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9 【16306】Re: 老人党メルマガ(408)
老人党メルマガ(408)   運営スタッフ 2011-12-18 7:17:46  [返信] [編集]

    roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(408) ::: 2011/12/18
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    【16263】Re:大阪・教育基本条例案:強制と競争 H.KAWAI
    【16265】Re:★原発国民投票の「受任者」に![さよなら原発」は? kounosuke
    【16288】★原発国民投票は、国民が責任持って決めるということ 珠
    【16299】原発事故収束宣言? イワオ
    【16305】Re:原発事故収束宣言? JIJI
    【16267】赤字国債発行が増えれば、民間の預金は増える   Gokai
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    【16263】Re:大阪・教育基本条例案:強制と競争 H.KAWAI 2011-12-11 13:57
     ▼タミゾールさん:こんにちは

    >地域格差を縮小する観点からも、当然国税の投入があってしかるべきで、単純に民営化すればいいかという郵政の発想と同じ。

    〇「すべて国民は・・・その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する」なので、地域によって教育環境に大きな差が生じたり、経済的な理由で教育を受ける権利が損なわれることが無いように国は配慮しなければならないということに尽きると思います。

    >これは、誤解のあるところですが、戦後憲法が押し付けなどという乱暴な意見と同様、戦後民主教育も押し付けなどという意見もっまあります。無条件降伏したんですから、完全に自律的に何でもきめられるはずはありません。

    〇「白か黒か」で決められる問題ではないでしょうが、「パン給食と脱脂粉乳」で育ち、中学校では「ジャック・アンド・ベティー」という英語の教科書を与えられた私達にとって、戦後の教育とGHQとの関係を否定することは出来ません。ただし、ここは本論ではありませんので、こだわるつもりはありません。

    >しかし、憲法以上に教育基本法の制定は日本側の自律的な判断の要素が濃厚だったというのが、教育行政史研究者たちの粘り強い研究によって明らかになっているのであって、日本の意思だったんですね。財政的な無理がたたって、自殺してしまう首長たちがでるという悲劇も生まれましたが、『山びこ学校』や『螢雪時代』にみられるような優れた教育実践もみられました。
    >
    〇しかし、教育政策だけでなく、経済政策も、文化政策も、地方行政も、警察制度も、何もかもGHQによって「いじくられた」事実を無視したり、「平和憲法」は日本国民によって勝ち取られたものだなどと強弁することは、「我々が日本軍を追い出したのだ。」と言って威張っている何処かの国民と似ていやしませんか?

    >文科省や地方教育行政は、「無難に」、「まんべんなく」知識や技能の習得を目指し、その点では瑕疵のない論理を組み立てようと躍起になっています。なかなか、その欠陥をつくのは難しい仕組みを官僚たちは構築するのですね。
    そういう教育環境で、いい点をとって、官僚になって、また、そのような発想の教育システムを考えちゃう。

    〇文科省の役人が考える教育制度が「総花的」なものになるのは不可避であると思いますし、それは仕方がないのだろうと思います。

    >しかし、そのような、あげ足をとられないような無難で、さし障りのない教育というものが、「考えない」市民・国民の大量生産に結びついてきました。「ゆとり教育」路線はその脱却でしたが、文科省がそういうシナリオを書けば、全国でそうなると思うところが傲慢であり、すでに各学校の自ら発想する力をそいでいよう。

    〇ですから、文科省の役人が考える教育システムとは別の教育システムを文科省の役人以外の人が考えて、それを作り、文科省の役人が作った教育システムに対抗すればよい訳ですが、でも、文科省の役人以外の人も文科省の役人が作った教育システムの中で育てられているので、基本的な考え方は文科省の役人と同じで、この連鎖は断ち切れないんですね。

    >文科省のような役所でない、命令的でない学問・教育の中央のシステムが必要と思う。
    >橋下などの乱暴な意見はこうした間隙にあらわれるのであって、教育の論理を考慮しないといけない。

