12 | 【4079】老人党メルマガ(251) |
北極星 運営スタッフ 2008-12-28 7:40:13
[返信] [編集] roujintou-news ::: 老人党メルマガ(251) ::: 08/12/28 ======================================================================= 【4069】労働組合よ頑張れ 昭和 人 【4062】Re: 靴投げろ! イワオ 【4033】靴を投げる腕力もない 沈黙の初夏 【読者投稿】ふけば飛ぶような会社でも 山本春彦 【4060】Re: 国家100年の変革 柳沢のタンタン 【4049】最も資産のない者でも Gokai 【4050】Re: 最も資産のない者でも peace 【4057】Re: 最も資産のない者でも Gokai 【4026】Re: つぶやいてみる peace 【4034】Re: つぶやいてみる 沈黙の初夏 【3937】1月8日(木)「広河隆一アーカイブス・パレスチナ1948NAKBA」 珠 ======================================================================= 【4069】労働組合よ頑張れ 昭和 人 2008-12-26 9:53 派遣社員をはじめ契約社員、アルバイトなど非正規社員の首切りが横行して大きな社会問題となっている。 労働者の首切りを防ぎ、また少しでも少なくし、または被害を食い止め労働者の生活を守るのは労働組合の一番の役割であり義務であり、最も有効な闘いができるのも労働組合である。 しかし、最近の不況下での組合活動を見るに、企業との闘いが忘れられているのではないかと思う。 特に、連合参加の大企業組合に反省と強い闘いを促したい。 労働組合が一番、最も重要な使命は、首切りに反対し、対象者の人を救うことであるはずである。 非正規労働者の組合結成も進んでいるようだが、今のような緊急事態のもとでは、弱く限界があり、とても自力で闘うことは無理である。 大企業の組合は、力をもっているはずである。自社で派遣、アルバイトなどの首切りが目の前で起きているとき首切り対象者への支援を自社組合員と同様に扱い反対または緩和救済措置を経営側に迫るべきだ。 力のある組合(資金的にも、組織力も)が団体交渉からできればスト権を構えて闘うべきである。 今は組合員でなくとも同じ職場で同じように働いている人たちのために闘うべきではないのか。 非正規社員の労働条件の悪化、劣化は正社員組合員に跳ね返り自分たちの闘いである筈だ。 できればこれを契機として今後は臨時社員を組合員として受け入れるか、または、労働協約で臨時社員の首切りをはじめ労働条件の擁護に力を注ぐべきである。この不況下での世の中を良くすることのできるのは、労働組合とこれを支援できる、無所属の老人党しかないのではないか。 政府も民主党もあてにはならない。 今の労働組合は、われわれ(老人)の若い時代の労働組合と比べて、余りにも弱くなってしまっているのではないか。 歌を忘れたカナリヤ、ねずみを取れない猫になってしまった。 「歌を忘れたカナリヤは後ろの山に棄てましょかいえ、いえ、それはなりませぬ」 「歌を忘れたカナリヤは 柳の鞭でぶちましようか」 いあやいや、せめて竹棒で大企業組合の背中をたたいてやりたい。 ----------------- 【4062】Re: 靴投げろ! イワオ 2008-12-25 3:22 いわゆる大手メディアの皆さま江。特に東京新聞の皆さま江。 たびたび老人党の事取り上げてられましたよね。他の新聞社よりは回数が多いような気がします。 地方紙である東京新聞を大手というのも何なのですが、そこは中日新聞系のコングロマリットの一員として中堅以上には入ると思います。 ROMだけというのは良くないですよ。多分自分たちの足下を崩しつつある「ネット」の掲示板をひたすら無視しようと思われるのはよく解りますが、都合の良い記事のみのつまみ食いは体に悪いです。直接話をすると、記者の老いも若きも100%「ノブレス・オブリージュ」に関しては私と意見が食い違うし、食いつき良いんですが。 「すべて多く与えられた者は、多く求められ、多く任された者は、更に多く要求される」 (「ルカによる福音書」12章48節)(新共同訳)。