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11 【20501】 老人党メルマガ(490)
北極星   運営スタッフ 2013-7-13 7:08:48  [返信] [編集]

        roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(490) ::: 2013-7-14
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    【20499】「なだいなださんを偲ぶ会」のご報告    珠
    【20399】Re:Re奨学金は返すべきであるが・・・つぶやきです  ブンコウ
    【20419】Re:自・共対決でいいんです        柳沢のたんたん
    【20424】自・共対決ではだめです          イワオ
    【20491】Re:自・共対決しか無いんです       H.KAWAI
    【20492】Re:自・共対決でいいんです         芥川 泥舟
    【20495】自・共対決~共産党、参院10議席の破壊力  かっくるなかしま
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    【20499】「なだいなださんを偲ぶ会」のご報告   珠 2013-7-13 1:39 (編集)

    「なだいなだのサロン」の「ご意見拝聴」掲示板に書きました。
    「ご意見拝聴」掲示板は、間もなく消えますので、しばらくの間重なりますが、こちらに同文を投稿しておきます。
    ―――――――――
    「なだいなださんを偲ぶ会」2013年 7月11日(木)1時半〜 自由学園明日館講堂にて、ほぼ200人のご出席でした。
    会場にはいると、正面ステージには、昨年、「つむじ先生の処方箋200回記念講演会」で、この会場でお話された時の、ピンクのシャツを召されて、マイクを持ったにこやかな遺影があります。

    その写真を囲む白い紫陽花、やわらかな緑と白い花々の中に、なださんがよくお召しになっていたピンクやオレンジの花も混じっていて、やさしい穏やかな雰囲気でした。
    1時からは、6月1日に最後の講演となった、日仏医学会の講演の映像とお声が会場に流れていました。

    『広告批評』元編集長の天野祐吉氏が、なださんの思想を「賢い国」等々、しっかりとお話しされ、その後は、医学界でのなださんの姿を、日仏医学会名誉会長・杏林大学名誉教授の武正建一氏、慶應義塾大学医学部 精神神経科学教室教授の三村將氏、そして全日本断酒連盟事務局長の大槻元氏が、40年間なださんとお付き合いのあった方からのお手紙を読まれ、アルコール依存症の病院を日本初の開放病棟にされ、治療のために患者さん達と海岸を一緒に歩かれたなださんの姿を。

    その後、こころの相談室「リカバリー」代表で、なださんとの共著のある吉岡隆氏、そして筑摩書房『展望』元編集長・径書房の原田奈翁雄と、お話は出版界に移り、『婦人之友』の「つむじ先生の処方箋」1996年1月号から2013年7月号まで211回の挿絵を描いた画家、成瀬政博氏が、なださんの原稿を読むたびに、こう考えるのか!と思いつつ四苦八苦して描いたお話。

    ベ兵連時代に、反戦の脱走米兵をなださんが匿い、娘さんから「なぜパパは何もしないの?」と迫られつつ、その顛末を『影の部分』という本に20年後に描くまで、なださんが沈黙を守ったお話を、作家評論家の小中陽太郎氏。
    「老人党」を新聞に紹介した東京新聞記者の立尾良二氏が、その存在意義を語られました。

    老人党リアルグループ「護憲+」世話人の笹井明子氏が、グループで開催した講演会でのなださんの平和と憲法についてのお話を紹介。
    北鎌倉の景観を後世に伝える基金理事長の出口克浩氏は、ご一緒に仲間と山歩きをするという実際的な運動を提案実行されたお話。
    北杜夫氏夫人齋藤喜美子氏は、医局で2年先輩の北さんが、なださんを「弟子にしてやる」と、とても仲が良かったお話を。
    そして最後は作家の加賀乙彦氏が、しみじみと文学界でのこと、そして社会活動を忍んでお話されました。

    寄せられたファックス・電報では、「こども電話相談室」での子供の難問に丁寧に答えられるなださんのご様子や、秋田老人党のこと、「友の会」の講演会、なださんのご著書で学生・医局時代のFさんからの思い出など紹介。

