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15 【18052】老人党メルマガ(445)
北極星   運営スタッフ 2012-9-2 7:29:07  [返信] [編集]

        roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(445) ::: 2012/9/2
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    『打てば響く』緑の党ができた     なだいなだ
    【17982】機能を停止した国会      pierre
    【17977】Re:原発は危険である     白銀 金太郎
    【18037】オフライン支部便り−2012:須藤正剛さま(8月20日)  笹井明子
    【17997】Re:佐藤学氏の教育の実践   H.KAWAI
    【18017】Re:記者クラブを廃止させよう 白銀 金太郎
    【18021】イジメ問題(2)        H.KAWAI
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     なだいなだのサロン『打てば響く』2012年9月1日の記事を転載します。(ビートル)
    −−−−−−−−−−−
    9月1日 緑の党ができた

    老人党の議論が国会の方に向きすぎているあいだに、重要な政治的事件が起こりました。緑の党の結成です。
    集まったのは、政治の手垢のついていない、新鮮なメンバーたちです。ということは生まれて初めて聞く名前の人が多いということです。しかし、欧米の環境政党「緑の党」と国際的に連帯をするそうですし、橋下大阪市長のようなスタンドプレーの好きな人達ではなさそうです。

    いま、メンバーたちは、反原発で首相官邸を取り巻いているグループに加わっている。実行力もある。
    ぼくは、鎌倉で環境運動をしてきたこともあり、緑の党を支持しよう、育てていこうと思います。
    環境問題は一国で解決できるものではない。日本の原子力事故の影響は、国境の内部にとどまらない。世界の環境を地球上の緑の党の同志と考えるようになれば、国境にある小さな島の領有権を争うなんて馬鹿なことは出来なくなります。

    緑の党的には、国際的に共同の自然として考えていく手段しかない。国境を超えなければいけないのです。彼らなら、平和的にそれが可能です。強硬派の議論なんて、子どもの議論と思えるようになります。
    元気のいい老人党は、これに加わったらどうでしょう。
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    【17982】機能を停止した国会    pierre 2012-8-27 20:22

    8月26日、衆院の倫理選挙特別委員会では民主党が提出した「衆院選挙制度改革法案」が野党欠席のまま可決された。
    これでは衆院で可決されたとしても、野党がソッポを向いた状態で、参院を通る見通しはなく、制度改革の見通しは立っていない。

    この結論を出すべきタイムリミットは2010年の国勢調査の速報結果の公表から1年後の今年2月25日が期限であった。しかし与野党は合意できず、「違憲状態」に加えて「違法状態」に陥ったのである。その後、民主党は小選挙区の「0増5減」と比例区の40人減員を提案、一方自民党は違憲状態の解消を優先すべきとして「0増5減」を先行させる対案を7月に提案した。

    しかし、あと会期末まで1週間という今日、しびれを切らして民主党が先走った。これで会期中に結論が出ることは期待できなくなった。解散を先送りするか、「違憲」を承知で解散するしかないのではなかろうか。
    今国会では、他にも、重要法案が目白押しであり、新設の原子力規制委員会委員の人事案件もある。

    しかし、この「1票の格差」の問題は、最高裁が「違憲状態」の判決を出したのが2011年3月23日であるから、既に1年半が経過している。しかも衆院の存立に関わる案件でありながら、衆院の解散が云々される時期になっているのに、依然棚晒しのままである。

    これでは国会がその機能を停止したことと同じであり、何のために国会を設け、大勢の議員をおく必要があるのであろうか。「税と社会保障の一体改革」で民主党が自民・公明党とが協調して可決成立に持ち込んだが、この「1票の格差」是正についても、それと同様の対応が、何故、取れなかったのか。

    「0増5減」については民主・自民が一致しているのだから、もう一歩の歩み寄りで合意に達することができたのではないか。「税と社会保障の一体改革」と「1票の格差是正」が、日本の民主主義にとってどちらが貴重か議論の余地がない。
    それを無視して、わずかな党利党略にこだわって確執を続けるとはどういう考えであろうか。

    法案の成立のための努力を放棄して、与党単独審議・採決に走る民主党の無定見は当然として、幹部が口を開けば与党・民主党批判ばかりを繰り返す谷垣党首、石原幹事長らの自民党幹部の顔は見にくいのである。
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    【17977】Re:原発は危険である    白銀 金太郎 2012-8-27 8:09

