老人党メルマガ(270)

1:老人党メルマガ(270)
北極星 05/09 05:52
roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(270) ::: 2009/5/9
老人党掲示板 http://6410.saloon.jp/
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【5179】憲法記念日に想うこと   昭和 人
【5204】Re: 憲法記念日に想うこと(4) 高橋
【5221】Re: 憲法記念日に想うこと  ヨミカキ
【5224】Re: 憲法記念日に想うこと  k.satou
【5241】Re: 憲法記念日に想うこと  吉雄777
【5246】Re: 憲法記念日に想うこと  ヨミカキ
【5236】憲法記念日の日比谷集会 落合恵子・益川敏英氏のお話 珠
【5196】Re: 9条も25条も大切に 柳沢のタンタン
【5256】核軍縮と日本 pierre
【5230】人口激減を憂う…:提言   JIJI
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【5179】憲法記念日に想うこと 昭和 人 2009-5-2 16:23

5月3日は憲法記念日、1947年5月3日は日本国憲法の施行日であり、またこの日は、いみじくも 先の侵略戦争の責任者を裁く「東京裁判」開廷の1周年の日でもある。
日本国憲法は、この戦争を2度としないために創られた憲法である。
私は 今、あらためて このよき戦後の平和を守ってきた憲法の制定に関わった、先輩人たちを評価し感謝したいと思う。

代表的な人を挙げてみたい。
先ずはGHQ最高司令官マッカーサー
この誇り高い、理想を追った人で、日本政府の明治憲法を固守しようした草案を一蹴し、戦争放棄、基本的人権を貫徹した姿勢は評価してよいと思う。ホイットニー(民生局長)を担当責任者に指名し組織的なチームを作り、日本側でできなかった憲法草案を作りあげ日本政府、国会に提案したことは、やはりマッカーサーがいたからであったと思う。

次にこのGHQへ提案し、GHQ案のもととなった民間の「憲法研究会」の高野岩三郎代表指導者と草案を書いた若い憲法学者鈴木安蔵を挙げてみたい。
この憲法研究会のこと、2人の活動のことは 映画「日本の青空」で紹介されているとおりである。

そのほか、憲法の制定、国会審議、世論に寄与した多くの知識人、労働者があげられるが いずれもこの憲法を心底から歓迎したのは、あの悲惨な戦争を体験し反省した人たちだったと思う。
自衛隊の海外派兵を国際貢献の理屈で行い、解釈改憲に走る政府与党、自衛のための軍隊を持とうとする改憲派がでてきている昨今、もう一度、憲法誕生の経緯を振り返ってみる必要がるのではないか?

護憲派の人は、戦争を体験した年寄りが多いのが現実であり、戦争体験者が減ってくるに従い心配になってくる。
老人は、この貴重な憲法の精神を若い人たちに、戦争体験の悪いところを伝えていきたいものだと思う。
老人党の役割ではないでしょうか。
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【5204】Re: 憲法記念日に想うこと(4) 高橋 2009-5-5 1:18

9条と日本人 ご覧になった方も多いでしょうし、またまた引用で申し訳ないが、5月2日の朝日新聞オピニオン欄に、伊勢崎賢治東京外大教授の会見記事が掲載されています。

(序でに言うなら、よくこの掲示板などでマスコミを悪し様に見下すような発言がよくあります。
私はこれに余り承服できません。何か見当もつかないが特殊な、”真実”を伝える情報ルートをお持ちの方々と異なり、我々一般の市井人には、マスコミによる報道が最も頼っているソースです。

勿論自分の専門に関係した記事では、突込みが足りないとか、やや方向が逸れていると感じることもありますが、一般には朝日新聞の専門家・当事者が寄せる意見欄や特集署名記事、NHKなどの特報・スペシャル番組等は、良く検証され、私には勉強になることが多いと評価します。勿論それらを時には丸呑みにしない良識も必要ですが、それは我々側の問題と心得ます。)

その記事の題は、「憲法9条は日本人にはもったいない」です。
教授は国際NGOに加わり東ティモール、シエラレオネで紛争処理や武装解除を担当、アフガニスタンでは日本政府特別顧問として武装解除を指揮されるなど、現地での活動経験豊富な方のようです。

彼は、ソマリア沖への海上自衛隊の派遣に内閣府の世論調査では63%が賛成していることについて、「国連の平和維持活動(PKO)への参加も、日本政府は「国際貢献」や「イラクの復興支援」を掲げた。
(教授はこれらも違憲と考えているが)これらは一応は「世界益」である。しかしソマリア派遣はもろに「国益」が出てきた。日本はついに、国益を掲げて自衛隊を海外に出すようになってしまった。」と言っています。

9条改憲に反対する人が、その根幹を揺るがす動きに何故反応しないのか、と。「もったいない」と言うのは、勿論惹句ではあろうが、憲法の理念を本当に身につけていないのであれば、9条は実力(市民力)不相応だ、という意味かと思います。(その他、自衛隊員が非武装で紛争地域に出る意義などを論じて居られます。未だお読みで無い方は是非ご一読をお勧めします。)

(なお、全く余言になりますが、この紙面には、裁判員制度で守秘義務を課すのは憲法違反だという、些か異端児的な意見も載っています。大変興味深いです。)
伊勢崎教授の所説を超えるものではありませんが、私の先程の論調の続きで言えば、日本国民は何だかんだと言っても、矢張りムードに流されているのではないかと思います。

相手が海賊ではしょうがない、日本人が殺されたらどうするんだ、位の安易な気持ちで流しているのではないか。
その内に既成事実はどんどん積み上げられ、自衛隊の出兵への抵抗感も減って行く。
経済対策で国に長期戦略を示せなどと言いながら、対外戦略ではまんまと政府に乗せられていては、洒落にもなりません。
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【5221】Re: 憲法記念日に想うこと ヨミカキ 2009-5-6 11:12

平和憲法の平和共存とはどのようなものなのか。白い色を認識するためには、黒い色を知らなければならない。
同じように、平和憲法を認識するためには、その対極を知らなければならない。
平和憲法の対極は、自分さえよければいいという考え方と思います。

日本の産業界では、自分さえよければ良いとという考え方が主流であり、その結果派遣労働の貧困化、力の無い中小企業の史上空前の倒産が続いて日本経済の衰退が止まらない。

教育界では以前から、自分の成績さえよければ良いという考え方が主流であった。
かって、世界でもっとも優秀な教育システムと言われたこともあったが、それは昔話になってしまった。
平和憲法の最後の砦は、家庭である。家庭では両親が子供のために必死で働いている。
逆に自分さえよければいいと考えると、子供は犯罪に走り、子供は自分の親さえ殺す場合も出てくる。

アメリカは自分さえよければ良いという考え方で、国連決議も無くイラクに大量破壊兵器があるというデーターを捏造してイラクに侵略した。9条が改憲されれば、日本はアメリカ軍とともに戦うことは必至である。
アルカイダを殺せの名目で世界中に自衛隊が派兵されることになる。
自衛隊は将来の公共事業でしょうか。今の経済状態だと、若者の失業者がますます増えますから。

自衛隊が海外に派兵されることが公共事業になるくらいだったらまだしもダムのほうがましだと思います。
ダムは人に危害を加えませんから。
しかし、日本の世論はコントロールされやすい。郵政民営化のように、憲法9条も意外と簡単に改定されるかもしれない。
改定後、郵政民営化と同じで多くの国民は後悔するでしょう。
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【5224】Re: 憲法記念日に想うこと k.satou 2009-5-6 15:20

ご無沙汰しています。 お元気のようですね。なにより!
 
憲法というものは 守らねばならないのは政府のほうでしかしこのまま守っていたのでは軍需産業を公然とやれず、あるいはこれらに反対する国民を取り締まることもできない。
そこで今の憲法は間違っていると外見と中身の不一致の理由を国民のせいにして変えようとしている。

たとえば強制されたものであるとか、今の国際情勢に合わないとか、となんとか世論を変えようとする
しかしあれほどの戦争で痛めつけられ敗れた国の憲法に”戦争はやらない”という項目があるのは当たり前のことであり、当たり前のこの原則を守るのに”押し付けられた”もなにもなく、何の文句があるわけがない。

要するに改憲はただ戦争をやりたいということをもっともらしく別の表現で言っているにすぎない。
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【5241】Re: 憲法記念日に想うこと 吉雄777 2009-5-8 9:32

>憲法というものは 守らねばならないのは政府のほう 【政府は憲法を守るべき】とかの主張も聞いたこともないし

この応答はもっともなことだと思います。そもそも憲法は国家権力の行使に枠を嵌めるためのもの。
しかし、政府は現在、憲法は政府にとってのルールではないような流れを作ろうとしている。
そう国民に思わせたら好きかってできますから;政府は憲法を勝手に、解釈だなんだと言っているほど守っていない。
憲法がなにかわかっていない振りをさせてはいけないと思う。

>自衛隊 

これは明らかに、憲法違反。隣町さんがおっしゃっていた通り、学校でもそう習いました。
実際、私が初めてそれを知った時に私が大人になるまでには、無くなっていると信じてました。
さらに現在は、違憲だから軍にしようとか自衛隊が必要になるための法など作ろうとしている。

憲法知らないのか 無知なのか。知らないなら政治しないでほしい。
憲法9条をボロボロの旗にして無意味にしてしまったのはまぎれもなく 自衛隊を存続させている憲法を守らない政府と憲法を守ってないのに怒らない国民。
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【5246】Re: 憲法記念日に想うこと  ヨミカキ 2009-5-8 11:19
 ▼隣町さん:

憲法を守るということは、法律を守るということです。なぜなら、憲法は法律の中の法律ですから。
法律を守らなくても良いというのは、無政府主義者だけです。
日本国政府も違憲判断が出されれば、直ちに誤りを正さなければならない。
隣町さんが聞いていないことは、たいした問題ではない。

自衛隊員も公務員だから、就任するときに、憲法を守ることを誓約しなければならない。
自衛隊員がソマリア沖で漁民に発砲して死者を出したときは、憲法違反で訴えられることになる。
誓約するしないにかかわらず、法律とはそういうものです。

>憲法違反の自衛隊員に“憲法に誓約しろ“と要求することの方が、ルーズなような気がしますよ。

政府がルーズじゃなくて、政府は戦争すれば、支持率が高まると思っているからでしょう。
支持率を高めると思われることなら、なんでもする政府です。豚インフルエンザで騒いでいる国は日本だけ。
ソマリア自衛隊派遣で、若干支持率が上がって、よかったね。
高速道路1000円も、全国民への配布金も、なりふりかまわぬ政府の支持率上昇への一手。漫画総理の次の一手は?
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【5236】憲法記念日の日比谷集会 落合恵子・益川敏英氏のお話 珠 2009-5-7 17:09

5月3日、日比谷公会堂で開かれた「輝け9条 生かそう憲法」集会に行ってきました。1時半からだったのですが、12時に来た方は、もう整理券がなかったとのこと。私も外のスクリーンの前で聞きました。約4100人が集まったそうです。
落合恵子さん(作家)は「1つの言葉にこだわって話したい。その言葉がどのくらいひどい仕打ちを私たち国民にしたか。その言葉は『自己責任』と語り出されました。

「85歳になること、年をとって病を得ることは自己責任なのか? 『健康で文化的な生活を営む権利』を持っているはずなのに、特養を何千人もの高齢者が待っているという国。
あるご老人が『私の不幸は長生きしたこと』と。これは自己責任なのか?」と鋭く問いかけられました。

お母様の介護を通して介護者・看護者につらい日々を強いる日本の政治の無策を突かれ、
「今、10代20代は、仕事につけないという失意の中にいる。これも自己責任なのか?
『自己責任』という言葉を、国の責任者達、政治家一人ひとりに熨斗をつけてお返しします」と。

「9条を護ることは、次の世代に引き継がなくてはならない宿題。今、頑張らないと「昔、日比谷の会合ってあったよね。今行ったら怖いから、行かないよ」という時代になるかもしれません」。お母様が、湾岸戦争の報道を見ながら言った言葉、「あのね、髪の毛が燃える臭い、知ってる? あの燃える中に人がいることを忘れたら、人としてダメなのよ。」

「自己責任に対し、この国に対し、怒りを表明し、異議申し立てをしよう。私たちには真っ当な力がある。
平和への力があるよ。」と呼びかけられました。
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益川敏英さん(ノーベル物理学賞受賞者)は「『9条を変えるか?』と問われたら、日本人はやすやすと変えるとは言わないと思う。」「しかし、改憲派は何か奥の手を使うだろう。戦争の危機を煽ったり、どこかの国を敵国にしたり…」と、煽りに乗ることを戒められ、「憲法を変えたがるのは『交戦権』が欲しいから」と喝破。

「人間の歴史は確実に進歩している。50年代のアメリカは大変野蛮な国だったが、今や黒人大統領が誕生している。」
「ただし逆流はある。いま、最後の「わだかまり」として改憲の動きが起きている。今日起こっている平和憲法の危機も、日本人は乗り越える。乗り越えなければならない。」

「『あなたの社会は憲法を変えたらどうなるのか』まで考えること。うっかりしていると大変なことになる。
この政治闘争、憲法の問題でいうと、「わだかまり」の最後となると思う。
老骨に鞭打って9条護憲を頑張りますので、皆さんも頑張ってください。」と結ばれました。

削るには惜しいお話でした。詳しくは、下記にありますので、ぜひご覧下さい。
http://yufuu.com/user/goken/20090503.html
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【5196】Re: 9条も25条も大切に 柳沢のタンタン 2009-5-4 21:44
 ▼Gokaiさん に一言

護憲か改憲かの問題は難しい。基本的には護憲が将来的には正しいと思えるけれども、この問題は戦争体験者にとっては、護憲と答えるほうが正常であると思われます。この答えは大変難しい問題でもあるでしょう。
戦争は、資本が市場を伸ばすために起きてきた歴史が現在まで刻んで来た過去があるからです。

政治家がいるから戦争が起きてきたと言う生存競争の結果がこれからもあり得ると言う前提で物事の判断をすれば改憲という事になるでしょうが、これからの世界の動向がいかなる方向で動いてゆくか、あるいは世界的に、オバマさんの志のように、話し合いの場で平和的に物事を解決が可能になって行くかが、論点の分かれてゆく事でしょう。

けれども現にアフガンの問題、それに関連したアラブとイスラエルの問題、新興アフリカ諸国の問題等、色んなこれから起こりうる事に対処するに就いて世界の世論の動向を見極めて、憲法の是非を議論すべきが本来の在り方であるでしょう。
私はオバマさんがどうされるか解りませんが、長いスパンで考えるならばアラブとアメリカの資本の戦いはアラブの方に世界の世論は味方する様に感じてます。

歴史の流れはアングロサクソン的の時代は過ぎつつあるような感がいたします。言葉は適当でないかもしれませんが。北朝鮮の問題もありますし中国の問題も有りますが、多分に話し合いの世界に成って行く事でしょう。
ロシアも一国の利益ばかり追求出来ない世界になってゆく事で丸くなる傾向と思います。

中国も国内の問題と同時に世界と協調せずには平和的に政策を遂行出来なく成ってきていると思います。
インドに就いても同じ事が言えるでしょう。日本は武力で国を守れるでしょうか?守れたとしても犠牲は民衆です。
これはわしの独断と偏見ですが。
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【5256】核軍縮と日本 pierre 2009-5-8 20:49

麻生首相は5月4日、チェコのプラハでの日本・欧州連合(EU)首脳との共同記者会見で
『来年の早い時期に核軍縮の(国際)会議を日本で開催したい』 (『毎日JP』2009.05.04.)

と語った。その記事には「オバマ米大統領が4月5日にプラハで行った演説で表明した、核廃絶を目指す包括的な戦略を後押しする狙いもある」とあった。

オバマ大統領の「核廃絶を目指す」という宣言は、直ぐに大きな結果をもたらすとは限らないが、世界最大の核保有国で、唯一の核兵器使用国である米国のトップがこういう意向を明らかにしたことの意味は決して小さくはない。
そこで今、考えなければならないのは、唯一の核被爆国である日本のそれに対する反応である。

麻生首相に先駆けて、中曽根外相もオバマ宣言を支持し、「世界的核軍縮を先頭に立って推進する」として核軍縮への11項目の提言を行った。これで日本政府としては一応の意思表示をしたことになるのであろうが、中曽根氏は同時に、「我が国にとっては日米安全保障体制の下における核抑止力が重要であることは言うまでもない」と「アメリカの核の傘」の重要性を強調すると共に中国の核への強い懸念も表明している(以上、『asahi.com』2009.04.28.朝刊)。

一方、5日、ニューヨークで開催中の核拡散防止条約(NPT)再検討会議の準備委員会で秋葉忠利広島市長、田上富久長崎市長が演説し、いずれもオバマ宣言を強く支持すると共にアメリカはじめ核保有国首脳の広島・長崎訪問を呼びかけた。また秋葉氏はオバマ大統領の核廃絶構想をもとに「OBAMAJORITY」の形成を、田上氏は「長崎が最後の被爆地であるよう最大限の努力をしてほしい」と訴えたのである(以上、『中国新聞ONLINE』2009.05.06.、『長崎新聞』HomePage2009.05.07.)。

この2つの反応を比べると、まず両市長の発言には、唯一の被爆国・被爆地の代表として止むに止まれぬ思いが込められていると言える。それに対して日本政府のそれは、「アメリカの核の傘」の下に閉じこもり、中国の核武装への懸念を示すのみで、唯一の被爆国としての核廃絶への強い意欲は必ずしも感じられないのである。

「核軍縮を先頭に立って推進する」というのであれば、それに相応しい新しい発想が必要だ。
そうでなければ、それは単なる言葉の遊戯になってしまうのである。両市長の発言によって、一応、被爆国の気持が伝わったことになる。首相、外相の発言だけでは“官僚作文”の典型に過ぎず、画竜点晴を欠くと言わざるを得ない。

自民党の役員連絡会で、坂本剛二組織本部長が、『核保有論』を主張したという。党内にはこれに同調する声が決して少なくないようであり、「非核3原則」がますます“建前”化している現状から、麻生政権に多くを期待するのは無理なのかもしれない。しかしせめて麻生首相自身から、オバマ大統領を初め核保有国の首脳に対し、広島・長崎訪問を呼びかけて貰いたかったと思うのは、私だけではあるまい。
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【5230】人口激減を憂う… :提言   JIJI 2009-5-7 10:10

一昨日のニュースが、日本の人口の激減について報じていました。
中国が<一人っ子政策>を進めるほど人口が溢れているのに…日本はマイナスのねずみ算で、人口が減少しているのです。
前々から、見えて居た筈なのに??国の対応姿勢が甘かったのです・・・

此の日本の落ち込み振りが<回復>できるのは何年先のこと?でしょう??
40にもなって結婚しない(できない?)男性が溢れ、不景気がそれに拍車を掛けます!
結婚した男女も、なかなか二人・三人の子宝を持たないのが現状??です。

国家行事として、人口増加に力を注いで行くべきを発信するJIJIであります!!
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11:老人党メルマガ(280)
北極星 07/18 05:23
roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(280) ::: 2009/7/18
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【5628】Re: 政権交代に向けて語るスレッド もぐら
【打てば響く】東京都議会選挙結果をみての感想  なだ いなだ
【5650】民主党マニフェスト    もぐら
【5630】総選挙の行方?? JIJI
【5614】Re:「地方分権・道州制」「橋下知事・東国原知事」=「劇場型政治」 H.KAWAI
【5618】Re:「地方分権・道州制」「橋下知事・東国原知事」=「劇場型政治」 tomm
【5619】Re:「地方分権・道州制」「橋下知事・東国原知事」=「劇場型政治」 原口 隆志
【5620】Re:「地方分権・道州制」「橋下知事・東国原知事」=「劇場型政治」 H.KAWAI
【5624】Re:「地方分権・道州制」「橋下知事・東国原知事」=「劇場型政治」 やまちゃん
【5633】都道府県の合併はなぜ奨励しないの やまちゃん
【5643】解せない地方の公共投資 pierre
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【5628】Re: 政権交代に向けて語るスレッド もぐら 2009-7-15 0:13(編集)

総選挙の投票日は8月30日と決まりました。

夏休みの最後の日曜日かよって感じですけどね。小さい子供を持ってる親御さんとか、選挙権を持ってる学生なんかには影響があるかもしれません。少しでも投票率を低くしようという自公の姑息な手段か? まあ、不在者投票を使ってでも投票しましょう。

で、麻生総理が解散を決めた理由は、「当初予算、補正予算のほか、多くの重要法案を成立させてもらえた。
ここで国民に信を問いたい」ということでした。北朝鮮の貨物船検査法は重要法案じゃないのか? って感じです。

民主党は問責決議案を出したので、以降の審議には応じないことになりました。これは解散も決まったことだし、審議に応じてもしょうがないので、民主党の責任ではないでしょう。解散を決めたということは、自公が貨物船検査法は重要法案ではないと考えているとみなせます。これは与党の責任でしょう。

しかも解散の裏の理由が、民主党云々じゃなくて身内の「麻生降ろし」の牽制ですからねえ。名づけて『逆ギレ解散』。
それと、今日、古賀選対委員長が辞意を表明しましたが、今後どう影響するか。
それにしても、かつての小泉の『自民党をぶっ壊す』が、今や 郵政民営化に反対だった麻生によって実現しつつあるというのが、皮肉といえば皮肉。
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【打てば響く】東京都議会選挙結果をみての感想  なだ いなだ 2009-7-15 22:33

いよいよ総選挙が迫ってきた。今度の総選挙は、かなりの泥仕合になるのは避けられないと思う。
ますます政治のイメージは悪くなり(ま実像に近くなると思えば大したことではないが)、泥仕合に巻き込まれないで、超然としていられる政治家がいたら、きっとその政治家の株は上がるだろう。だがそうした政治家が幾人いるか。

泥仕合にならないためには、まずヴィジョンを闘わせることだ。マニフェストを書くなら、この国をどちらの方向に向けるかの長期ヴィジョンと、とりあえず、今何をなそうと思っているか、という短期ヴィジョンをはっきり分けて書くといい。

たとえば、競争社会を続けるのか、相互扶助社会に向けて舵を切るのか、大国日本というゴーマニズム的な虚栄心を抱き続けるのか、そのために国内の弱者を切って棄てるのか、あくまでも実力はあっても謙譲な姿勢で、近隣に先輩として接し、国内の調和ある社会を実現し、民主主義のモデルになろうとするのか。

そうした、国民に選択させる政治哲学を示さなければならない。それによって、景気対策をではなく「いかなる景気対策を」が選択の問題になってくる。麻生内閣の景気対策は、将来の日本を考えるどころか、将来の日本に付をまわすだけの、ばら撒き景気対策だ。相互扶助の精神に基づくならば、お金はもっとも困っている人のために使われねばならぬ。

予算が足りないときは、分捕り合戦ではなく、譲り合わなければならない。
そのために必要なのが、選択の基準となる日本の未来のビジョンだ。
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【5650】民主党マニフェスト もぐら 2009-7-17 23:46(編集)

民主党のマニフェストの概要が発表されました。

東京新聞より
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009071501001218.html

民主党HPより
http://www.dpj.or.jp/news/?num=15682

今回発表された内容は、民主党のHPによると「生活・環境・未来のための緊急経済対策」(骨格)となっており、まずは目先の対策を という印象。基本理念は「生活が第一」「生活を良くすれば、経済が良くなる」

ざっと見たところ、子ども手当新設、高校実質無償化、高速道路無料化。天下り廃止。中央省庁のひも付き個別補助金は、自治体が自由に使途を決められる一括交付金に切り替える。失職中の人に対する補助など。
環境・エネルギー対策については追々 言いたくなったら言おうと思います。

いろいろ書かれていて それはそれで結構ですが、今度の選挙は大きな柱として、「霞ヶ関改革(官僚改革)」と「雇用対策」がビシッと決められれば、いいんじゃないかと。悪しき官僚を絶滅させうるような強力なものをお願いしたい。
自民党は国営マンガ喫茶といった官僚の天下り先を作りたくて、これは予算は通ってるけど まだ揉めてるようだから、民主党としては今度の選挙で再度取り上げてもいいでしょう。

最終的なマニフェストは、もっと分かりやすくインパクトのあるものにまとめて欲しいと思います。そうすれば、無党派層を取り込むことができ、政権交代間違いなし。「生活が第一」&「霞ヶ関をぶっ壊せ」&「政権交代」でOK。

あと、本当は なださんが「打てば響く」でおっしゃった長期ビジョンを示すべきですけどね。2009年7月15日分より。

『(たとえば)競争社会を続けるのか、相互扶助社会に向けて舵を切るのか、大国日本というゴーマニズム的な虚栄心を抱き続けるのか、そのために国内の弱者を切って棄てるのか、あくまでも実力はあっても謙譲な姿勢で、近隣に先輩として接し、国内の調和ある社会を実現し、民主主義のモデルになろうとするのか。そうした、国民に選択させる政治哲学を示さなければならない』

今後の日本の進むべき方向性ということで、これが一番大事といえば大事。これが決まれば やるべきことは自ずと絞られる。まあ、富の再分配の話になるかと思いますが。
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【5630】総選挙の行方?? JIJI 2009-7-15 11:05

アッという間に7月半ば! 見沼の緑は初夏の色です…! 日本の政治は変るでしょうか?!
麻生さんが解散の方向を打ち出しましたが、総選挙に、国民は自民vs民主どちらに軍配を上げるか?
見えて来ない気がします・・・民主党やや優勢か?とも見えます。

さいたま市々長選は、民主推薦の清水勇人氏が自民推薦の相川宗一氏 に大差で勝利。
民主党に軍配が挙がりました。東京都議選も民主党が大勝、軍配が挙がりました。

国民年金未納議員問題も、ぼやけたまま?
民主・自民どちらが勝つにしろ…グレーな部分を正して国民に解かる政治をして欲しい。。。
マスコミさん追跡・追及してください!!
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【5614】Re:「地方分権・道州制」「橋下知事・東国原知事」=「劇場型政治」 H.KAWAI 2009-7-11 9:56

○地方分権にせよ道州制にせよ一般国民の関心は低いと思うのですが、人気者の知事さん達が言い出したことで一般国民の地方自治や国の仕組みに対する関心が高まるならば結構なことだと思います。
○ところが地方分権だ道州制だと言葉ばかりが取り上げられて、肝心の中身がまるで知らされておりません。
ここらがマスメディアの限界で、「由らしむべし知らしむべからず」なのです。

○地方分権は東国原知事も橋下知事も言っておりますが、道州制は橋下知事だけですね。
一般論として言えば知事の権限や財政規模が大きくなる地方分権は知事にとって望ましいことなのでしょう。
○道州制を言っているのは橋下知事だけですね。これは関西財界の意を受けてのことでしょう。
一般論として言えば知事のポストが減る道州制を支持する知事さんは少ないでしょう。