    〇要するに、戦前戦後にかけて維持されてきた公的な教育システムは下から侵食され、今やその最高峰であった東大法学部の権威は松下政経塾に奪われてしまった訳でしょう。
    〇そして、官僚の権威も教育委員会の権威も地に落ちて、派手なパフォーマンスだけの政治家もどきと、メディアと
    「民衆」によってコケにされ、犯される時代になったってことですよね。

    >各学校や教師を全面的には信頼しきれない。しかし、彼らが無茶をすれば、当然、保護者や市民はそれにクレームをつけるし、協議するでしょう。直接関わる人たちが、より敵任でないとすれば、そこには無気力が蔓延していくのでは。

    〇市民には私的な視点しかありませんので、そういう視点からは公的な教育システムそのものが否定されると思います。日本国憲法第26条を見直さねばならないでしょう。
    >
    >今、学校(一義的には校長)は、文科省や地方教育行政の現場監督にすぎないので、事なかれ主義という最悪な状況になるのではないか。実際に、こうした状況下でも、アイディアとやる気のある学校長たちの挑戦が実を結んでるとこもある。教育委員会の人事は、当然戦略的に、校長の配置を考えてるだろうし、タイアップしてるだろう。
    そこに、教育学者の関与もあろう。

    >視野の狭くなる教育現場に、海外を含めた多様な情報やデータ、交流の機会を文科省は示すべきでしょうね。しかし、全学校を「監督」するなどという、不遜な姿勢はまずなくしたい。監督すべきは彼らだといことは、原発事故騒ぎでわかったはずです。

    〇「私」が「公」を監督するというのは、無用のことで、「公」を無くせばよいだけのことだと思います。
    市会議員の海外視察に市民のお守役を付けるというのと似ていますね。

    >私は、青少年と成人を「分ける」発想が誤りっておもってます。ともに学ぶことが大切と思う。

    〇社会人が大学で学ぶのには無理があるでしょうね。例えば、私は高校生の頃、数学に関心を持っていましたが、高校の数学の授業は教科書をさらっと飛ばして行くスタイルでしたから、私は高校卒業後も自分で独自に数学の勉強を続けました。

    〇それで、少しは理解が深まりましたが、力不足で更なる探求は諦めました。大学の数学の授業は、数学の得意な人のためのものだろうと思います。大学は、私のような数学の得意でない者は相手にしないと思います。

    〇それと、公私を問わず所詮、公的な教育システムは、紋切り型の授業しかやらないし、出来ないと思います。
    何故なら、公的な教育システムは、社会に受け入れられる考え方や知識を与えることを目的としているからです。
    しかし、社会人はそれに捉われる必要は無いと思うのです。
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    【16265】Re:★原発国民投票の「受任者」に![さよなら原発」は?  kounosuke 2011-12-11 20:08
     ▼珠さん:

    ・私は「原発国民投票」には余り賛成では有りません、もし投票が行なわれるならば必ず投票に行きますが、もし「原発容認」という結果にでもなったら「脱原発」の私は納得したく有りません。
    「原発国民投票」より「さよなら原発」http://sayonara-nukes.org/ の署名の方がはっきりしていいように思います。

    ・11月29日に滋賀県の長浜で京大の小出先生の講演を聞きに行って来ました、(原子力開発=核開発)という事で政府はいつでも「核」が作れる状態にしたいとの事でした、成る程と思いましたが50基の原発はいりません、1〜2基位はしかたがないかなと思います。

    ・紹介の有ったドイツの映画はテレビで予告を見ました、名古屋では1月上映ですので見にいくつもりです。
    ・この老人党サイトには最近原発に関する話題が少なくなっています、他にも重要事項は当然有りますが、脱原発に関しては口で言っているだけで実態は進んでいません、国民の関心が薄れるのが心配です。
    --------------------
    【16288】 ★原発国民投票は、国民が責任持って決めるということ   珠 2011-12-16 1:25
     ▼kounosukeさん:

