老人党
−「長生きしてよかった」という社会を築くために −
− 「強い国」より「賢い国」へ −
《ホーム》 《掲示板一覧》 《新着100件》 【総合】 【連絡】 【入党宣言】 【お知らせ】 《使い方》 《ルール》
文字サイズ         
目次


オンライン状況
66 人のユーザが現在オンラインです。 (65 人のユーザが 掲示板 を参照しています。)


QRコード
http://6410.saloon.jp/modules/bluesbb/thread.php?num=4&sty=2&thr=848


[お知らせ掲示板に戻る]


4 【8318】老人党メルマガ(304)
北極星   運営スタッフ 2010-1-3 8:12:11  [返信] [編集]

    roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(304)  ::: 2010/1/3
           老人党掲示板 http://6410.saloon.jp/
    =========================================================================
    【8305】Re: もっと光を!    H.KAWAI
    【8281】Re: もっとユーモアを! H.KAWAI
    【8283】Re: もっとユーモアを! みじゅくもの
    【8284】Re: もっとユーモアを! うたかた(泡沫)
    【8285】天皇制を考える参考新刊書   タミゾール
    【8287】御礼...天皇制を考える参考新刊書  沈黙の朱夏
    【8288】Re:「逆行する郵政改革」について  pierre
    ★懐かし投稿リバイバル★
    【1025】誰がそんなにひどいことを言ったのでしょ... 曳馬野太郎
    【1047】ご無沙汰しております hanmeru
    =========================================================================
    【8305】Re: もっと光を!   H.KAWAI 2009-12-31 10:34

    ○スタッフの皆様、ご奮闘お疲れさまでした。心よりお礼申し上げます。
    ○うたかた(泡沫)さん、ご理解と暖かいお言葉有難うございました。来年も宜しくお願いします。

    ○タミゾールさん、無教養な私なんぞに、根気良くお付き合い頂きまして感謝申し上げます。何かと反論めいたレスばかりになったのではと些か心苦しいですが、来年も何卒宜しくお願い致します。

    ○みじゅくものさん、少々ユニークじゃないかと思われます私の投稿に見捨てることなくレス戴きましたことは感謝に耐えません。どうか来年も見捨てることなくレス戴きたいです。今後とも宜しくお願いします。

    ○また、レス戴きましたその他の皆様にもお礼申し上げます。
    ○これで今年最後となりますが、多分来年も「暮れも春も同じ様な顔をして」文章を綴っていることと思われます。皆様、良いお年をお迎え下さいませ。
    -----------------
    【8281】Re: もっとユーモアを!  H.KAWAI 2009-12-28 15:18
     ▼うたかた(泡沫)さん:こんにちは。

    >老人党のサイトに今必要なのはユーモアではないだろうか?
    >殺気立ちささくれ立った場面に一言のユーモアが入っただけで、
    >その場がいっぺんに和むだろう。ユーモア感覚のある方の登場を願う次第である。

    ○ユーモアと申しますと先ず頭に浮かびますのはイギリス人でしょうか。有名なのはかのチャーチルで、ユーモアとウィットの達人として知られており、数々の名言でも知られております。

    ○チャーチルはイギリス人を父に、アメリカ人を母に生まれましたが、第二次大戦中、難局を打開するためにアメリカに渡ったチャーチルは、「私の父はイギリス人で母はアメリカ人だが、これが逆だったらこんな苦労は無かったのだが。」と言って人々を笑わせたそうです。

    ○このユーモアとウィットのセンスというものは、駄洒落、下ネタ、他人の悪口なんかとは違いまして、人間とその社会に対する深い洞察と人間への愛から生まれるものではないでしょうか。

    ○また、チャーチルは、息子の嫁がフィアットのジャンニ・アニェッリと不倫し、それが報道された時、アニェッリを評して、「うちのボンクラ息子よりはマシな奴だよ」と言ったそうです。

    ○なお、昔、帝国議会でしたか、それとも東京都議会でしたか、隻眼の議員がおられたとかで、その方が「いま、この世界を眺めまするに・・」とか仰ったところ、「片目で世界が見えるのか!」と野次が飛んだのだそうですが、その方は「一目瞭然!」と切り返されたということです。

    ○考えてみますと、このユーモアとウィットのセンスというものは、一対一の関係の中では、あまり必要とされることがなくて、一対多の関係の中でこそ生きてくるように思われます。