○関西財界は橋下知事に「関西州が実現すれば初代の知事さんは貴方ですよ」なんて囁いているのかも知れませんね。
でもそんなミニ国家みたいなものを本当にあの人に預けるのですかね。
○地方分権を進める一方で道州制を実施すれば、米国並みの連邦制へ辿り着くのかも知れませんが、人口では米国の州を上回っても国土が狭いですからね。やっぱり非能率でしょうね。

○都道府県を廃止して地方公共団体は市町村だけにして、都道府県の事務は国と市町村に振り分け、広域行政に関しては課題毎に市町村長と協議の上で国が行えばいいのです。
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【5618】Re:「地方分権・道州制」「橋下知事・東国原知事」=「劇場型政治」 tomm 2009-7-12 10:23

北海道に住むものですが、日本全国を幾つかのブロックに別け――例えば北海道・東北6県など――首長一人と、当面現知事職に相当する責任者を置く。そのことで各都道府県の2重行政の無駄を省き、住民の費用負担の軽減を図る、といった制度を検討してみるのも良い時期となっているようです。

目的はあくまで費用負担のスリム化です。各地方都市職員への2重行政の費用負担が、目にあまるように感じられます。
こうした無駄を省き、少しでも多くの費用を節減し、プラスになった分を社会的弱者に還元する、素晴らしいことだと思いませんか。

当然反対はあるでしょう。各地方の歴史的特色が失われる、そういった反対の声も噴出するでしょう。
然し行政単位として無駄を省く為には“大きい事は良いことだ”というケースも存在するのです。
もう一度明治以降の地方分権制度のあり方を再検討する必用がある時期となっているのではないでしょうか。
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【5619】Re:「地方分権・道州制」「橋下知事・東国原知事」=「劇場型政治」 原口 隆志 2009-7-12 12:26

私は「地方分権・道州制」について、橋下知事・東国原知事は「中身は何なのか」を云っていないので、人寄せパンダの役 期待されているといいました。

「地方分権」については、大正ー昭和(1945以前)及び昭和(1945〜1956)に6大市(東京市を含む、戦後は五大市)と官選知事を戴く府県との間で特別市制をめぐって議論されていましたが、内務省・貴族院(戦後は自治庁・府県知事官僚)の反対にあい挫折し、政令指定市という、まことに中途半端な制度(1956年施行)のまま現在に至っています。

全国知事会が「地方分権」の旗手のごとく見られていますが、実は「地方分権・地方主権」を言いふらす知事達は、つい最近まで基礎的自治体特に市に対して支配権行使しようとしていました。

時代的制約はあるものの中央政府の支配逃れ、少なくとも団体自治の確立を求めたのは、「東京市、横浜市、名古屋市、京都市、大阪市、神戸市」であったと思われます。
時代的制約といったのは「機関委任制度」そのものを完全にやめさせるまでには6大都市は力不足であったということです。

tommさんが云っておられる二重行政の問題は「六大府県と六大市」との間に生じていることで、これを解消させることも特別市制施行のメリットといわれていたものでした。誰かが言われていました「府県などいらない」ということ、おそらく政令指定市の市民(自然人、法人)にとつてはその通りと思われます。

ただ、指定市区域でも義務教育学校教職員の給与負担者は府県であり、また警備公安警察行政は府県の責任でありまったく府県はいらないともいえません(税源再配分で市が担当できるが)。

知事達は「分権分権」と言いますが、以下の三点 はっきりさせなければ単なる選挙用スローガンに堕します。
(1)府県と市町村との間の税源配分について。道州制をいう日本経団連などもここはうやむやです。
(2)大都市特別市制について。官僚上がりの自民党議員は 特別市制(最近「都市州」とも言われている)については
  一貫して反対の立場です。究極の分権とおもわれることに反対しています。
(3)「分権・道州制」をいう知事達も過疎地域町村と府県(将来は道州)との関係、
  特に事務権限の配分、地域格差が大きいこの国では、手厚い財政調整なければ町村自治体消滅してしまいます。

これは国土保全という観点からみて由々しきことです。
地方自治制度の改変 直接市民生活にかかわることであり、関心もつことが求められています。
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【5620】Re:「地方分権・道州制」「橋下知事・東国原知事」=「劇場型政治」 H.KAWAI 2009-7-12 16:06

○私は京都府民ですが京都市民でもありますので、京都府民であるという実感は殆どありません。
○本来都道府県は国の行政区画であって、幕藩体制の下での藩を幾つか纏めたもので、地域住民の一体感もなく、地方公共団体としなければならない理由は見当たりません。

○そこで、地方公共団体としての都道府県を廃止し、その事務を国と市町村に振り分ければ、行政の効率化が図れるのではないかと考えるのです。
○京都市の場合ですと、例えば市立高校と府立高校とがあります。市立図書館と府立図書館とがあります。市立美術館の向い側に国立美術館があります。動物園は市立で植物園は府立です。大学は国立、府立、市立とあります。

○行政機構が三系統あって、それぞれ似たようなことをやっているという印象を受けます。税金も市民税と府民税と国税を納めなければなりません。
○昔、三割自治などということが言われたものですが、都道府県は本来国の行政区画ですから、国からの機関委任事務というものが多くを占めていました。こういうものをお国にお返しすれば都道府県の仕事は三割に減ってしまう訳です。

○警察はどうするんだというお話があったと思いますが、この狭い日本で市警察なんて非現実的ですから、当然、国の事務でしょう。今でも都道府県知事は指揮権持っていないでしょう。
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【5624】Re:「地方分権・道州制」「橋下知事・東国原知事」=「劇場型政治」 やまちゃん 2009-7-13 6:13(編集)

>○私は京都府民ですが京都市民でもありますので、京都府民であるという実感は殆どありません。

対する、私は東京都民で二三年前までは永年生まれた時から23区に市並扱いの特別区に住み、今は都下・三多摩の在る市に移り住むものです。

昨日、都議会選挙がありました、23の特別区から移転後、市長・市議選も体験、東京都の場合は二重構造、国から見て三重構造のピラミット式で、知事選と都議会選・市長選と市議選の四つを選ばなければならない、擬似的に国と地方との関係のような複雑なる税金の無駄にも思える地方行政の組織となっています。
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【5633】都道府県の合併はなぜ奨励しないの やまちゃん 2009-7-15 21:48 (編集)

(1)地方分権に相反する市町村の合併

政府の監督官庁である総務省は地方制度調査会の専門小委員会で、6月に麻生太郎首相に提出する答申案の中で国が主導する市町村合併について、合併特例法の期限切れ(来年3月)に合わせ「一区切りとすることが適当」と明記し、1990年代半ばから今日に至るまで全国各地で行われてきた市町村合併の流れが収束するとの事。

合併の評価:
市町村の全国的大合併により、政令都市並みの大面積が自慢でも、人口は高々3万人、村の鎮守様という田園風景の故郷から○×市との新都市名で公的サービスの交通機関は不便さを生み、更に高齢化と過疎化で限界集落が生まれた市町村合併の功罪は如何に?。

(2)都道府県の合併による道州制
地方分権が叫ばれながら、都道府県を道州制へ、橋下大阪府知事が関西財界の影響を抜きにしても、なぜ与野党の政党政治家たちは、選挙政策マニフェストに率先と取り上げないの?。

合併の弊害(利害損得):国家と地方の公務員と政治家の定員削減というリストラを避けたい為なの?
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【5643】解せない地方の公共投資 pierre 2009-7-16 19:59

能登空港を利用する格安のツアーで、能登の輪島温泉へ行ってきた。能登空港はこじんまりしているが立派な設備を持った2003年開港の新設空港である。この開港で、石川県にも2つの空港ができた。
その能登空港に着いてみて驚いた。この空港に発着する定期便は、なんと全日空の往復2便しかないのである。

かって鳥取県の米子空港を使ったことがあったが、ここは羽田との間に毎日5便は往復していた。
それでも随分少ない、しかも直ぐ近くにと鳥取空港があるから、随分地方には空港があるものだと思ったものだった。
しかし、この能登のケースは、それに比べても、随分贅沢ではある。

そんな釈然としない思いを抱いて帰ってきた昨日、『朝日新聞』朝刊で「09政権選択 逆転する政策」という連載記事が始まった。その第1回は「不採算高速『国が造る』」とあり、国交省の点数評価で全国ワースト2位だった日本海沿岸東北自動車道の山形県区間12kmの着工が決まったことを報じている。この総事業費は約310億円、うち地元負担は実質3~6億円である。そしてこのように着工がスムースに決まったのは、「政官の連携」がものを言ったというのである。

その連携の実を上げた政官の代表には、地元選出の加藤紘一元自民党幹事長、山形県の幹部などが上げられていた。さらにこの着工を可能にしたのは「不採算でも必要な道路は公団でなく国が造る」という「新直轄方式」である。そして、そこでは未完成高速道の建設効果の評点はどこへ行ってしまったのか、と疑わざるを得ない状況になっている。

この記事にはもう1つ、重要なことが書かれていた。それは就任間もない吉村美恵子山形県知事が県議会で、公約していた中学校の少人数学級化が、初年度に8校しか実現できなかった釈明に追われたというのである。この公約実現には約8億円必要という。これについて、記者はこう書いていることに注目したい。

つまり、道路建設になにがしかの地元負担が生じる結果、必要な施策がカットされている可能性が多分にあることを忘れるわけにはいかないのである。「何かの事業に予算をつけることは、別の事業をあきらめる結果になりかねない。その選択肢が有権者に十分示されているとは言い難い」。

能登空港は、少しでも空港への投資効果を上げるため、航空会社への搭乗率補償の他、空港ビルに県の出先や生涯学習センターを置く、日本航空学園を誘致するなどの努力は評価すべきだろう。しかし、それは極めてささやか努力でしかない。日本航空学園は別にして、県の出先や生涯学習センターが果たしてこの空港の場所でいいのか、これも速断できることではないだろう。空港の周囲は集落がほとんどない山の中なのだ。

同じ記事にはこういうくだりもある。
「景気対策で公共事業予算が増額されたのを機に、小泉元首相が表明した『9,342km以外は「白紙」』という歯止めは突破された。国交省幹部は『やっと小泉改革の呪縛から解き放たれる』という」。

小泉改革には、負の部分がないわけではないが、こういう個別の地方のエゴが発端で解せない公共投資が続く構造に歯止めを掛けたはずだが、それがいつの間にか外されていることを、あらためて実感するのである。

この能登もそうだったが、地方に行くと住宅がどこでも立派なのに気づく。それは到底都会の比ではない。地方は疲弊していると言う。そういう側面のあることは否定しないが、これまでふんだんに続いた公共投資などで、相当に潤った“地方”もあることを忘れてはなるまい。
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12:老人党メルマガ(281)
北極星 07/24 09:35
roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(281)  ::: 2009/7/26
       老人党掲示板 http://6410.saloon.jp/
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【5666】「老人党はぶれない」7月19日朝日新聞記事 珠
【5674】「老人党はぶれない」7月19日朝日新聞記事  やまちゃん
【5726】選挙(投票)のための情報収集について  Ray
【5729】選挙(投票)のための情報収集について    やまちゃん
【5659】事実上の独裁政権を葬る           天の邪鬼
【5650】民主党マニフェスト            もぐら
【5652】民主党マニフェスト             原口 隆志
【5725】開戦は滑稽                 苫屋勲
【5733】政権交代に向けて語るスレッド tomm
【5668】政府(外務省)のうそつき犯罪を許せるか?   國ちゃん
★新規入党宣言
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【5666】「老人党はぶれない」7月19日朝日新聞記事 珠 2009-7-19 11:02

今日7月19日の朝日新聞朝刊「asPare」という面に、
「老人党はぶれない」という題で、なだいなださんへのインタビュー記事が出ています。
「老人を馬鹿にする法案に賛成した議員を次の選挙で落とすために力をあわせる。その点で老人党はぶれませんよ」

03年に、なだいなださんが「老人医療や薬価の負担増、年金の先細り。老人は馬鹿にされていると思わないか。
次の総選挙には這ってでも行こう」と「なだいなだのサロン」で呼びかけられ、
多くの方の賛同で「バーチャル老人党」が発足しました。

それ以来「老人党掲示板」には、「長生きして良かった」と思える社会をつくりたい、このままでは日本は住みにくい社会になってしまう、声を上げなくてはいけないと、皆さんが投稿を続けてくださったことが、老人党掲示板の続いた原動力です。
これからも、どうか、「投稿」そして「投票」、そのほか皆様のお考えになる手段で、社会へ政治へと声を上げていきましょう。
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【5674】Re: 「老人党はぶれない」7月19日朝日新聞記事 やまちゃん 2009-7-19 15:57 (編集)
 ▼珠さん:

今外出から帰って、今日は何があってこんなに沢山の入会者が集中して増えたのかと?思い、珠さんが、今日の朝日新聞の朝刊に「アスパラクラブ[aspara]=入会登録2008.2〜」の事を紹介していた事から、その内容は、私のHPにも、毎日新聞の「まいまいクラブ=入会登録2007.11〜」と共に、リンクしていますので紹介します。

アスパラクラブ(朝日)https://aspara.asahi.com/community/community/Top
まいまいクラブ(毎日)https://my-mai.mainichi.co.jp/mymai/
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【5726】選挙(投票)のための情報収集について Ray 2009-7-22 21:53
▼みなさま こんばんは。Rayです。

インターネットを使った選挙活動は違法とされてはいますが、
法に抵触しない範囲で役に立ちそうな情報がいくつかありますのでご紹介します
(老人党掲示板で以前お知らせしたことがありますが選挙が近いので改めて(^^))。

■JANJAN http://www.janjan.jp/
インターネットの新聞というだけではなく、市民記者登録(無料)をした人(一般市民)も記事を書いているという点でもユニークなサイトです(投稿した記事が掲載されるかどうかは日本インターネット新聞社編集局が判断しています)。

JanJanは「市民の、市民による、市民のためのメディア」がキャッチフレーズで、「さまざまな正義と新しい文化のために日本から発信するもう一つのニュース(Japan Alternative News for Justices and New Cultures)」の頭文字をつないだものです。

■ザ・選挙 http://www.senkyo.janjan.jp/index.html
インターネット新聞のJANJAN(上記)が運営している「全国政治家データベース」です。
国政選挙に限らず、政党・政治家・立候補(予定)者の公約・マニフェストや活動状況、政治家・政党サイトへのリンク、選挙結果が公開されています。

■国会会議録検索システム http://kokkai.ndl.go.jp/
国会図書館が運営している、国会の会議録(委員会・本会議とも)です。
生の会議録なので読みづらい部分もありますが、誰がどのような発言をしたのかをチェックするには便利です。
先ほど見てみましたが、今年の国会(第171回)も7月14日の本会議分までは所収されていました。

■なだいなだ のサロン http://www5.ocn.ne.jp/~nadashig/
「老人党」の提案者で作家のなだいなださんの個人サイトです。

コラム「打てば響く」、ブログ「よい質問は、下手な答弁にまさる」へのリンクのほか、老人党提案当時(2004年)に書かれた
http://www5.ocn.ne.jp/~nadashig/page007.html 老人党に入るには
http://www5.ocn.ne.jp/~nadashig/page005.html 老人党はヴァーチャルな党もあります。

今ここに書くまでもないかな、という気もしますが、
最近新しく入党された方も多いので念のために挙げておきます。
ご参考になれば幸いです。
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【5729】Re: 選挙(投票)のための情報収集について  やまちゃん 2009-7-23 14:05 (編集)
 ▼Rayさん:

インターネット(IT)選挙活動の違法情報と、古い情報ですが諸外国でのIT選挙活動と、先に2007参院選でのIT活動の現況を含めた、3点のWebを紹介します。

・選挙:衆院選 「つぶやき」は公選法違反 政府「トゥイッター」禁止 
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090722ddm002010091000c.html

・諸外国のインターネット選挙運動
  http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/issue/0518.pdf#search=

・毎日ボートマッチ(えらぼーと)
http://mainichi.jp/select/seiji/eravote/?link_id=PP00302 
を、2007参院選で取り上げられた各政党議員の個人情報から、身近に有権者の投票判断の意識を高めた好評から、今回も衆院選で政党マニフェストが正式に公開された以降、再び取り上げられますので、追加情報として紹介します。
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【5659】事実上の独裁政権を葬る 天の邪鬼 2009-7-19 9:43

紙上でこのサイトを発見し早速参加させて頂くことにしました。自身のHP内で細々と愚痴をこぼしていた今までとは違い、張り合いのある意見表明ができるのは幸いです。80歳になる私も戦争で人生を完全にねじ曲げられましたが、それでも必死に廃墟から立ち上がってきたのが私たちの世代です。

それにもかかわらずまるで厄介なお荷物のように扱われてきたことは周知の通りです。無駄遣いの結果とはいえ膨大な赤字を抱える国の現状では高齢者が応分の負担をするのもやむを得ませんが、筆舌に尽くせぬ戦中戦後の苦難に全く言及することなく一方的に負担を要求する手法には呆れるばかりです。

あまつさえ現役世代の負担が増えるのは高齢者のための出費にのみ原因があると公言し、世代間対立を煽ってきました。感謝の一言が高齢者の反発を和らげることにさえ気付かないのは、政権担当能力の欠如を端的に表しています。
市場原理至上主義のみで血の通わない政治はもう沢山です。今回こそは是非政権交代を実現したいと切に願っています。

多少のまごつきはあっても、少なくとも将来ビジョンと生きた人間を大切にする政治が期待できれば、政官財の癒着に基づく非情な格差拡大路線を突っ走る現政権より遙かに希望が持てるように思います。
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【5650】民主党マニフェスト もぐら 2009-7-17 23:46(編集)

東京新聞より http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009071501001218.html
民主党HPより http://www.dpj.or.jp/news/?num=15682

今回発表された内容は、民主党のHPによると「生活・環境・未来のための緊急経済対策」(骨格)となっており、まずは目先の対策を という印象。基本理念は「生活が第一」「生活を良くすれば、経済が良くなる」

ざっと見たところ、子ども手当新設、高校実質無償化、高速道路無料化。
天下り廃止。中央省庁のひも付き個別補助金は、自治体が自由に使途を決められる一括交付金に切り替える。失職中の人に対する補助など。環境・エネルギー対策については追々 言いたくなったら言おうと思います。

いろいろ書かれていて それはそれで結構ですが、今度の選挙は大きな柱として、「霞ヶ関改革(官僚改革)」と「雇用対策」がビシッと決められれば、いいんじゃないかと。悪しき官僚を絶滅させうるような強力なものをお願いしたい。
自民党は国営マンガ喫茶といった官僚の天下り先を作りたくて、これは予算は通ってるけど まだ揉めてるようだから、民主党としては今度の選挙で再度取り上げてもいいでしょう。

最終的なマニフェストは、もっと分かりやすくインパクトのあるものにまとめて欲しいと思います。そうすれば、無党派層を取り込むことができ、政権交代間違いなし。「生活が第一」&「霞ヶ関をぶっ壊せ」&「政権交代」でOK。

あと、本当は なださんが「打てば響く」でおっしゃった長期ビジョンを示すべきですけどね。2009年7月15日分より。
『(たとえば)競争社会を続けるのか、相互扶助社会に向けて舵を切るのか、大国日本というゴーマニズム的な虚栄心を抱き続けるのか、そのために国内の弱者を切って棄てるのか、あくまでも実力はあっても謙譲な姿勢で、近隣に先輩として接し、国内の調和ある社会を実現し、民主主義のモデルになろうとするのか。そうした、国民に選択させる政治哲学を示さなければならない』

今後の日本の進むべき方向性ということで、これが一番大事といえば大事。これが決まれば やるべきことは自ずと絞られる。まあ、富の再分配の話になるかと思いますが。
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【5652】Re: 民主党マニフェスト   原口 隆志 2009-7-18 7:33

もぐらさんが云っておられること 基本的に賛意を表します。
この公約 ほんとうに実現可能か 心配なこと 財源とて所謂「埋蔵金」を あてていることです。
金額そのものは 予算 書などみれば分かり間違いないとおもうのですが、特別会計の積立金使ってしまって大丈夫なのか。

さらに2010年度はよいとしても恒久的に埋蔵金あてには出来ないと思います。
これについては、老人党の方々も民主党に意見いわれること切望いたします。
それには国の特別会計の中身精査されること必要と思います。

「地方分権・道州制」については、各政党・ 橋下知事など一部知事の意見を賞賛してるようですので、民主党に意見しました。この欄に添付できないのですが、要は地方自治体は府県だけではなく市区町村もあり、かつ都道府県と市区町村は対等平等であり、市区町村の首長、議会議員の意見 聴取してほしいということです。

さしあたり 特別市(都市州)を志向している三大首長(横浜、名古屋、大阪)の意見聞くこと、全国町村会会長からも意見聴取したのち「分権・道州制」について 民主党としてのマニフェスト作成しても遅くないということです。
全国町村会のWeb-site 下記しておきます。開いてみてください。
橋下知事が騒ぎ立てていることとは異なる実相よく見えます。

>あと、本当は なださんが「打てば響く」でおっしゃった長期ビジョンを示すべきですけどね。2009年7月15日分より。
>『(たとえば)競争社会を続けるのか、相互扶助社会に向けて舵を切るのか、大国日本というゴーマニズム的な虚栄心を抱き続けるのか、そのために国内の弱者を切って棄てるのか、あくまでも実力はあっても謙譲な姿勢で、近隣に先輩として接し、国内の調和ある社会を実現し、民主主義のモデルになろうとするのか。そうした、国民に選択させる政治哲学を示さなければならない』

>今後の日本の進むべき方向性ということで、これが一番大事といえば大事。
>これが決まれば やるべきことは自ずと絞られる。まあ、富の再分配の話になるかと思いますが。
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【5725】Re: 開戦は滑稽    苫屋勲 2009-7-22 21:18

7月21日夜、麻生総理は、「安心社会実現選挙」と言った。これは、しらじらしく、大変違和感がある。
「安心社会」を壊したのは、長期政権の自民党である。よくもこんな発言が出来たものだ。
これまで長い間政権を担当しながら、「安心社会の構築」という一番大事なことを達成出来なかった。
これへの反省が全くない。これまで、やるべきことをやれなかった自民党に「安心社会実現」なんて出来るはずがない。
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【5733】Re: 政権交代に向けて語るスレッド tomm 2009-7-23 19:02

いよいよ解散の運びとなりました。自・公対民主の選挙戦が始まります。麻生氏は何故か財界巡りをしているそうです。
国民に面と向うより、先ず財界に顔を出す、これが自民の本質でしょう。
戦後一時期を除いて政権を握ってきた自民党は、この期に及んでも財界との縁が切れないのです。

我々国民も今までは自民・官依存の傾向が強かったが、そろそろ依存体質から脱却しなければなりません。
そして我々国民が「選んだ」政党の手で、この不況を克服しようではありませんか。
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【5668】政府(外務省)のうそつき犯罪を許せるか? 國ちゃん 2009-7-19 13:05

領海を含む日本国内への核の持込に関する密約の有無について、「ない」としらを切り続ける政府(外務省)の態度が腹に据えかねていたが、今日の朝日新聞の一面に「VOAの移転費用の負担についての密約」の存在を裏付ける資料が出てきたことを報じている。

権謀術数は外交交渉に欠かせないが、それはあくまで交渉の過程での話であって、一旦合意した内容については正確に国民に開示するのが当然の義務であろう。

交渉の失敗で呑まされた条件を国民の目から隠して取り繕う卑劣な態度は、合意した事実の内容の是非にもまして、為政者による重大な犯罪行為としてもっと厳しく糾弾されてしかるべきだと考えるが、世論もマスコミの追求も全く淡白であるのが理解できない。

このような、国民を見下し馬鹿にした行為について、老人党の総力を挙げて糾弾の大波を起こしませんか?
何か具体的な方法があったら、是非聞かせてください。
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☆★☆★ 新規入党を歓迎し、ご投稿をお待ちしています(スタッフ一同) ☆★☆★
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・野原秀雄さん・鈴木敏彦さん・鈴木彰さん・武塙利男さん・kodama katuyosiさん・村岡 宏さん
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☆【5754】入党します Yuji Saito 2009-7-26 0:37
72歳。まだひよっこです。砂川闘争に参加したことがあります。
長らご無沙汰しておりますがデモがあればまた参加したいです。日ごろ2時間位の散歩は問題なくこなしています。

消費税について疑問があります。私は生きていくためにどうしても必要な衣食住および文化生活などの必需品を除外すれば消費税は悪くないと思うのですが、いかがでしょうか?たとえば貴金属や豪華なレストランの飲食費などです。

☆【5657】入党させて下さい   小泉秀一 2009-7-19 7:41
今の政党は、戦う、勝つと戦争のごとく連呼して国民の生活目線に立ってないですね。現在は日本の国民誰もが政治に関心を持たざるおえない。

私は若い時に、今の総理大臣の名前を国民の大多数が分からない、政治を感じさせない政治が理想。
と教えられてそれを理念としているから現在の状態を非常に情けなく思っております。
いわゆる鼓腹撃壌の世の中を願う者です。よろしくお願いいたします。

☆【5658】入党します   浪花のしんちゃん 2009-7-19 9:40
目的に賛同します。政治家・官僚には、ポリシーがない。
国民、一人一人が意志を持って行動しないと、この国に希望や平和はなくなるかも知れません。
自分の出来ることを、身近なことから行動します。

☆【5664】入党します。 エリモジョージ 2009-7-19 10:43:30
これからの社会を考えた時、現状に不満を漏らすより、変化を求めて行きたいから、
既成政党に期待出来ぬなら、自から動く事を選択します。

☆【5672】入党します、確かに今の日本はキライ なるなる 2009-7-19 14:37
新聞で貴サイトを知りました。さっそく入党します。
なにか大きな変化がほしい。わが父母もいまや年金生活ですが、一番苦しかった子育て時期よりもいまはさらに苦しくなったと、毎日特売品を探す買い物をしています。そんな苦労を強いるなんておかしいですよね。
でも、政党も一極集中は怖い気がします。
もっとも、今の第一党連合は論外なので次回選挙は必ず投票に行こうと思ってます。

☆【5675】「古希」を過ぎた新人です。よろしくお願いします。 浪速の老教師 2009-7-19 16:00
何処にも希望を見出すことが出来ない「閉塞」した現代社会。いろんな所へ「辛口コメント」を投稿して、辛うじてストレスを解消している昨今です。

随分前から「老人党」の存在は承知し、賛同していましたが、アクセスの方法が分からず、今日に至りました。
きょうから「お仲間」に入れて頂きます。よろしくお願いします。

☆【5676】なだいなださん、よろしくおねがいします。   みいちゃん 2009-7-19 16:35
将来を憂う、79歳の女子です。国民が食べる事に困るような事は有ってはならんと思います。
戦中派のわたしは、飢えの苦しみも経験したが、今のもののあふれた時代には考えられません。
女、子供に手抜きをした付けがいまふきだしているんです。政治家なんて国民のことなんてかんがえていない。
大事な「一票」が無駄にならないことを祈るのみです。よろしくお願いします。終わり。

☆【5679】入党しました。よろしく! レオナルド 2009-7-19 18:18
「団塊の世代」の中でも最後の世代で、まだまだ老人ではありませんが、朝日新聞の記事を読んで入党することにしました。よろしく!老人は体力ではなく知恵で勝負できます!

