老人党メルマガ(301)

1:老人党メルマガ(301)
北極星 12/13 13:45
roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(301)  ::: 2009/12/13  
       老人党掲示板 http://6410.saloon.jp/
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【打てば響く】アメリカと日本     なだいなだ
【8065】Re: 不労所得には高い税率を  タミゾール
【8084】Re: 不労所得には高い税率を  H.KAWAI
【8017】Re: 客観性と政治性の狭間... タミゾール
【8087】Re: お知恵をお貸し下さい   みじゅくもの
 ★懐かし投稿リバイバル★
0001 大人は青少年の模範となるべき        koga   2003/08/07
0002 教育の真の目的は心豊かな人間を育てること  北の老兵 2003/08/07
0003 "教え育てる"から"学び問う"教育へ      ニック  2003/08/07
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【打てば響く】アメリカと日本  なだいなだ 12月12日

また、間隔があいてしまいました。失礼しました。現在の感想を書きます。

まず日本についての感想 ある新聞の記者が電話をかけてきました。
「鳩山内閣は混乱しているようですが、どう見られますか」
「混乱してはいけないですか。良寛和尚式にいえば、混乱する時は混乱しなさいです。その必要があるから混乱する。それともあなたがたジャーナリストは、一糸乱れず行進する閲兵式風の軍隊のように、内閣も整然と行進していなくてはいけないとお考えですか」

「いいえ。ま、少しの混乱はあっても仕方ないですか」
「そもそも、沖縄問題は、そんなに緊急性のある問題ですか。それよりも沖縄の未来がかかっているのです。じっくり考えるべき問題ですね」
「でも、日米同盟はどうなりますか。日米関係は最悪になると心配する人もいます」

「心配する人もいますなんて、白々しい。あなたが、そう思っているのではないですか」
「いやあ、白々しいなんて・・・。そういわれれば、最悪とはどういうことなのかな」
「関係というからには、二つの当事者がいます。アメリカと日本です。

アメリカにとっては、これまでの自公民政権のように、ハイハイということを聞いてくれる政府がなくなったのは、痛いでしょう。日本はどうですか。昔の冷戦時代にはアメリカに依存する理由もたくさんあったでしょう。今は、昔よりも緊急に依存する必要のある状況ですか。

強引に早く結論を出せと迫って、日本の国民を怒らせて、決定的にアメリカとの同盟関係にヒビがはいったら、困るのはむしろアメリカの方でしょう。冷戦構造が壊れた今は、日本にとって、沖縄の基地をどうするか、日本にとってどういう意味があるか、考えるに良い時期ではないですか。敗戦後60年もたっているのです。
アメリカによる沖縄の占領状態を終わらせる機会は今をおいてありませんよ」

「沖縄の気持ちも分かるけど、国益を考えれば」
「沖縄に我慢してもらう他はない、とその人はいうのですか」
「まあ、そのようなことを」
「自民党の有力政治家がこれまでいっていたのとおなじですね」
「国益はどうなってもいいのですか」

「その国益という考え方が問題ですよ。沖縄は日本ではないのですか。沖縄はつねに日本の国益のために犠牲にされて来た。アメリカの基地が本当に必要なら、日本の本土が少しは犠牲になればいい。それに都合のいいこともある。

今、関空が大赤字です。
アメリカに関空の一部を基地として使わせれば一石二鳥ではないですか。日本の防衛のためという国益のためになら、それくらいの犠牲を本土も払うべきです。しかも関空の危機を救う。

そして沖縄県民のこれまでの苦しみを本土の人間も味わってみるのもいいではないですか。
アメリカは日本の防衛のために沖縄の基地が必要なのではない。
勝手に起こしたアフガニスタンやイラクでの戦争をサポートするために重要なのです。
海兵隊は日本から、アフガンに出発するのではないですか。日本の防衛に必要なのでしょうか」

「でも、アメリカが、そう簡単に譲歩するとは考えられませんが」
「簡単に譲歩をしないでしょう。だから長くかかる。しかし、長引けば困るのはアメリカです。
だから、早く決めろという圧力をかけているのです。

ここは《政権の内部事情が複雑なので、結論を出すのに時間がかかる。もう少し待ってくれ、時間をかしてくれ》といっている方が得策です。
信頼関係を損なうという人がいるようですが、信頼関係とはなにですか。日本の国民に対し、核持ち込みに関して、歴代の総理大臣に嘘をつかせていたのは、日本を信頼していたからですか。

少なくとも日本の国民を信頼していなかったことになります。
鳩山内閣は、国民の皆さんと一緒にやって行きたいといっています。
保守合同の時にCIAから岸は金銭的援助を受けました。岸は信頼されていたのですね。国民は信頼されていなかった。政府間の密約などが交わされる信頼関係を、まだ続けたいと思いますか」

