★2関連個所)
また、野口氏に依れば、(依らずとも)総供給を削減しつつ、原発以外の発電(≒火力)を維持すると、
二酸化炭素の排出は減らせないが、脱原発は可能だ。再生エネのブレークスルーに依らず、それは可能だ。(★3関連個所)
要するに、原発を取るか二酸化炭素を取るか(by野口氏)という選択だ。

そしてその場合、再び、関わってくるのが、
「なぜ、原発依存度を上げてきていたにもかかわらず、それ(CO2)がさっぱり減らなかったのか?」、・・・★1
の箇所となる。そういう構造になっているのだ。

はっきり言って、人為的CO2温暖化仮説の真偽はともかく、それが正しいと仮定しても、
米国と中国が積極的な削減努力に加わらない以上、CO2は削減できないのだから、
我が国が25%減らそうが何しようが、全体の排出量にほとんど影響のないことだ。ばかげた話だ。
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【15399】Re: 「過ちは繰り返しません」 福島の被曝は過ちか?  うたかた 2011-8-12 23:28
 ▼Gokaiさん:こんばんは

あなたは資本主義社会という、巨大な怪物の首に縄をつけることによってこれを飼いならせるとでも思っておられるのでしょうか?
それであなたの望む平等な社会が実現できるのですか。

資本主義社会における企業は利潤追求を至上命題としています。利潤を追求しなければ他の企業に食われるか自死するだけです。利潤追求のためにはなりふり構わず行動します。例えば近い過去に日本の主要企業であるトヨタやキャノンが派遣切りに狂奔しました。それに他の企業が追随し、派遣労働者の悲劇は如何ばかりだったでしょう。正社員たちも肩を叩かれ、パートタイマーに降格され、あるいは早期退職を勧奨されました。

人間中心の国家にあって、弱い人間は弊履のように打ち捨てられるのです。悪質な派遣切りの企業に何か罰が下されましたか?彼らはやりたい放題なのです。資本主義国家において資本家たちは主役です。資本主義社会存続発展のためのアイテムとして国家やマスメディアがあるようです。

資本家の攻勢によって、社会党や総評はもろくも潰え去り、国労も消え、日教組は敵の攻撃によって防戦一方です。連合は今や飼い猫になってしまった。資本の思うがままです。菅総理の脱原発発言に対する、米倉会長の傲岸な恫喝は勝者の驕りそのものです。

国外へ進出した日本企業の活躍(?)をマスメディアはあまり報告しませんが、いつだったか現地で放射能を撒き散らしている企業について、触れざるを得なかったのか小さな記事になったことがあります。熱帯雨林を裸にし、公害をまき散らし、現地労働者を低賃金で雇用支配する。

他国の侵略から国民を守るためと称して自衛隊を巨大化させている。第二次世界大戦のみならず現在の他国への経済進出は、他国の人たちの反感を買っています。他国の恨みを買い、いつ他国から攻撃されるかわからぬ、その恐怖が軍備を強化している側面もあるのでしょう。マスメディアは日本企業に翻弄される外国の実情を報告したらどうですか。日本企業が国外へ進出するのは明らかに利潤追求の一環です。

8月28日、中日新聞の朝刊に村上春樹氏のスペインでのスピーチの全文が掲載されました。村上氏はスピーチの中で二度「安らかに眠って下さい。過ちは繰り返しませんから」とのフレーズを使用しています。素晴らしい言葉です。我々はもう一度その言葉を心に刻まねばなりませんと強調しています。

先ほどの福島の被曝と広島、長崎の被爆を重ねているのです(福島での死者は今のところいないようですが)。福島の原発被害、広島、長崎の原爆被害は本当に〈過ち〉だったのですか?広島の慰霊碑に刻まれたこの言葉が戦争犯罪を曖昧化し、戦争に対して何の罪もない国民に「一億総懺悔」を押しつけてしまった。

福島の原発は事故は〈過ち〉ですか?とんでもないと思いますよ。村上氏の言葉は国や東電の責任を曖昧化するもので」許しがたい思いです。
第二次大戦による原爆投下も福島の被曝も、国家と一部資本家による飽くなき利潤追求の結果であり確信犯罪だと思いますよ。

放射能は人間にとって制御不可能な多くの領域があり、極めて危険だと分かっていた。にも拘らず国や電力会社は利潤追求の手段として、沢山の原発を狭い日本の国土に造ってしまった。電力会社は原発立地にあたって反対住民を札束で翻意させ、地元企業や漁協などを利益誘導し、肉親眷属相食む地獄絵図を現出させた。その上今回の福島の被曝事故である。決して許すことはできない。
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【15404】Re:「過ちは繰り返しません」 福島の被曝は過ちか?   Gokai 2011-8-13 21:02 (編集)
 ▼うたかたさん:こんにちは

>あなたは資本主義社会という、巨大な怪物の首に縄をつけることによってこれを飼いならせるとでも思っておられるのでしょうか?それであなたの望む平等な社会が実現できるのですか。

資本主義とは怪物でもなんでもない。どのようなことでもそうでしょうけど、正体がわからなければ怪物にも幽霊にも見える。

>資本主義社会における企業は利潤追求を至上命題としています。利潤を追求しなければ他の企業に食われるか自死するだけです。利潤追求のためにはなりふり構わず行動します。

利潤追求は企業だけに限らない、個人でも利潤追求しなければ生きてゆけない。これは社会主義でも同じこと。
資本主義と社会主義、どちらも利潤追求します。違うのは分配と再分配の方法。
他にマダ見ぬ経済主義があったとしても、目的は同じ、労働の成果である利潤(=所得)をいかに公平に分配するかにある。