【5680】入党を宣言します。 ジャンピエール 2009-7-19 18:51
ようやくまともな政党(笑)が出来ましたね。1948年生まれの正規老人です。入党させていただきます。

☆【5681】もう我慢できない   煖エ 昭一 2009-7-19 19:19
勝ち負けだけがすべてという風潮が蔓延している。この点はいいが、この事はどうももうひとつだなということが、おしなべてどちらが優位であるかということに押し流される傾向が強い。
いわゆる真の「話し合い」が途絶えているのではないか。『勝ち負け』の横暴が我慢できない。

☆【5682】老人党万歳!入党します オサナギ 2009-7-19 19:19
老人はそれぞれの生きてきた有り様をもっともっと世に発信する必要があります。
言いたい事がいっぱいあるはずです。私には山ほどあります。
こんな良い発言できるところがあるとは知りませんでした。ぜひ仲間に入れてください。よろしくお願いいたします。

☆【5683】入党します。   sirouma 2009-7-19 19:35
入党します。宜しくお願い致します。66歳です。

☆【5684】はじめまして casablanca 2009-7-19 20:22:11
入党しました よろしくお願いします。

☆【5685】日本を変えます 大西 瞬弥 2009-7-19 20:37
増税に次ぐ増税、政権を自公にも民主党にも任せられません。
私は老人党に入党します。

☆【5686】入党します 樋上 祐造 2009-7-19 21:09:18
よろしくお願いします。69歳、まだまだ元気です。
機会あるごとに「老人党」を口にして皆に知ってもらいましょう。

☆【5695】初めまして azamino 2009-7-20 7:14:35
昨日の朝日新聞を見て趣旨に賛同 入党します。

☆【5696】老人党の趣旨に賛同し入党を希望します。 盛岡のおっさんです 2009-7-20 8:20
現状の日本を直視し希望の持てる日本の未来を考えて行きたいものです。
勉強させて頂きながら交流の輪を広げて行ければ幸いです。入党の許可をお願い致します。

☆【5698】入党宣言します 秋葉 武彦 2009-7-20 11:41
老人党入党を、ここに宣言します。私は、創造的老後とは何か、を探していたところです。
昨日、家内が、なだいなださんの朝日の記事を、私の前に黙って置きました。私は、これだと思いました。
長生きしてよかった、と思える社会づくりに、参加させていただきたいと思います。

【登録】老人党に入党します。 木谷圭介 09/7/20 13:8
老人党メールマガジンを希望する

☆【5707】入党させてください kotyoran 2009-7-20 20:18
1943生まれの前期高齢者ですがこのままでは自分より子供と孫たちの未来が心配です。
みなさんのご意見を聞かせていただきたく入党を希望します。

☆【5714】入党させて下さい 川嶋一彦 2009-7-21 8:54
現在の日本は格差及び閉塞感の多い状態となっています。これは自民党政治によって引き起こされたものと思います。
日本人は安定を好み変化を嫌がりますが、ここは勇気をもって政権変化をさせましょう。
一度民主にやらせてみて結果がだめなら来年の参議選で又変えればいいのです。

☆【5718】入党させて下さい。 独活庵 2009-7-21 17:11
入党させて下さい。今年の10月で還暦を迎えます。団塊世代のパワーでより良い日本に!
微力ながら役に立ちたいと思い入党を決意しました。

☆【5730】入党させて下さい 鈴木 彰 2009-7-23 8:50 (編集 アドレス確認願います:北極星)
後期高齢者1年生です。7月14日百歳の母(身体元気)の知的看護が脳トレーニングに成ります。
「平成姥・翁捨て山」からの脱却社会を託して投票しませんか?
それにしても「老人党」サイトを皆さんでPRしましょう!

☆【5731】新規入党   sirouma 2009-7-23 12:26
入党させて下さい。宜しくお願い致します。
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13:老人党メルマガ(282)
北極星 08/02 04:59
roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(282)  ::: 2009/8/2
       老人党掲示板 http://6410.saloon.jp/
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【5828】Re: 失言・放言の本音を懲りずに乱発する、この程度の日本国総理の見識 もぐら
【5829】Re: 失言・放言の本音を懲りずに乱発する、この程度の日本国総理の見識 プラタナス
【5825】Re: 総選挙の行方?? JIJI
【読者投稿】人間生存の根本を脅かした年金問題 丹野 湊
【5804】Re: TV報道番組の世論誘導意図がみえみえか? 天の邪鬼
【5815】Re: 政府(外務省)のうそつき犯罪を許せるか? 國ちゃん
【5819】Re: 政府(外務省)のうそつき犯罪を許せるか? 珠
【5797】あんたにだけは言われたくない 横好き
【打てば響く】民主党よ、焦るな なだいなだ
【5830】「護憲+」は第七期を迎えました 笹井明子
【5831】Re: 裁判員制度の問題点 珠
【5775】消費税 もぐら
【5754】入党します Yuji Saito
【5768】税金の使われ方   珠
【5717】Re: 「改革」の成果? H.KAWAI
【5697】『「ニート」って言うな!』  Ray
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【5828】Re: 失言・放言の本音を懲りずに乱発する、この程度の日本国総理の見識 もぐら 2009-8-1 21:10
 ▼珠さん:

>同じ事実の指摘であっても、そこに敬意があるかないか。感謝や温かな気持ちがこめられているかどうか。

そうですね、麻生の発言には敬意・温かみが感じられませんねえ。感じるのはトゲだけ。

>『高齢者は、働くことしか才能がない』(A)

この言い方については、まあ、どうフォローしたところで言葉の貧弱さは否めません。
さらにA、Bに加え、麻生はこうも言っていました。「元気な高齢者をいかに使うか」(C)

『いかに使うか』ですからね〜。おいおい、どこまで上から目線なんだよってね。全然 敬意が感じられないです。
A、B、Cの3点セットでどうしようもないです。
もうひとつ、麻生発言を読み返していたら、一点 気になる箇所がありました。

『働ける才能をもっと使い、その人たちが働けるようになれば、その人たちは納税者になる。税金を受け取る方ではない。
行って来いで、日本の社会保障は違ったものになる。どうしてそういう発想にならんのか』

上の 『行って来い』(D)の意味が私にはちょっと不明です。肉声を聞いてるわけでもないので。
これは「高齢者は働きに行って来い」という意味なんでしょうか。だとするとこれも「上から目線」ということになりますねえ〜。Dがこのような意味だとすると4点セットになります。

短い発言の中で3点も4点も問題箇所が出るのはすごいです。

麻生発言の内容は、やまちゃんさんの【5758】より下記参照。
http://mainichi.jp/select/today/news/20090726k0000m010059000c.html
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【5829】Re: 失言・放言の本音を懲りずに乱発する、この程度の日本国総理の見識 プラタナス 2009-8-1 22:02 (編集)

>行って来いで、日本の社会保障は違ったものになる。どうしてそういう発想にならんのか』

この場合の「行って来い」はプラスとマイナスが逆になることをいっているのではないでしょうか。つまり、税金を使わねばならない老人が税金を払うことになる、と麻生さんは言っている。首相の言葉としてふさわしい言葉があるのかもしれませんが、言葉での表現や言い回しは人それぞれに癖とか、意識下の認識とかで十人十色でしょう。

言い回しの好き嫌いを別にするならば、麻生さんは「まだまだお元気なお年寄には働いて頂いたら、税金も納める方になり社会のプラスになる」と言いたかったのではないでしょうか。仮に名演説であっても揚げ足取りはできます、しかし麻生さんは迷演説をするので揚げ足取りは簡単で突っ込みは楽のようで損をしているように思えます。

とは言え、政治家は言葉ですから麻生さんは話し方をもう少し勉強しなければいけないと思います。
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【5825】Re: 総選挙の行方?? JIJI 2009-8-1 15:52

2009 あっと言う間に8月…見沼代用水沿いは、沸き立つように蝉が鳴き、緑が萌えて、、、夏本番!。
解散総選挙の結果は?自民VS民主、国民はどちらに軍配を上げるでしょう?
国民の一票が大切で直接ものを言いそうです。。。

日本の政治が危なっかしい?!ゴシップばかりで、政治の本題が見えません…
毎度、言い続けていますが・・・国民年金未納議員たちの、始末は如何なったのでしょう?!
次々と起こる不祥事のニュースやゴシップに紛れて追求がボケて、闇に葬られていきます?!
マスコミさん追跡・追及してください!!

さいたま市々長選は、民主推薦の清水勇人氏 が自民推薦の相川宗一氏 に大差で勝利。民主党に軍配が挙がりました。
自民・民主どちらが政権をとるにしろ、グレーな部分が、国民に解かる政治を、していただきたい・・・
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【読者投稿】人間生存の根本を脅かした年金問題 丹野 湊  09-7-19 11:54

こんにちは、初めて発信させて頂きます。とにかく今に政権党の現状は目に余る惨状を呈しています。このような党が良く半世紀わたり日本を統治していたのが不思議です。おそらく手お代え品を変え、国民の目を欺いていたのですね。

国民が今ほど政治に目覚めたことはありませんでした。やはり、あの年金問題が引き金でしょう。
あの年金記録問題では、仰天しました。わが国は世界に冠たる精緻を窮める記録の国だ、と信じていた国民はわが目を疑った、と思います。「なんたることか」と!その怒りと不信は国民のこころ深く澱のように存在しているのです。

それを糊塗するどんな美辞麗句も通用しません。安倍総理、福田総理、麻生総理次々に沈没の憂き目。
それは人間生存の根本を脅かした年金問題への不信だったのです。この解決なくして政権党の生きる道はありません。
と、このような思いを常日頃持っています。時々、投稿します。よろしくお願いします。
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【5804】Re: TV報道番組の世論誘導意図がみえみえか? 天の邪鬼 2009-7-30 8:24

TVは世論をある方向に誘導するには最適のメディアです。キャスターやコメンテイターの背後には必ず彼らを支配する上司がおり、そのような人々は概して時の権力と深く結びついていると思われます。かつては左翼かとさえ思えるような発言を繰り返していた田原氏も、最近では政権党を持ち上げ民主党の弱みを強調することが多くなっています。

ワイドショーとは言え一応政治問題を扱うTVタックルなどは、自民党擁護色が際だつ評論家の存在もあってそうした傾向が特に強まってきました。TVは本当に怖ろしいものです。戦前戦中のラジオでも大衆の操作にはかなり大きな力を持っていましたが、TVの場合は映像という強力な武器が加わっているだけに何でもできてしまいます。

その最たるものが例の”郵政選挙”に至るまでの報道でした。餌を要求する海の向こうのハゲタカどものご機嫌を取るために壊すべきでない部分まで壊してしまい、遙かに問題の多い雇用や社会保障は”改革”どころか更に悪化させてしまいました。

ミーハーの喜ぶ小泉氏のパフォーマンスを絶えず放映して庶民の目を欺き、今のような惨憺たる状況を作り出す原動力になったのは他ならぬTVを中心とするメディアです。考えてみればメディアくらい首尾一貫しないものはないのです。
戦前から戦中にかけては帝国主義にベッタリだったのを棚に上げ、戦後はアメリカ流民主主義にベッタリになっています。

そのくせ彼ら以外の人々の言動にはまるで正義の味方ででもあるように牙を剥くのです。
メディアとは所詮この程度のものだと私は考えていますが、戦後しか知らない世代がどんどん増えている現在、「過度の自由主義(身勝手主義)とかつての全体主義とが表裏一体である」ように思われ、時流におもねて真実を知らせないメディアには呆れ果て、そのような軽薄なメディアにいとも簡単に操縦される”世論”というものに大きな危惧を感じています。
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【5815】Re: 政府(外務省)のうそつき犯罪を許せるか?   國ちゃん 2009-7-31 11:57
 ▼珠さんへ:

問題点を補完する資料を挙げて賛意を示していただき有り難うございました。初めての投稿でしたが、閲覧数の割に意見投稿が少ないことにちょっと驚いています。

池田龍夫氏も書いておられますが、この問題に関するメディアの、特にマスメディアの関心が依然として低調なのは何とも合点がいきません。
こういう問題への関心を高めるのに、「老人党」の掲示板はかなり有効だと期待していたのですが・・・。
ちょっと諦めるのが早すぎるかなぁ。
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【5819】Re: 政府(外務省)のうそつき犯罪を許せるか?   珠 2009-8-1 1:25
 ▼國ちゃんさん:

>池田龍夫氏も書いておられますが、この問題に関するメディアの、特にマスメディアの関心が依然として低調なのは何とも合点がいきません。

いま、メディアも老人党員も、政権交代に関心が行っているので、この問題が見落とされている可能性があります。

>こういう問題への関心を高めるのに、「老人党」の掲示板はかなり有効だと期待していたのですが・・・。
>ちょっと諦めるのが早すぎるかなぁ。

ええ、早すぎますよ(笑)。大事な問題は、粘り強さで行きましょう。コツコツ発信し続けられますことを期待しています。
この問題にせよ、政治家の年金にせよ、簡保の宿の後始末にせよ、忘れないで、今どうなってるの?と確認していくことが大切だと思います。1回騒いで忘れちゃう国民では、政治家も官僚も、騒ぎの間だけ頭を低くしておけば済むわけで、なんら解決しないですものね。

「この解決なら納得できる」まで、それぞれが関心のある問題をしっかり追い続けること、そういう姿勢が政治に関心のある方々の中に根付けば、すごくパワフルな自称オンブズマンたちの登場になるのですけれど…。
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【5797】あんたにだけは言われたくない 横好き 2009-7-29 15:24

先日発表された民主党のマニュフェスト。

所謂、選挙向けの16兆円の国民サービスに対し「財源は?」とか「バラ撒きだ」とか、
まぁ、我々一般国民が言うならまだしも、ついこの間、やれ「みぞゆうの危機」とか言っちゃって、14兆円もの金を丸々借金で引っ張り出してきてバラ撒いちゃった、張本人の総理は「みぞゆうのお馬鹿さん」だからいつもの御愛嬌にしても、
周りの閣僚連中までもが揃いも揃って、ったく、どの口が言うかなぁって感じ。
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【打てば響く】民主党よ、焦るな なだいなだ 2009-7-30

民主党はマニフェストを発表しましたが、このマニフェストを読んで、「鳩山よ、民主党よ、焦るな」と声をかけたくなりました。そんなにばら撒かなければ、勝てないと思っているのか。待っているだけで、熟した果実が落ちるように、政権は民主党の手に落ちてくるのに。このマニフェストは、票欲しさに、ばら撒きの約束をしすぎています。

有権者は、もう少し賢くなっています。このマニフェストなど、あってもなくても、民主党に投票します。有権者は民主党支持者としてではなく、この辺で政権交代させ、霞ヶ関のアカを落とさせようと考えています。つまり、キングメーカーとして投票するのです。今こそ自分たちの意志で、選挙で政権を選択できるのだ、という充実感をもって投票するのです。

高校教育を無償にするなどという約束は、ばら撒きです。麻生と同じことではないですか。勉強する気持ちの強い子どもで、家が貧しい人を、授業料を免除するというのは分かります。資産家や政治家や高級官僚の息子や娘まで、無償にすることはありません。親が、塾通いに、高いお金を、払っている子どもたちの授業料を無償にする必要はありません。

限りある税金を、無駄に使うことはない。全員にばら撒くより、援助を集中することがのぞましい。同じ予算なら、本当に援助して喜ばれる人たちに、十分な額が行き渡るようにするべきです。「もらわねば損」という考え方より、余裕のある人が困っている人を助ける、助け合い、相互扶助の精神で、少ない予算をやりくりする。

これでこそ、日本に住んでいてよかったということになります。
愛国心なんて説教しないでも、自然にこの国への愛情がわきます。困ったときに助けてくれる、人への連帯感としてです。

年金も基礎年金をちょっぴり上げるだけでは意味がありません。ここにも相互扶助の哲学が感じられません。
人をまとめていく原理としての哲学が、助け合いです。これまで競争して、格差社会を生んだのだから、別の方向に舵を切ろう。有権者のその気持ちが分からないなら、民主党は、その点で、まだ成長しなければならないでしょう。

老人党の有権者は、美味しい約束を待っているのではありません。もう少し政治的に成熟しています。
他の有権者は、小泉登場のとき、英雄待望のような気持ちで、投票したかもしれません。しかし、今では、英雄待望のような気分で、自民党に絶対多数を与え、日本を格差社会にしてしまったことを悔いているでしょう。

その人たちも、反省して、ちょっぴり政治的に成熟しているはずです。
民主党よ、老人党のこうした意見に、耳を傾ける余裕をもてますか。焦る必要はないのです。
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【5830】「護憲+」は第七期を迎えました 笹井明子 2009-8-1 22:19
 ▼皆さん 今晩は。

なだいなださんの「老人党」の呼びかけに応えた人たちの中で、特に自民党政権が強引に進める改憲への歩みに危機感を抱いたメンバーが集い、2004年1月に設立した「老人党リアルグループ『護憲+』」は、本日(2009年8月1日)をもって第七期に入ります。

これまでの活動、政治や社会に対する現状認識、第七期の活動方針について、HP上の【趣旨】(下記URL)でご案内していますので、どうぞご一読ください。
http://yufuu.com/user/goken/goken2shushi.html
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【5831】Re: 裁判員制度の問題点 珠 2009-8-2 1:33

8月3日(月)には、いよいよ東京地裁で、裁判員制度による裁判が行われます。この6月末に、裁判員制度の問題点を、「老人党リアルグループ護憲+」の方々を中心にした勉強会で学んだものをまとめましたので、お目通し頂ければ幸いです。
こんなに問題が多い制度だとは、お話を伺うまで気が付きませんでした。裁判が始まる前に読んでいただければと、お知らせします。

http://yufuu.com/user/goken/saibaninseido.html
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【5775】消費税 もぐら 2009-7-27 23:12(編集)

自公は、民主党は財源がはっきりしないとか、ブレているとか批判を強めていますが、なんといっても自公は『消費税アップ』ありきです。口では景気回復後とか、徹底した行政改革を行った上で消費税を上げるなどと言っていますが、選挙で勝った後は どうなるか分かったもんじゃありません。

景気回復なんて、てきとーな数字を並べて「回復しています」と宣言しておしまい。
徹底した行政改革は、おそらく官僚の天下りひとつも満足にできず、すべて骨抜きで終わるんじゃないでしょうか。
形だけ整えて消費税アップへレッツゴー!

今の段階で「徹底した行政改革を行った上で消費税を上げる」などと いっしょくたに言っているのはよくないです。
こんなのには絶対投票しない方がいいです。ちなみに民主党は『4年間は上げない』と言っています。
そもそも消費税を上げるといった国民に負担を求める話は、与党に高い信頼がなければできません。

麻生の前の二人の総理が1年で政権を放り投げ、麻生もブレたり失言したり、閣僚が辞任したりと問題だらけ。
これでよく消費税を上げると言えるもんだと思います。まあ、石原都知事じゃないけど、とち狂ってるとしか思えない。
また、本当に消費税を上げなくちゃならないのかという根本的な疑問もあるし。

民主党にもいろいろ問題はありますが、次の選挙の争点は「政権交代」と同時に「消費税を上げるか上げないか」です。
これは自公と民主で明確に争点が違うので分かりやすい。

消費税アップを認めて、なおかつ自公と官僚の延命に手を貸すなんて、はっきり言って ばかばかしい。
今の自公で消費税アップを認めたら負け。また、社会保障制度の改善は自公以外にやらせましょう。
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【5754】入党します Yuji Saito 2009-7-26 0:37

72歳。まだひよっこです。砂川闘争に参加したことがあります。長らご無沙汰しておりますがデモがあればまた参加したいです。日ごろ2時間位の散歩は問題なくこなしています。

消費税について疑問があります。私は生きていくためにどうしても必要な衣食住および文化生活などの必需品を除外すれば消費税は悪くないと思うのですが、いかがでしょうか?たとえば貴金属や豪華なレストランの飲食費などです。
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【5768】税金の使われ方   珠 (編集時刻) 2009-7-27 11:26:53
 ▼Yuji Saitoさん:

>消費税について疑問があります。私は生きていくためにどうしても必要な衣食住および文化生活などの必需品を除外すれば消費税は悪くないと思うのですが、いかがでしょうか?たとえば貴金属や豪華なレストランの飲食費などです。

賛成です。私も衣食住、中でも基本的な食品は消費税をはずすべきだと思います。
贅沢品に掛けるのは(線引きが難しいのでしょうが)あってよいと思っています。

しかし、食品に掛けられたままで、高い消費税になったとしても、国民が安心して暮らせる国になれば、それもいいと思います。たとえば国家予算を見直して、削れる部分を徹底的に削り(たとえば各種補助金、半官半民の天下り先法人、公用車などささいなことでも他にもいろいろあるでしょう)、国民の福祉に重点的に使用する。

医療費がかからないなら、老後が年金で暮らせるとなれば、高齢者は預金をどんどん安心して使えます。教育費がただなら、親の世代は安心してそのお金を他に回すでしょう。経済の活性化にならないかな?なんて思います。
ともかく私たちは、政府のお金の使い方に対して、あまりにも寛容というか、税金を支払うときだけ文句を言って、その使われ方に対して、きちんと見てこなかった。任せられる信じられる政治家を育ててこなかった。

政治家を批判することは、選挙権をもち、政治に対して批評できる権利を持っているわが身への批判でもあると、つくづく思うこのごろです。
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【5717】Re: 「改革」の成果? H.KAWAI 2009-7-21 17:31(編集)

○今の我が国が直面している困難は元を辿れば米国に行き着きます。
米国と共に我が国の財界を挙げる人もおりますが主たる元凶は米国です。
○そこをしっかり押さえておきませんと、議論がどんどんスケールダウンしてしまって、地方分権や道州制、官僚批判に至り、果ては二流のお笑い芸人や二流のタレント弁護士の言動に振り回されることになります。

○そもそも今日の経済危機は米国に端を発したもので、それも自然発生的なものではなく、金融のプロ達が金融工学という綿密な計算に基づいて投機を行ってきたことに起因しています。
○にも拘わらず、その問題を避けて地方分権やら官僚批判でお茶を濁しているようでは、残念ながら到底根本的な解決は望めないと言わなければなりません。

○米国はミリタリズムとグローバリズムで世界を支配しようとしており、我が国もこれまでに農産物の輸入自由化を迫られては譲歩に譲歩を重ねてきました。
○為替の自由化、資本市場の開放、公共事業への参入等々数え上げれば際限がありません。最近では海外の米軍基地建設にまで金を出さされている有様です。

○総選挙では官僚批判や自民党のみみっちいばら撒き政策の模倣でなく、対米批判をズバッと言えて、経済的困難を乗り越える展望を語れる候補者が出てくれないかと思います。
○今の我が国に必要なのは景気対策ではなく経済政策です。景気対策として打ち出された定額給付金やその他諸々のばら撒きは景気回復には寄与しておらず、失業率は高止まりしており、改善の目途が立っておりません。

○自民党も民主党もいつまでも日米安保にしがみついていないで、経済主権を確立し、真剣に自国民の安全と安心を実現することを目指してほしいものだと思います。
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【5697】『「ニート」って言うな!』(本田由紀・内藤朝雄・後藤和智、光文社新書)  Ray 2009-7-20 8:47
 みなさま ご無沙汰しています。Rayです。

新刊ではありませんが(2006年刊)、先日読んで面白かったのでご紹介します。
○『「ニート」って言うな!』(本田由紀・内藤朝雄・後藤和智、光文社新書)
この本は、日本の雇用・若者の問題を分析しつつ、
それとは別に「ニート」という言葉が一人歩きしてしまった状況を検証している本です。

著者はそれぞれ異なる立場からこの問題を分析しており、その結果は雇用・派遣・「ニート」の問題に留まらず、
メディアの姿勢とそれを受け取る側の見方として一般化されています。

「『先行する流行もの』を追いかける形で派生する話題がガーッと盛り上がる」
というマスメディアの姿勢に対する検証・批判と、それに惑わされない・感情で振り回されない視点の獲得ということを述べており、『老人党宣言』(なだいなだ、筑摩書房)にも通じる点が大きいように思いました。

また、著者の一人、本田氏が岩波書店『図書』の2008年12月号に「『悲惨』について」という小論を書いています。
雇用(派遣、貧困)の問題は個人の資質・努力の問題ではなく、社会のシステムの問題であることを、見てみないふりをしてしまっていないか、人為的に作られたものであるからには人の力で変えていけるはずだ、という指摘は「とりあえず今の状況で何とかやっている」私自身にとてもきつく、なおかつ力強く響くものでした。

併せてお読みいただければ幸いです。
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・野原秀雄さん・鈴木敏彦さん・武塙利男さん・kodama katuyosiさん

14:老人党メルマガ(283)
北極星 08/09 07:11
roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(283)  ::: 2009/8/9
       老人党掲示板 http://6410.saloon.jp/
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【5964】原爆の日に思う    天邪鬼
【5936】若輩者からの意見   白椿
【5952】Re: 若輩者からの意見 酒呑童子
【5994】ムダの排除……無駄は予算項目か、金銭感覚か? 出戸らそ
【5958】Re: 政権公約マニフェストには、有言実行と無言実行の裏表がある! みじゅくもの
【5944】Re: 政権交代に向けて語るスレッド   もぐら
【5991】新政権の真価は?          出戸らそ
【5990】弱者に優しい社会を!        うたかた(泡沫)
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【5964】原爆の日に思う 天の邪鬼 2009-8-6 16:50

今年もまた原爆の日が訪れた。しかし、戦後60年以上も経った今、一般の日本人がどの程度その意義を認識しているかとなると甚だ心もとない気がする。

私は当時中学生だったが、ラジオや新聞で「新型爆弾が投下された」とのニュースが流され、後にそれが原子爆弾であると分かり今度は東京だなどと騒がれたことを覚えている。

この原子爆弾とは比較にならない強力な破壊力を持つ水素爆弾が、今では地球上に全人類を何回でも抹殺できるほど溢れている。しかもミサイルという超高速の運搬手段とともにである。人類という愚かな生き物は、それに気付きながら環境問題と同様目の前の利害のみにとらわれ根本的に解決しようとはしない。

「核兵器を使った唯一の国として行動する責任」に言及したオバマ大統領の勇気には大きな敬意を払うが、現実に核の廃絶が進むかどうかはまだ分からない。たとえ少しでも光が差してくることを望みたいと思う。

私が前に書いた「原爆投下の是非論争」を是非読んで欲しい。
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【5936】若輩者からの意見 白椿 2009-8-5 15:30

初めまして、白椿と申します。本日付の中日新聞の記事を拝見して伺いました。
私なりに今回の選挙には関心を持ちいろいろと情報収集をしております。

各党の動き、マニフェスト、地元の実態など見まして、さてどうするべきかと思っていた処、ある記事が目に止まりました。「安全保障と防衛力に関する懇談会」がまとめた報告書の記事です。

私事になりますが、亡くなった祖父は太平洋戦争に出征していました。
その事だけ当時幼かった私に教えてくれ、詳しくは語ってくれませんでした。
祖父は多趣味な人で頑固な所もあって、でも私がご飯粒を残したりすると、「米は八十八日かけて百姓さんが作ってくれたんだ。無駄にしてはならん」と教えてくれました。

祖父が黄泉に旅立った後、私は歴史に興味を持ち、ある時父に「お祖父さんは何処に出征していたの?」と聞くと
詳しい話を聞かせてくれました。戦争末期、米軍の征略に備え九州にいたと。
通称「ざぶとん爆弾」を抱え、戦車の下に潜り込み、自爆して戦車を止める役目だったそうです。
なんとか生きて帰りつき、その後に父をもうけたのです。そして、今があると。

祖父は、幼い孫達に悲惨な話をしたくなかったのかもしれません。
自分が生き残った事に負い目を感じていたのかもしれません。今となっては尋ねる事は出来ないけれど。
歴史の事実を知り、悲惨な事は繰り返さない様に努めるのが今を生きる者の義務だと思います。
私は、憲法改正も、ましてや軍備増強も反対します。国民がいなくて国が成り立つのですか?