    「そして、日仏医学会の最後の講演の後半『そう極端なことはやりなさんな、常識的にやりなさい。常識があればみんな平和を求めます』。これは説得力のある言葉だと思う。この話を聞いて『なるほど、常識という言葉があったんだなぁ』という若い人がいたら、ぜひ広めて下さい。」というなださんの「常識哲学」を若い世代に託す言葉で、お話は締めくくられていました。

    フランスから長女の由希様が「父は女性に恵まれていました」とルネ夫人や娘さんたちや、周りの方々との愛情深いメッセージを寄せられ、三女の千夏様が「自由な生き方を認めてくれた」父親としてのなださんの姿を語られました。そして、ご家族のご友人だったピアニスト永富和子さんのモーツアルトのピアノソナタが流れる中、献花で皆さん、なださんへの思いを込めてお別れをなさいました。

    一周忌には、有志で「なだいなだの学校同窓会」を開こうというお話も出ています。
    「偲ぶ会」においでになれなかった方々も、近くなりましたら「老人党お知らせ掲示板」をご覧ください。
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    【20399】Re:奨学金は返すべきであるが・・・つぶやきです   ブンコウ 2013-7-3 13:15:14

    つぶやきです。先日の岩波書店の岡本厚社長の言葉が浮かんだ 朝日新聞2013年6月11日34面こうある。
    引用・・・岡本氏が念頭に置く読者は、いわゆる知的関心が高い層ではない。取材で知り合った労働運動をしている若者から、同僚を運動に誘ったら「うるせえ殺すぞ」と罵倒されたという話だ。たとえば罵倒した側を読者に想定するというのだ。

    孤立して「殺すぞ」と口にしてしまう人、明日どうなるか見えない苦しい立場の人が涙を流したり生きる希望を得たりできる本をつくりたい。そういう努力を続けるしか岩波書店が生き残る道はない」もう一度、再読した。「うるせえ殺すぞ」この言葉だ。
    こういう言葉を発する人達に焦点を当てることが、変える一歩なのだ。

    今の日本はどうだ、松本清張の短編集の「カルネアデスの舟板」現象で満杯だ。努力してつかんだものは他を突き落としてもはなさない。そんな塊が何層にも出来あがっている。その塊の多くはいわゆる知識層だ。
    何重にもバリアを張り安住している。歴史をみても、破壊しか進化がないことを知っているくせにだ。

    テレビでは、祖々父母、祖父母、父母がどうのこうのとの番組が多いのだ。人生を語っても進化はあり得ないのだ。
    さあ、「うるせえ殺すぞ」に戻ろう。この人達こそ、破壊の担い手なのだ。彼らの声を言葉にする、文庫革命に次ぐ、岩波の第二革命の到来だ。そして、希望を捨てず、苦労に苦労を重ねた、焼け跡派人生時代から飛び出す時だ。

    何でも発想は許される、それが現法治下で非条理であってもだ。
    奨学金徳政の令だって。宗教界への課税だって。そうそう 政党助成金の撤廃だって。「千葉レポ」を一歩進めると、議員なんて最小限でよい。主権在民の直接統治だ。ここまできて、「町会」がまた浮き出てきた。つぶやきでした。
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    【20419】Re:自・共対決でいいんです 柳沢のたんたん 2013-7-5 10:05:04

    日本の国では、共産党と言うと皆さん皆嫌う人が多い。
    此れは日本人の特質である。年そう言う風に教育されてきた歴史から来るものであるが、此れを美徳のように思って居る人が多い。
    アメリカでもそう言う風潮の様だ。此の飼いならされた風潮は中々直らない様である。

    それほど日本人は持っている固定観念は在来の為政者の思う坪で未だに天皇陛下万歳と言う考え方が社会通念のようである。
    戦後、マッカーサーが此の事を良く知っていて天皇制の温存を図って日本の国の統治に利用してきた事は誰でもご存知の事でもあるが、此の日本人の甘さからはこの辺で目覚める事も必要な事であろう。