>例えば近い過去に日本の主要企業であるトヨタやキャノンが派遣切りに狂奔しました。それに他の企業が追随し、派遣労働者の悲劇は如何ばかりだったでしょう。正社員たちも肩を叩かれ、パートタイマーに降格され、あるいは早期退職を勧奨されました。

これは資本主義が問題だったのではない、小泉氏-竹中氏とそれに追随したマスコミと自民党の政治姿勢が問題だったのです。
09年にそれを嫌って国民は政権交代したのに、またのらりくらりと後戻りしようとしている。
すべては、菅さん仙石さんとそれを支えた民主党議員の責任、そしてそれをマスコミが後押ししているのに、それに気付かぬ菅さんグループの支持者達(左派グループ)の責任。脱原発だといって浮かれている(?)浮かれさせられている。

>人間中心の国家にあって、弱い人間は弊履のように打ち捨てられるのです。悪質な派遣切りの企業に何か罰が下されましたか?彼らはやりたい放題なのです。

やりたい放題なのは企業の責任ではありません。それをさせた政治家であり、それを選んだ国民です。企業行動はうたかたさんも仰るように単純なものです。(これを言うと、弱い国民に責任を押し付けるのかといわれる人がでてきそうだけど、これを言わないと前に進めない。)

>資本主義国家において資本家たちは主役です。資本主義社会存続発展のためのアイテムとして国家やマスメディアがあるようです。

日本の戦後は純粋な資本主義ではありませんでした。修正資本主義といえるでしょう。
そして田中角栄氏が自民党に出現し、それを更に進めようとした。が、潰された。そして国民はそれに喝采を送ったものも少なくない。
しかし、田中角栄氏は弱者に配慮の行き届いた政治家であったと思う。

その政治目的を踏襲しようとしたのが、小沢一郎氏。これほど純粋に、国民の生活を思う政治家が何故に不遇に合うのか、「何故に同僚がこの気持ちを汲んでくれぬのか」、彼はうかつにも涙を流してしまったこともあると私は思います。
だから、内田樹氏のコメントなんぞは、「バカモン」と言いたい。

>資本家の攻勢によって、社会党や総評はもろくも潰え去り、国労も消え、日教組は敵の攻撃によって防戦一方です。

社会党や総評や日教組の勢力後退の原因は、マスコミの態度の豹変です。その原因はなんだったのかその考察が全く無い。誰かやりませんか。

>連合は今や飼い猫になってしまった。資本の思うがままです。菅総理の脱原発発言に対する、米倉会長の傲岸な恫喝は勝者の驕りそのものです。

私から見れば、菅さんや仙石さんは、資本家やマスコミの犬です。ところで米倉会長も、飼い犬、資本家ではない。

>国外へ進出した日本企業の活躍(?)をマスメディアはあまり報告しませんが、いつだったか現地で放射能を撒き散らしている企業について、触れざるを得なかったのか小さな記事になったことがあります。熱帯雨林を裸にし、公害をまき散らし、現地労働者を低賃金で雇用支配する。

違います。低賃金でも雇ってくれるほうが彼らにはうれしいこと。
他の国の企業から見れば、日本企業というのは好かれている方じゃないのかな〜。

>8月28日、中日新聞の朝刊に村上春樹氏のスペインでのスピーチの全文が掲載されました。村上氏はスピーチの中で二度「安らかに眠って下さい。過ちは繰り返しませんから」とのフレーズを使用しています。素晴らしい言葉です。我々はもう一度その言葉を心に刻まねばなりませんと強調しています。

>先ほどの福島の被曝と広島、長崎の被爆を重ねているのです(福島での死者は今のところいないようですが)。
>福島の原発被害、広島、長崎の原爆被害は本当に〈過ち〉だったのですか?
>広島の慰霊碑に刻まれたこの言葉が戦争犯罪を曖昧化し、戦争に対して何の罪もない国民に「一億総懺悔」を押しつけてしまった。

戦前の政府の行動はほめられたものでは無いでしょう。
しかし、マッカーサーによると「しかたなかった」というのもあるから、私には解からない。

戦争に負けたのですから国民が一時的に卑屈にならざるを得なかったのは仕方が無い。しかし理由は、どうあれ、アメリカは日本の復興に手をかしてくれた、そのことに感謝する必要があると私は思う。もし、日本人が感謝しないのであれば、アメリカ人から見て、「日本民族とは、一体なんなんだ、感謝もできない野蛮人か、俺はこいつら嫌いだ、」というかもしれない。

>第二次大戦による原爆投下も福島の被曝も、国家と一部資本家による飽くなき利潤追求の結果であり確信犯罪だと思いますよ。

原爆投下も福島の原発事故も二度とあってはいけないこと、当然です。そのためにはただ反対ではなく、きちんとした議論が必要です。
であるのに、今は、「膾を吹く」様な、まともな議論の無い反対論だけ。
そして再エネ法案を通過させるようでは、また世論は、原発容認に回帰するかもです。

>放射能は人間にとって制御不可能な多くの領域があり、極めて危険だと分かっていた。にも拘らず国や電力会社は利潤追求の手段として、沢山の原発を狭い日本の国土に造ってしまった。電力会社は原発立地にあたって反対住民を札束で翻意させ、地元企業や漁協などを利益誘導し、肉親眷属相食む地獄絵図を現出させた。その上今回の福島の被曝事故である。決して許すことはできない。

原発は利潤の追求手段として不適切であると、私は思っています。

話を元に戻すと、アダムスミスもマルクスもケインズも、経済学が人々を幸福にしてくれると考え、それを世に出した。けれど、それは、「所得と分配と再分配」についての考察がまだ、不十分だったと思う。従って、それを引き継いで更に良いものにする必要があります。
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