長文失礼致しました。少しでも目を通して頂ければ幸いです。
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【5952】Re: 若輩者からの意見 酒呑童子 2009-8-6 7:48(編集)

お早うございます。「歴史の事実を知り、悲惨な事は繰り返さない様に努めるのが今を生きる者の義務だと思います。」というお言葉に賛同し、嬉しい思いです。
そして、そういう考えを持つ人々にとっては、それをどう実践していくのか、が実のところ最大の課題なんですね。
歴史の事実は、多くの場合、時の経過を待たなければ明らかにならないのです。

ただ、エシェロンなどによってネット情報を検閲されつつも、あるいは情報操作されながらも、幸いにして、とりあえずは私たちはこうしてネットを利用し、時間的には同時に情報の提供と共有を手にすることが出来ます。
そこから、手探りで今と過去の諸事実を探り続けることが可能です。

また、私は憲法を自由と開放のために改正するには賛成ですが、国家主義的改悪には反対すること、さらには、現実の社会では、戦争は資本投下の対象として利益を創造し、破壊と建設、需要と供給の関係の極限の形ですから、彼ら守銭奴たちは決してその戦争と言う市場を放棄するなどあり得ない事、という覚悟が必要です。

最後に、ロシアとの戦費調達を高橋是清に提供したクーン・ローブ商会の実質的オーナーであり、イギリス産業革命以来、またロシア革命資金貸与にも関わりがあったとされるなど、真の意味で世界の歴史を創り続けて来たロスチャイルド財閥を簡単に紹介しますので、歴史を考える時の参考にしていただきたいと思います。

彼ら一族の総資産を推定すると、1京ないし4京円とされていますが、一族の人的範囲の定義付けや、カリブ海など世界中にあるタックス・ヘイブン(租税回避地域)経由による課税回避など、複雑な資産の範囲の定義付けによってはその数字は大きく流動する程の天文学的な資産なのです。

日本の国家予算年額は、一般会計と特別会計の重複分を差し引きして210兆円ほどらしいので、ロスチャイルド財閥の資産を2京円、日本政府予算を200兆円とわかり易く仮定すると、この国の100年分の資産を持っていることになりますね。

もうお分かりですね、一般投資家や投資機関の投資の仕方では、こうは巨額にはならないことを。
そして、それを競争相手や敵対的相手からの攻撃にそなえたり、それを維持、拡大、強化するためには、考えられるあらゆる手段、策謀、戦術、戦略が必要となるのです。

身近な所では、アジアでは札幌、香港などに店舗が多くあるチョコレートのロイズROYCE'もこの傘下企業ですが、そのほか、ファッション、ダイヤ宝石、穀物生産貿易、国際金融、原子力関係、鉱物資源開発、映画・テレ・新聞・雑誌といったマスコミ・・・あらゆる分野が彼らの支配下にありますから、彼らに不都合な情報は、一般には公開されない仕組みになっているのが現実です。
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【5994】ムダの排除……無駄は予算項目か、金銭感覚か? 出戸らそ 2009-8-8 4:08

これまで「ムダの排除」「脱官僚」などと叫ばれながら、なかなか目に見える成果は上がっていません。
今のままでは近い将来、「ムダはスリム化できてきた。次は国民が増税を受け入れる番だ」と言われかねません。

一般的な見積書に喩えてみると、与党は「○○費一式」についてムダかどうかを論じてきました。
この予算項目そのものを対象とする論法ならばその活動がムダでない限り、削減は難しいと言い易いものでした。
そして今般の総選挙を控えて、野党からはその費用を構成する「□□代金」といった内訳や費目について精査しようという動きがようやく出てきました。しかしこれでも、やはり論点は「項目」が対象です。

私はもう一歩踏み込んで、役所や役人の金銭感覚のムダについて洗い出してほしいと願います。
それは「XX万円也」というところまで見てもらいたいということです。

国会を一日開催すると三億円相当、首脳外遊は一回一億円、政治家が高級料亭で極秘会議……このような内容の報道は枚挙にいとまがありません。この国の政治家や官僚の収入や利権・特権や領収書なしの経費などは、諸外国と比べても随分と優遇されています。それは世襲くらいしたくなるのだろうと、つい邪推したくなってしまいます。これではムダの撲滅など、他の惑星の出来事であるかのように感じたとしても不思議ではありません。

私たちの日常に喩えるなら、せっかく家計のムダを洗い出して買い物の品数を減らそうとしたのに、毎日の買い物ではタクシーで高級百貨店に乗り付けているようなものです。それが習慣なら、やすやすとは変えられません。
その結果、家計が行き詰ったとしても、増税するように「給料を上げてください」という訳にはいきません。

このように考えてみると、たとえば役所が行う事業について、見積書の金額は果たして妥当なのだろうかと勘ぐりたくなります。見積りのチェックに経験豊富な民間人を入れて、都度「適正」な金額に導くだけでも何かが変わるのではないかと思えてきます。

加えて、予算の仕組みは見直せないものなのでしょうか。
現状では当期予算で消化しきれないとなると、期末には決まってあちらこちらで道路工事が頻発します。
これは一例に過ぎませんが、総じて言えるのは、そこに投入される私たちの税金をもう少し適正に扱おうとしてもよさそうなものではないかということです。

民間企業でも予算計画は立てます。しかし従業員の役目は予算をきれいに使い切ることではなく、コストを削減したり、新しい手法を探して能率を上げて経費や時間を節減することなどに主眼が置かれることがままあります。そして成果が上がれば、その担当部門や担当者の昇格・昇給などの考課にプラスとなります。

節減できたコストなどは従業員への期末賞与に充てられたり、設備投資計画や株主配当などに結びついていきます。
予算計上額に対して実績額が下回ったからといって、次期予算がまるでつかなくなることもありません。それは部門益ではなく、企業全体の利益を見ているからできることなのです。この発想は、民間のみに当てはまるものなのでしょうか。

もし役所でも工夫次第で似たようなことができるとしたら、きっと日本は大きく変わると思います。
予算に対して経費や時間を節減できれば、いろいろなことができるようになります。たとえば期末に道路をほじくり返す代わりに、同じ道路予算で自転車道を整備したり自転車ユーザーに道交法を学んでもらうこともできるでしょう。

その結果、交通事故と温室効果ガスの両方が減るなどの思わぬ副産物を得られることもあるでしょう。ひいては、私たちに課税されてきた税額が下がることだってあるかもしれません。
そうなれば、これらの成果は民間の水準と乖離しない範囲で役人の給与に反映してもいいかもしれません。

仮定ばかりですが、ついでにもう一つ。
もし役人にとってこれらが成果として評価されるとしたら、役所自らがすすんで莫大な税金を適正に使うことを含めて私たちに還元してくれるかもしれません。これは省庁の利益や利権ではなく、国家と国民全体の利益に視座を置けば、決して実現不可能なことではないはずだと思います。

政治家も官僚も、自分たちにとって必要充分な額に対して足りなければ安易に増税を想起します。
しかも私たちが妥協し易いように、中負担中福祉の社会保障を盾に訴求してきます。
しかし私は、今が低負担だと言われることに違和感があります。

消費税は5パーセントですが、他のあまたの税目についてはどうでしょうか。また、税金以外で社会保障目的で強いられる年金や健康保険などの公的保険の負担はどうでしょうか。加えて日用品・生活必需品や食品の税額と物価はどうでしょうか。
賃借・所有の別に関わらず住居にかかる費用はどうでしょうか。日本で子供に教育を受けさせるのにかかる費用はどうでしょうか。

この国の物価と、私たちの収入はバランスがとれているでしょうか。これらの負担に苦しんでいる人や諸々の事情から生活が行き詰ってしまった人、働きたくても心身の病などを抱えて働けない人や働き口が見つからない人など、現実にたくさんいるではありませんか。

これらを総じてみれば、私たちの負担が現時点で低負担だと断じることはできないと思います。
その逆に、徴収している税金のやりくり次第で、今よりもずっといい政策を行える原資があるはずだと思えてなりません。

私は本気でムダをなくすと言うなら、まずは法を変えてでも政治家や官僚が潔く自らの既得権を捨てることからすべてが始まると思います。それを捨てれば、空いて軽くなった手を困っている人に差し出すことがもっと容易にできるのではないでしょうか。それが役人の、本来の仕事のような気がします。感覚のムダ、徹底して撲滅してほしいものです。
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【5958】Re: 政権公約マニフェストには、有言実行と無言実行の裏表がある!  みじゅくもの 2009-8-6 11:00
 ▼Gokaiさん:おはようございます。直ちにhpの情報をお知らせいただき有難うございます。

それにしても、このhpを即座にお知らせいただけるとはよくよく勉強されておられるのですね。自分の勉強不足を強く強く感じました。私にはいろいろ家庭的事情がありましてまともに時間をとることができません。先日、北極星さんにもお知らせしたのですが、投稿を何時まで続けられるかも定かでない状態なのです。

私はサラリーマン生活を卒業して現在は年金で生活する要介護一級の障害者という訳あり68歳の男性ですがGokaiさんはどのような毎日をお過ごしの方なのかな?と、ふと、考えたところです。
前置きはこのくらいにして、お知らせいただいたhpは時間の関係でほんの一部を拾い読みさせていただきました。

世の中にはいろいろな立場の方が居られてそれなりの考えを表明されているわけですが、このhpを読んで先ず感じたことは、今、何故、このような意見表明があるのかなという、素朴な疑問でした。「今」太陽エネルギーの活用課題を資源パフォーマンスの立場で論ずる意義はどのようなことなのでしょうか。

技術はほとんど無限のレベルで進歩するものと私は考えています。論ずるべきことの原点は「必要性」なのだと私は考えます。例えば太陽光パネルの設備に「現在」必要とされている費用が近い将来1/10にならないとはいえない、と思うわけです。とにかく、石油と原子力に頼っているわけにはいかないのだと私は思います。

また、技術論文集でもないこのページに100兆などと全く実感もわかない様な「与太話」を書きましたのも「政治とは」そうした「一面」を持つものと考えたからです。後藤新平の昭和通り、100年後で無いと意味がないような話「夢を構築すること」、票集めだけに汲々としている今の政治が見失っている最大のものとも考えるわけです。

中央政府にとっては、本来、外交、防衛、そして、教育を筆頭とする将来への夢の構築などが優先するのだと思・u桙「ます。また、鉄腕アトムの世界は当時漫画だけの世界でした。時間切れになりましたので、失礼します。
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【5944】Re: 政権交代に向けて語るスレッド   もぐら 2009-8-6 0:20 (編集)

>道路公団は民営化されましたが、これは将来の無料化というのは視野に入れているんでしたっけ? もう無料化はあきらめたんでしたっけ?

とりあえず下記wikiを見てみました。「道路関係四公団民営化推進委員会」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%93%E8%B7%AF%E9%96%A2%E4%BF%82%E5%9B%9B%E5%85%AC%E5%9B%A3%E6%B0%91%E5%96%B6%E5%8C%96%E6%8E%A8%E9%80%B2%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A

将来の無料化については明確には書かれてないですねえ。まあ、民営化ということで事実上 無料化はなくなったという印象です。自民党としても無料化はなくなったとは はっきり言えないんだろうけど、政治の責任としては明確にする必要あり。

道路公団の民営化については、問題山積みのまま終わったが、国交省と公団の利権構造にメスを入れ 民営化にまでこぎつけた、という点でそれなりに評価しています。しかし、委員会発足時に目標とした「高速道路料金の引き下げ」は実現できなかったと書かれてあります。(それじゃダメじゃん)

民営化論議の当時、『公団は「赤字」との表現が、推進委員会・マスコミにてされることもあったが、公団全体で見れば赤字ではなかった』と書かれています。

談合や天下りなど利権の温床にもかかわらず黒字だったということは、相当料金が高い、すなわちボッタくっていたことになります。上述のように料金の引き下げは実現しなかったため、ボッタくり体質は現在も変わっていないと見られます。
民主党が「無料化」を言い始めた数年前から時間割引など始めたけど、これなんか全然子供だましじゃないですかね。現在は不況の影響で大幅割引をやってるけど、これは暫定処置。

http://www.nikkeibp.co.jp/archives/196/196940.html
上の記事は『ほころびだらけの道路公団民営化論議』という2002年の記事です。
古い記事であり、現在の視点とのずれがあるかもしれないけど、民営化の何が問題であるかを考える上でなかなか興味深いと思いました。

冒頭で、小泉総理が「民営化するからには最終的には上場を目指すとの考え方を念頭に、濃密で広範な議論をお願いしたい」と発言すると、自民党道路族の古賀誠が「全く道路のことが分かっていない」と激しく反発し小泉発言を切り捨てた、とあります。

その古賀は、現麻生政権の選対委員長にあって東国原擁立問題を起こし、委員長を辞める・辞めないの問題を起こしました。
まあ、古賀を党の役職に置いているようでは道路関係の改革は進まんでしょう。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20071009/137073/
上の記事は『高速道路は無料にできる』という日経ビジネスの2007年の記事です。参考まで。
ただ、福田内閣で道路特定財源の一般財源化は決まったんですよね。
一方民主党はガソリンの暫定税率は廃止すると言っている。今後どうなるのやら。

まあ、民主党の高速無料化は、改めて公団の民営化形態や自民党の道路利権を考えるいい機会になるのでは。私自身は完全無料化でなくても上限1000円が暫定でなく恒久になればいいかなと思っています。当然ETCだけじゃなく現金も。

でも金を払えば絶対それに群がるだろうから、無料化路線で進むのは悪くないと思います。無料にして一般道よりも高速を走りやすくすれば、燃費もよくなるはずだし、結果としてCO2も削減できる方向だし。ただし大きな渋滞がなければ。
少なくとも麻生政権が続けば道路改革は進まんでしょう。よくこれで消費税を上げると言えるもんです。結論→政権交代
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【5991】新政権の真価は? 出戸らそ 2009-8-8 0:44

ほどなく誕生する新政権。その真価を問うポイントには様々な観点があると存じます。
その一つとして、私は次のように考えてみたいと思います。

これまでの政権では、財界もしくはその団体との距離が近かったと思います。
確かに、集団就職やモーレツサラリーマンが支えた高度経済成長を経て、急速に現在の豊かな日本が造られてきました。
その中で財界の果たした役割は大きかったのだと思います。
しかし時代が移ろい、財界の主張はいまや庶民感覚や巷の関心事に背を向けたものが目立つようになってきたと思います。

たとえば、温室効果ガスの大幅削減には新興国と共に日本の財界は消極的です。
また、派遣労働の規制にも異を唱えます。前者は世界の関心事であり、後者は日本の現在と未来に関わる問題です。
財界はこれらの課題への積極的な対応は、経済の発展を阻害しかねないと位置付けているのかもしれません。
しかし世界中には、既にこれらの問題と経済の安定成長を両立させてきた国々も存在します。

現在の日本では、事業の失敗や損失は、その事業活動を主導した企業のトップが責任をとるのではなく、現場の従業員が切り捨てられることによって穴埋めがされ、ある意味でオフセットされています。
財界はこの便利な仕組みを手放したくないのでしょうが、しかしその歪みは弱者を直撃してしまいます。

企業と従業員を鎖に喩えるならば、鎖の弱い輪である従業員をいくら切ったところで、肝心の鎖の全体強度がいつまで経っても向上しないのは明白だと思います。終身雇用を謳っていた時代と目先の成果を優先する今の世とでは、労使の関係も変質してしまい、財界の主張とその意図も同様に変化したと言えるのではないでしょうか。

次の政権を担う政党が、これまでのように財界の政策提言などに一定以上の配慮を続けていては、この国の近未来は明るいものにならないのではないか……私見ですが、そんな憂いを抱いています。

私たちの多くは、昼間は法人の立場に同化して財界の主張にうなずき、晩は家庭に戻って一消費者や一国民の立場としてニュース報道に向かって首を縦や横に振って過ごしているのではないでしょうか。
二つの相反する意思を発しつつ、それが同じ人物であることは、今の社会構造にとって皮肉なことかもしれません。

自由競争に派生する強者の世の中から、弱者でも平等に参加できる社会へと転換してほしいものだと願います。
言い換えれば、誰もが疲弊したら遠慮なく立ち止まって一息継ぐことが許される世の中であってほしいと思います。

あまり取り沙汰される観点ではありませんが、弱者である私は「財界と喧嘩できる」政党に投票したいものだと思います。
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【5990】弱者に優しい社会を! うたかた(泡沫) 2009-8-8 0:26

3年ほど前から知的障害の子たちと接していますが、国家や自治体の知的障害の子たちに対する扱いはお座なりです。
一応対外的な体裁は整えていますが、血が通っているとは思えません。

教師たちも「あなたがたは、自分のことは自分でできるようにして、健常者の邪魔にならないよう、人目に立たないところでひっそりと暮らしなさい」と教えているような気がします。

本来なら障害者に、自己の人間としての権利を、堂々と主張するように指導すべきだと思いますが、そうはなりません。
私は60歳で零細自営業を廃業(取引先のリストラの煽りをうけた)し、国民年金支給の年齢にも達せず、職安に通いました。
幸い仕事にはありつけましたが、年寄りにはきつい仕事ばかりでした。

「老いて得るたつき(生活)の時給800円」当時の心境を詠んだ私の川柳です。
平和で、弱者に優しい社会は「夢のまた夢」でしょうか?
 人党の〈目的〉には全て賛同しますが、政権が民主党に移ってもあまり期待はできません。大勢の仲間が監視を強める必要がありそうです。老人党に期待を繋ぐ所以です。
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15:老人党メルマガ(284)
北極星 08/19 06:45
roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(284)  ::: 2009/8/16
       老人党掲示板 http://6410.saloon.jp/
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【6080】核のない世の中を    出戸らそ
【6153】Re: 核のない世の中を 高橋
【6087】「小泉ブーム」の意味するもの   pierre
【6033】本日朝日新聞記事「細川元首相提言」について casablanca
【6003】Re: 原爆の日に思う 柳沢のタンタン
【6052】軍備拡張の動き 高橋
【6012】貧困解消のための私見(再掲) 沈黙の初夏
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【6080】核のない世の中を    出戸らそ 2009-8-11 17:02

原爆の日に非核三原則の法制化が話題に上りました。
このニュースは新聞などの配信を介して、インターネット上のニュース欄にも掲載されました。

あるポータルサイト(http://news.biglobe.ne.jp/topics/)では、ニュース項目それぞれに閲覧者の感想を投票できる仕組みがあります。そこでは、このニュースに100件を超える感想が投票されていました。
その結果に、私は大きな危機感を抱きました。

投票と共に寄せられたコメントについて、それをざっと数えてみました。
無関係な内容と判断したものを除くと、非核三原則の法制化に賛同する趣旨のものは約25パーセントありました。
一方で批判的なものは約56パーセント、中立派・他が約19パーセントでした。

これに各コメントに対する賛否の票数を加えると、批判的な意見が80パーセント以上に跳ね上がりました。
ここで挙げられた主な理由は、アジア情勢に抗する必要性や自国防衛の手段として核保有を主張しているものが多く見受けられました。極端なものでは、核武装しないと日本が滅びてしまうといった旨のコメントまでありました。

ざっと数えたところなので、多少の誤差はあると思います。それでも、これほど多くの方々が核兵器に肯定的だったことに、大変なショックを受けました。

これはインターネット上のことであり、さらに特定のサイトでの出来事に過ぎないとの見方もあることでしょう。
しかしこのポータルサイトは大手プロバイダーのものであり、一部の主義主張に傾倒した者たちが好んで集う特殊な嗜好のサイトであることを示すものは見当たりませんでした。

私たち有権者は、現政権の運営スタンスを目にしてきました。衆院での法案再可決の連発や、憲法の拡大解釈による自衛隊の海外派遣など、それは数の力を背景にして現与党の思うがままに行われてきたと言っても過言ではないでしょう。
それが人々の無力感や閉塞感につながり、もしかすると発言者の偏りを生んでしまったのかもしれません。

また、温室効果ガス削減といった偏重した側面を広告的に訴えるなどして原子力発電を推進しようとすることも、核を身近なものと錯誤させる一因なのかもしれません。
私は戦争にも核にも、大反対の立場です。

地球上の多くの生物は生存と繁殖ために闘いますが、人間はそれ以外の目的で争います。
生物の種としては充分に生存も繁栄も叶っているのに、国益や国境、人種や宗教宗派などを巡って、どうして多くの人々が殺し合わなくてはならないのか……とても悲しい現実です。自由などの大義は掲げますが、もしその裏にうごめく利権があるとすれば、資本経済に鍛えられた人間の欲は地球上で最も殺傷能力が高い兵器だと言えるかもしれません。

そして、核兵器に関する問題は特に深刻です。実際にそれを使った国と使われた国、いわゆる当事者は世界で米国と日本だけです。米国は核のない世界の実現に向けて行動することを宣言しました。
もう一方の当事者である日本の宣言は憲法九条であり、この非核三原則の法制化もその一つだと思います。
米日両国は、他国とは立場も発信力の重みも違うはずです。きっと米国と日本にかできないことや役割があるはずです。

過日の新聞に、戦禍を知らない30歳代の僧侶が、ソロモン諸島に定期的に赴いて戦没者のために供養を続けていると報じられました。そのきっかけとなったのは、祖父から聞いた戦争体験だったと言います。
しかし、戦争で被災された方々から生の体験を直接聞ける世代は限られています。
戦争や、特に核兵器の恐ろしさは、時間の経過につれて次世代の想像の彼方へと逃げおおせようとしています。

世界各地に残る古の伝統や伝承は、現代でも脈々と息づいているものが少なくありません。
それには、何かやり方があるはずです。実体のある話を風化させないためには、今が最後のチャンスかもしれません。
非核三原則の法制化は万能薬ではありませんが、私は賛成です。
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【6153】Re: 核のない世の中を 高橋 2009-8-13 12:32
 ▼出戸らそさん:

私は書き込み能力も遅く、時間的余裕も充分ではありませんので、考えを纏めているうちにすっかりレスが遅くなり、申し訳ありません。

貴投書を読んだ時は、本当に吃驚しました。非核三原則のうち少なくとも「作らず」「持たず」は(タモガミなぞという身の程知らずが多少もてはやされても、まだ)ほぼ完全に国民の合意になっているかと思っていたからです。

私はポータルサイトなぞを覗いたことがありませんので(構わなければお教え下さい)。どんな階層、年齢層の人が投稿するのか存じませんが、「核を持たないと日本は滅亡する」となどいう人は、今の世界情勢を客観的に認識できているのか、今もテレビなどで流される広島・長崎或いは実験被爆地などの惨状、核の非人道性などをどう見ているのでしょうか。

一老人としては、○×で一面的な答えを出すだけの教育を受けたのか、或いは漫画やゲームで人を攻撃したり殺したりすることに現実感を失った人たちかとも想像してしまいます。私は年寄りですので、少なくとも私の周りにはそういう意見を持った人は見当たりませんが、もし居たら徹底的に討論する必要があると存じます。

しかし(民主党が政権をとったらどうなるかは分りませんが)今の日本国にそういう人たちの啓蒙・再教育を期待するのは難しいかと思います。むしろ、世界情勢の進展がそれらの人たちの考えを変えてくれることを私は期待します。
いつも書きますが、私はグローバル化によって世界各国は良くも悪くも緊密に関係し合って行くと思っています。

3年半まえ、この掲示板での“改憲・再軍備派”の仮想敵国は中国、韓国でした。
今はこの両国の日本にとっての重要性、友好の推進について疑問を容れる人はいないでしょう。北朝鮮でさえ、各国が協調して迫れば、いかに独裁政権といえど、日本に核を打ち込むことの損得は理解する(既に理解している)ものと考えます。

「持ち込ませない」については歴史的経緯もあり、やや複雑かと思います。朝鮮戦争のときに既に核搭載空母が日本から出航していた。それを知りながら、沖縄返還の為にはアメリカの核持込みの要求は断れない。
さりとて日本国民に理解を求めることも困難である。そこで官僚一流のやり方で密約でその場を凌いだ。そして最近その密約の存在が明らかになっても、官僚としては否定し続けるしかない。というのが昨今の騒動であると私は忖度します。

「持ち込ませず」についても、事実は既に持ち込んでいても、国会決議だけしておこう、というようなことだったのでしょう。

前にも書きましたが、日本人は情緒、安易なフレーズに弱く流され易い。“世界情勢が変わりつつある(これについては後日議論したいと思います)のに、核の傘”が既成事実化したまま、多くの人が「これが無いと日本の安全が危うい」と思い込んで居る。日本の安全=真の世界平和・共存=非核・非戦ということを徹底して主張して行きたいと思っています。
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【6087】「小泉ブーム」の意味するもの   pierre 2009-8-11 22:04

先日、次のような記事に出会った。

「僕は以前、加藤(紘一)さんとテレビ番組で対談をしたことがあります。
その時、『加藤さん、あなたは小泉さんのことを今くそみそに言っていますけど、何で小泉さんが一時あれだけの人気を持っていたと思いますか』と聞いたら、本当に言葉に詰まりました」。
(竹森俊平「『政治という日本の弱点』を議論する〈中〉」『日経ビジネスOn Line』No.784 2009.07.09.)