「ナダさんは過激ですね」
「いやいや、おとなしいものです。むしろ外交は原則ではない、駆け引きだということを、若い政治家たちにいいたいだけです。喧嘩の仕方も知らないで大人になった連中に教えたいのです」

「喧嘩の仕方ですか」
「そうです」
「喧嘩したらアメリカとの友好関係はどうなりますか」

「喧嘩は友好関係を損ないません。喧嘩友達はながい友情の関係のかたちです。ともかくいまの政治は、混沌としているから面白い。どっちに転ぶか分からない。そのスリルをしばらく味わっていましょう。それより小沢幹事長の、二個中隊ぐらいの議員やその他の人々を引き連れての、訪中をどう思いますか」

ぼくは逆質問しました。あいては首を傾げていました。

「じゃあ、ぼくの見方をいいます。小沢は、日本の外交が、東アジア重視に方向を転換するぞ、というアメリカに対するプレッシャーをかけたのです。アメリカに対する示威です。アメリカよ、ごりごり圧力をかければ、日本は中国との同盟を結ぶかもしれないですよという警告ともとれますね」

「なるほど、鳩山首相に決断を遅らせるようにさせているのは、小沢幹事長ではないかという気がしてきましたよ。だとしたら、かれはかなりやりますね」
「一筋縄では動かない。かれは日本のトウ小平のような最高実力者の存在感を持ってきましたね」

ぼくの今の感想がこのやり取りに現れているので、ここに紹介します。
某紙のデスクは、記者の記事をボツにするかもしれないので。
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【8065】Re: 不労所得には高い税率を  タミゾール 2009-12-9 17:38
 ▼こんばんは。KAWAIさん。昨日は投稿が入れ違いになりました。

告白しますが、私は今幸福です。適度な労働と適度な収入。それにみあった楽しみをつつましく送っています。あと、ほんの、若干の余裕があれば云うことはありません。
皆さんに叱られそうですね。ではなぜ、文句を言っているかというと、やはり、私並みにはみなさんが幸せになってほしいからです。

私がここで異議を唱えるのは、高額なキャピタルゲインや現物取引などの高収入、土地ころがしなどの、財やサービスを何ら生み出すことなく(資金提供というサービスと言うかもしれませんが)、高収入を得ている者どもです。

大きな害をもたらしつつも、コンピューターをちょろちょろ操作するだけで莫大な資産が生み出されることへの不満です。テレビで、昔やっていた青白いおたくな若者が、億単位のお金を数日で動かし儲け、へらへらしている様子を見て薄気味悪いと真に想った。こわいのは彼自身莫大な儲けをしても、実感を持って喜んでいるわけでもなく、完全にマヒしてしまっていることだ。

いわゆるトレーダーたち、金融工学の魔術師たちはどれだけの害毒を垂れ流しているのか。
たまたま、今の法律に触れないだけで犯罪的な行為を平気でやっている。あんなもの、法律を変えて断固犯罪にすべきだ。それが無理ならせめて高額の税金で規制すべきだと私は思う。
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【8084】Re: 不労所得には高い税率を   H.KAWAI 2009-12-11 20:47
 ▼タミゾールさん:今晩は。しつこく続けておりますが、悪しからず。

○さて、株式会社が株を公開することは、広く一般から資本を集めることが出来るという大きなメリットがありますが、大きなデメリットもあります。
○株主総会では、とんちんかんな質問をする人にも一応丁寧に答えねばなりませんし、たかりに来る人にも気を遣わねばなりませんし、結構大変なんだろうと思います。

○その一方では、知らぬ間に怪しい人物やら、如何わしい企業に株式を買い集められて、高値で買い戻さなければならなくなったり、本当に乗っ取られるってこともあり得る訳です。
○ですから、株式の公開などせずに、身内だけでこじんまりとやっておれば、余計な心配などせずに、安んじて経営に専念できるんじゃないかって思うんですけどね。

○何て浮世離れしたことを言ってんだって言われそうですが、決して非現実的な話じゃないと思いますよ。だって、そういう会社もあるじゃないですか。
○有名なところでは、サントリーは非上場ですよね。だったら他にもあるんじゃないでしょうか。矢鱈、資本金を大きくしなくたっていいと思うんですけどね。

○上場したりしますと、貪欲な株主を満足させるために、高額の配当をせねばなりません。短期の利益を求められますから、自ずと会社も貪欲に稼がねばなりません。
○さて、株式公開の本来の目的は企業が広く一般から資本を募ることであった筈ですが、今日では株式の売買による利鞘稼ぎが主たる目的となった観があり、甚だしきは、デイトレーダーのように単に「市場に寄生する」人々まで現れるに至りました。