ーウイキペディアより引用ー 大手メディアは「多く与えられ、多く託されている」のではないですか。 メディアの方、異論反論オブジェクション有りません? ----------------- 【4033】靴を投げる腕力もない 沈黙の初夏 2008-12-21 10:33 大手メディアの記事を読まないようにする。 率直に述べてこれが庶民が不幸から救われる一番の近道だと思う。今や多くの庶民が体制の代弁者だ。 たとえば KY(空気読め、読めない)とかいう言葉が持つ概念は本来、庶民側には必要の無い概念なのにこういう言葉を無批判に庶民が使うようになったのはマスコミによる刷り込みではないのか。 結果、庶民は連帯できず体制側は何の心配もなく自分達の既得権が守られるというわけだ。・・・ 日本では連日の均一的なマスコミ報道により、価値の多様性が失われている。 価値の多様性が失われて得をするのは体制の支配者。なぜなら、そのほうが体制の制御がしやすいからだ。 こういう因果関係を知ってか知らずかマスコミが大きな役割を果たしているという事実。 新聞記者達が意識してないとしたら、単なるアホウだし、意識してるとしたら、かなり巧妙な手口であろう。 ゆえに 庶民が身を守る手段はマスコミ報道を一切遮断して意思の画一的誘導をさけることしかあるまい。 体制が何より恐れるのは庶民の連帯であろうに、それが封じられ身動きできなくなっているのが今日の庶民の姿だと思う。 ----------------- 【読者投稿】ふけば飛ぶような会社でも 山本春彦 08/12/22 7:42 古い経営者、私など87歳いまさら何もいえないが、近く、昔の会社従業員たちがあつまりという。 定年で退職したもの、あるいはやめさせられたもの、喧嘩して出て行った者、それらが集まってくる。 勿論今の派遣労働者など許されない時代だったけれど、やめても集まるこのことどういうことだろう。 そこには古い日本的経営があった。古い体質とか、場合によっては軍隊的。朝の朝礼に社是を声を上げ読む。 松下電器の朝の風景いまだに忘れられない。いろいろな会社でも採用した。 もちろん批判も多かった。でも愛社精神はたとえ首になた者でも失わない。 今の派遣労働者を首切りだが、それらの労働者は、良く考えれば自分の商品を買ってもらうお得意さまであるわけだ。 それを首切る、次の日から寮を出なければならない。まあよくやるよ。こんなの経営ではない。 ドルが急激に高くなったからだというし、アメリカの銀鉱破綻など理由をつけているが、自動車生産台数の表を見て、こんなやり方では必ず行き着くときが来ると感じた。競争だけ考えていただけ。会社経営の心が無い。 トヨタについてはあの看板方式自体、きわめて自分勝手のやりかただった。 道路さえトヨタの看板に急がされる下請けの自動車で混雑する。とにかく昔の日本的会社をもう一度みかえってみよう。 ところで私の小さな会社、ふけば飛ぶような小さな会社、でもおかげさまで再びお客が戻ってきている。 ----------------- 【4060】Re: 国家100年の変革 柳沢のタンタン 2008-12-25 0:30 百年に一度の経済危機 今日私のところにきたお客さん曰く。麻生さんは百年に一度の経済危機と言っているけれども。 自分達の税金による歳費を削るとか役人の給料を減らすとかは一言も言わないですね。 こんな不景気の時には皆税金で食って居る人達は20%は給料を減らす事が当たり前のことと思いますが如何でしょうか? 2兆円のはした金も貧乏人に呉れる事であれば解かりますがね。如何思いますか。 と私に言った。小手先の僅かなお恵みをもらってそれも国民全部に12000円とはですね。 可笑しいと思いませんか。金持ちはお金をしまってしまい使いませんよね。と言った。 抜本的な景気対策は 多分赤子から高校卒まで国が面倒を見ること但し年収300万円以下の人に此れを使えば此の御金は皆消費に回って景気が悪くなる事は食い止める事が出来るでしょうにね。 それも2兆円の話が出た時に収入の差別を調べる事に大変だと言うような馬鹿な事を言う役人や代議士が居りましたがね。 頭がどうかしている連中ばりでないでしょうにね。税務署から教えてもらえば極めて簡単でしょうにね。 と私と同じ事を言っていた。大体が同じことをやっている役人が多すぎますね。と此れも私と意見が同じであった。 