加藤紘一氏と言えば、自民党の領袖の1人ではないか。
その人の「小泉ブーム」に対する理解がこの程度のものであったとは、正直驚きだった。
「格差拡大」、ワーキングプアなど、貧困化が進んでいるのは専ら「小泉改革」が原因とという議論が多い。
しかし、労働所得の格差は87年以降一貫して上昇、とくに急激に上昇したのは97年から2002年であり、それに対して2002年以降の格差拡大は緩やかだという。

またこの格差拡大の主因とされる「非正規雇用の増加」も、目立ち始めたのは1990年代の後半からで、1990年には全雇用労働者の20%だったが1999年には25%に達し、その後増加し続け2008年秋には34.8%とピークを点けたのである。
(以上、『経済財政白書2009年版』第3章第2節 p.226〜9)

つまり、今日、問題となっている「格差」「貧困」……の諸々の問題は、バブル崩壊後のこの10〜15年の日本経済の歩みがもたらしたものであって、「小泉改革」にその直接の原因を求めるのは筋違いなのである。

小泉ブームが最も沸いたのは2005年9月の「郵政解散・総選挙」であった。自民党はそのブームに乗って296議席を獲得し圧勝した。この選挙で示した自民党の公約には「郵政民営化こそすべての改革の本丸」と銘打ち、郵政民営化から始まって、行政改革、財政構造改革、社会保障制度改革、地方行政改革など、まさに改革のオンパレードであった。

自民党長期政権がもたらした閉塞感に、バブル崩壊後の長期不況が加わり、この改革のオンパレードへの期待を生んだのである。しかし自民党は、それからの4年間に何をやったのだろうか。肝腎の小泉純一郎氏は選挙でこれだけの支持を受けながら、たった1年で、いわば改革を途中で放り出して、辞任した。自民党の総裁任期が満了したからという理由である。

つまり、選挙で寄せられた有権者の期待より自民党の内部規定を優先したのである。これはまさに裏切りだ。
しかもまたその後継者選択に決定的な過ちを犯し、結局、あのブームをつくった有権者の思いは、雲散霧消した。
したがって小泉氏を評価するつもりはさらさらないが、彼が提起した「自民党をぶっ壊す」というフレーズが有権者の琴線に触れたことは間違いない。落ち目の自民党は、期せずして大変な“金脈”を手に入れたはずだった。

しかし、その後の経緯は、自民党はそれを“金脈”と理解することすらできなかったことを物語る。
冒頭の加藤紘一氏の発言を見れば、それは明らかであろう。

さて、来るべき総選挙であるが、自民党と民主党のマニフェストを読んでみた。
自民党のそれは、具体的なタイムテーブルもなく、財源も書いてない、政権党としてのこれまでの実績に対する評価・反省もない、旧態依然とした「公約」に過ぎず、とてもマニフェストと呼べる代物ではない。

一方民主党だが、努力の跡は窺われるものの、財源の不安を解消できず、郵政事業の抜本的見直しを掲げ、株式公開にブレーキをかけるなど、後ろ向きであることが気懸かりである。
また、高速道路の闇雲な無料化とCO2排出量削減の高い目標との整合性はどうなのか。
また、アメリカとのFTAに関して農協の主張に屈してコメの高関税引き下げに消極的になったり、理解できないことも残る。

4年前、「小泉ブーム」をつくりだした有権者の思いに、日本の政治はその後本当に応えたのだろうか。
結局、これでは「小泉改革」を悪者にして、やるべき改革をサボタージュしているとしか思えないのである。
そして今度の総選挙でも、その思いは燃焼しきることなく残るに違いない。
しかし、政権交代した方が、まだいいだろう。何かが変わるに違いない。それに賭けて、この選挙に臨むことにしよう。
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【6033】本日朝日新聞記事「細川元首相提言」について casablanca 2009-8-9 17:44

大阪府橋下知事が、経験上一貫して発言しているのが“諸悪の根源は霞ヶ関で、霞ヶ関を解体せねばならない”と官僚制度改革を強く訴えています。私はこの部分については100%知事を支持しています。
各党のマニフェストにある、教育・医療・福祉・雇用・税金等々枝葉的な細かい部分も実現するには、腐敗した根っこの部分、即ち霞ヶ関問題を解決なくしては困難を伴う事になります。

然るに、今日の朝日新聞にて、細川氏が政権交代なら「官僚機構を使いこなさないと政権は成り立たない。
官僚退治は愚の骨頂」と提言されています。元首相の発言故、有る程度重みもあり大変疑問に感じています。
何故そうなのか?細川氏に回答を頂きたいものです。
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【6003】Re: 原爆の日に思う 柳沢のタンタン 2009-8-8 15:59

原爆被害者の訴訟
この64年も経過した原爆の被害者の救済措置がやっと議会の議題に乗ってきたことは喜ばしいことであるが、何故に今日まで60年の長きにわたって解決しなかったのであろう。そこには国という大きな障害が存在していたからに他ならない。
この国の存在はこれまで民衆の為の国家ではなかったということであろう。

たまたま今回の選挙に当たって、権力党である自民党に対する世論の厳しい風当たりがあったことも影響なしといえるであろうか? 自民と民主党が可也激しい泥試合の論争を繰り広げているが、国民はそのような論争にはあまり興味があるとは思えない。

問題は、彼らが実際に何を国民のためにやるであろうかということであって、民主党の主張には予算が出来るかとか言っているけれどもこの数十年間国の借財を800兆円まで増やしてきた実績をいかが弁明するか聞きたいものである。
国土庁が先頭になって使用した金額は膨大なもので、この国の福祉にたとえ100兆円くらい使用してもこれはそれに比較すれば国民の幸福になることを考えれば大変安いものと言わねばならないであろう。

官僚が国の財産を食いつぶしている様は本日の朝日新聞の社説にもある
自民党の諸君、心して発言には気をつけたほうが良いでしょう。
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【6052】軍備拡張の動き 高橋 2009-8-10 16:26

私は前2通の投書で、原爆被投下の記念日を迎えても核廃絶は簡単には進まないだろう、
むしろ日本国内では"戦争の出来る日本"への動きが再び目立って来たことを書いたつもりです。
私の危惧が見事に当たったというか、私の意見を真っ向から踏みにじると言うか、今日の朝日の朝刊の記事によれば、麻生首相が(私の考えではこともあろうに)9日の記念日に長崎を訪れ、敵基地攻撃能力など軍備の強化の意向を示したそうです。

(以下部分引用)
首相は日本が「敵基地攻撃能力」を持っていないことに関して、日米の役割分担を協議する場の設置を検討すべきとの考えを表明。鳩山氏は非核三原則の法制化を検討する意向を示した。専守防衛を掲げる日本は、他国を攻撃するための兵器などを持っておらず、敵からの攻撃が迫って必要が生じた時は、米軍が敵基地を攻撃する役割分担を想定してきた。

首相は9日の記者会見で、「懇談会の提言を踏まえて、日米間の具体的な役割分担に関する話は、今後、競技のあり方について検討すべきだ」と述べた。政府の「安全保障と防衛力に関する懇談会」は4日に首相に提出した報告書で、攻撃能力保有の可能性も含め検討するよう提言していた。首相はまた、米国に核の先制使用をやめるよう求めるべきだとの意見について「日本の安全を確保するうえで具体的にはいかがなものか」と否定的な考えを示した。

日本の首相、自民党の総裁の考えはこんなところです。(私的懇談会の利用については前に書きました)
アメリカは核の先制攻撃をしても良い。(被爆記念日の長崎でそう発言した)日本はアメリカに代わって敵を攻撃しても良い。

そもそも"敵"とは何か。何故敵国になったか。神がこの世を作って以来、厳然として敵国が存在した訳ではなかろう。
ならばその歴史的経緯を解きほぐし、誠心誠意外交を尽くし、EUのごとく平和共存を図らないのか。
世界情勢も変化している。対米追随も、そろそろ考え直すべきではないでしょうか。

今日の朝刊にも、各団体がマニフェストの採点付けをしていました。極論ですが、マニフェストは各党が調査会社に委託し国民の要望を調べ、PR会社に耳あたりの良い言葉を並べさせて作るとの話もあり、美辞・努力目標の羅列みたいな所もあるので、眼光紙背に徹しなければ似たり寄ったりの感じを持たないでもない。

しかし、民主党は日米同盟の対等な関係への見直しを主張しているし、鳩山氏は上述の記事で非核三原則の法制化について「検討することを約束したい」と明言したとのことです。

以前(3ヶ月前)に私は「諸悪の根源は官僚にある」と書きました。
それとこの、日米同盟の隷属的関係の二つが日本国の将来を危うくさせていると私は信じます。マニフェストの細かい詮索は兎も角、私は政権交代→混乱・変革を予期しつつ、(改憲論者も居るけれど)取り敢えず民主党に期待したいと思います。
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【6012】貧困解消のための私見(再掲) 沈黙の初夏 2009-8-9 0:50

多少の予備知識がなくば関連投稿に参加できないと思う。参考記事として再掲しておく。
(総合【932】再掲)http://6410.saloon.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=130&sty=2&num=34

巷で言われているが、日本国は財政危機などではない。まず本当に危機ならヨソの国に援助などできるわけがない。
これは危機感をあおって別の目的を達成するためと考えるべきだろう。さてあおっているのは誰か、だが。
そこまで視点が届いているヒトは少ない。

国家の運営。現代経済システムでは赤字になるのが当たり前である。
それは通貨というものが便宜上のものであり、国家を運営するには次々と発行するしかないからで、いわゆる財政赤字だろうが物理資源が不足しない限り困ることはない。

需要にくらべ供給が極端に減る場合は困ることになるが、日本のような社会ではむしろ供給過剰なのが問題なのである。
それに加え、貿易収支が黒字のうちはいわゆる財政赤字も同様に気にせずともよい。
現状では貿易収支が、こんなに黒字なのに庶民の暮らし向きが悪いのはおかしいはず。

そもそも赤字というのは ある系が別の系に対し用いる概念だから同じ通貨である国内どうしで使う用語ではない。
違う現象を同じ言葉で表現すると混同を招く。
以上、便宜上の数字にすぎないものを騒ぎたてるのは頭がどうかしてると言えよう。
人々の暮らしが向上する限り 原理的には無限に赤字の数字はあがる。

しかし、人類が滅亡する日まで、この数字がいくら増えようが困ることはあるまい。
物理現象としての物質とは切り放された事象に意味をつけているのもまた人間なのだが、金本位制がなくなり変動相場制に移行した今、通貨の価値という形而上的意味を持つものを担保しているのは人々の活力なのである。

どうして皆そのことに気がつかないのだ。その活力を奪ってしまうような昨今の行政は間違っている。
つまり モノの供給量にみあうだけの通貨は発行すべきなのであり、暮らしが不自由になるような制限はしてはいけない。
通貨を過剰に発行するとインフレになるという意見があるが、私は石油があるうちはインフレになることは無いと思う。

石油の力でモノはいくらでも用意できる。石油文明とはそういうものだ。
また石油がなくなれば社会が崩壊するという意見もあるが、石油がなくなって崩壊するのは石油にささえられた工業化社会が崩壊するだけで、人間そのものが崩壊するわけではない。

石油のない新たな社会システムにつなぎかえればいいだけである。そこのところを皆、錯覚していると思う。
本来、生きるという原則は食糧によるもので、それ以外の事は、実はどうでもよい。
人々の頭からいっかい金という価値を壊し、新たな価値観を構築するためには劇薬が必要みたいだ。
・・・
経済発展とは暮らしの向上には役立だったが、今やその手段が自己目的となってしまった。これは本末転倒と言える。
健全財政主義者は赤字国債はいけないとあおって増税を唱えるが、これも間違っている。
我々が選んだ我々の政府、日銀なのである。

政府が黒字になったところで我々が暮らしてゆけないならなんの意味もない。
外国への対外債務が赤字でない限り政府が赤字でもなんら問題ないではないか。
同じ通貨を用いる我々の我々による我々のための政府のはずである。

そんなに政府が困る困るというなら、そんな政府はつぶして新しい政府を樹立すればいい。
日本は貿易黒字の世界的には債権大国なのである。
国外の債権は引き継ぎ、国内の赤字国債は新しく通貨を発行して返済してしまう。
それでインフレになるというなら国債長者から税金をとりたてればいい。

困る庶民からは問答無用で平気で重税をとり、にもかかわらず政治的発言力のある大企業には減税するのだから簡単に出来るはずだ。庶民も政治的発言力をつけるべきなのである。

実際は国債の大部分は日銀が保有しているから新しい政府を樹立するときに日銀もリセットしてしまう。
日銀は個人ではないから国債を放棄しても誰もこまらない。
そもそも日銀も我々が作ったシステムのひとつにすぎないのだから。

ちなみに現在でも 日銀に眠っている国債券が火事で燃えてなくなっても誰もこまらない。
前にも述べたが、そんなものは便宜上の存在だからだ。
・・・
現代は変動相場制であるが、現状にもっともマッチした概念で言えば石油本位制と呼称すべき。
石油が全ての元となっている。それは現代科学工業文明が石油によって成立を保証されているからである。

石油の力で石油を産出し、石油自身を遠くまで運び、運ばれた石油で食料を含むあらゆるものを製造、流通させる。
最近では石油を使って作られた食物を使ってバイオ燃料とやらを製造し、需要と供給の関係で食物自体の価格が上がっているという。

これは非常におかしなことで 生物にとって一番重要な資源とは食糧であること忘れ、人間が何のために生きるかという概念を混乱に導く愚かな行為と言えよう。本来、人間は経済のために生きるのか?違うだろう。困ったものだ。
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16:老人党メルマガ(285)
北極星 08/23 08:13
roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(285)  ::: 2009/8/23
       老人党掲示板 http://6410.saloon.jp/
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【6379】Re: さあ! 衆院選が始った。 苫屋勲
【6384】『なだいなだのサロン』掲示板 転載 珠
【6386】Re: マニフェストについて H.KAWAI
【6403】生活選択選挙……社会保障と国民負担  出戸らそ
【6492】Re: 生活選択選挙……社会保障と国民負担 もぐら
【6422】最高裁判所裁判官国民審査のための資料  珠
【6399】コメの高関税で日本農業を守れるのか pierre
【6374】Re: インフレ償還論について みじゅくもの
【6393】「敗戦の日」に想った。 タミゾ−ル
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【6379】Re: さあ! 衆院選が始った。 苫屋勲 2009-8-18 21:21

老人党の目標に向かって、いろいろ勉強してまいりました。
今日からは、行動です。傷をなめ合ったり、智を競いあったりの時は、過ぎました。
これまで、このサイトで勉強してきたことを、親族・親類・一族郎党へ吐き出しましょう。

それにしましても、麻生のうたい文句が、『責任力』だって。ちゃんちゃらおかしいとは、このことです。
自民党に『責任力』が皆無だったから、日本に問題が山積みされたんですよね。
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【6384】『なだいなだのサロン』掲示板 転載 珠 2009-8-19 0:26(編集)

先の先を読む   投稿者:なだ いなだ 投稿日:2009年 8月17日(月)22時56分

先の先を読むことが必要です。山を登るにもルートを探さなければならないでしょう。
まず政権を交代させる。そこを経ないと先に進みません。

民主党のマニフェストの「学費無償化」はバラマキです。そのための金が今あるなら、今、子どもが学校に行きたいのに、学費が出せないという人のために使います。生活支援のためです。
でも、それでは票にならないと考える人が民主党の中にいて、あのようなマニフェストを作ったのでしょう。

学費を無償にしている国はたくさんあります。日本も将来その方向に進むべきでしょう。
それに異論はありませんが、そこに行くには、まず助け合いで、困っている人に税金を使うべきです。自殺者が年に三万を超えている状態を、何とかするのが先決です。

しかし、それを論じることができるためにも、政権交代を実現することです。

民主が自公と同じことをするようなら、また政権交代です。そして、ぼくたち有権者がキングメーカーなのだということを、政治家に思い知らせることで、政治を変えていこうとぼくは思っているのです。
目先のマニフェストは、先の先を読めない、馬鹿なジャーナリストたちに議論をまかせておきましょう
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【6386】Re: マニフェストについて H.KAWAI 2009-8-19 4:47 (編集)
 ▼みじゅくものさん:お早うございます。

>>○私、民主党のマニフェスト中の「ムダづかいをなくすための政策」について論じましたのは、
>>比較のためじゃありません。もう少し現状に深く切り込んで欲しいということが言いたかったのです。

>仰る趣意は私も同意見ですが、投票日を前にして、民主党のマニフェストの内容を論ずることは結果として、自民党を利することになると考えます。

○ご趣旨は理解できます。
ただ、マニフェストのことは選挙が終わってから論じましても無意味と思いまして、少し述べさせて頂きました。

○それと、今回の総選挙では「政権選択」ということが盛んに言われておりますが、それはみじゅくものさんのように基本的に「自民党支持」という方が、「今回は自民党に“お灸”をすえてやれ」という理由で、基本的に同じ政策の民主党に投票されるという場合には「妥当」な「標語」でしょう。

○しかし「無党派」の方に取りましては「政権選択」という「標語」は「二者択一」という意味に受け取られると思うんですよ。そういう方が全部民主党の方に流れて、少数野党が一掃されてしまうというのでは困ります。

○その上、民主党は比例区の定数を80減らすということもマニフェストに掲げている訳ですから、更なる少数野党の一掃が予定されている訳です。

○みじゅくものさんは例えば共産党なんかはお嫌いかもしれませんが、まさか、国会が自民党と民主党だけで、法案がスイスイと国会を通過していくような状態が好ましいとはお考えにならないと思うのですけどね。

○本当は第三の「極」として共産党のような党の存在が必要なんだと思いますよ。
例えば、自民党は民主党が「インド洋での給油」に反対したなどと言って批判しておりますが、米国には「最大限」協力すべきだと考えているのだとしましたら「お人よし」にも程があります。

○米国から何か要請されましても「それは簡単には参りませぬ。」とか言いまして「最大限値切る」のが「交渉」ってものじゃありませんか。その為には「第三の“極”」の存在が必要なんじゃありませんかね。
私ってずるい?そんなこたあないでしょう。「北朝鮮」と比べましたら「可愛い」もんです。

○北朝鮮の「粘り」について考察を深めるというのも「面白い」かもしれませんが、準備もできておりませんのでこのくらいにさせて頂きたいと思います。
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【6403】生活選択選挙……社会保障と国民負担 出戸らそ 2009-8-19 16:57

今般の政権選択選挙は「生活選択選挙」とも言われます。これまでのように経済対策が企業業績を経由して家計や生活に所得として間接的にもたらされる政策を継続するか、それとも社会保障給付として家計や生活を直接支援することによって消費を市場に波及させる政策をとるのか……その辺りの選択が話題に上ります。

そのためには、社会保障の財源としての増税が、実施の時期は別として焦点の一つとなっています。
ここで気になるのは、時期の問題以前に、増税の是非がもっと論じられて然るべきではないかということです。特に消費税率を上げることが、政治家の発言からは既定路線であるかのように感じられます。

しかし、政治家が声高に訴えているほどに、日本の社会保障は「低負担中福祉」なのでしょうか。
私たち国民が納める義務を負う税や保険の総額である国民負担率と、社会保障などによって私たちに戻ってくる移転所得などを通して、この負担と福祉について少し考えてみたいと思います。

なお、社会保険と税を同列に扱うことに抵抗がある方や、国民負担率が万能の指標ではないとおっしゃる方もいらっしゃることと存じます。しかしながら、ここでは専門的な話が交錯する議論よりも、より平易な言葉で広く意見交換ができることを望み、このようなテーマ設定とさせていただきました。予めご容赦願います。

さて、次の数値をご覧ください。

(1)潜在的国民負担率
47.4%(日)・36.9%(米)・50.2%(英)・59.0%(独)・66.0%(仏)・74.3%(瑞)
(2)国民負担率
38.0%(日)・35.2%(米)・50.2%(英)・55.3%(独)・63.9%(仏)・74.3%(瑞)
(3)社会保障給付費
23.7%(日)・17.1%(米)・28.9%(英)・38.8%(独)・38.9%(仏)・41.5%(瑞)
(4)公財政支出教育費
3.5%(日)・5.1%(米)・4.7%(英)・4.3%(独)・5.6%(仏)・6.3%(瑞)
(5)純負担率(1)-(2)-(4)
20.2%(日)・14.7%(米)・16.6%(英)・15.9%(独)・21.5%(仏)・26.5%(瑞)

凡例:日本(日)・アメリカ(米)・イギリス(英)・ドイツ(独)・フランス(仏)・スウェーデン(瑞)

これは2001年の公表値を元にして私が計算したものです。
それより新しいものでは、同条件での計算に必要な数値を見つけられませんでした。
(1)(2)国民の負担率は http://www.mof.go.jp/jouhou/syukei/futan.htm 財務省、
(3)の社会保障給付費は http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/05/h0526-3 厚生労働省
(4)の公財政支出教育費は http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/17/01/05012102/001.htm 文部科学省が、
それぞれ示したものです。

(1)国民負担率は租税収入額(←国税+地方税)+社会保障負担額(←医療保険+年金保険料)を国民所得額で割ったもの、
(2)潜在的国民負担率はそれに財政赤字額を含めて計算したものです。
社会保障給付費は年金・医療・介護などの社会保障により給付されるもの、
公財政支出教育費は国内総生産(GDP)に対する全教育段階の学校教育費の比率です。

欧州諸国は国民負担率も社会保障給付費も共に高いことがわかります。これが高負担高福祉と評される所以です。
では、ここで前出の純負担率の値を見てみます。
私たち国民の所得に対する負担総額から公的給付を受ける額を差し引くと、日本国民の負担率は高負担高福祉と言われる欧州諸国に負けず劣らず既に高負担であることがわかります。

さらに潜在的国民負担率は、2009年には47.7%に達する見通しだと言われ、負担がいや増していきそうな様相を呈しています。過去に専門家が行った試算では、1992年と1998年の純負担率において主要な欧米諸国を押さえて日本の国民負担率がもっとも高くなったことがあったそうです。

日本では教育・医療・介護などの自己負担率が高く設定されています。
その一例として、公財政支出教育費について考えてみます。日本は国連の国際人権規約に批准しながら、高等教育無償化条項の締結を留保しています。その是非は別の問題としても、他の主な批准国との間には公財政支出に大きな差が生じていて、OECD(経済協力開発機構)加盟国においても公財政支出割合が低くて家計負担が重い国というのが日本の姿でもあります。

http://lify.jp/contents/insurance_point/p18.php ある統計によれば、1人の子供が塾などの習い事を除いて幼稚園から大学卒業までにかかる費用は、日本では1100万円(すべて公立)〜2500万円(私立理系)と高額です。その他にも、北欧のような医療・介護や出産・育児、労働賃金・休暇にかかる手厚い保障は日本にはありません。これらの分が概ね国民の自己負担となってきます。すると、国民の実感は既出の値以上に負担が重いということになり得ます。

欧州諸国の「高負担」には、社会保障給付として国民にまた戻ってくる所得移転を含んでいます。たとえばスウェーデンでは、家計所得の30%ほどがこれに当たります。日本の政治家は「欧州は高負担、日本は低負担」と安易に喧伝しますが、納めた額のうちの一定以上が還ってくる社会福祉制度をどの程度評価した発言なのか大いに疑問を感じます。

欧州では社会福祉政策に関する自国政府への安心感や信頼感は、ある程度強いものがあるようです。他方で日本では、たとえば年金制度をはじめとしたセーフティーネットの自壊は止められず、政府と与党は国民の信頼を大きく損ねました。さらに税目は多岐にわたって複雑になっており、近年では各種控除の廃止・縮小傾向も加速しています。

納税は国民の義務だと言いながら、これまで教育現場では税務を教えることさえしてはきませんでした。これは私たち国民にとってはいささか見え難いことですが、そのツケは国民負担へと暗に転嫁されていくことになるでしょう。

別スレッド「http://6410.saloon.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=654&sty=2&num=1 ムダの排除……無駄は予算項目か、金銭感覚か?[/url]」でも書きましたが、やはり私には日本が低負担だとは思えません。

その解消または軽減策として増税論議がされる際の象徴とも言える消費税ですが、財務総研のhttp://www.mof.go.jp/kankou/hyou/g684/684.html 財政金融統計月報684号によれば、国税の税収に占める消費税の割合は2009年予算で21.2パーセントでした。同様に消費税に相当する他国の付加価値税の割合は、各国の2007年実績または決算額で、イギリスが21.5パーセント、イタリアが29.0パーセント、ドイツが35.7パーセント、フランスは突出していて50.0パーセントです。このように比較すると、フランスは別としても、日本では消費税の税率は低くとも税収までも低いとは言い切れないように思えます。

また、他国の付加価値税が、日本のようにほぼすべての品目に一律に課税されているわけではないことにも注意が必要です。欧州の主要国では食品や生活必需品、交通や医療などの生活インフラは低税率または税率ゼロに押さえられています。

そして日本生協連が行ったhttp://jccu.coop/info/pressrelease/2009/03/2008_7.html2008年消費税しらべ[/url]によれば、個人世帯の収入に占める消費税負担は低所得世帯ほど重く、年収400万円未満の世帯では1000万円以上の世帯に比べて約1.5倍もの負担になっています。安易に増税などしてはならないと思います。

これらは単なる一例です。専門的知識をお持ちの方なら数字解釈の仕方次第で別のものが見えるのかもしれません。
さらに説明や主張も、もっと解り易い文脈で表現できることでしょう。

拙い文面になってしまい、ここまでお読みくださった方には申し訳ありませんでした。
私の能力ではこの程度しか調べられませんでしたが、政治家や官僚、はたまた財界にとって都合のよい訴えの文言に惑わされずに済む眼を是非とも持ちたいものだと思います。
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【6492】Re: 生活選択選挙……社会保障と国民負担 もぐら 2009-8-22 22:07 (編集)
 ▼出戸らそさん:はじめまして

このテーマ、私も以前から興味あります。
まだ内容をよく理解できていませんが、とりあえず「純負担率」に注目すればいいんでしょうか。

>純負担率(1)-(2)-(3)
>日本:20.2%、アメリカ:14.7%、イギリス:16.6%、ドイツ:15.9%、フランス:21.5%、スエーデン:26.5%

これは日本の方が英独より負担が大きいことを表しているわけですね。驚きです。
スウェーデンもそれほど高い感じではないです。

これで比較するとドイツは日本より負担が低いようですが、聞くところによるとドイツは医療費は無料だとか。
ある人がドイツ人に「日本では医療費を取るんだ」と話したら、そのドイツ人は「なんで患者から金を取るんだ?」
とびっくりしたそうです。
ネットを検索してみると、無料というのは元々は外来診療で、近年は外来診療も有料になりつつあるみたいですが。

>欧州諸国の「高負担」には、社会保障給付として国民にまた戻ってくる所得移転を含んでいます。
>たとえばスウェーデンでは、家計所得の30%ほどがこれに当たります。
>日本の政治家は「欧州は高負担、日本は低負担」と安易に喧伝しますが、納めた額のうちの一定以上が還ってくる社会福祉制度をどの程度評価した発言なのか大いに疑問を感じます。

これって還付金みたいな感じで毎年年収の約30%も戻って来るということですか。
だとしたらすごい話で全然知りませんでした。一概にスウェーデンは「高負担」とは言えない感じがします。
勘違いでしたらすみません。

全体的な印象としては、日本は決して「低負担中福祉」ではなく、むしろ「高負担低福祉」です。
ただし官僚にとっては「低負担・超高福祉」。官僚がこんな高福祉国家をやめられるわけがない。
そして麻生はさらに増税を口にする。こんな麻生と官僚は今度の選挙で絶対退場させましょう。
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【6422】最高裁判所裁判官国民審査のための資料    珠 2009-8-22 15:49 (編集)
 ▼やまちゃんさん:

>「最高裁判所裁判官国民審査」の(略)裁判官選びの問題点を改善する為に、政党と政治家選びのような「毎日ポートマッチ」方式を、次回の総選挙までに考えて欲しいと、毎日新聞社の担当者へ電話をしました。

次回は、そうなってほしいですね。
国民審査のための資料を掲載しているHPがあります。裁判官の名前をクリックすると、とても詳しく書かれています。
http://miso.txt-nifty.com/shinsa/

こちらは一覧になっています。
http://www.jdla.jp/kokuminshinsa/2009shinsa.html

こちらは判断が入っていますが、その理由も書かれています。
http://blog.goo.ne.jp/akiko_019/e/aa0907be3b9264e9185eecbfbd8fe0cf
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【6399】コメの高関税で日本農業を守れるのか pierre 2009-8-19 11:56

民主党は4日、衆院選の政権公約(マニフェスト)に明記していた「米国とのFTA締結」を修正することを決めた。
日本のFTA戦略は、農業が足枷になり、他国に比べてかなり劣勢である。

隣の韓国はすでにアメリカと締結し、EUとも締結向けて交渉中である。中国もかなり積極的に進めており、これらの動きに比べると明らかに日本は遅れていると言わざるを得ない。日本は貿易立国と言うより、貿易なしでは成り立たない資源の乏しい国であり、WTOの交渉がなかなか進まない状況で、FTAに劣勢なのは、極めて憂慮すべき事態と言わざるを得ない。

その足枷になっている農業は、長年にわたる農政の歪みから今や瀕死の状態で、このまま高関税によって保護を加えたところで、この状態が改善される保証はない。いずれにしろ、農業のあり方に抜本的なメスを入れ、そのシステムを根本から改革しない限り、日本農業が再生する可能性は極めて小さいのである。

民主党は、農業関係者の抗議を容れて、「米国との間で自由貿易協定(FTA)を締結し、貿易・投資の自由化を進める」
とあった政策を「…交渉を促進し、貿易・投資の自由化を進める。その際、食の安全・安定供給、食料自給率 の向上、国内農業・農村の振興などを損なうことは行わない」(傍点が変更部分)と変更した。

これでは明らかに日米FTAにブレーキがかかるだろう。しかも後段の縛りは、自縄自縛に等しい。
そもそも食糧自給率が極めて低いのは、食糧を生産する農業の国際競争力が低いからであり、FTAによって「国内農業・農村の振興」を損なう場合があるのは当然だ。しかし、だからと言って、FTAを阻止するだけでは問題はまったく解決しない。
農業の再生こそが優先課題なのである。

だからこそ、民主党は「戸別所得補償制度」を採用しようというのではないか。それによって、農業再生を果たすことが可能になれば、FTA促進の足枷は除かれるはずだ。だから、民主党はこの政策によって農業再生が可能というのであれば自信をもって説明すればいい。その点、小沢一郎氏は「記者団に『戸別所得補償制度を作るので何も問題ない』と指摘。『農協が一方的にわいわい言っているケースもあるようだが、全くためにする議論でしかない』と述べ、修正は必要ないとの認識を示した」
(『毎日jp』2009.08.08.)