    この様な、人類史上稀に見る社会は、此の地球上にはイギリスを置居て他にはない。
    より良い社会を構成してゆくには、此の社会通念は打破してゆく事も必要な事の一つであろうと言う事であろう。
    此の資本主義社会の激烈な生存競争の中でこの様な、甘さからは脱却して、物事を真摯に捉えて真剣に真理の追究をする事も必要な事では有るまいか。

    正しい事が正しく行われる社会には、日本の官僚支配による政府の有り方は改善する事も必要であるし又、骨太と言う様な言葉に誤魔化され無い様良く吟味をする事も必要である。
    私は、小沢一郎の言っている事には同調したいと思って居るし、又共産党の真摯な発言にも耳を傾けたいと思っている。

    アベノミクスと言う様なメデアの言う言葉の意味の中には、将来の日本の有り方に極めて危険な甘さがあると思ってます。
    経済と言う言葉に理解の無い経済音痴の、安部や黒田などの政策は百害あって一理なしと考えております。
    円安は日本の経済にはその事だけではプラスマイナスゼロである。
    株高に年金の公金をつぎ込むなどは、もっての外で、何れヘッジファンドの餌食になるであろう。と警告しておきます。
    -----------------
    【20424】 自・共対決ではだめです  イワオ 2013-7-5 22:50

    ▼H.KAWAIさん:
    >○それが、市民革命の結果、王権が排除されたため、議会は実質的に全権を手中に収めた訳ですよね。
    >その市民は今日では巨大資本へと成長して今や民衆の上に君臨する王のような存在になっているんですよ。

    それはフランスの話です。日本は幕府という軍政から長州や薩摩、土佐藩のような藩の官僚組織や当時の大豪商が関東の
    徳川藩から政権を奪った。どこに市民がいたのですか?
    その名残が佐藤、安倍等の長州閥が現在も残っています。民主党の菅さえも長州です。

    >○その巨大資本が政党を使って議会を牛耳り、政権を動かし、
    >民衆に対して圧政を敷いているというのが今日の日本の政治の実態であるという事を見落とすべきではないと思います。

    市民=ブルジョア、と言う定義で行けば、三井、三菱、安田などの財閥は市民なのかもしれません。
    日本の市民は巨大資本へと変貌したのではなく、もともと巨大資本だったのです。
    これは100年前から今でもそうは変わっていない。

    ただ農家の三男が食うために軍隊に入ったような、生命線ぎりぎりの生活水準からそこそこ何年かは食っていける目処が有る
    中流階級が1990年くらいまでは増え続けた。

    明日の食べ物にも困る生活なら考えることは出来ないが、数年は食べていける目処が有れば政治も考えることが出来る。
    少し良い状態になってきたのが今は後戻り。派遣不定期の職業に就きながら政治を考えられますか。

    >○日本共産党に投票しても、政権交代は起こりませんが、それでも圧政への抵抗にはなるでしょう。
    >そうでなしに、似非野党である民主、「みんな」、「維新」等々に投票すれば圧政を促進する事になるでしょう。

    成りません。共産党は衆院8議席、参院6議席、衆議総議席数480、参議院242この数でどう圧政に抵抗しますか。
    次の参院選挙でも大躍進しても10議席前後。242分の10でどうしろと言うのですか。

    ただ、多大な期待するのではなく補助ブレーキ的な役割期待するならこの10議席は大きい。
    10人いれば本会議で質問が出来、委員会の理事にもなれる。
    共産党の調査能力の高さは定評あるところだから、効果はある。しかし、圧政の抵抗が出来るほど期待は出来ない。

    >○もっとも、なまじ圧政に抵抗して苦しみを長引かせるよりも、圧政を促進して、革命に期待するって人がいるかもしれませんね。
    >でも、革命による苦しみもかなり大変だと思いますよ。

    日本には革命は起きません。ファシズムに突っ走り周りを巻き込んでまた破滅。
    そう簡単に革命などと言って欲しくないですね。80万世帯の富裕層以外は生命と社会的破滅が待っています。
    今は98年の新進党が解党、自民一強になったときとにています。それでも共産党は15議席しか取れていません。