要するに自分達の収入は確保して一般国民の困る事に対しては他人事で此れを是正する気持ちは政治家も役人もグルになっていて国の国民の幸福なぞそれぞれ皆さん頑張ってね。と言う事らしい。 人を馬鹿にするにもいい加減にしてと言いたい。今度の危機は基本的にはアメリカの経済の歪の暴走から来た物で、客観的には要するにアメリカの資本主義の簡単に言えば詐欺的行為から来た事である。 1ドル360円の物が現在90円辺りをうろつい居ている事は、簡単に言えば4分の3程アメリカは他国に借り倒したと言うに等しい。ニクソンショックが此れの本当の姿である。こんな国難の時代に国のあり方には思い切った抜本的な対策が必要であろうと言うものであることは誰しもが考える事であるだろう。 それが国民生活の安定に一番役に立つ事であり、このままでは犯罪が増えてどうしようもない事態になりかねません。 少子高齢化という現象は低所得者の生活が難しい事から発している事でこんな道路や鉄道なんかにお金を投じることなぞ後回しにするべきが本来政治の方向ではあるまいかと言う事です。 ----------------- 【4049】最も資産のない者でも Gokai 2008-12-23 21:59 最も資産のない者でも60歳になれば、2DK以上の個別居住区を資産として持ち、10万円/一月の年金権利があり、500万円以上の銀行預金を持つ、そのような国家の建設は物理的に不可能なのか? 我々は戦後の早い時期にそのような夢を全国民が見ていた記憶があるように思えます。 そしてそれは科学の発達と平衡して生産力が向上すれば実現可能であったはずなのに、いつの間にか我々は別の考えで目隠しされ、それが本当に夢であり、実現されえないものと思うようになってしまいました。 それが誰かによる意図的な結果かどうかは別として、現在の日本では 本来は影であるはずのお金そのものが道具として、実物資産と人口との意味ある関係を目隠しする役割を果たしてしまっています。 だから、誤解して記憶しているお金の概念に囚われることなく、冷静に考えれば、今の日本は有史以来初めて、冒頭に示したような生活を全国民が可能な国家になっているのだということに気付けるのではないでしょうか。 もし実質がそのようであるなら、お金の分配に合わせて実物資産を人々に分配することを考えるのではなく、実物資産を適切に分配するために、お金を利用する方法を人々は政治は考えねばならないのだと思います。 そのためにはお金の正体を正確に知らなければなりませんが、果たして、「お金とは?」本当に何なのでしょう。 http://www.grsj.org/report/report/endenoyuigonsinario.html PS, もし貨幣が減価しなければならないものだとしたら、人々は労働の成果を蓄積する術を失ってしまうので、大変に不幸なことだと思います。 http://www.grsj.org/colum/kintoheiwakokiriko/MP.html ----------------- 【4050】Re: 最も資産のない者でも peace 2008-12-24 0:47:16 ▼Gokaiさん:こんばんは あるところで日曜日にたまたま「たかじんのそこまで言って委員会」と言うテレビ番組を見ていました。(これはほぼ全国で流れていますが、東京では流れていません。大阪の番組です。在東京で興味のある方はユーチューブで時々アップされているようなのでご覧ください。)そこで、出演者の三宅久之氏(賛否両論はある方ではありますが)が景気対策についてこういう趣旨の発言していました。 「期間限定で政府通貨を発行し一人50万円なら50万円づつ配ればいい、需給ギャップがあるからインフレにはならない。それで期間限定ならば期限切れまでに皆が必至になって使うから景気はよくなる」と。 誰からの入れ知恵かは分かりませんが。政府通貨の発行も良いアイデアで。 期間限定の通貨の発行で景気を刺激すると言うのはまさにシルビオ・ゲゼルの減価する貨幣の考え方と同じ趣旨のモノだと思いました。 物の減価よりも貨幣の減価の方が速ければ貨幣の流動性は急速に高まると言うことだと思います。 >最も資産のない者でも60歳になれば、 >2DK以上の個別居住区を資産として持ち、 >10万円/一月の年金権利があり、 >500万円以上の銀行預金を持つ、 >そのような国家の建設は物理的に不可能なのか? 