と言うではないか。こう考えると、小沢氏の発言の方がはるかにスジが通るのである。
農業の改革は、恐らく戦後半世紀あまり続いた農政を根本から変えるようなレベルまで行かなければ効果を期待できないだろう。したがってそこでは農協という組織の存在すら、必ずしも保証されないのである。

だから、民主党が、あっさり政策を修正したのは、実は残念でならない。日本の未来のためには通商国家として国際競争力を持つ企業が海外で活躍する条件を整えると同時に農業を再生するという、二律背反とも言うべき政策目標を同時に達成する必要がある。だから民主党は、「戸別所得補償制度」について、もっと詳しく語るべきなのである。
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【6374】Re: インフレ償還論について みじゅくもの 2009-8-18 17:01
 ▼H.KAWAIさん: こんにちは

>>マニフェスト選挙は自民党に免罪符を渡して、同じ土俵に上げてやるだけだから、民意の甘さを示すものであり、私は否定する

>○上記には同意致します。私もテレビなどで、「マニフェスト」を比較などと聞かされますと違和感を覚えます。少し振り返っただけでも自民党のゴタゴタ振りは多くの国民を呆れさせるに充分過ぎる程のものだったのですから。

いよいよ選挙が本格化しました。目標は民主党250、自民党140です。
政界再編や大連立などという欺瞞に走らさせないため絶対の数字を与える必要があります。
都議選程度の差ではゴタゴタすることになります。

>○私、民主党のマニフェスト中の「ムダづかいをなくすための政策」について論じましたのは、比較のためじゃありません。もう少し現状に深く切り込んで欲しいということが言いたかったのです。

仰る趣意は私も同意見ですが、投票日を前にして、民主党のマニフェストの内容を論ずることは結果として、自民党を利することになると考えます。所詮100点をとれるマニフェストなどありえないのですから。別のページでも表明しましたが、選挙が終わってから、継続的、且つ有効に「民意」を政権に伝える手段の確保、確立が急務だと思います。

かって耳にした「民主主義の恩恵(主権者の自由や権利)は選ぶ時だけのこと」では今日の国難を乗り越えることは難しいと思います。党首はどのように考えているのでしょうかね。
「政権に物申す」、ここに至らなければ老人党は単なる「ガス抜き」になりかねません。

>○あ、それと、ちょっと「おせっかい」かも知れませんけど「引用」が長いとスタッフの方からご注意があるかも知れませんよ。やー、私も「見苦しい遣り取り」で注意されちゃいまして、ちょっとへこみました。

ご指摘、有難うございます。注意したいと思います。
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【6393】「敗戦の日」に想った。 タミゾ−ル 2009-8-19 10:04

いつから「敗戦」でなく「終戦」の日になったのか。母は通常爆撃でけがをしましたが、国からは1円ももらわず他界しました。県と市から各5万円もらって終わり。 <1億火の玉>なら<銃後の守り>なら、なぜ、戦争での被害者を無視するのか。
結局、国家の論理なんてそんなもんでしょう。だまされないぞ。

憲法について、現行憲法の国民投票を行い、多数で可決したい。そうすれば、「おしつけ」なんて言わせない。憲法改正の発議をしなかったのは、この結果が怖かったんだろう。

最高裁も、違憲審査で、日米安保の見直し、自衛隊の処遇を判断せざるを得ない。そもそも、国民審査が機能しないような最高裁裁判官どもは国民を無視しているんじゃないか。今度の選挙の国民審査で、おかしな最高裁裁判官はクビにすべきという運動を起こしたい。裁判員制度以外にも、司法への国民参加は可能です。今ある憲法上の権利を有効に使いたい。

ブッシュjrを告発できるような国際裁判所はないのだろうか。もちろん、彼を支持した小泉氏も告発されるべき。結局、フセイン氏のみつかまりでは、片手落ち。超大国だろうがなんだろうが、悪いことをやったら、誤ったことをやったら、有罪にできる国際機関を作ってほしい。オバマ君よ。イラクで無辜の子供たちを含めたひどいことが行われたわけですから。
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17:老人党メルマガ(286)
北極星 08/29 17:07
roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(286)  ::: 2009/8/29
       老人党掲示板 http://6410.saloon.jp/
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【6659】なだいなだの打てば響く転載 ビートル
【6603】オフライン支部便り 神山昌子さま(8月21日) 笹井明子
【6554】Re: 投票に向かう足が重い アイク
【読者投稿】後期高齢者保険の撤廃を  牧 豊
【6579】Re: 衆議院選挙と新しい日本のかたち   柳沢のタンタン
【6584】宗教政党と政教分離について   PCOG
【6528】最高裁判所判事の国民審査 資料&4日間のズレ 珠
【6395】Re: 軍靴の足音 k.satou
【6407】Re: 軍靴の足音 tomm
【読者投稿】沖縄の鉄砲水は人災  岡田元浩
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【6659】なだいなだの打てば響く転載 ビートル 2009-8-29 0:20

8月28日 その次は

いよいよ選挙が近づいてきました。新聞やテレビなどの予想によると、どうやら政権交代が行われそうな雲行きです。
政権交代を、と主張し、後期高齢者健保は廃止を求めてきたぼくたちですが、これで、ようやく第一歩を踏み出すことになります。2003年の発足から数えて、六年と数ヶ月、「もう」とも思えますし、「やっと」とも思えます。

しかし、これからが大変です。健保はだれがやっても解決の難しい問題です。
アメリカでも、圧倒的な支持を得て当選したオバマ大統領ですが、健保問題では、なかなか手こずっているようです。

ぼくは健保でかかれる病気を、ある程度制限する方向に進むべきだと思います。
いわゆる風邪引きは、医者にかかるなら自費で、かからないなら、自分で薬剤師と相談して薬をのむ。クスリはのまないで、しょうが汁を飲むとか、ねぎの熱いスープを飲むとかの、それぞれのおふくろ伝来の風邪の対処法などをやるのもいい。

そのかわり肺炎を起こしそうだったら、ためらわず健保を使って医師の治療を受ける。
擦りむき傷は、昔のように、親が消毒薬を傷口に塗ってやればいいのです。アルコール依存の患者の治療は、酒税から出させる、というのはぼくの40年来の主張です。このあたりでまじめに取り上げてもらってもいいですね。

老人党は先をいきましょう。これから、そういう面で議論をリードする存在になれたらいいですね。
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【6603】オフライン支部便り 神山昌子さま(8月21日)  笹井明子 2009-8-27 10:45

「待ちに待った総選挙」あの待ちに待った解散・総選挙の時期がようやく到来。随分長くジリジリさせら、これだけでも国民の受けた損失は多大でした。

社会の隅々までこの国の国民を救済し、しあわせにする義務があるというのに、政府与党の為政者達は、ああもこうも並べ立て少しの反省も謝罪もせず、その態度の不遜、傲慢無礼は目に余る限りでした。

この真夏の盛りの総選挙。人も車も汗ダクダク。吠える候補者の訴えも熱気球のように空中に飛んで行きます。然し、60有年、長らく政権党でありながら、首相はじめ各閣僚経験者も選挙区をかつてないドブ板活動とは、、、。余りにも有権者をなめている今日までのあり方、この時こそ怒れる国民有権者の鉄槌を受けるべきです。尊大で役得に狎れ、大あぐらをかいてきたこれまでの失政のツケ、責任の重さを今こそ知るべきです。

毎日のニュース、テレビに新聞に釘付けになっています。今までにない期日前投票率の上昇!それこそ国民の底深い意思表示の証左−大拍手です。皆、張り切って取り組んでいます。きっとかつてない大波動で社会が動くことと期待しています。
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【6554】Re: 投票に向かう足が重い アイク 2009-8-25 13:40
▼義憤老人様:

貴方のご意見はその通りと思います。しかしながらマニフェストの比較だけでは、政権与党である自民党からの過去の反省も無くご破算で願いましては・・になります。

それは無いでしょう。過去10年間の事でいえば、
1)3万人の自殺者(一向に減少の気配なし)
2)給与所得の減少(企業所得は増大!!)
3)預貯金の目減り 等々

直近では
1)郵政民営化(少なくとも見直しは必要でしょう)
2)後期高齢者医療(これも見直し乃至は廃止!?)
その他我々の眼に触れないところで着々と進んでいる法改正も有るようです。

自民党のマニフェスト作りは、各省庁の協力によって各種資料も充分に参照して作成されています。
しかしながら民主党以下の野党は、自民党のような協力も無く苦労して作成していると思います。
それを比較表を作って、侃々諤々やっている新聞、TV・・

今回の選挙は、今までのやり方では何も良くならないと言うことで、
新しい者に任せようとする選挙と思いますが(不安はありますが)いかがですか?!   以上
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【読者投稿】後期高齢者保険の撤廃を  牧 豊  09/8/24 8:48

後期高齢者保険がいかに理不尽なものか、小生の例で説明したいと思います。
同様な方は全国で沢山おいででしょう。小生は、昨年11月に後期高齢者にランクされました。
その当時健康状態も良く、技術も持っていたので会社勤めをしていました。

当時は政府管掌の健康保険に加入していて、保険料は会社が半額、本人が半額を負担していて負担率は10%でした。
妻は私の扶養家族として別に保険の加入の必要はありませんでした。

75歳の誕生日に強制的に後期高齢者保険に加入させられ、妻は別の国民健康保険の加入を求められています。
一番のショックは、今まで扶養家族だった妻が小生の保険から外れて別の保険が必要となったことでした。
政府から妻の扶養は必要無いといわれたような気がしたためです。
せめて75歳になった場合、選択制で保険を選ぶ方法が無かったか、配慮の無さは誠に残念に思います。

保険料は、半分会社負担が全額本人負担となり、妻の保険料も必要となり、その上医療負担率が30%となって年金生活の小生には高額の負担が生じています。
このような状態の方は全国に沢山いらっしゃると思い、後期高齢者保険の撤廃を提案いたします。
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【6579】Re: 衆議院選挙と新しい日本のかたち   柳沢のタンタン 2009-8-26 17:52

後期高齢者と言われた人は、先ず自民党に票を入れる人は珍しいのではないでしょうか。
私どもは昔、75歳過ぎは医療が無料と信じてきた

何時の間にか、其れが有料になり、しかも介護保険とやらで少ない収入の中から天引きで毟り取られて、早く死ねと言う信号に見えているような政策を実行してきた、自民党に、票を喜んで入れるわけが無いのは当然であろう。
しかも其れを、仕組んだ官僚は、天下りや、渡りで税金を際限なく取り放題。
此れで景気を良くする等、噴飯物でしょう。

最高裁判官も、憲法の番人の役目は人事のように責任逃れで、責任を果たさない、
裁判官の任用に当たっては、誓約書を取る必要があるのでは無いでしょうか。重大な憲法違反である。
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【6584】宗教政党と政教分離について   PCOG 2009-8-26 21:35:09

政教分離の原則(憲法20条・89条)は近代憲法が打ち立てた重要な原則の一つであり、国家の根幹に係わる重大事項である。要約すると、宗教の問題は、国家的事項ではなく、個人の私事であり、政治的次元を超える人間の魂の救済の問題であるから、これを世俗的権力である国家(地方公共団体を含む)の関心外の事項とする、ということである。

政教分離の目的の第一は、憲法20条(信教の自由)は、政教の分離なくしては完全に確保する事が不可能である事に在る。国家がある特定の宗教を特に優遇することは、それだけそれ以外の宗教の自由を押さえる結果になるし、国家が全ての宗教をひとしく優遇することも、国家がそれだけ無宗教の自由を押さえる結果になる。更に、信教の自由が守られないと、憲法19条(思想及び良心の自由)、憲法21条(集会・結社・表現の自由・通信の秘密)も侵される事になる。

政教分離の目的の第二は、国家と宗教との結合により、国家を破壊し、宗教を堕落せしめる危険を防止する事に在る。宗教は世俗的な国家権力の介入を許す事の出来ない程、余りにも個人的であり、神聖であり、且つ至純なものであるが故に、国家が特定の宗教を国教として定めると、宗教的迫害が必然的に発生するという過去の歴史上の教訓を具現したものである。

よって、政教分離の原則は「宗教の政治への持ち込み」を禁止しているのであって、例えば、仏教・キリスト教・創価学会等の熱心な信者が、国会議員として又は政党を結成して、純然たる心の救済を目的とする「宗教活動」とは無縁の、「政治活動」をする事は、憲法19条(思想及び良心の自由)・憲法21条(集会、結社及び表現の自由)の立法趣旨から見て自由であるが、やはり「李下に冠を正さず」の姿勢を忘れてはならない。

下記URL「提言4」に詳述。
http://www12.bb-west.ne.jp/matuoka/
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【6528】最高裁判所判事の国民審査 資料&4日間のズレ 珠 2009-8-24 10:15

最高裁判所判事の国民審査制度は、国会議員の選挙が始まり、不在者投票ができるようになってから、4日間のずれがあります。これが毎回のことなのか、全く気づいていませんでした。

今回は、30日に出かけるために20日に不在者投票をしようとして、このズレに気づき、23日まで待つことにしたのです。
テレビや新聞では早速、投票をしている人がいるというニュースも流れましたから、この方々は「白票」つまり肯定したことになってしまうのです。

4日のズレはなぜ必要なのか? 下記の記事では、「名前が必要なために準備ができない」となっていますが、あらかじめ分っているのだから出来ないはずはないと思うのです。
http://s01.megalodon.jp/2009-0824-0946-40/www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2009081902000170.html

単純に怠慢ではないかと思いますが、それは「最高裁判所判事の国民審査」を国が軽視している現われ、「形式的にはせざるを得ないが、国民になんぞ諮る必要はない」とすら思っているのかもしれません。

さて、投票に行く前には、別スレッドでご紹介しました「最高裁判所判事の国民審査の資料」(ことに一番下など)ぜひご覧ください。
http://6410.saloon.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=652&sty=2&num=52
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【6395】Re: 軍靴の足音 k.satou 2009-8-19 10:43
 ▼ニックさん:

>私としてはこのカナダの男性の発言は極まともなものだと思うのですが、皆さんはどの様にお考えでしょうか?
>http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-1775.html

ご無沙汰しています。 お元気ですか。最近見かけないね?
まとも。そのものです。日本は言論が許されているはず?の国なのですがね
わざわざ一日でも田母神の演説日を変えてくれというのに!タブーの真に多い国です。皇室のことをはじめ。
 
64回目の敗戦記念日の8月15日、政府主催の全国戦没者追悼式日本武道館。
「終戦記念日」と表現していること自体にその戦争をどう把えているかがわかる。
我らが大首相は、式辞でこう述べている。(官僚作成の振り仮名つきので棒読み)
「我が国は、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えております。

国民を代表して、深い反省とともに、犠牲となられた方々に、謹んで哀悼の意を表します」と。
侵略戦争とは言わず、だが、一応非のある戦争、非は日本にありとした。非があるとするから、謝罪をともなう。
犠牲となられた方々に、謹んで哀悼の意を表します。もし“非のある戦争”なら、国家権力に位置する者は靖国に祀られている戦没者を顕彰の対象とするのではなく、謝罪の対象としなければいけない。

“非のある戦争”に駆り立て、尊い命を犠牲にさせたと。
いわば“非のある戦争”によって「アジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えたと謝罪するなら、靖国に祀った兵士であった戦没者に対しても同じ謝罪の列に置かなければならないはず。

だが、「アジア諸国の人々に対して」謝罪しておきながら、靖国に祀っている戦没者には謝罪もせず、逆に「国のために戦って尊い命を捧げた」と顕彰している。
非のある戦争のために戦って、尊い命を捧げた“非のある戦争”は尊い命を捧げるべき対象か?
対象とはすべきではないはずだろう、「非のある戦争のために戦って、尊い命を捧げた」は??なんのことだ?

こういうのか?当時“非のある戦争”だとはカケラも思っていなかった。
大東亜共栄の戦争だ、八紘一宇の戦争だと信じ込まされて戦争に加わっただけ と。

だが、現在の価値解釈として 麻生自身、“非のある戦争”だとしてアジア諸国の人々に対して」謝罪している。
靖国神社に祀っている戦没者に対しても謝罪すべきだろう。非のある戦争のために戦わせて、尊い命を犠牲にさせてしまった“非のある戦争”とはせずに「国のために戦って、尊い命を捧げた」と顕彰している。
じゃ 本来誰のために戦ったというのか?東条のためかね?
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【6407】Re: 軍靴の足音 tomm 2009-8-19 23:51
 ▼K.satouさん:ニックさん:

>「じゃ 本来誰のために戦ったというのか?東条のためかね?」

これはK.satouさんの示された最後の件です。確かに大東亜戦争は日本軍・日本国民に悲惨な状況をもたらしました。
そして当初は「靖国」に祭られているには大東亜戦争ではB.C級戦犯まででした。
それが「靖国」にA級戦犯が合祀となったのは、「靖国」の創建当時から関わっているのです。

それは戊辰戦役に遡ります。官軍側の戦没者を祭った各地のある護国神社、その最高位にある「靖国神社」とかっては規定されていました。
要は明治創建期の官軍側将兵を祭るものでした。それが次第に拡大され、各戦争時の戦没者を祭るようになったのです。

ですから「大東亜戦争」のB.C級戦犯も祭られているわけです。ところが昭和天皇の側近者の子息が、父の反対を押し切ってA級戦犯までを合祀したのです。それで天皇は「靖国参例を辞められたのです。
この為合祀の可否を巡り再三にわたり提訴されましたが判決が出ず、審議打ち切りとなった経緯があります。

A級戦犯とは大東亜戦争を惹き起こした犯罪を問われたものです。
たとえそれが合法か非合法を問わず、米・中・東南アジア諸国に多大の被害を与えたのです。
その犯罪は決して許されるものではりません。よって、「靖国」へのA級戦犯の合祀には絶対反対です。
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【読者投稿】沖縄の鉄砲水は人災  岡田元浩  09/8/22 6:35

菅先生はテレビで「官僚政治を排し、代りに「民間のスペシャルアドバイザーを使う」と云いました。「官低民高」の時代、其れは全く正解だと思います。

しかし世間では「安全安心の自民党」に対し「民主党は不安」と云われている。
それは云って居る事が「タラレバ」だからだ。
政権が目の前に迫っているのだから、「民間のスペシャルアドバイザー」は既に起動て居るのが当たり前。政権を取らなくても「自民党に無い安全管理力」を示すチャンスは幾らでもある。「タラレバ」では有権者の信用が得られない。

今格差社会が最大の問題ですが、防災技術に付いても、国際勝ち組み企業と、中小企業に大きな較差が有る。更に公共工事を発注する地方自治体にも大企業並みの防災技術力が無い。

具体的にはネット上でも明らかな様に、大企業は「ハーバードのKT法のリスクマネージメント」を導入している。
其処では「トリガーポイントの設定」が基本作業に成っている。
川に水が流れるには時間が掛るので上流の水位をモニターするのは、「待ち行列理論」と云ってORの教科書にも出で居るし、特許公報にも色々出ている公知の技術で、当然「民主党の民間スペシャルアドバイザー」に取っては常識です。

更にKT法の先に有る技系の防災の教科書では、「SFP(シングル・フェーラー・ポイント)の排除」が基本なのです。
つまり一つの不具合や故障で人が死ぬ様な設計や工事計画は禁止なのです、ですから、たとえ上流に水位センサーを配置しても、それが故障しても人が死なないような「命綱や救命胴衣」などの二段構えの対策が必須なのです。

今回は両方無かったので、「民主党の民間スペシャルアドバイザー」に取っては全く常識外の人災と云わざるを得ません。
そもそもそんな信頼性工学の基礎常識を管理する「オフィサー・イン・チャージ(技系鬼軍曹)」の居ない自治体や下請け会社に、橋の耐震診断をする資格が有るのか。

今絶好のチャンスなのに何故、「民主党の民間スペシャルアドバイザー」は記者会見を開いたり、選挙カーの上に立って、「自民党政治では安全が守れないこと」をアッピールしないのか。怪しからん。

更に「地方分権」は文系の政治マターだけで、防災技術は、「民主党の民間スペシャルアドバイザー」が、国際企業の持つグローバルレベルの技術で、中央集権で「機関委任事務」として管理する必要が有るのです。理屈としては、地方自治体には更に厳しい独自の規制をする権限があるでしょうが、国際企業を上回る高度技術を開発する経済力が有る筈が無く、そんな技術を並列で開発したら国家経済的に大変な無駄使いで、民主党の基本マニフェストに反します。

マスコミは文系独裁だから、憲法の「地方分権」が金科玉条で、事故の起きた首長に取材に行くから「私としては前例のない事で、其処まで思いつきませんでした。
今後検討します」と云う話を聞いて納得し報道する。全国的には再三「鉄砲水事件」は起きて居るでは有りませんか。

東京都の地下にも巨大な調整池が作られているのはテレビでも紹介されている。調整池は氾濫しなければ、設計の想定内、通常作動でしょう。都市計画法でも調整池の水位の上昇速度は規制して居ない。
本事件を「異常気象」とか「都市化の結果」とか「天災」とか云うのは可笑しいでしょう。
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18:老人党メルマガ(287)
北極星 09/06 07:03
roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(287)  ::: 2009/9/6
       老人党掲示板 http://6410.saloon.jp/
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【6718】なだいなだの打てば響く 転載   ビートル
【6699】国民が政権交代を望んだ結果   珠
【6704】政権交代への追い風チャンスをしっかり掴め 昭和人
【6711】小泉(元首相)さんに深謝     casablanca
【6556】日本政界の究極的世直し論、三権[立法・司法]の何れも交代が実現した場合 やまちゃん
【6703】Re: 過ぎたるは猶及ばざる如し   H.KAWAI
【6716】選挙制度について         タミゾール
【6808】Re: 選挙制度について4論     愚者脳こだ○寛
【6826】Re: 過ぎたるは猶及ばざる如し   もぐら
【6884】Re: 憲法9条の空想性に反論すること みじゅくもの
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【6718】なだいなだの打てば響く 転載   ビートル 2009-8-31 17:45

8月31日 選挙の結果を見ての感想です。
ぼくたちがやろうとしていたこと、(自公を退陣させること、しかも徹底的に敗北させること)は実現しました。
それが第一ですが、その他にも、この選挙にはどのような意味があったか、考えてみました。

戦後65年経って、首相を有権者の投票で直接に決めることができました。単なる偶然か、鳩山一郎の孫を選ぶか、吉田茂の孫を選ぶか、という選択になってしまいましたが、ともかく有権者のわれわれがキングメーカーになれたのです。まだ、鳩山と吉田の影を引きずっていますが、二人の生きた姿を見たことのある人は、有権者の中にも少なくなってきているでしょう。

次の大きな意味は、公明の小選挙区での敗北です。代表と幹事長を落選させたことです。
これは浮動票と呼ばれていた層が、選挙に参加して、高い投票率がえられた結果です。偉い人(ボス)の指示通りに投票するものを、自分の考えで投票する人たちが、上回ったということです。民主主義にブレーキをかけていた宗教票の限界を悟らせることになればと思います。宗教は政治と切り離さなければなりません。

それと、女性議員の数が一気に増えたことです。日本の政治も見た目が華やかなものになるでしょう。戦後第一回の選挙で、日本に女性議員が初めて登場したのを見た人間としては、それからが長かったなあという思いです。戦後、硬直してきた外交にも、柔軟性が戻ってくるのでは、と考えます。世界で一番硬直した外交官が、日本の外務省の外交官でした。

さて、前回にも触れましたが、これから高齢者の健保、年金の問題など、解決可能な方策、制度の変更を考えていくときがきました。政権の選択の時には、頭が熱くなって、意見の違いが罵りあいになったりしがちですが、今後4年の時間があります。
ゆっくりじっくり考えていきましょう。

生活苦からの自殺をへらすこと、ワーキングプアの問題を解決することは、緊急の課題ですが、きびきびしたスピード感ある対策を打っていけば、それができた政治家は、きっと名声を得ることでしょう。
腕のみせどころです。ぼくたちはじっと見守りましょう。厳しい視線は、政権交代しても変えることはありません。