    ○西洋では、古くから演説と議論が盛んだったようですが、我が国では、明治以前はあまりそのようなことは行われなかったように思われるのですが、どうでしょう。日本武尊の演説とか、源義経の演説とか、織田信長の演説なんてありませんよねえ。

    ○古代ギリシャの政治家、ペリクレスの演説などは、今日に伝わって、演説のお手本になっておりますが、アメリカ大統領の就任演説などを見ておりますと、この伝統は健在との思いを強くしますね。

    ○もっとも、私はオバマ大統領の就任演説をじっくりと聞いた訳ではありませんので、確かなことは言えませんが、果たしてユーモアとウィットのセンスがあったか、少し疑問です。

    ○ユーモアとウィットって一種の文化ですよね。現代は文化不毛の時代ですからね。テレビなんかその象徴みたいなもので、他人の悪口を言ったり、犯罪者を晒し者にしたり、売れない芸人を小突き回したり、事故も事件も見世物にしておりますからね。

    ○タミゾールさんなんかは、大学にお勤めだそうで、今の若い人はテレビを見限ってネットへ移行しつつあると仰っておりますから、そうあって欲しいと思っております。でなければ民主主義は完全に壊されてしまうでしょう。

    ○ユーモアもウィットも無い内容になってしまいました。悪しからず。
    -----------------
    【8283】Re: もっとユーモアを! みじゅくもの 2009-12-28 23:21
     ▼H.KAWAIさん: 横から、失礼 それにしても、ご苦労様でした。
     
    昔、徳川夢声だったか?「ユーモアクラブ」と称して仲間集めをしていた、ような、記憶があるのですが・・・
    兎に角、重要なものは、得てして、難しいものです。私など、嫌いになりたいくらいで・・・

    イギリスの話がありましたが、演説家として名の知られた政治家の演説が終わったとき、聞いていた男が「今の話が全て載っている本を私は知っている」と言ったとか。
    政治家がそんな本があったら、見せてみろ!と言ったところ、後日、日本で言うところの大言海のような辞典が送られてきたそうです。

    これは、ユーモアとは違うと思うのですが、いずれも、自我を認識して、私にしてみれば、一段高い意識がなければ出来ない話だと思います。みじゅくもの、と名乗っておいて良かった。
    意外と先見の明があったりして・・・

    妙な話で失礼しました。
    前のスレを見ていない人は「みじゅくもの、ではなく、バカだ」というかも・・・
    -----------------
    【8284】Re: もっとユーモアを!   うたかた(泡沫) 2009-12-29 0:00
     ▼H.KAWAIさん。今晩は:(今晩は以外の挨拶も知ってはいますがいつも今晩はです)

    あなたはユーモアやウイットにことのほか関心がおありのようですね。あなたのような方に、老人党をユーモアやウイットで和ませて頂きたいものです。そうすれば老人党に投稿者が増えそうな予感がします。

    夕食を終えると条件反射で老人党サイトを開きますが、それが最近は気の重い作業になっています。それで先日、投稿は思いとどまったのですが、下のような一文を作りました。
    「胃の腑にどんぐりをいっぱい詰め込んだので、上と下の目蓋がくっつきそうです。冬眠に入りますのでドント・デスターブ(起こさないで下さい)」

    議論のかみ合わない相手に対しても、思いやりや礼節が必要なのではないでしょうか?自己主張と自己主張のぶつかり合いに「楽しさ」や「和気藹々」を求めるのは無理でしょうか?できれば、あなたを含めた投稿者の忌憚のないご意見をお聞きしたいと思います。

    ユーモアの続きです。
    タバコを止められずに困っている人に「タバコを止めるのは簡単だよ。私は何度も止めたことがある」と言ったのはチャーチルではなかったですか。
    -----------------
    【8285】天皇制を考える参考新刊書   タミゾール 2009-12-29 8:53
     ▼おはようございます。朱夏さん。
      今年もあとわずか。来年はどうなるか。今年の続きでしょうね。

    近刊の天皇を考える参考図書を紹介します。猪瀬直樹『ジミーの誕生日』文芸春秋。天皇制についての文化論的な研究を続けてきた猪瀬氏。ジミー=平成天皇の誕生日、12/23にA級戦犯が死刑執行されたという事実から、何が見えてくるか。
    猪瀬氏は現実政治に足を入れたが、もう書くことがなくなっちゃたのか、残念ではある。