    原発については、この掲示板で折あるごとに発信していきたいと願っています。
    いつも刺激を与えて下さってありがとうございます。お返事が遅くなって申し訳ありません。
    おそらくこの掲示板にいらっしゃる方で、原発大賛成の推進派はあまりいらっしゃらないのかもしれません。

    しかし、電力会社や野田政権が原発存続方向であることは明らかでしょう。
    そこで、脱原発を願う市民としては、賛成・反対の議論ではなく、どのような手順で、脱原発へ政府を方向転換させるかです。
    となると重要なことは運動論、その面で実に大事な質問をして下さったことを感謝申し上げます。

    >・私は「原発国民投票」には余り賛成では有りません(略)
    >もし「原発容認」という結果にでもなったら「脱原発」の私は納得したく有りません。
    >「原発国民投票」より「さよなら原発」http://sayonara-nukes.org/
    >の署名の方がはっきりしていいように思います。

    「さよなら原発」にネット署名をして送りましたが、未だ手続きが進みません。
    この前の「福島の母と子」のための署名は、とても機能的に優れていてやり易かったのですが、それでも集まったのは12万人余。
    今からこんなことを言ってはいけないのかもしれませんが、残念ながら1000万人は集まらない。
    そうした時、反原発の力にはなりますが、現実的に止める力になるかどうか…。

    さて、国民投票は、この12月10日から、東京・大阪で住民投票を求める東京都民投票、大阪市民投票が行われています。
    http://agora-web.jp/archives/1108959.html#more

    これは、住民投票を求めるものであって、反原発でも推進でもありません。
    また、もし、実際に住民投票が行われても、法的拘束力をもつこともありません。

    しかし政府が主権者である国民の意思を確認させられることとなり、
    「国政は、国民の厳粛な信託によるもの」である以上、政治家も無視することはできないと思います。
    国民の意思を尊重して政治や行政に反映させることはできるでしょう。

    さて、kounosukeさんは、結果として「原発容認」になったら…、推進側が強力な宣伝をして、反原発運動を潰しに掛かったら…、
    国民はどこまで本気で投票するか…などの心配をしておられるのだと思います。

    今までに行われた事例では、地方自治体レベルで米軍基地移転、可動堰建設などについて住民投票が行われています。
    原発では、建設の是非について、新潟県巻町(96年)と三重県海山町(2001年)で町民投票が行われ、
    プルサーマル計画の是非は新潟県刈羽村(01年)で実施されています。

    そしてこの3つの投票では、いずれも否決されています。
    つまり、決定権を持つことで、国民の関心は高まり、真剣に考え始めるのです。
    私が知っている海山町では、原発を誘致派の商工会議所のメンバーと町長が、すでに有権者の64%の人の署名を集めていました。
    それまでに、「安全な」原発見学に、バスを仕立てて温泉・ご馳走付きの1泊旅行などに無料で招待されていたのです。

    しかし、それに気づいた反原発派が動き始めた。町長は選挙をすれば当然、勝てると思っって住民投票を言い出した。
    反対派は負けると思い、大反対。しかし町長は町民投票を決めてしまった。決定から投票までわずか2カ月です。

    町では、世帯主に300万円、家族1人に200万円、つまり4人家族なら900万円の「協力分配金」が、
    電力会社から配られるという話が流れました。賛成派には、もう幾ばくかのお金が配られたという噂もありました。
    そして町にも驚くほどの税金や補助金が流れ込むと。

    たぶん、今、原発のある町に住む方々は、このくらいの恩恵は充分受けておられたかもしれません(福井県が住みやすいわけもこの潤沢さが?)。
    反対派は必死でした。いろんな原発の問題点を指摘し、危険性を示しました。