これが、とりあえずの感想です。ほっとしたら、ちょっぴり疲れが出ました。
飄飄としているつもりでしたが、あちこちに、かなり力が入っていたのでしょう。
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【6699】国民が政権交代を望んだ結果 珠 2009-8-31 1:02(編集)

老人党が出来て6年余、自民党政治の状況では問題がありすぎると政権交代を願って来たわけですから、とうとう実現したかと開票速報を見ています。

国民にきちんと向き合わない政権であれば、国民は選挙で政権を交代させる力を持っていることを、政治家に分らしめることができたのではないか、国民も1票の力を見直せたと思います。

当選した民主党議員には、今回投票した人たちが、民主党が「良い」と思って投票したわけではなく、自民党政治があまりに問題があるために、政権交代を望んでの結果であることを自覚して貰いたいです。次回の選挙こそ、民主党の真価が問われることになるでしょう。

今夜はバンザイするのもいいですが、民主党は明日からは気を引締めて、政権与党になる覚悟を持ってことにあたって欲しいものです。私は、老人党は引き続き政府をしっかり監視して、良いところは応援し、問題は厳しく指摘する態度を変わらず持ち続けていきたいと願っています。
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【6704】政権交代への追い風チャンスをしっかり掴め 昭和人 2009-8-31 8:03

民主党が300を上回る単独過半数議席を獲得した。「政権交代」という世の中のムードが日本の政界の地殻変動を齎した。
小泉政権がつくった新自由主義思想による 行き過ぎた規制緩和による格差と貧困の拡大、失業者の増大、現役労働者の実質賃金の低下、、、等への批判がこの「政権交代」ムードをつくり野党民主党の圧勝をもたらしたものと思う。

民主党鳩山氏は社民、国民党との連立を今朝発表したが賛成です。
社民、共産の意見を十分に尊重しながら政権運営にあたって欲しい。

何故なら 特に憲法改定につながる自衛隊の海外出動、専守防衛を越脱する集団的自衛権の行使、非核3原則の徹底など憲法9条を護り、平和な戦争に巻き込まれない政治に徹底して欲しいからだ。
日常国内問題では、労働者の待遇改善、貧困者の減少、失業率の減少の実現に頑張ってもらいたい。

今回の選挙結果は 私が選挙権を得て始めての快挙だった。2度と旧自民党政権に戻ることのないようにしたいものだ。
そのためにも、上記の政策を堅持することを望むものである。
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【6711】小泉(元首相)さんに深謝 casablanca 2009-8-31 10:46

TV で選挙速報を観て、今までこれほど感動した事は無かった。
4年前、小泉氏は「改革には痛みが伴う、国民も痛みが伴う」と言い切ったのは記憶に新しい。
以降、国は荒み 国民は心を病み 生活は困窮し 疲弊も限界に達した。氏に問いたい、国民は痛みというより激痛を伴ったが、“功績”は何か?貴殿はどんな痛みを味わったのか?この「老人党」を通じて教えてほしい。

回答を待つまでも無く、大きな功績を残された事が一つあり深く感謝している。戦後54年、政治家は、政治に対する認識が甘く、政治には盲目で無知で関心も無い、その盲目な国民に、私利私欲を優先させ思うがままに牛耳ってきたのである。
が、小泉氏の最大の功績は、その国民の政治に対する意識を劇的に目覚めさせてくれたのである。

さて、昨夜民主党の鳩山代表は、記者会見で「先ず優先することは、政治のシステムを変えることである」と、明言してくれた。「今までの官僚主導型〜(私利私欲の)政治家との癒着を打開し、政治を国民の手に返し、国民主導型にする」とも言及している。

国が豊かになり、国民が希望の持てる安定した生活が出来るかどうか最大のポイントは、そこに有る!
Noblesse Oblige 民主党の諸氏は顔がよい、誠実さも感じられるし、品格もある!
鳩山さん 菅さん 岡田さん そして民主党の方々 大いに期待しているゾ!!!
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【6556】日本政界の究極的世直し論、三権[立法・司法]の何れも交代が実現した場合 やまちゃん 2009-8-25 14:44(編集)

「最高裁判所裁判官国民審査」関連で下記に示します、話題から

>【5807】Re: 選挙(投票)の為、活気ある[総選挙]と物静かな「最高裁判所裁判官国民審査」の選挙権
>【6421】Re: マニフェストから(皆さんへ)
>【6503】もう一つの審判 − 最高裁判所判事の国民審査

(1)立法権、戦後64年以降、55年体制下の自社から今現在の諸政党間で2009総選挙にて、真の与野党逆転が実現した場合。
(2)司法権、「最高裁判所裁判官国民審査」でも、仮に全員が×の罷免となった場合。

主とする、
a.憲法9条訴訟判決一覧
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/kyuujyouhanketuitirann.htm

b.私学助成の
>第89条 公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。

c.生活生存権[人権と職=労働]

>第11条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。

d.働き方の身分差別、正規雇用と非正規雇用との賃金格差
>第14条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
>第27条 すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。
2 賃金、就業時間、休息その他の勤労条件に関する基準は、法律でこれを定める。
3 児童は、これを酷使してはならない。

e.公的年金と生活保護費との最低基準の格差並びに、年金・医療め介護と雇用との関係
>第25条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
2 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

などは、時の内閣が、日本国憲法

第79条 最高裁判所は、その長たる裁判官及び法律の定める員数のその他の裁判官でこれを構成し、その長たる裁判官以外の裁判官は、内閣でこれを任命する。
2 最高裁判所の裁判官の任命は、その任命後初めて行はれる衆議院議員総選挙の際国民の審査に付し、その後10年を経過した後初めて行はれる衆議院議員総選挙の際更に審査に付し、その後も同様とする。
3 前項の場合において、投票者の多数が裁判官の罷免を可とするときは、その裁判官は、罷免される。
4 審査に関する事項は、法律でこれを定める。
5 最高裁判所の裁判官は、法律の定める年齢に達した時に退官する。
6 最高裁判所の裁判官は、すべて定期に相当額の報酬を受ける。この報酬は、在任中、これを減額することができない。

第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

から、
司法権の最高裁裁判官の任命は、本来、中立的公平性であるべき司法権の裁判職公務員を、時の内閣が己に都合の良い施策を実施する為に、思想信条に偏りのある人選を、之からも許されるなら、最高裁判所裁判官国民審査での信任は、過去に最高裁の9条に対する言動を例に

>国家統治の基本に関する高度に政治性のある国家行為は、司法審査から除外される

との言い訳を許さない、最高裁裁判官を内閣が人選して、国民審査の信任を得られれば、憲法違反の判決が期待できるかもしれませんね。この後も、続編として編成中、後に追加あり。
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【6703】Re: 過ぎたるは猶及ばざる如し H.KAWAI 2009-8-31 5:58 (編集)
 ▼高橋さん:再度のお邪魔です。

>この次は、中選挙区復活の運動を始めるべきでしょうか。

○私、「小選挙区制」、「政党名投票」、「マニフェスト」で民主主義は完全に損なわれていると思います。理由は、

(1)国会議員の選挙というものは、国民の代表を選ぶものであって、「小さな小さな」地域の代表を選ぶものではありません。
(2)国民の代表として国民が選ぶのは「人」であって、「政党」ではありません。
(3)選挙前にマニフェストで全部決めてしまいましたら、国会に於ける議論が全部「用無し」になってしまいます。
というものです。

○ま、制度は運用次第で大きく変わってくると思いますが、選挙区の問題も含め、制度につきましても大いに議論を深めたいですね。
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【6716】選挙制度について タミゾール 2009-8-31 16:09
 ▼KAWAIさん:はじめまして。若造の老人党です。(49歳ですが)

私は、この意見に反対です。欠点がありながらも、小選挙区制によって政権交代が起こったのです。
V9時代のアンチ・ジャイアンツは地獄でした。
勢力均衡策により、多くの優勝チームが生まれ野球人気そのものは大きくなったと思います。

小さなレベルでの民主主義は得意な日本社会も、国政レベルでの民主主義は、やっと始まったといえます。
大正デモクラシー期の政党政治と現在の政党政治は憲法の違いを含めて大きな違いです。いわゆる4つの89年の話にあるように、国レヴェルの民主政治を日本社会は初めて持ったわけで、政治評論家を含めてこの点に関しては未経験のことです。

トクヴィルやミルがおそれた「多数者の専制」の問題は、参議院の役割だと思います。
存在価値の薄い参議院のためにも、参議院は個人候補や少数者の意見が通りやすい選挙制度にするとともに、長期的な問題(福祉・教育・社会システムなど)を継続的に衆議院以上に考える議院とすべきかと思います。

いずれにしても、約30年間自民党には一度も投票したことのない私にとっては、やっと自分の票が「死票」にならなくなったともいえます。これまでの状態が、見かけの合法的な一党独裁であったともいえます。
混乱や、ためらいもあるとおもいますが、それが民主主義のコストではないでしょうか。
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【6808】Re: 選挙制度について4論   愚者脳こだ○寛 2009-9-3 13:34
 ▼タミゾールさん:はじめまして

選挙制度に関して小選挙区比例代表制は、別にいいんじゃないでしょいうか?
確かにお金はかかる。が、この度の選挙は民意が反映されたとうけます。

また共産党については、イメージとして、未だあかというのが少しあり、また、僕は、共産党に関して否定はしません。
むしろ肯定です。僕の目指してほしい資本主義的社会主義になる世に、僅かながら共産党がいることで力になると考えているからです。

公明党に関して、日本の人口のほぼ1割弱いる学会員ちょっと、宗教と政治ひっついたらいかんでしょう的考えで、同じく宗教活動に専念してほしい。ただ一つ弁護すると、福祉面に公明党が力を使った気がする。
同様、幸福実現党は、明らかに素人集団的マニュフェストやったしね。政教分離が言われている以上、本分に力を
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【6826】Re: 過ぎたるは猶及ばざる如し もぐら 2009-9-4 0:57(編集)

数名の方の意見について、まとめて述べさせて頂きます。

 ▼高橋さん:
>この次は、中選挙区復活の運動を始めるべきでしょうか。

今回 民主党が勝ちすぎたからといって、これを考えるのは早計じゃないでしょうか。今回は自民党支持者でも、あえて今度だけは民主に入れたという人が多かったみたいだから、その分を差し引かないと。この人たちは次回は間違いなく自民に入れるはず。それも相当気合を入れて。
まあ、小選挙区が死に票が多いのはいやですけどね。

 ▼タミゾールさん:
>欠点がありながらも、小選挙区制によって政権交代が起こったのです。

 ▼H.KAWAIさん:
>○中選挙区制でも政権交代は可能だと思いますよ。ただ、単独で過半数を獲得するということが難しくなりますのでね、政権運営が複雑にはなります。

参議院は民主党が自民党に代わって第一党となりました。参議院の選挙制度は、選挙区(都道府県単位)と比例代表かな。参議院の選挙区は大選挙区と言われているみたいですね。

また、今年の都議選は民主が勝ちましたが、これは中選挙区みたいですね。
ちなみに、都議選では公明党は立候補した候補者が全員当選しました(怖すぎる)。中選挙区になるとかなり組織票が効いてくるようで。この都議選の結果がよかったので公明党は今回の総選挙でも行けると踏んだとか。

で、今回の小選挙区による総選挙を含めて、大中小それぞれの選挙方法で民主が勝ちました。都議選に関しては地方選ですが、それでも、いずれの選挙方法でも逆転が起きるということが証明されました。この日本で。しかも、逆転が起きやすいと言われる小選挙区よりも、参議院の方が先に逆転しているのが改めてちょっと驚きです。2年も前に。地方選では過去にも逆転はあったでしょうけど。

ところで、小選挙区に変える時、「中選挙区は金がかかりすぎる。小選挙区の方が金がかからない」というのが小選挙区導入の理由のひとつになっていました。小選挙区になって金はかからなくなったんでしょうか?
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【6884】Re: 憲法9条の空想性に反論すること みじゅくもの 2009-9-5 18:41
 ▼E.Tさん:今晩は

困りました。自衛隊の「装備」が国際的にみて「相当」なものであることは私も承知しています。
しかしです。軍備拡充は良いことでか?E.Tさんは、つまるところ、核武装も賛成ですか。

>守ることに限定すれば自衛隊って結構強いです。
>航空自衛隊
>・戦闘機パイロットは訓練時間が豊富で、その腕前は米空軍と互角
>・F-15制空戦闘機を202機運用。これはアメリカに次ぐ多さ。
>・F-2支援戦闘機は対艦ミサイルを4本積んで機動出来る世界で唯一の機体
>・E-767による強力なバックアップ
>
>海上自衛隊
>・イージス艦を保有するのはアメリカと日本だけ(スペインもあるにはあるが小さい)
>・有名なSM-3
>・世界一とも言われる対潜水艦戦闘能力
>・戦後64年間続く機雷除去
>
>陸上自衛隊
>・世界が驚愕した90式戦車の高性能
>・有名なPAC-3
>・世界屈指の対戦車戦闘

>しかし、やっぱり守るだけなんですよ。ひとつでも失敗すれば敵は本土に上陸、民間人を巻き込んだ血みどろの戦いを余儀なくされるのです。
>だからこそ、憲法を変えて不安を無くすよう、民間人の血は絶対に流さないようににしよう!と言っているのです。

軍備で国民の生命財産が護れるか、護れないか、が論点なのだと思います。
更に、日本を「問答無用」で破壊する「必要性」がある国は何処の国なのでしょうか。
仮想敵国の言葉があるようですが、軍備を拡充したいからではなく、本質に立ち返って、日本を「外交抜き」で破壊する意志を持ちうる国は何処でしょうか。戦前の日本のようにこちらが「チョッカイ」を出せば別ですが。
軍備力を背景にして、北方領土の返還でも要求しますかね。
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19:老人党メルマガ(288)
北極星 09/13 05:52
roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(288)  ::: 2009/9/13
       老人党掲示板 http://6410.saloon.jp/
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【6977】法人税増税で6兆6840億円の税収増    Gokai
【6983】Re: 法人税増税で6兆6840億円の税収増 八代 勝美
【6986】Re: 法人税増税で6兆6840億円の税収増 柳沢のタンタン
【6907】Re: 自立支援法廃止で障害者就労「暗黒時代」再来か?  虎キチ大好き
【6922】総選挙の痛恨事──安倍・福田両氏当選   pierre
【6923】Re: 総選挙の痛恨事──安倍・福田両氏当選 H.KAWAI
【6902】Re: 最近、思うこと   あくまの査問官
【読者投稿】社民党よ大志を抱け  あすなろ老人
【6859】何が変な意見かは、歴史的なものかも タミゾール
【6924】Re: 亀レスにて失礼します かっくるなかしま
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【6977】法人税増税で6兆6840億円の税収増   Gokai 2009-9-9 12:52(編集)

また学者が消費税増税を言い募っているので、一言。

法人税増税、この事は国民が継続的に声を上げなければ、絶対になされないでしょう。
なぜなら、選挙はお金をたくさん持っているほうが有利であるはずだし、マスメディアは広告料が欲しいだろうし、
大きな献金、大きな広告料の可能性ある大企業の顔色を政党もマスメディアも伺わないわけに行かないのです。そういうことで政党やマスメディアが法人税増税を積極的にできないのなら、国民が声を上げ続けない限りそれは不可能です。

ところで、法人税率は現在30%で、平成20年度法人税収入は16兆7110億円です。
もし、1990年ごろの税率42%で計算しなおすと、23兆3950億円、差し引き6兆6840億円の税収増が見込めます。

大企業へのマネーの偏在は日本国に何の利益も生み出しません。
なぜなら、大企業の借金による信用創造が起こらなければ、個人や中小企業の借金では民間金融機関は貸し出しを増加させることは出来ず、結果、信用創造も増大せず、政府の適切な国家の経済運営も成し難いといわざるを得ないのです。

PS,余計なことですが、
半年ほど前に、膝に違和感を覚えたことがありまして、基礎代謝をいくらかでも回復させるための散歩を一次中断したことがあります。膝が悪いのに散歩を強行することは膝の重要な部品である半月板を損傷変形させる心配があると思ったのです。

この半月板が損傷してしまうと、慢性炎症にて将来、膝に水がたまったりで、いずれ歩行困難となり、以後、最悪の経過をたどると、身体の各部にも影響を与えたり、脳機能も衰えたり寿命も短縮してしまう恐れがあると考えたのです。
対策として、まずカイロプラクティクの先生を訪ね、腰椎や仙腸関節のずれの調整とともに、膝関節のずれは無いかを調べてもらいました。

診断結果はそれほどの異常は見当たらないのでいずれ治るでしょう、良くならなければまたご相談くださいのことでしたがその後一ヶ月も好転せず、不安を覚えていたところ、何かで消炎鎮痛剤を飲む機会に恵まれたというか、運良く飲んだところ嘘のようにその違和感は消えることになりました、やれやれでした。

最初、膝関節がずれたのを素人なりにいろいろ処置して、おかげでそのズレは解消したが、軽い炎症を招いていたというところでしょうか。このこと、老婆心ながら書き込んでみました、もちろん素人の余計な独り言です。
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【6983】Re: 法人税増税で6兆6840億円の税収増 八代 勝美 2009-9-9 18:37
 ▼Gokaiさん:

「ラテンアメリカは警告する -構造改革 日本の未来」(発行所 新評論 編者 内橋 克人、佐野 誠)を読むと
法人税、所得税のフラット化が税収減を招いているゆえ 1980年頃の累進率に戻すべくといっています。
これに対する反論は、何時ものことですが 企業が海外へ移転してしまい雇用の喪失につながるといっています。

これに対して そういうことは無いということ云えばよいのですが、緻密な理論闘争必要と思いますが、
誰か教えてください。

消費税についても、累進消費税制の導入、生活必需品の税率0化など色々な方法あると思いますが、その点については突っ込んだ議論されていません。例えば 自動車 購入する場合でも 軽自動車、排気量##cc未満は非課税とし、それ以上は逓増税率とすることなど 庶民の生活 脅かさない方策 考えるべきと思いますが。
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【6986】Re: 法人税増税で6兆6840億円の税収増  柳沢のタンタン 2009-9-9 20:19

日本で育った事業が海外に逃避する事はそれで良いでしょう。祖国の恩義を感じない事業は、日本に不要であると思います。
内橋さんは私が長年尊敬している、経済の先生です。大変穏やかな発言で何時も評論をしておられます。

私の素人の提案ですが。景気対策素人の考え景気対策を充実させなければ国民の閉塞感は無くならない
(1)青少年に対する国の生育資金は速やかに実施する事。後期高齢者に医療は無料とする。
(2)低所得者 年収300万円以下の人は無税とする。高額所得者に対する課税は前に戻す。法人税も元に戻す。
(3)失業者に対する給付を引き上げる。テクノスクールを充実させる。
(4)官僚の天下りは廃止する事。天下りの事業所には官庁の入札権を与えない。財団法人は原則廃止にする。
補助金はゼロにする。
(5)裁判官の法の実施に対する責任に対して、不適切な判決には罰則を設けること。

此れから最低の景気回復に対する提案です。
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【6907】Re: 自立支援法廃止で障害者就労「暗黒時代」再来か?  虎キチ大好き 2009-9-6 22:56
 ▼あくまの査問官さん:

>虎キチ大好きさんの記事を見て、疑問に思った事を質問します。
>質問1 記事6798にて、

>>レベルでずっと推移してたんですが、2003年一般の方が失業率5.5%だった年に初めて年間3万人台に乗せ、2006年(自立支援法初年)に4万を突破した。つまり小泉内閣か6年で1万8千人増、2005年法提出時との比較では約6千人プラス

>とありますが、その間の障害者の変化はどうでしょうか?
>就職者数の増加以上に求職者の総数が増加しているのなら、単純に自立支援法の功績とは言えないと思います。

それについては http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/05/dl/h0515-1a.pdf

この資料の2ページ目を見て頂ければ分かりますが、
実際の就職者数/就職者申込数(いわゆる就職率)の過去10年の推移ですが、小泉政権発足前の1999年は34.6%だった。
ところが支援法施行の2006年に42.4%、07年に42.2%、去年は37.1%に落ちましたが、去年は健常者でも切られる年でしたから、ほぼ減少幅が失業率と同レベルに抑え込めたのは「許容」範囲でおおむね自立支援法3年で10年前比3〜8%増と言ったところです。

20%台後半〜30%台前半をウロウロと言う状態だったんで導入時10年後(2016年)に40%に就職率がなれば合格と思ってましたが、初年度にいきなり40をクリア出来るとは思わなかったです。まさに「小泉改革のアメとムチ」の成果と言って良いです。

>質問2
>近年の雇用問題に正社員から派遣への雇用形態の変化がありますが、障害者の人々での場合はどうでしょうか?
>派遣での就職数が多いのなら、賃金の問題から見て自立とするのは難しいと思うのですが?

これについては、実は「障害者特有の仕組み」で健常者の様に「非正規だと生活出来ん」と言ったものじゃないんですよ
特に障害年金が出る1、2級(20歳前の疾病が原因)の層は結構多い(生まれつき障害等)は国民年金の納付前なので所得制限が有り扶養者が居ない場合は、およそ月所得30万(ボーナス等もこれに含まれるので実際は月所得20万以下に抑えないと年金半額カットとなる為、

特に国民年金の納付義務が無い20歳前の障害で年金貰ってる場合は、このカットラインとの相互関係(総収入)を考えてやらないと駄目なので自分も契約社員だし友人にも派遣や計約目指してる人が居るが契約社員やパートの方が増収になったりするんです。しかも珠さんも仰ってましたが精神等は長時間労働困難者も多いから障害年金+αで作業所よりは1桁多い位と言う雇用形態も制度確立した事も短期間で成果を出した原因でした。

正社員なら年金が吹っ飛びよほど高収入の所でないと「減収」になるんですよ。20歳以後の障害にはカットはありません。

>質問3
>身体障害者雇用促進法の功績についてはどうでしょうか?

我々が就活やってた時代はこれだけだったんですが、やはり「就職可能性有りの人」と「困難な人」振り分け、
可能性有りの人を作業所側が匿った場合は「減収」、就労成功の場合は作業所側に「成功報酬」が入る制度に自立支援法で改めた促進法のみの時代はこの「就労可能者をチャレンジさせなかった場合の作業所へのペナルティ」が無かったのでなかなか伸びなかったと今、感じてます。
-----------------
【6922】総選挙の痛恨事──安倍・福田両氏当選 pierre 2009-9-7 14:58

総選挙の結果には、誰もが溜飲を下げたのではなかろうか。
「改革」を標榜して総選挙で圧勝したにも拘わらず、1年で首相を辞任した小泉氏から始まって、安倍、福田とさらに2代続けて首相投げ出しが続いた。しかもその間、1度も選挙の洗礼を受けることなく、政権に座り続けた結果がこの総選挙である。
首相の顔を麻生氏に代えたとしても、この劣勢はいかんともし難かったのである。

国民が自らの意志で、首相の首を切ったのは、史上初めての快挙なのだ。だからこそ、この結果に溜飲が下がるのである。
しかし、この快挙とも言うべき総選挙の結果を見て、極めて残念に思わざるを得ない痛恨事がある。
それは1年という短期で訳の分からない理由で首相の職を投げ出した安倍晋三、福田康夫の両元首相が、厚顔にも小選挙区で立候補し、しかも当選したことである。

昔のように「末は博士か大臣か」と言われる時代ではないから、今どき、内閣総理大臣になることが“男の本懐”とは必ずしも言えないだろう。しかし、政治家を志すものにとっては、首相という職は、望んだからと言ってなれるものではなく、選ばれてその職についた以上、まさに政治家としての“本懐”を遂げる絶好のしかも唯一無二のチャンスのはずではないか。

それをあっさり、わずか1年で投げ出すようであれば、その人物に、他に何を期待できるのか。これからも代議士として国政に参画すると言うが、それなら首相という極めて得難いチャンスをなぜ全うしなかったのであろうか。小泉氏が首相を5年務め、そして今回引退したことは極めてスジが通る。つまり、政治家にとって首相とは最高のポストだからだ。

その行為は、少なくとも今回の選挙には出馬せず隠忍自重するに値するものである。それを恬として恥じることなく立候補するのは、まさに厚顔無恥に他ならない。こういう候補には、厳しいお灸をすえるべきなのである。
その点で、“酔っ払い会見”で恥をさらした元財務相は落選した。これが当然であり、民主主義というものだ。

この元財務相と元首相のどちらの罪が重いか、簡単に比較できないが、少なくともそれが与えた国民生活への影響は、元首相の軽挙の方がはるかに大きいに違いない。
だから、溜飲を下げたこの総選挙で唯一の痛恨事が、この元両首相の当選なのである。
それも福田氏はかなり接戦だったようだが、安倍氏は圧勝だった。まさに、「何をか言わん哉」である。
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【6923】Re: 総選挙の痛恨事──安倍・福田両氏当選 H.KAWAI 2009-9-7 16:06 (編集)
 ▼Pierreさん:こんにちは。

○安部晋三、福田康夫両氏ともに「二世議員」じゃありませんか。選挙区が同じだったかどうかは兎も角、超大物議員の息子さんって点では「超二世議員」ですよね。それがあの体たらく。

○「超二世議員」と言えば、今度お辞めになった河野洋平氏もそうですよね。あの方なんか風貌だけ拝見しておりますと、何だか頼もしそうですけど、新自由クラブの時も「看板」だけだったみたいですし、外務大臣の時も省内をどなたかに掻き回されておられたみたいですし、最後は議長に祭り上げられてついぞ活躍されたってことがありません。

○「酔っ払い会見」の中川昭一氏なんかあれだけでも「切腹もの」なのに、「のうのうと」出馬する神経が分りませんし、それを担ぐ地元後援会の方々の甘さにも言葉がありません。
○偉そうなことは申したくありませんが、二世議員の方達には「覚悟」というものがないんじゃないでしょうか。

○安部晋三氏は、あまり印象に残っておりませんが、あの福田康夫氏なんか、参議院議員になった途端に「何だかアホらしくなったのか」お辞めになった大橋巨泉氏に対して「敵前逃亡」だなと嘲笑しておられたんですけどね、今度はご自分の方が「敵前逃亡」してしまわれた。こちらは「銃殺もの」ですね。

○「切腹もの」の方は再起不能だろうと思いますが、「銃殺もの」のほうは当選してしまって、「やあ、すまん、すまん。」でチョン。やあ、地元有権者の甘いことったら・・。
○いやー、甘い、甘い。銃弾が飛び交い、刃物が舞っていた時代の方が良かったなんて申しませんけど、可愛い子ちゃんとか坊ちゃんとか大勢当選してます最近の選挙では、「投票所に向う足が重い」です。
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【6902】Re: 最近、思うこと あくまの査問官 2009-9-6 16:02