    伊藤之雄『伊藤博文』講談社。伊藤没後100年。私は「歴史研究は100年たたないと駄目だよ」と某名誉教授に言われた。100年たたないと資料がそろわないし、生存している人もいて客観的な判断が困難になるということか。

    伊藤之雄氏は、博文が自分の作った明治憲法の欠陥に気づき、その改正を考慮していたというのだが・・・もちろん、天皇条項、統帥権の問題も含むであろう。
    読んで考えたいと思います。余分な情報がありすみません。
    -----------------
    【8287】御礼...天皇制を考える参考新刊書  沈黙の朱夏 2009-12-29 12:22 (編集)
     ▼タミゾールさん:どうもありがとうございます。

    猪瀬直樹氏の『ジミーの誕生日』は、出た時に気に留めていて、その後、すっかり忘れていた。
    朝日の書評を読みましたが、この手のジャンルは好きです。
    http://book.asahi.com/review/TKY200912150174.html

    >天皇制についての文化論的な研究を続けてきた猪瀬氏
    >ジミー=平成天皇の誕生日、12/23にA級戦犯が死刑執行されたという事実から、何が見えてくるか

    大変興味深い。そこに関わってくる、「戦後の逆コース」と「国際社会一元論」については、
    かつて、論議したことがあり、
    http://6410.saloon.jp/oldlog/log_s/tree_B788.htm#93409

    >>>既に「逆コース」の変化が始まっていて、11月の国家公務員法改正公布(←これは重要なはずです)、更に、日本の過度経済力集中排除計画が撤回されている(←つまり弱体化政策は転換されている)

    >>>同じく12月23日にはA級戦犯が処刑されていますが、「翌日」にはA級戦犯容疑者が釈放されている。向きが180度異なる政策がこの時点で混在している

    http://6410.saloon.jp/oldlog/log_s/tree_B850.htm#94219

    >>>先の大戦(欧州、アジア)の経験を経て、戦勝国では、19世紀型の主権国家原理、つまり、国内法・国際法の2元論を否定しよう、ということになった。・・・★1   「国際平和に対する犯罪」、という概念が事後に生じた

    >>>国家間の戦争を、国際社会内での戦争、という形で、視点を変えることにより、「(国際社会に対する)戦争責任」という概念が生じた

    >>>事後に戦勝国が敗戦国の戦争責任を問うことは、従来の19世紀型主権国家原理に反する。・・・★2 (主権国家二元論)

    >>>「★1を戦後の『新しい原理』と位置づけることにより★2を正当化する」、という論理的な枠組みになっている。・・・★3  (国際社会一元論)

    上記の私見(仮説)と対照させつつ、
    猪瀬氏によるディテールを、発見的に楽しもうと思っています。

    >伊藤之雄『伊藤博文』講談社。
    >伊藤之雄氏は、博文が自分の作った明治憲法の欠陥に気づき、その改正を考慮していたというのだが・・・もちろん、天皇条項、統帥権の問題も含むであろう

    こちらもありがとうございます。

    伊藤博文は、
    『Step5 「立憲主義の生い立ち」の帰結...』との関連で、
    どう取り上げようかと思案していたところです。

    彼は、
    明治憲法が機能しないのではないかと危惧していた(はず)、
    また、その憲法を改正することで機能させることができる、とも、
    考えていなかった(はず)、

    と、私は観ていたので、

    伊藤之雄氏が、
    「そこをどう取り扱っているのか」、
    (つまり、憲法、あるいは立憲政治はいかにすれば機能すると観ているのか)

    大変興味を覚えるところです。

    では。
    -----------------
    【8288】Re: 「逆行する郵政改革」について  pierre 2009-12-29 19:36

    『朝日新聞』(09.12.18.朝刊)の「Opinion」で、日本郵政の社長に就任した齋藤次郎氏の報告と、それを巡る討論を読んだ。齋藤社長の発言を聞いていると、「郵政改革」の先は混沌として見えない。斎藤氏はまず第1に、全国津々浦々にネットワークを持つのは郵便局だけだから、それを生かしたユニバーサルサービスを行い、公益性と収益性をともに追及するという。