    そして結果は、67%の反対だったのです。原発立地推進派の勝利を確信して
    「1票でも負けたら実施しない」と確約していた町長でしたから、この結果は驚愕だったでしょう。
    今回の原発事故の後、町民は「よかったね〜」と言い合った…という話が伝わってきました。

    >・紹介の有ったドイツの映画はテレビで予告を見ました、名古屋では1月上映ですので見にいくつもりです。

    私は事実を重ねていくドキュメンタリーが好きなので、この「アンダー・コントロール」も
    反原発でも推進でもない、ドイツの原発の現状を表す映画です。
    http://www.imageforum.co.jp/control/

    この前のフィンランドの「100,000年後の安全」でも、放射性廃棄物処理が、
    非常に緻密・厳密・周到に考えられていること、それでも危険性を感じていることも分かります。
    http://www.uplink.co.jp/100000/

    >・この老人党サイトには最近原発に関する話題が少なくなっています、(略)国民の関心が薄れるのが心配です。

    こんな情報もありました。「あわや東海第2メルトダウンで東京壊滅だった!?」
    http://nanohana.me/?p=8744

    原発事故はもう2度と起こしてはなりません。
    今までも「あわや」という事故を何度も起こしているのですから、廃止するしかないですよね…。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E4%BA%8B%E6%95%85

    なお、原発を止めたいと思う国民がなすべきこと、ことに原発国民投票を進める場合は、反原発運動と同時に…と思っています。
    国民投票で皆が決定権を持つことで、国民の関心は高まり、真剣に考え始めます。
    そのことにより、現状よりも、さまざまな情報が提供され、情報が精査される機会が生まれる。
    そのことは国内で過去3回、原発に関する住民投票を実施した経緯からも明らかではないかと思っています。
    --------------------
    【16299】原発事故収束宣言?   イワオ 2011-12-17 12:59

    昨日野田首相が原発事故収束宣言を行った。冷温停止「状態」になったからだという。
    原子炉の温度が100℃以下になって少し経ったからのようだ。
    今も原子炉上部からも空気中に放射能は漏れ、下部からは汚染水が漏れ続けて地下水に混じって地中に漏れ続け、海にも漏れている。

    まず幸運に恵まれ今後数十年福島近辺で大きな地震がないと仮定しても放射能は漏れ続けている。
    もし地震が襲ったら、今後数十年で一回限りとは限らない。かなりの高い確率で地震は来る。
    地震で格納容器にもっと大きな亀裂が入ったら水で浸されているだけの溶けた燃料棒は数時間で高温を発するようになる。

    水蒸気爆発、再度チェルノブイリ3個分の大災害。今度は東京も全都民避難、阿鼻叫喚の世界。
    1千万人声の人間が数時間で避難できるはずがない。
    (4号機の燃料棒が片付けられていたと仮定して、片づいてなければチェルノブイリ4個分)

    三号機の爆発のシーン見ると、ズシンという音と、原子炉の数倍の黒煙が上がっている。
    単純に考えて、原子炉格納容器自体無事だとは思えない。煙が横にたなびくような爆発なら、建物だけが損害受けた可能性はあるが、縦方向に数倍黒煙あがると言うことは、地中に強烈な爆発の力が加わっているとしか考えられない。

    最悪の事態考えると燃料棒も噴煙とともに舞い上がっている可能性あり。格納容器自体原形をとどめてないのでは。
    「三号機 爆発」「三号機 核爆発」のワードで検索できます。一号機の爆発と比較して同時に見られるサイトもあります。
    民主党は国民のための政党ではなかったのか。少なくとも嘘は言わない、マニフェストは守る政党ではなかったのか。
    自民党があまりにも時勢に遅れているので国民は、民主党を選んだのではなかったのか。