    今朝(8月27日)の朝日朝刊に日本国土の大自然災害に対する記事が出たが、今更の感がする。
    日本は全世界で起こる地震の20%を受ける、このような事は日本の防災関係機関(大学、防災研、等)の研究官、研究者は十分判っている事である。地震が多発の日本国土で原発は危険である。

    福島原発事故の本当の原因も未だ解明されていない。小生の邪推するには、地震で送電線が倒壊送電停止、地震で原発の配管が破壊されたと思われる。津波の被害は事実としても、津波以前に福島原発は壊れたと思う。

    日本国土は、イギリス国と比較して、面積は日本が広いかも知れないが、可住面積は比較にならないほど、イギリスのほうが多い。日本の過酷な大自然(地震、噴火、台風、津波)国に危険な原発は危険である。
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    【18037】オフライン支部便り−2012: 須藤正剛さま (8月20日)  笹井明子 2012-8-31 11:45

    「終戦処理の第二章」
    8月に入り、マスコミも終戦記念日特集を組むようになった。書店は大東亜戦争一色に思える店頭風景である。
    この終戦記念日を好機と捉え、尖閣諸島などへ我が国の領海侵犯があった。いまにも沈没しそうな船を操り、片道千キロ航行してきて、15分ほど中国、台湾の旗を振り回して逮捕された。翌日の強制送還は当然の話。

    中国も香港も法治国家のはずだが、13億以上も人口を抱えると、栄誉ある共産党の主張も薄汚れて、組織もとんでもない方向に走り出す。ちなみに、我が国も法治国家である。外敵の侵略略奪には死刑を筆頭に、国内法も整備されている。強制送還を軽く見ない方がよいのではないか。

    以前に、我が国巡視船の制止に抵抗して、逃げ回った中国漁船がいた。彼らが帰った地元では英雄扱いの出迎えだったと報道されていたが、二度あることは三度ある。四度目はどうか。

    李明博韓国大統領の竹島詣でも、中国・香港一団の海賊行為と同工異曲で、テロ集団が一国の大統領になっただけの話。北方領土にカメラをもって遊びに出かけた小さなモスクワ市長がいた。よほど退屈していたのだろう。
    指導者も人物も、人それぞれだろうが薬を飲んで治るものではない。資質の問題だからだ。

    終戦記念日、今年で67回を迎えた。沖縄、長崎、広島を始めとして多くの戦災地で、両陛下を始め多数の参会者により、心からの冥福が祈られた。いまでも外地から遺骨のニュースが届けられると、断腸の思いで読ませていただく。
    終戦後67年が経過し、大東亜戦争そのものを知らない、教えられない世代が人口の半分を超える。
    その悲惨さの語り部の人達も、天寿を全うされて徐々にその人数も貴重な存在となっている。

    私は、大東亜戦争は本当の意味で終焉していないと思っている。竹島、北方四島や尖閣諸島、沖縄などの問題は、外国の干渉や日米同盟に関わる事案もまことに多いが、戦後の日本政治の迷走によるものが、基本にあると思われる。
    事なかれ主義、先延ばし主義、どうでも良いことを課題に据えて、大騒ぎするなどだ。

    諸外国の意のままに振り回されている現実がないか。四方八方「イエス」で事案が動いて、尖閣諸島も竹島も、否、ひょっとしたら北方四島まで熨斗を付けて献上の結果にならないか。
    終戦完全処理は終わっていない。現在はその第二章だと考える。

    戦争はするべきではない。しかし憲法の規定にない三軍自衛隊や武装した海上保安庁を持っている。領海侵犯に対してもテロに対しても使えるだろう。現場の人間は歯ぎしりしていたのではないだろうか。この先も難問は発生するが、「ペコペコ外交」で国政を運営するなら、野田総理、玄葉外務大臣ら閣僚達は、今日にも辞表を出すべきだろう。
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    【17997】Re:佐藤学氏の教育の実践   H.KAWAI 2012-8-28 15:48
     ▼タミゾールさん:こんにちは。

    >松山の学会でも、いじめのことはあちこちで言及されてましたけね。あまり、トピックスに振り回されちゃあ研究としてはあきませんです。文科省の役人はあいかわらず横柄な態度でしたね。
    少なくとも佐藤氏にはそういう横柄な態度は無いので人気があるのだろうと思う。