    そのために第2に、郵便・郵便貯金・簡易保険を一体的に提供するための事業展開、会社組織を考えるという。その一方で、第3に株の公開は当面凍結するが、いずれは公開を視野に入れていること、銀行法・保険業法を受け入れ民営化された金融機関としてやっていくというのである。

    これでは、明らかに八方美人的にどちらにも良いように、ただひたすら「やる」「やる」と言っているに過ぎないのではないか。亀井静香郵政担当相は『全国24,000あまりの郵便局は今や地方における唯一の拠り所』(『文芸春秋』09年12月号)

    と力説するが、このネットワークは、毎年3~5%減少しているという郵便取扱量に依存しているのだから、このまま行けば10年先にどういう事態になっているか想像に難くない。つまりこのネットワークはいずれ国民のお荷物になるのは必至である。また銀行法・保険業法を受け入れると言うけれど、それと郵便・郵貯・簡保を同一組織で取り扱うのは明らかに矛盾である。

    それではゆうちょもかんぽも民間金融機関にはなり得ないのである。『朝日新聞』の討論では、
    「2000年には貯金残高が約250兆円だったが、このころから減少が続いている。健全なトレンドだと思うが、どうか」あるいは「都会には様々な金融機関がある。都会に暮らす人々の貯蓄が郵貯から他の金融機関に流れることが自然なのでは」(以上、河合正弘 アジア開銀研究所長)

    というような興味深い意見も出た。しかし、これに対する齋藤社長の答えは、「郵便局の機能を充実させていけば、また残高が増えることもあり得る」とか「都会に住む人々も郵便局に郵便物を出しに行き、隣に貯金や簡保の窓口があれば預けようかという気になる」と言った程度の反応でしかないのである。コンビニに広まった銀行ATM網を、斎藤氏はどう見ているのであろうか。

    齋藤社長は、民営化に積極的なニュアンスの発言をしているが、それならなぜゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の株の売却を凍結したのか。株式の売却期限は2017年だから、まだ7年も時間があるのだ。

    齋藤社長は「本当に民営化をするなら、一切の制約をなくして自由にやらせなければだめだと思う」と釘を刺すのを忘れず、今朝の新聞ではさらに「28日の定例記者会見で、郵便貯金の預入限度額(1,000万円)について『利用者の観点からもう少し緩やかにしてほしい』と述べ、政府に見直しを求める考えを示した」(『NIKKEI NET』2009.12.29.)

    と言うではないか。民間銀行として経営の自由を享受しようと言うのであれば、ゆうちょ・かんぽについては当然株式を公開して完全に民営化するのが先決である。
    これでは、民営化の“いいとこ取り”を狙っているとしか受け取れない。
    郵政改革は“足踏み”、否、“後戻り”をし始めたのである。
    ------------------------
    ★懐かし投稿リバイバル★
    ------------------------
    【1025】誰がそんなにひどいことを言ったのでしょ... 曳馬野太郎 - 04/2/16(月) 19:08 -

    誰がそんなにひどいことを言ったのでしょうか?

    ▼ニックさんへ:

    >論争するつもりはさらさらありませんが

    論争はともかく、返事も無用でしたら正確にそうおしゃって下さい。
    何となく問いかけられているような気もしますので落ち着きません。

    >よくあなたのご発言の様に、”共産党が、共産党が”と、まるで悪性のおできのように共産党の名前を使う方がいらっしゃいますが・・・・・

    共産党を「悪性のおでき」とは、またひどい言いようですね。だれがそんなことを言ったのでしょう。まさかニックさんの「問うに落ちず語るに落ちる」ではないでしょうね?

    この際ですから言いますが、私は共産党の存在意義は貴重なものだと認めています。
    アクセルだけでブレーキのない車は危険で乗れたものではありません。同様に政権与党の政策はしばしば傲慢になりがちで、どこかで誰かが鋭い批判を加えないとその健全性を毀損します。

    共産党の存在はこの機能を担保するものでしょう。(政権をゆだねたいとは思いませんが)予算委員会を聞いていて、眠気が覚めるのはたいがい共産党の出番の時で「ムネオハウス」などはクリーンヒットでした。