充分可能だと思います。金額は分かりませんが、少なくとも皆が老後を安心して生活できる国家を作る事は今の日本の国力からして十分可能だと思われます。 ----------------- 【4057】Re: 最も資産のない者でも Gokai 2008-12-24 17:22(編集) ▼peaceさん:こんにちは、レス有難うございます。 >「期間限定で政府通貨を発行し一人50万円なら50万円づつ配ればいい、需給ギャップがあるからインフレにはならない。それで期間限定ならば期限切れまでに皆が必至になって使うから景気はよくなる」と。 >誰からの入れ知恵かは分かりませんが。 >政府通貨の発行も良いアイデアで。 >期間限定の通貨の発行で景気を刺激すると言うのはまさにシルビオ・ゲゼルの減価する貨幣の考え方と同じ趣旨のモノだと思いました。 ネタ元は、↓だと思います。 高橋洋一氏 http://satoru99.exblog.jp/9816520/ 丹羽春樹氏 http://www.niwa-haruki.jp/ 同じ番組で、三宅氏はあれほど絶賛していた小泉純一郎氏を、「今、小泉氏の再登板を願う者の気が知れん」とこき下ろしていましたから大分変わってきたのかなと。 私の意見は少し違って、景気は良くならなくても良い、です。というか、むしろ無駄な景気回復は資源の無駄遣いと思います。 皆が安心して暮らせること、企業においては その技術や生産性の向上、販売先の確保、内部留保の安定です。 マネーの流通速度が上がり、景気が良くなって、ただ単に忙しくて、給与が少ないのはご免こうむりたいのです。 また、貨幣は期限付きではいけないし、減価してもならない、 金利は必要ですが、金利で人々が困るようなことがあっても ならない、 現代貨幣システムに欠陥は見当たらないが人々の理解が不十分という立場を再度申しておきます。 また、資本主義は拡大発展がなくては成立しない・・云々も、誤認です。 ↓これは現代貨幣システムでも今の日本なら可能と考えます。 >>最も資産のない者でも60歳になれば、 >>2DK以上の個別居住区を資産として持ち、 >>10万円/一月の年金権利があり、 >>500万円以上の銀行預金を持つ、 >>そのような国家の建設は物理的に不可能なのか? > >充分可能だと思います。金額は分かりませんが、少なくとも皆が老後を安心して生活できる国家を作る事は今の日本の国力からして十分可能だと思われます。 どうもでした。 PS, 尚、経常収支とは、個人も企業も国家も、収入と支出の差額で、 個人で言えば、経常収支黒字の個人は貯蓄が増えたという意味になります。 そして累積貯蓄は貯蓄総額であり、それは個人の債権額です。 また、別の言い方をすれば、給与所得+金融収支が多い個人は経常収支黒字も拡大しやすい。 (良く儲かっているな〜と他人に言われることでしょう。) ----------------- 【4026】Re: つぶやいてみる peace 2008-12-20 0:26 ▼沈黙の初夏さん:こんばんは >人類社会に貨幣経済というシステムが出来てから何年たったのだろうか。 >貨幣というツールは資源の分配の仕方をきめる一手段に過ぎないはずだが、 >このシステムの呪縛から人類は解放されないまま今日に到っている。 > >たとえば、 古い水夫は石油科学工業の維持を前提に、 新エネルギーの開発が必要などと戯言を言うが、 >多くの人々は、これと相似して貨幣経済維持を前提にモノを言っているように思う。 > >本当は 両者の関係は「生きる」という上ではどうでも良いことなのだ。 ・・・ >新しく分配ツールを発明できない限り、地上に千年王国は建設できまい。 > >ゆえに >貨幣経済維持というパラダイムから離れることのできない >現状でどんな対策をしようが >飢えと貧困が地上から無くなることはない。 私は貨幣そのものに誤謬が含まれているのではなく、貨幣をいかに人間が支配下に置くか、システムの問題ではないかと思っています。 かのケインズも予言しているゲゼルの理論であれば千年王国は建設も夢ではないと思っています。(しつこいようですが) http://blogs.yahoo.co.jp/seitouheiwatou/4147460.html より ---以下引用--- ケインズは、「それは自由放任主義に対する一つの反動ではあるが、そのよって立つ理論的基礎が、古典派の仮説ではなくてその非認の上に立ち、競争の廃止ではなくてその開放の上に立っている点において、マルクスの基礎とは全く異なっている。