○資本主義経済は行き着くところまで行って崩壊するのでしょうか。そうかも知れません。
しかし別の途が考えられないでもありません。株式市場を廃止するのです。
○突然廃止しようとは申しません。方法はいくらでもありますよ。企業が自分で資金調達をやればよいのです。例えば、億単位で非公開株式というものを発行するとします。

○この非公開株式は必要とあれば発行した企業に買い取って貰うことができるようにします。
そして額面の何パーセントか配当が付きます。株価変動のリスクがありませんので心臓にも悪くありません。

○この「非公開株式」の割合が高まれば、株式市場はだんだん寂しくなります。
相場師もデイトレーダーも過去の話になり、企業経営者は「企業防衛」に頭を使うことなく、本来の事業に専念できるというものです。
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【8017】Re: 客観性と政治性の狭間... タミゾール 2009-12-3 21:19
 ▼こんばんは。朱夏さん。

デュルケームはいわゆるデュルケームルネサンスの研究を経て、現在は、基本的には(社会化された)個人主義的な心情の持主であったというのが定説のようです。ドレフェス事件での彼の言動からもそれがうかがえる。Wikiの記述では、「社会実在論者」のように読める。

それはさておき、確かに論点がずれてしまったことをお詫びします。
要は、エコ問題に関しては科学的に対立し、決着を見ていないということだと思います。暫定的に、より有力な学説のグループの意見が政治的にも意味を持って動いているということであり、われわれ門外漢は、その成り行きを静観するよりほかにないというところでないでしょうか。

さらに、高度に専門的な内容に深入りすることは、この場では、現時点では相応しくないのではないでしょうか。
今日、マイケル・ムーアがインタビューをしていましたが、老人党の役割は、ムーアがやっているような社会的な義憤・異議申し立てをしていくことのほうが、より意義深くないですか。

結局、メガバンクは公的資金を投入され、自動車産業・家電産業も、エコ減税等で守られ、JALも資本注入をされることを見れば、弱いわれわれ市民にも公的資金の注入をしてしかるべきでしょう。

さくら銀行時代でクレジットカードを作る時、「あなたは借金がありますか?」と失礼な質問をされた。「預金者から借金をしとるのはお前たちの方だろう、しかも、利子もほとんど払わんと。さらに、公的資金で俺たちの税金から借金しとるくせに、なんだその態度は」と激怒したことがあった。粗品をくれました。

メガバンクも自動車産業も家電産業もJALも民間ではなく半国営なのです。役所や天下り法人だけが公的機関ではなく、巨大で強大な周辺公的機関とそうでない人たちという構図はまずい。
やはり、困っているときはお互いに助け合うべきだし、異常に儲けていた時の利益は供出すべきである。

また、論点がずれてしまいました。
中江兆民の『三酔人経綸問答』の南海先生のように、極論の間から妥協の産物でなく鋭い方向性を見出したい。さらにいえば、宗教改革時代のエラスムスのようにと言うべきか。
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【8087】Re: お知恵をお貸し下さい みじゅくもの 2009-12-11 22:33
 ▼タミゾールさん: 今晩は、横から失礼します。

>こんばんは。KAWAIさん。 仕事や犬の相手で忙しく返事が遅れました。
>飼い犬がやたらめったらと噛んでくるので、今日からタオルをかませています。
>噛んでくるのも愛情表現かもしれないですが、こちらは傷だらけですので。

>同様に、まずいことが起こったらルールやシステムを見直すべきだと思うのです。
>ほぼ、KAWAIさんとは同様の意見だと思います。

>株式会社以外の方法もあるわけで、その一つが協同組合方式ですね。競争原理が働きにくいですので、全面的には無理でも、他の方法を含めて考察すべきですね。「空想的」社会主義者とマルクス・エンゲルスに揶揄されたロバート・オーエンなどの思想を学ばないといけない。

以上はともかくとして。

>ところで、鳩山兄弟ですが、仮に秘書の独断であったとしても、その管理能力を問われざるを得ない。このような人たちに、国の財政管理をまかせえないのは当たり前ではないですか。時期をみて、早々に内閣総辞職すべきでしょう。別に鳩山さんだから民主党が勝ったわけではない。

>当然、小沢、二階の西松チームも。過去には、日歯連事件で、「その場にいたかどうかさえわからない」などという自分の行動さえ明確にできない、透明人間の様な人物が首相や政府首脳をしていた。