    さて、簡単に「復習とまとめ」です。
    憲法改正問題(改正するにしろ、しないにしろ)は日本の最重要な課題です。

    この検討の場合、自衛権という基本的概念を認めるという前提を、お互い確認した上で、さて9条をどうするのか、日本を取り巻く政治情勢と安全保障を踏まえ感情的にならず、国益に照らして、冷静に考えるべきである、と言うのが私の考えです。
    -----------------
    【1047】ご無沙汰しております。 hanmeru - 04/2/16(月) 23:45 -
     ▼曳馬野太郎さん:こんにちは。お久しぶりです。

    新しい掲示板になって、何か勝手が違うので、投稿を躊躇っておりました。
    選挙の前は、政権交代で、結構議論が盛り上がったのですが、結局民主党の政権は誕生せず、当時の論客が去ってしまいました。今活躍しておられるのは、北の老兵さんぐらいですね。

    その後自衛隊のイラク派遣が現実のものとなったのですが、この掲示板も「イラク派兵反対!憲法改悪反対!」で、私のような、「自衛権を明記した上で、海外には派遣しない」と言う立場は、結局「改憲派」に見られるような気がしたのです。

    あなたに名前を頂戴した「憲法三重構造論」の実践版として、第97条の基本的人権に基づく、「副憲法」を作り、「自衛隊」はこの法律に基づくとすれば、第98条には違反しないというもので、「九七(キューナナ)副憲法」と名付けて、メルマガを作りました。

    前の掲示板の「自虐的日本人よ、自信を持とう!」のスレッドを、実はもう一度作って、当時のメンバーと、意見交換をしたいのです。

    それにわれわれ年寄りの関心事は、イラク問題だけでなく(勿論北朝鮮問題を含めてですが・・)年金・税の問題や、医療・福祉の問題、それに若い世代への期待を込めた教育問題等を、もっと活発に論じたいものです。

    今書き込みをしている人は、真面目な人のようですが、もう少しユーモアのある議論をしたいですね。
    管理人の話では、「自由発言のスレッド」を計画のようですが、それまではトピ主でなく、時々何方かのトピに書きこませて頂きます。今後ともよろしくお願いします。=========================================================================
    ★メルマガは週刊で現在1066通を発行し、お知らせ掲示板にも掲載しています。
     行区切り等を整理することがあります。
    ★ご感想・ご意見は、news@6410.saloon.jp へ。
    ★メルマガ登録:新規配信、アドレス変更などは掲示板トップページの左枠からお願いします。
    http://6410.saloon.jp/modules/formmail/index.php?id_form=2
    ★アドレス変更の場合はコメント欄に旧アドレスも書き込んでください。

閲覧 34990


【8097】老人党メルマガ(301) 北極星 2009-12-13 13:45:08
 【8271】Re: 老人党メルマガ(302) 北極星 2009-12-27 10:42:57
 【8272】Re: 老人党メルマガ(303) 北極星 2009-12-27 10:47:09
 【8318】老人党メルマガ(304) 北極星 2010-1-3 8:12:11 ←いまココ
 【8387】老人党メルマガ(305) 北極星 2010-1-10 12:34:47
 【8500】老人党メルマガ(306) 北極星 2010-1-17 14:11:20
 【8655】老人党メルマガ(307) 北極星 2010-1-24 0:03:21
 【8746】老人党メルマガ(308) 北極星 2010-1-31 7:24:55
 【8837】老人党メルマガ(309) 北極星 2010-2-7 7:17:33
 【8922】老人党メルマガ(310) 北極星 2010-2-14 7:50:27
 【8979】老人党メルマガ(311) 北極星 2010-2-21 9:20:41
 【9033】老人党メルマガ(312) 北極星 2010-2-28 7:28:31
 【9108】老人党メルマガ(313) 北極星 2010-3-7 5:46:34
 【9184】老人党メルマガ(314) 北極星 2010-3-14 6:56:01
 【9249】老人党メルマガ(315) 北極星 2010-3-21 8:11:19
 【9329】老人党メルマガ(316) 北極星 2010-3-28 10:45:26
 【9410】老人党メルマガ(317) 北極星 2010-4-4 6:22:19
 【9517】老人党メルマガ(318) 北極星 2010-4-11 8:48:36
 【9614】老人党メルマガ(319) 北極星 2010-4-18 0:09:25
BluesBB ©Sting_Band


Site developed by 老人党, All Rights Reserved.
Powered by XOOPS Cube © 2001-2006, Themes designed by OCEAN-NET.