今回の選挙についてですが、私は共産党と社民党について書きます。
共産党と社民党の議席は変わらなかったのですが、私の県の選挙結果を見ると、自民当選の所でも社民または共産の得票数はかなり迫っていました。あと少し伸びれば逆転も可能な所でした。

ですので、共産・社民は次を目指して頑張って欲しいです。私としては、、
・民主党の政策で是とする案はより良い結果となる様に協力する。
・民主党の政策で非とする案は民主主義の国会に相応しい態度で反対する。
この二つを実行して欲しいです。

そうするのなら単独政権となる事は無理でも、政府の能力向上と暴走を防ぐ政党として必要性を増すでしょう。
必要性が増すのなら、議席も自然と伸びると思います。
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【読者投稿】社民党よ大志を抱け  あすなろ老人  09/9/6 16:32

民主党の圧勝で自公政権を転落させたことは老人党員の一人として喜びにたえないところです。ただ、私も民主党を全面的に信頼して投票したのではなく、とにかく政権交代を期待してのことです。大敗した自民党は敗北の原因を総括することなく、次の総裁選出をめぐって、生き残った派閥の領袖たちが蠢いているようです。

それはともかく、社民党は連立政権に参加する方針のようですが、私は閣外協力の道を選ぶべきだと思います。今後、数をたのんで国民の期待を裏切るような政策を民主党が取った場合に、チェックする役割を期待したいからです。

もちろん、共産党がその役割を果たすでしょうが、社民党が大政党に付属する与党や、単なるチェック役で今後とも過ごすつもりならともかく、将来の政権党を目指しているのなら、ここはじっくりと腰を据えて、今回民主党が果たしたひょうに、将来の国民の期待が集中するような地道な努力をするべきではないでしょうか。

自社さ政権のトラウマもあり、それは厳しい道ではあるけれど、民主党への不満の受け皿が共産党だけでは、再び自公への回帰を助けることにもなりかねない。社民党には大志を抱いてほしいものです。
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【6859】何が変な意見かは、歴史的なものかも タミゾール 2009-9-5 1:13

雑用にまぎれて、反応が遅れました。小生が言いたかったのは、石橋湛山も現在ではリアリストですが、当時は「変な意見」と思われていたのではないでしょうか。 第1次大戦後のケインズの意見も、当時は「変な意見」と見られていたのではないでしょうか。

石橋やケインズでない小生は変だとは思いますが、例としてあげてある有識者の言説には、変でないものもあるかもしれません。勉強不足ですが、こうした意見を考察すべきだと考えます。
マキャベリ的パワーポリティクスの冷徹な分析からは、当然小生の考えなど笑止千万ですが、マキャベリ的パワーポリティクスそのものが、時代に合わなくなり、リアルでなくなれば、また異なった見方も生まれてくるのではないでしょうか。

それにしても、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が旧ソ連の強大な軍事力より脅威だとは考えにくい。「通常の戦略ゲーム」でないものはそもそも「戦略ゲーム」ではないのではないか。
東西ドイツの統一をあの時期に想像てきただろうか。朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の本音も、そこにありはしないだろうか。そうでないと、現代グループという独占資本のトップと会談することそのものが理解に苦しむではないですか。
-----------------
【6924】Re: 亀レスにて失礼します かっくるなかしま 2009-9-7 17:58 (編集)
▼タミゾールさん:こんにちは。

返信が遅くなり、失礼いたしました。
また、私のぞんざいなもの言いにもかかわらず、冷静なご返信をいただいたことにつき、お詫びと御礼を申しあげます。

>それにしても、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が旧ソ連の強大な軍事力より脅威だとは考えにくい。「通常の戦略ゲーム」でないものはそもそも「戦略ゲーム」ではないのではないか

まず、通常の戦略ゲームでは、協調戦略と報復戦略とのコンビネーションです。それは、協調しても裏切られたら報復するということです。(混合戦略)裏切られたら報復するとは、立場を変えれば、裏切ったら報復される、ということです。
通常の交渉では、(通常の交渉≒戦略ゲームの基本ルール=混合戦略)報復される場合のデメリットを勘案し、協調するメリットと天秤にかけ、適度に妥協する、となります。

しかし、報復される場合のデメリットが小さい、典型的には「失うものがないに等しい」場合、「裏切る」、という戦略が、有効に働きます。北朝鮮を相手にした交渉では、混合戦略が働きにくいということです。
北朝鮮の軍事力は、旧ソ連に比べればはるかに小さい。通常戦力では、日本への侵攻は不可能だと言える。

しかし、通常戦力で、制海権・制空権を奪えなくとも、それを突破しうる有効な唯一の手段が、ミサイル+核兵器の組み合わせです。その目的は、支配することではなく破壊することにありますが、それを現実に使用せずとも、それを相手側が恐れ続ける限り、交渉上のメリットは大きく、協調(相手方の妥協)による利益を引き出しながら、裏切り続けるという戦略が成り立つのです。

また、他のレスにて申し述べましたが、北朝鮮の体制が崩壊し、難民が周辺国(まず中国と韓国、しばらくして日本)に流出する、もしくは、同国の強硬派が賭けに出る、北朝鮮には大きく2つの「不確実性」があり、
前者(崩壊と難民)を軍事的脅威とは呼ばないにせよ、周辺国には大きな混乱が生じる。そのように観る、ということです。

(加えて、勘案する要素としては、中国ですが、
米国の対中戦略として、戦略的人口統計=SDをご参考までお示しましたので、省略します。)

>東西ドイツの統一をあの時期に想像できただろうか。

突発的であったから、苦労したという見解が、他の方にもあるようですが、マクロ経済の話ですね。「経済規模と人口で決まってしまう」、という見方なのです。20年近くを経過した今でもドイツは、こういう状態ですから。
http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/deutschland/wirtschaft.html
(出所:在ドイツ日本国大使館、ドイツ事情)

東西ドイツの人口比は4:1、南北朝鮮の人口比は2:1。
ほとんど世界最貧にもかかわらず、北朝鮮の人口は、「あまりに巨大」なのです。
それが出来るとすれば、日韓に中国、米国、ロシアを加えた6カ国総がかり。

それをするにせよ、大量破壊兵器を開発している、民主的な政治体制に程遠い、先行きがどうなるか分からない、崩壊(難民流出)のみならず内乱の可能性すらある状況では、容易に進展しないと観ます。丁寧に申し上げるなら、「2カ国による南北統一は絶対にない」、ですが、6カ国総がかりならありえなくないが、「条件は全く揃っていない」、となります。

>朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の本音も、そこにありはしないだろうか。
>そうでないと、現代グループという独占資本のトップと会談することそのものが理解に苦しむではないですか

そこにあるのそこが、よくわからないのですが、
私の上記理解では、北朝鮮が崩壊してしまう場合のデメリットは、隣接する韓国にとっては甚大であるから、
そうならないように支えているのであって、ただ相手方からは足元を見られてしまって、裏切られていますね。
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20:老人党メルマガ(289)
北極星 09/20 06:10
roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(289)  ::: 2009/9/20
       老人党掲示板 http://6410.saloon.jp/
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【読者投稿】 日本国憲法9条は宇宙の宝 梶原景昭
【7037】理想と現実生活と憲法     珠
【7088】鳩山内閣の発足と組閣人事    かっくるなかしま
【7099】ノリピーに負けた鳩山内閣   タミゾール
【読者投稿】監視ではなく見守る姿勢を 丹野眞智俊
【7107】官僚の上司は誰か        タミゾール
【7108】Re: 官僚の上司は誰か     苫屋勲
【読者投稿】高速道路無料化で不況も解決 岡田元浩
【7066】高速道路無料化と公共交通機関 pierre
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【読者投稿】 日本国憲法9条は宇宙の宝 梶原景昭 09/9/14 14:42

地球に、知的生命体が誕生してからというもの、争いの連続であって、ひとたりとも精神的な休みは許されずであった。
永久にその状態が、続く事だろうと思ったか知れないが不幸な事に争いが、大きな戦争までに発展して行った。
それが、第二次世界大戦である。

ここで、〜二度ある事は三度〜という言葉が、指導者の頭を横切ったかどうかは知らぬが、故マッカーサー元帥は、地球の将来を考えて日本から軍隊をもぎ取るようにして、憲法に戦争放棄を促す法案を載せた。
日本だけは、戦争をしない国へと約束をさせたのである。
     
それが、良い事か不幸な事であるかは、今度は日本人の心で、慎重・且つ冷静に決める事だと思う。
いずれは、どこかの国が戦争をしない事を宣言しなければ、永久に子供の心(低い波動のまま)でいなければならない。
そういう意味からも、日本が憲法九条を持てたという事は、永久平和を今度は自信を持って言えるいいチャンスではなかったか。

故に、マッカーサー元帥には、心から感謝できる時代がやってくるだろう。
我々は、知的生命体なのだから言葉や波動をもっと高く持ち、理解を深めようではないでしょうか。
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【7037】理想と現実生活と憲法 珠 2009-9-11 12:11(編集)
▼かっくるなかしまさん: >発掘パワーも護憲パワーも、どうもそのエネルギー源は女性じゃないか
▼都民さん: >以前から護憲の人達は、どこかに離人症のような部分が潜在しているなぁと思っていましたが、

私は護憲派(以前も言ったように、今のところ)ですが、「日本国憲法は、現実にそぐわないから変えてしまえ」という意見には大反対です。この掲示板では護憲派の方は多いと思いますが、残念ながら数少ない女性として、気になりましたので、レスいたします。

いつかの沈黙の初夏さんのご投稿、憲法条文を何条も挙げられて「よく読めば全部違反してるのと違うだろうか。」「全てが形骸化している。9条の解釈問題どころではないと思う。」と喝破されたことは、私もその通りだと思うのです。
http://6410.saloon.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=572&sty=2&num=87

ではなぜ、そうした憲法がいまだに掲げられているのか。そしてもし新たな憲法を作るとすれば、それは現実に合致したものになるのか? 「ならないでしょう」。なぜなら憲法は、「こうあるべきだという国の理想の姿」を憲法で提示して、施政者に「理想」に基づく「努力目標」を与えるものだと私は思っています。

この掲示板でも皆さんが仰っておられたように、「法律は国家が国民をしばるけれど、憲法はその逆で国民が権力者をしばる」ものだからです。私たち国民は、施政者が憲法にそぐわない方向に行きそうなら、「それは憲法の目指す方向とは違う」といい続けること。それが大事だと思うのです。

ですから最初の話に戻りますが、生活という現実に日々ほとんどの時間を関わっている(育児も洗濯も食事つくりも掃除も介護も…)女性は、現実を見据えながら、憲法という理想もまたしっかりと掲げられるのではないか? それが理屈から攻めようという男性諸氏には離人症のように見える? 

いやいや、乖離しているように見えるかもしれませんが、現実に足をつけながらの意見は、例えば「愛する夫が、息子が、孫が戦争で殺されるなんて真っ平」という肌身の現実感を持っている。
だから自衛のためといえども戦争前提(自衛戦争で死ぬことだってあるんだから)の論には組しない。戦争を避ける手段を必死で模索したいのです。家族が死ぬって、まさに「生きる喜び」を奪うものでしょう。

現実感を持っているからこそ、理想の平和論もしっかりと強固なもの、護憲派であるのに充分な考え方を持っていると私は思っているのです。あ〜、最後に飛躍しちゃったかなぁ…大丈夫かなぁ、分っていただけるかなぁ…。(一ボンクラより)。

ご参照までに
「母親たち、娘たち、そして妻たち」(英文)
http://s03.megalodon.jp/2009-0505-1736-52/www.fredsakademiet.dk/abase/sange/greenham/song32.htm

抄訳ですが、落合恵子さんが、このHPの中ほどで語っています。
http://s02.megalodon.jp/2009-0911-1138-12/www.japanpen.or.jp/mailmg/pen/3620051130.html

ps.古代文化、人類、遺伝子…どれも私は興味津々。面白く拝見しました。
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【7088】鳩山内閣の発足と組閣人事   かっくるなかしま 2009-9-16 10:45 (編集)
 鳩山内閣が本日、発足。誰も建てないので建てておきます。

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090916ddm001010031000c.html
(出所:毎日、「鳩山内閣:きょう発足…」、9/16)

民主党は、政権公約の遂行能力を問われるし、2010年7月の参院選を勝たなければならないし、
向こう9ヶ月内に瓦解することを避けなければならない。であるから、安定政権化での自民党のローテーション的な組閣人事と、民主党の組閣人事とでは大きく趣を異にする。 出足が全てとなる。

次期衆院選(2013)までに、政権公約(政策)を実現していくうえで、最も重要なのが国家戦略局だが、担当相への菅さんの内定は、妥当・適切。次に、向こう9ヶ月を乗り切る上で、民主党が、政策的にも、戦術的にも、仮想敵とするのが、国交省、厚労省、文科省、農水省の4つ。

オーソライズされていないが、一部報道で内定と伝えられているのは、前原さん・国交省、川端さん・文科省、赤松さん・農水省、だが、これも、妥当・適切。はっきりしていない厚労省(相)は、(当然に)長妻さんか。
民主党は、財務省を味方につけるわけだから、財務相への藤井さんの早くからの内定も、まったくもって妥当・適切。
国民新党の亀井さんの郵政・金融担当相への内定。社民党の福島さんの消費者行政・少子化相への内定。

意味深な感じもするが、どんぴしゃりということで、いいと思う。
結論:民主党の政権公約と、内定組閣人事とが、整合しているのでよい。
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【7099】ノリピーに負けた鳩山内閣 タミゾール 2009-9-17 21:33

一日、外回りで疲れて帰宅し、やっと落ち着いてNHKの9時のニュースを見て、鳩山内閣の動向を見てみたいと思った。
すると、な、なんとトップ・ニュースがノリピーの保釈ではないか。スポーツ新聞か。
 
民放ならまだしも、受信料を払っているNHKが、民主政治の始まりの現象より、ノリピーをなぜトップにもってくるのか。
怒りを通り越して、本多勝一の気持ちがわかる。

官僚の腐敗も深いのかもしれないが、マスコミの腐敗も大きいと言えるかもしれない。
インターネットの威力はこうしたマスコミの腐敗を抉ることにもあると思う。
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【読者投稿】監視ではなく見守る姿勢を 丹野眞智俊 09/9/6 15:54

老人党のみなさんこんにちは。今般の衆議院総選挙、予想をはるかに超え民主党の大勝でした。
まあ、185くらいだろうと思っていたのですが民意は政権党に「うんざり」していたのでしょう。
選挙運動中の政権党幹部の演説は、いくら窮地だからと言っても言ってはいけない口汚い罵りの演説もありました。

これが政権党の大手を振って赤絨毯を闊歩していた人たちの本音なのかとつくづく人間の裏を見た思いでした。
これでは負けるぞ、まるで断末魔の叫びだ!あんのじょう完敗でした。
政権担当能力・財源・外交などで「責任力」を強調したにも関わらずの負け。国民は良くみていた、と思う。

選挙後の調査で政権交代への賛成は、過半数をはるかに超えてていたが、政策への賛成はさほど高くはなかった。
これはどういうことか?ボク流の解釈だが、とにかく国民の意識から隔絶している政権党の政治から国民の側に立つ、と主張した民主党が受け入れられたことが民主大勝の因であろう。
「風」を使い政権党は、一様に敗因を分析していたが、そうであろうか。

「風圧の強弱」ではない、まさに民意の地殻変動が生じていたのである。
それを国民の一時的な意識の変化と捉えていたところに疎まれる因があったのである。
われわれ国民は、少し肩肘の張りを抑え、民主党を監視するのではなく見守る姿勢をもっていたいものだ、
と考えるがいかに?同じようなことはマスメデァにも言えることである。
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【7107】官僚の上司は誰か タミゾール 2009-9-19 18:48

「報道特集」で、若手官僚の愚痴をやっていました。彼らにしてみれば、「官僚たたき」にうんざりしているんでしょう。しかし、パーキンソンの法則(官僚は自分の仕事を増やすようにできている)にブレーキをかけるという大切なことなのです。

文科省の若手美人官僚(美人かどうかはどうでもいいが)、「長妻さんのように部下(官僚)の悪口を言う上司(大臣)のもとでは働けない」、と言っていた。一瞬、「その通りだなあ」、と納得しそうになった。しかし、官僚の上司は大臣なのだろうか?と疑問になった。大臣の背景には、大臣を選んだ首相、そして首相を選んだ国民がいる。

「全体の奉仕者」公務員の上司、「全体」とは国民以外にないのではないか。
彼らの給与も税という国民から捻出されている。大臣が給与を払っているわけではない。
残念ながら、国民の多くから「ダメ出し」を受けているという感覚が高級官僚にはないんでしょう。

ぼやくより、上司である国民から悪口を言われないように地道に反省し、頑張ってほしい。
そのような、地道な官僚の努力はわれわれも称賛しなければなるまい。
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【7108】Re: 官僚の上司は誰か 苫屋勲 2009-9-19 22:27

官僚の 負け組み次は 代議士へ

勝ち組の官僚たちは、いやだろうなあ。このような代議士が、たくさん省庁に乗り込んでくるのだから。
しかし、公務員は公僕なんです。我慢して仕事を懸命にやってください。
国民の目線で、最高の仕事をして、負け組みと勝負してください。必ずあなたは勝ちます。残っている勝ち組ですから。
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【読者投稿】高速道路無料化で不況も解決 岡田元浩 09/9/11 11:49

民主党が政権を取って思考停止の部分が解禁になり、民主党の先生方がテレビで語るようになった。
でも高速道路一つを取ってもホンダ語録の「あらゆる既成概念を疑い、原理に立ち戻って考える」とかトヨタの「黙って立っておれ」とか「小人閑居して不善を為す」とか民間の思考論理が登場していない。だから「そもそも論」が抜けている。

1)馬渕先生は「高速道路が無料化されるとゲートの従業員2万人が職を失う」とすまなそうに言いました。
しかし是は「税金の無駄使い」と全く同じもので、ゲートの労働者は国民総生産に寄与して居らず、国家経済の足を引っ張って居るのですから、一刻も早く廃止すべきです。今でも電気やガスなど税金に近いものは自動振込みが当たり前。

民主党は社会保険の徴収さえ税務署に一元化すると云っている。
これから必要度の低い公団などを整理すれば更に国家経済に寄与しない大量の虚業が浮かび上がって来る筈ですから、遠慮して居ては収拾が付かない。戦後の復員兵と同じ、生産性の有る職業への転職訓練とは分けて考えるべきでしょう。

2)高速道路は「自動車専用道」で、自動車の為の道具ですが、日本では自民党土建族の支配下で箱物行政として建設、運営されて来たのが異常なので、今回抜本的見直しをするには「自動車工学」をベースに議論する必要があるのです。
例えば自動車先進国米国では高速道路は歩行者事故や平面交差に依る車同士の事故などを防ぐ「安全」が主目的なので、隣町に行くにも専用道の利用を推奨しているのです。

統計的にも「小児が母親と二階建ての家に居る時より、高速道路上にいる時の方が安全だ」と云われて居るのです。
その為には、米国の様に無料化して、もっと出入り口を増やすべきで、そうすれば高速だけ渋滞が酷くなる筈は無く、一般道を含めてバランスが取れ、双方容量一杯まで使える。

3)ORの「待ち行列」と云う理論があって、不道徳な運転をする車が有ると、高速道の物理的容量限度に達する前に渋滞が発生し、一旦発生すると直りにくい事が知られている。ですから米国では安全上の見地から最高速を取り締まる他、渋滞を防いで道路の稼働率一杯迄上げるため、流を乱す運転を取り締まっている。

ですから昔からクルーズコントロールが普及して居るのです。更にハイテク時代に成り、デジタルクルーズコントロールを使い、皆が時速100キロにセットすれば何時間走っても車間距離が変わらないので、渋滞が起きにくい。

しかし日本ではその様な指導をして居ない。さらに高速道路の車が集中的に一箇所でおりようとすれば、一般道の容量、ゲートの容量が不足し、渋滞が起きる。例えば関越所沢などは代表例です。無料にして細かく出口が有れば、出口の間隔より長い渋滞が起きれば一般道に回るでしょう。

4)自動車は相対速度時速50キロで追突されても助かる様に作られています。しかし100キロで追突されると、井上郁美さんの幼い姉妹の例の様にガソリンタンクが破裂して焼死します。ですから、警察は50キロ以下で走ることを禁止して居るのです。ですから、本線上のゲートは「経済問題」ではないので、真っ先に撤去すべきです。

5)高速道路を無料にすると「Co2削減目標が守れない」と云う意見もある。しかしガソリン程安価で使い勝手の良い物は無い。だから米国では太陽光を使ってCo2をガソリンに戻す開発が成功しているそうで、日本は中国で増え続けるCo2を偏西風に乗せて只で空輸し、只の地熱でガソリンに戻して輸出すれば、民主党の25%でなく、数100%の削減が出来、不況も解決する。
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【7066】高速道路無料化と公共交通機関 pierre 2009-9-13 19:16
 先日の新聞に次のような記事があった。

「民主党がマニフェストで掲げる『高速道路無料化』が実現されると、経営に深刻な問題がでるとして、九州バス協会(82社加盟)の竹島和幸会長らが10日、国土交通省を訪れ、無料化しないよう要望した」。 (『朝日新聞』2009.09.11.朝刊)

これは民主党が公約に掲げる「高速道路無料化」とバス、すなわち公共交通機関の維持が二律背反になっていることを示している。似た現象は他にもある。神奈川県久里浜と千葉県金谷を結ぶ東京湾フェリーも、アクアラインの値下げで乗客が減少しているという。また、瀬戸大橋の通行料が無料になると、JRやフェリーへの影響が気になり、

「無料化は歓迎するが手放しでは喜べない」と現地の琴平町観光協会長の歯切れは悪いという報道もある。
(『日本経済新聞』2009.09.03.朝刊、首都圏版)

地方に行くと、バス・鉄道などの衰退が歴然だ。その主な原因は、人口の減少もあるが、何よりも車社会の進展が大きい。
そこへ来て、高速道路が無料化されれば、車の使い勝手は一層良くなり、車社会が一層進展するだろう。
その結果、これらの公共交通機関の衰退がますます加速するのではないだろうか。

この公共交通機関との二律背反は、首都圏などの大都市ではさほどではないが、地方ではそうはいかない。
高速道路の無料化は、混雑の心配がない地方から手をつけるというから、北海道、九州、四国などがまず俎上に上るのは間違いない。これらの地方では、公共交通機関との二律背反が進むに違いない。

つまり、高速道路の無料化は地域住民のかけがえのない足であるバス、列車、フェリーなどの経営を脅かすのである。
残念ながら実際に視聴はできなかったが、後で読んだ新聞によると、道路問題に詳しい民主党の馬淵澄夫議員は『フジテレビ』の「とくダネ!」に出演し、この公共交通機関との二律背反の問題を問われて、次のような趣旨の発言をしたという。

「雇用問題等が発生することは承知しているが、これは産業構造の変換である。かつて石炭産業から石油産業に切り替わるとき、多くの失業者が発生したが、政府は住宅等も含めて手厚い救済をした。今度もそれは考えている」。
(インターネット新聞『JanJan』2009.09.04. http://www.news.janjan.jp/government/0909/0909039738/1.php)

この記事も書いている通り、馬淵議員は「道路(自動車)輸送こそ、これからの輸送産業の主力で、鉄道や海運はすでに斜陽産業である」と決めつけているに等しい。
この発言が本当なら、大幅なCO2削減を打ち出した環境政策との整合性はどうなるのか。

先日、奥会津の大内宿へ行った。ここは最近人気で、年間100万人の観光客が訪れるという。
しかし、路線バスなどはなきに等しく、観光客はマイカーか観光バスでやって来るのである。
マイカーを持たない私は往復に大変苦労したが、高速道路の無料化はこういう現象をさらに広げることになるのだ。

この民主党の公約を巡ってはメディアも喧しい。しかし、高速道路無料化を巡って公共交通機関との二律背反を正面から採りあげたものは必ずしも多くない。それで本当にいいのか。民主党の説明を聞きたいものである。
【読者投稿】CO2ガス25%削減の意味 岡田元浩 09/9/16 20:55

日本では法律は、ひとたび発布されれば神聖で犯すべからざるものとされて来た。其れが戦前の天皇制を引き継いだ官僚帝国主義体制で、国民もそれを常識として摺り込まれて来た。
だから役人は開発中の技術法に触れる事は鬼門で、其処から「不作為」を守るカルチャーが生まれて来た。

しかし憲法第一条が「知材立国」の米国では、技系法は「努力目標」だった。発効期限が迫ってもイノベーションが完成しなければ、取引があるのです。我々日本の自動車屋の中で、高度成長期に米国主導の安全公害に付き合ったチームは、其れを其れを知ってびっくりした。目から鱗が落ちて、以後米国政府の直接指導の元に国際企業に成長したのです。
そして旧運輸省と其れに繋がる自動車工業会は浮き上がって、形骸化したのです。

ですから日本の自動車屋の技術会議は日本を放れて欧米先進国で行われる様に成り、攘夷派の日本のマスコミの目には触れなくなったのです。例えば今軽自動車にも付いているエアーバッグは長期間「荒唐無稽の非現実的な法律」と思われて居た。
でも米国の政界は諦めず、世界の一流自動車会社に応分の研究投資を求め続け、日本政府を通さず、直接日本の自動車メーカーを呼んだり、視察に来たりして居たのです。

ですから今回の鳩山総理の25%発言を聞いて、我々自動車屋はピント来た。これぞ「脱日本官僚」だなと。
スタンフォードで米国の技術カルチャーを学んだ、私書に云う「技系主導政治」を感じたのです。だから早速外国からは評価されたのに、鎖国派の日本のマスコミには理解されない。そして経団連代表も日本の常識を振り回して非難した。

でもホンダの社長はそうは云わなかった。「技術改革が無ければ困難だ」と云ったのです。ホンダ語録の「松明を高く掲げよ」は米国のカルチャーなのです。「脱官僚」と云っても悪いのは「日本の技官」で混同してはいけない。
具体的に云えば、エアーバッグも、商品化までに本名方式が2転3点し、今でも問題は残っている。
ですから広く本名方式を探ること。ホンダ語録の「あらゆる既成概念を疑い、原理に立ち戻って考える」事が大切なのです。

エコカーとか原発とか云っても、所詮有限な化石燃料に頼っている。また携帯燃料としてガソリンガ最も使い勝手が良いので、Co2をリサイクルしてガソリンに戻せれば、一番正解でしょう。その為のエネルギーは地熱を使えば1万年安心計画になる。そして何れも米国では開発に成功している事が、最近のテレビ特番で放映されて居るのに、経団連会長は無視している。
法学部卒の会長は23年米国に勤務しても「技術は他人事」ですから、技系不作為で100年の大計を誤らせる危険に対する謙虚さ、罪悪感が無い。

そして文系独占のマスコミ界コメンテーター連中も鎖国派を支持し、総理の発言の方を非難している。「アイデア発想法」の教科書も、ハーバードの「デシジョン・アナリシス」も読んでいない文系虚業家は自民党と抱き合わせで退陣すべきです。
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