    ○イジメは克服出来る問題なのか、それとも避けがたい問題なのかと言えば、先にも申しましたように、人格者であり、かつ、正義感と向上心を持ち、生徒からも尊敬され、信頼されているような先生がクラスを担任して、クラスが良い雰囲気に包まれているようであれば、イジメなんて起こらないのだろうなと思います。

    ○大正自由教育の小原國芳先生や、黒柳徹子さんを受け入れた小林宗作先生がどんな授業をなさったのか、詳しく知ることは出来ませんが、少なくとも教育に情熱を持って取り組まれたことは窺い知る事が出来ます。でも、それを今の先生に期待しても無理でしょうね。先生が悪いと言うのではありません。時代がそれを不可能にしているのですよ。

    ○大正自由教育とは関係ありませんが、夏目漱石の「吾輩は猫である」に登場する「落雲館中学校」のモデルだと言われる郁文館中学を前身とする、学校法人郁文館夢学園も良い雰囲気の学校だったそうですが、ワタミの渡邉美樹に乗っ取られて今では「人材」育成を売り物にしていますよね。

    ○その郁文館ですが、校長が生徒に英検解答を事前に教えるという不祥事が起こっており、その校長は何と「生徒に達成感を」と考えたというのですから、ズルやって試験に受かった生徒はその後どんな人間に育っていくのだろうと考えると気が重いです。

    ○ところが、安倍晋三首相は、教育基本法を改悪するために作った教育再生会議の委員にこの渡邉美樹を選んだんですね。そして、この男も推すバウチャー制度など、大阪の教育に過激な競争原理を持ち込もうとしている橋下の大阪維新の会は、この男に教育担当の特別顧問就任を要請したってんですから、まさに世も末って思われませんか?

    > 正直、わたしも佐藤さんの言ってることには懐疑的な部分もあるので、前にも言ってたように学校を見に行こうと思ってます。あまり近所はやってないですが、連絡していこうって思います。
    >関西でもあちこち公開してると思うのでいかれてみたらどうでしょうか。

    ○私は先生になりたいと思ったことはありますが、あくまで一市民としてあれこれ言っているに過ぎませんからね。
    何の影響力もない一市民です。

    >いいめにたいする、膨大な市民の意見で思うのは、結局自分は何もしないってことで、学級崩壊の時もほとんど実態を見ずに報道してた。

    ○学級崩壊って過去のものなんですか。もう克服されたんですか。
    克服されたとすればどんな方法でですか?でも、徹底的に管理主義を貫けばイジメも克服出来るかも知れませんね。
    結果、教育は死に絶えたなんて事にならなければいいんですが。

    ○なお、タミゾールさんは父兄も教育に参加せよと仰ってますが、なかなかそんな時間は取れないと思いますよ。
    PTAだってやりたくない人って多いんでしょう。それに参加ってどう参加するんですか。
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    【18017】Re:記者クラブを廃止させよう   白銀 金太郎 2012-8-30 8:43

    記者クラブを少し調査しました。国会記者クラブ、官庁其々省庁記者クラブ、警察記者クラブ、各地方自治体記者クラブ、記者クラブに所属(フリーランス記者は基本的に除外)記者はほとんど、発表内容を垂れ流しで報道。
    中国の記者よりも質が落ちてきた日本の記者諸君、記者クラブを離れて真実を追いかけよう。
    今後、北朝鮮交渉内容、領土問題、中国大使公用車襲撃事件、等国際問題に対する報道内容は吟味する必要がある。
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    【18023】Re:イジメ問題(2)    柳沢のたんたん 2012-8-30 15:22

    田舎の老人より一言。

    イジメ問題が最近大分問題になっているようであるが、私の子供の頃は何所でも有った事である。
    そもそも資本主義社会そのものがイジメの原点の始まりであろう。
    財力のあるものが貧しい者を虐げて価格を値切る事から始まっている。
    施政者が良民を苦しめる事をなんとも思わない政策を平気で施行する。

    果ては裁判官までも尤もらしい屁理屈をつけて、判決を出す事も日常茶飯事のようである。
    弁護士も自分の利益を最優先して依頼者の利益を無視した弁論を構成する。

    子供は社会の鏡という事は昔から言われてきているが、日本には中国から来た論語とか或いは最近になってキリスト教の教えが、僅かに現代社会の道徳律を支えて来て居るだけで、日本古来の道徳律即ち(恥の文化)は近年殆ど無視されているようである。