    自民党顔の野田などに投票した覚えはない。野田氏はこれで鼻毛でも生えていたら田舎の自民党県議会議員だ。
    民主党党員・サポーター・一般の人地元の民主党事務所に電話入れよう。ウソつくなと。
    松下電器のPHP精神で政治が回るほど世の中甘くはない。
    --------------------
    【16305】Re:原発事故収束宣言?   JIJI 2011-12-17 22:34

    昨日、野田首相が原発事故収束宣言を行った。安易な収束宣伝だと疑問を感じます。
    核の<ウンチ>は何千年も臭い! 肥溜めを彼方此方に増やしたって?臭いは消せません!!
    なんと、北海道の肥溜めには、外国から送られて来たウンチも引き受け大きな肥溜めを如何する気なのでしょう??

    核の、ウンチの始末と再利用を確立出来ない限り、世界の原発は停止・中止の方向に進むべきじゃないかと思います。
    後から来る人類の危機は、避けなければなりません。。。
    --------------------
    【16267】赤字国債発行が増えれば、民間の預金は増える  Gokai 2011-12-12 12:57(編集)

    『赤字国債発行が増えれば民間の預金は増える。』普通に考えれば、「政府が赤字国債を発行して民間からお金を借り、無駄遣いするのだから、民間のお金がそのおかげで減ってしまう」と考えるかもしれない。
    この考えが普通なのだと思う。しかしそれが事実でないからこそ、世界一儲かっているといわれた経済大国、世界第2位の日本が20年余りもの間デフレを続け、日本国民は散々な眼に合わされて来たとはいえないか。

    そして専門家である経済学者も同様に考え、日本国民に対して不幸を押し付けても、黙認せざるを得なかったのだろう。ところが、政府の赤字国債発行が、民間のお金を奪う行為ではなく、むしろ民間の預金総量を増やす行為であったならどうだろう。

    赤字国債が増えることが日本が破綻に向かう道ではなく、むしろ復活への道であったなら、人々の政治家のマスメディアの「財政健全化」への大合唱は、逆に日本を破滅へと導く大合唱なのだ。

    ところで、経済活動の成果としての三面等価の原則:「生産面」=「分配面」=「支出面」
    これより次の論拠が生まれる。
    ・経常収支との関係:貯蓄−投資=経常収支 ・・・(1)−(2)

    分配面からみたGNP=消費+貯蓄…(1) 
    支出面からみたGNP=消費+投資+純輸出+海外からの要素所得(純)…(2)(投資=総固定資本形成+在庫純増)
    ・民間の貯蓄超過、財政収支、経常収支の関係:  

    分配面からみたGNP=民間消費+民間貯蓄+租税=支出面からみたGNP=民間消費+民間投資+政府支出+経常収支
    民間貯蓄-民間投資=(政府支出−租税)+経常収支
    ここで、政府支出−租税=政府財政赤字であることや、民間投資を民間借り入れと見れば、
    民間貯蓄=政府財政赤字+民間借金+経常収支・・・という結論式が得られる。

    つまり、政府の財政赤字の増加や民間の借金は、民間の預金を増加させる、という結論になる。
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【15874】老人党メルマガ(400) 北極星 2011-10-23 7:42:24
 【15931】老人党メルマガ(401) 北極星 2011-10-30 8:31:04
 【15978】老人党メルマガ(402) 北極星 2011-11-6 7:33:39
 【16062】老人党メルマガ(403) 北極星 2011-11-13 7:50:18
 【16117】老人党メルマガ(404) 北極星 2011-11-20 4:52:28
 【16158】Re: 老人党メルマガ(405) 北極星 2011-11-27 7:23:26
 【16242】Re: 老人党メルマガ(406) 北極星 2011-12-8 21:39:24
 【16260】老人党メルマガ(407) 北極星 2011-12-11 8:07:13
 【16306】Re: 老人党メルマガ(408) 老人党メルマガ(40... 2011-12-18 7:17:46 ←いまココ
 【16358】老人党メルマガ(409) 老人党メルマガ(40... 2011-12-25 7:48:38
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