>鳩山兄弟(母)は悪気なく、自分たちの財産を国政のために使ったというのでしょうが、政治資金規正法違反をしていることは間違いなく、生前贈与であるから、贈与税を払ってしかるべきだ。いずれにしても、お金の意識がこのように非常識なのは、やはり、苦労せずにポンポンお金が入ってしまうことに原因があると言わざるを得ない。そのために、周りにまで大きな迷惑がかかるのです。

全く、仰るとおりと申し上げたいのですが、私達の思いを期待通りに実現してくれる政治家は現在のシステムの中で誕生するのでしょうか?私には不安感があるだけです。
そして、みじゅくでか弱い者としては、多少のことは目を瞑るか?などと考えたりします。

何処でも、何時でも、政権とは強烈な遠心力の中心に存在するわけです。まして、本人に、多少なりともよこしまな思いがあったりすれば、偏芯してがたがたになってしまいます。
私は元々の経緯から、鳩山はもとより民主党でなくても良いのですが、思いを託せる者を他に思いつきません。出来ることなら、お考えのほどをお知らせ願います。
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★懐かし投稿リバイバル★
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0001 大人は青少年の模範となるべき   koga 2003/08/07 14:23

*文部科学省及び各家庭、各学校は青少年の「教育問題」を真剣に学んで解決すべきと思う。

現在の学校や家庭では、教育の「教」が定着し、「育」の指導が弱い様に私は感じている。
即ち、父母、先輩を尊敬できない。挨拶ができない。友人に対して思いやりが無い、等の青少年が増加している様に思える。    

家庭は「共育」が基本だと思う。
即ち、親子が相互に学び、「共」に「育」つ事が重要であろう。最近の家庭では、親子の会話が少なく、真の愛情が欠落の為に、「心を閉ざす」子供が多少いる。近年は、青少年の犯罪が多発し、老人、女性は街も歩けない環境になってきている。            

大人も子供に悪影響を与えている事件がある。即ち、大人の倫理問題(青少年事件)多発に、国民の一人として心を痛めている。大人は理性を心して、青少年の模範となるべきであろう。
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0002 教育の真の目的は心豊かな人間を育てること  北の老兵 2003/08/07 17:22

教育を語る時に思い出すのがあの有名な、ヤヌシュ・コルチャックです。
本名ヘンリュック・ゴルドシュミット、ポーランド系ユダヤ人。
医師(小児科)であると同時に卓越した教育者だった。

また、童話作家としての彼はポーランドで最高といわれる文学賞を得て、ポーランドの至宝といわれた。

1942年、ワルシャワのゲットーに住む孤児たち(コルチャックの教え子)がナチスに集められ列車でトレブリンカに送られた。子供たちを待っていたのはガス室だった。
その時、コルチャックは最後まで子供たちと行動を共にした。

「ポーランドの至宝を殺してはならない」と支援者がたくさんおり、ナチスでさえもコルチャックを殺す気はなかったが、彼は200人の子供たちと一緒に自ら進んでガス室に入っていった。
「なにも怖がることはないよ。先生が一緒だからね」と言って。

収容所についたとき、ナチスの将校に「あなたは死ぬことはない。生きていたほうがポーランドのためになる」いわれたが「ポーランドの為になる人材はこれからでも出てくる。
だが、この子供たちは私以外誰もいないのだ」と
「人間として教育者として、ごく当然のことだ」とも言われたとか・・。

教育は理論化できない。なぜなら、子供たちは一人ひとり違うのだから。
現場で彼らと向き合っていきながら、体と精神両面で彼らを感じる。
それしかない、理論の入る余地はないと考えていたそうです。

日本の戦後教育は従順で勤勉な人間を大量生産すると言うのが教育なら、ある程度成功したといえるでしょう。戦後ごく短期間で驚くべき経済成長を遂げたのだから。
しかし、教育の真の目的は心豊かな人間を育てると言う意味では大きな問題があると思う。
現代社会の青少年事件もこの大きなツケがまわって来たのだと思う。

物質的に豊になれば心が豊になると言うのは”幻想”です。あの、マザー・テレサは物質的には貧乏でした、しかし心は世界一豊だったのではないでしょうか。

もういい加減に管理教育は止めにしませんか?
現場の学校と教師達に、自由で独創的な教育をまかせるべきではないでしょうか?
そのためには現場の教師は聖職であるべき、生活の安定や保証を求めるならば、そういう人はサラリーマンになるべきだと思います。
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0003 "教え育てる"から"学び問う"教育へ ニック 2003/08/07 17:44
皆様こんにちは

やはり"教え育てる"の教育ではなく"学び問う"の学問に切り替えないと自立心ある人間は育たないのでは無いでしょうか。
教育の弊害は知識だけ頭に詰め込み社会に出た後は何ら学ぶ気力を失った官僚みたいな人間を大量に作ってしまうところにあると思うのです。
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