将来の人々はマルクスの精神よりもゲゼルの精神からより多くのものを学ぶであろうと私は信ずる。」 ---引用終わり--- ケインズそしてゲゼルへと移行するのはどうでしょう。 やっぱり妄想か。 ----------------- 【4034】Re: つぶやいてみる 沈黙の初夏 2008-12-21 10:51 ▼peaceさん: >かのケインズも予言しているゲゼルの理論であれば千年王国は建設も夢ではないと思っています。 >(しつこいようですが) >http://blogs.yahoo.co.jp/seitouheiwatou/4147460.html より 千年王国 庶民のコンセンサスがあれば簡単に実現できるのだが、体制は全力で阻止にかかるだろうな。 早いこと 庶民は既存の経済学が強者のための学問であることに気がつかねばならない。 期待はできんが。(苦笑) ----------------- 【3937】1月8日(木)「広河隆一アーカイブス・パレスチナ1948NAKBA」 珠 2008-12-10 18:59 「広河隆一アーカイブス・パレスチナ1948NAKBA」の「完成報告と試写会」があります。 DVD・BOX「広河隆一アーカイブス・パレスチナ1948NAKBA」は10月22日に日本語版全30巻(約45時間)の編集が終わり12月26日無事完成いたしました。(英語版30巻は来年2月ごろ完成予定)。 NAKBA(大惨事=パレスチナ難民の発生)から60周年の今年にようやく間に合って、ほっとしています。 そこでアーカイブス版完成報告と試写の会を以下の通り行ます。 ●日時:1月8日(木)18時40分開場 19時開演 ●場所:文京シビックホール・小ホール (丸の内線・南北線・後楽園駅3分、三田線・大江戸線・春日駅3分、JR水道橋駅8分) http://www.b-civichall.com/access/main.html プログラム:アーカイブス版・序章(1時間17分)試写 「完成に寄せて」板垣雄三氏(東京大学名誉教授・中東学会元会長) 「ここまでの道のり」広河隆一(DAYS JAPAN編集長) ▲参加費▲ 一般 =1000円(参加費は当日会場で申し受けます)アーカイブス版製作募金寄付者・予約申込者 =無料 『1コマ』サポーターズ会員(受付で申告してください) DAYS定期購読者(バッジ持参)=500円 共催:DAYS JAPAN・広河隆一事務所 参加予約申込先:《FAX》03−3322−0353 《メール》hiropress@daysjapan.net (ご予約の際、無料・割引対象者は「先行予約者」などの項目をお書きください) ======================================================================= ★メルマガは週刊で現在1040通を発行し、お知らせ掲示板にも掲載しています。 行区切り等を整理することがあります。 ★ご感想・ご意見は、news@6410.saloon.jp へ。 ★総合掲示板は http://6410.saloon.jp/ 左側の目次から目的ページへとお進みください。 ★新規配信・アドレス変更などについてのご連絡は、「メルマガ登録」からお願いします。 +‥-‥+‥-‥+‥-‥+‥-‥+‥-‥+‥-‥+‥-‥+‥-‥+‥-‥+‥-‥+‥-‥+‥-‥+‥-‥+ + ◎ いつも老人党メルマガをご愛読いただき有難うございます ◎ + + roujintou-news(拾い読み編)の第1号をお送りしたのは2004年5月31日でした。 + + 以来やりくりを重ねながらも、本年の締めくくりとして251号をお送りいたします。+ + それも偏に貴重なご投稿と、みなさまのお引き立てがあってのことと感謝です。 + + + + 新らしい年が皆様にとって明るく幸多い歳となりますことを祈念し、さらには + + 胸おどるご投稿の取捨に悩む歳となることを北の空から期待しています。(北極星) + +‥-‥+‥-‥+‥-‥+‥-‥+‥-‥+‥-‥+‥-‥+‥-‥+‥-‥+‥-‥+‥-‥+‥-‥+‥-‥+ 閲覧 30087 |
BluesBB ©Sting_Band