    戦後の教育は修身と言う科目をなくしてきた理由は何であろうか。
    嘘吐きは泥棒の始まりと言う事は私の子供の頃習った事であるが、現在の民主党の連中は平気で嘘を言う。
    コンナ道徳観念の政治家でマトモナ社会が出来る筈はない。

    此の問題を議論する前に政治家の資質の議論が先行することが必要であろう。東京裁判に、広田弘毅さんが一言も弁明されずに、従容として服役された高潔な品格を持った政治家が現在の為政者の中に居るであろうか。
    彼は無罪と信じていたが、口を割ると人に迷惑を及ぼす事になると言う事で。反論をやらなかった。

    イジメ問題の原点は将にこの状態の社会道徳の貧困を論じる事から始めるべきであろう。
    子供は社会の鏡である事は今も昔も変わりがない事である。いじめの問題は取りも直さず現代の大人の問題である。
    人のことを言うより、先ず己れの行動を、反省いたしましょう。
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    【18021】イジメ問題(2)  H.KAWAI 2012-8-30 10:02
     ▼タミゾールさん:お早うございます。

    ○さて、原点に戻ってイジメ問題について考えてみますと、そもそもこの議論の発端は大津市の中学校で起こったイジメ自殺で、ではイジメ自殺が一体どのくらい起こっているのかと言えば、警察庁の統計でも微々たるものなんですよね。

    ○自殺の総数は最近ではずっと3万人台ですし、交通事故やら自然災害やら労災やら火災等々の事を考えれば、確かにタミゾールさんの仰るように大騒ぎするような状況ではないとも言えるんですよね。でも、世間は子供が犠牲になると大騒ぎするもので、リンドバーグ法なんかもそういう世間の特質を良く示していますよね。

    ○勿論、学校でのイジメやそれが原因の自殺なんて無いに越した事はないので、イジメを無くそうと先生方が努力される事は結構な事だとは思いますが、この社会そのものがイジメ社会である以上、それは不可能じゃないかって思うんですよ。

    ○タミゾールさんは当然ご存知と思いますが、8月28日、教員免許を「修士レベル以上に」との中教審の答申が出されましたね。こうした制度改革が無駄とは言いませんが、でも中教審は教育を「激化する国際経済競争に勝ち抜くための国家戦略」の中に位置づけているんですね。

    ○恐らく、そうした競争至上主義の教育観からは、イジメられてうだうだ言っているような子は単なる弱者、全体の足を引っ張る邪魔な子。教師はそんな子に構っているヒマなんか無いって事になりそうですよね。
    ○ところで、弁護士で学者の徳岡宏一朗という方がご自身のブログで、「いじめや非行の解決策は厳罰化ではなく、『個人の尊厳』を伝えること」と書いておられます。

    ○この徳岡さんという方、長年少年事件に関わってこられたそうで、体験を踏まえてのそのご意見は貴重なものだとは思いますが、さてその「『個人の尊厳』を伝える」って誰が誰に伝えるんでしょうね。
    ○徳岡さんご自身は、事件を起こした子に寄り添って、その子が改心して真人間になるように心血を注いでこられたのでしょうが、それは事件が起こった後の話であって、事件が起こる前、又は事件が進行中の話じゃありませんよね。

    ○そうなると、「『個人の尊厳』を伝える」というのは、先生が生徒全体に、又は現在イジメを実行中の生徒にってことになりますよね。でも、今時の師弟関係でそんなの効きますかね。
    大正自由教育の時代じゃありませんよ。先生が「先公」なんて言われたりするんですからね。

    ○あ、そうそう、過日、大津市の教育長が暴漢に襲われましたよね。あれだけ事件が大きく報道されて、教育委員会がケチョンケチョンに言われているのに、市教委も警察も防犯体制を強化せず、暴漢を庁舎内に易易と入り込ませている訳ですから、危機意識の乏しさには目を覆うものがありますよね。これって、イジメ問題の根っこかも知れませんよ。
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【17461】老人党メルマガ(431) 北極星 2012-5-27 6:28:39
 【17489】Re: 老人党メルマガ(432) 北極星 2012-6-3 7:13:55
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 【17963】老人党メルマガ(444) 北極星 2012-8-26 6:39:45
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