    もう一度野党をまとめ無党派の受け皿を創る。似非野党でも絶対政権政党になれない共産党よりもまし。
    自共対立で物を考えると現実的には自民一強を受け入れることです。
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    【20491】Re: 自・共対決しか無いんです   H.KAWAI 2013-7-12 4:16 (編集)
     ▼イワオさん:

    http://6410.saloon.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=1747&sty=2&num=19

    ○民主党が党内闘争によって野田、前原を追い出し、その出直し民主党が中心となって野党を纏め、自・公連立政権に代わって政権を担い得る新たな勢力となるべきであるというイワオさんのお考えは殆ど実現性が無いし、よしんば実現したとしても自民党よりもマシな勢力にはなりそうもないし、又、安定した勢力になりそうもないではありませんか。それにイワオさん自身、民主党が戦略無き迷走状態にある事を認めておられるではありませんか?

    ○日本共産党がある程度議席を増やした所で自・公政権に代わって政権を取る事は有り得ないというのは、日本の現状を見る限り、至極常識的な見方でしょうが、日本共産党が発言力を増す事が我が国の政治状況を変える可能性を秘めていると私は思うんですよ。

    ○勿論そうなれば、自・公は言うに及ばず、「みんな」、「維新」、そして民主もこぞって共産党攻撃を始めるでしょうが、その事は有権者の前に争点をより明確にすると思います。

    ○イワオさんは、今でも民主党がよりマシ政権の核となり得るとお考えかも知れませんが、右傾化の波に乗って右派は明け透けに反動的な主張を公言するようになっていますよ。私の住んでいる京都府選挙区では御国のために血を流せと言うような人物が候補者です。
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    【20492】Re: 自・共対決でいいんです  芥川 泥舟 2013-7-12 5:56

    皆さんのご意見を伺って、色々勉強に成ります。兎も角、#20418で申し上げた様に、今度の参院選挙では、私の一票を選挙区も比例も共産党に入れます。民主党に関しては、あれ程幼児性と不統一性に満ちた烏合の衆とは思いもしなかったし、其れに期待し選んだ自分の洞察力の不備に、今だに慙愧の思いに堪えない日々で、

    この経験から、「日本には中道の革新政党は生まれ得ないのか!」と思い、と言って社会党は既に消滅したも同然だし、残るは共産党しか無いではないか!
    と、言うなれば消去法みたいなモノです。

    選挙の結果については、東京都議選の様な僥倖は、先ず望めないと思いますが、投票行為と言う物が、自分の信念と願望を込める物であると思って居ますので、例え死に票に成ろうとも、致し方ないと思って居ます。
    我ら国民(庶民)に付与された唯一の参政権、絶対に棄権だけは致しません。
    -----------------
    【20495】自・共対決~共産党、参院10議席の破壊力   かっくるなかしま 2013-7-12 14:21 (編集)

    こんにちは。
    議席が少ないと無力感に囚われる、そうした感覚が一部にはあるようですが、共産党に関して言えば、
    有象無象の烏合の衆の数十議席とは違って、ある程度の議席を確保すると、破壊力が違ってくるようです。
    (↓)
    http://m.news-postseven.com/archives/20130703_197446.html
    (週刊ポスト、「追及能力を持つ共産党の10議席、他党の数10議席と破壊力が違う」、2013/7/21号)

    "参院で10人いれば、本会議で質問ができ、委員会の理事にもなれる。これがないのは痛い。今は参院の議運委員会理事会のオブザーバー参加も認められていない・・・"
    とありますが、今回参院選では、共産党は、改選3、非改選3ですから、7議席を取れば、その破壊力の10議席に乗ります。

    各政党の獲得議席について、いろいろな予想がなされていますが、所謂、ビッグデータ(ソーシャルデータの統計分析)を利用してのヤフーの調査では、共産党について、選挙区で4議席、比例で4議席という予測も出てきていて、上記の改選で7議席(非改選との合計で10議席)が、射程圏内に入ってきています。

    上記のポスト記事では、共産党が参院で10議席を確保すると、与党や野党の国対運営にどう影響がでるかも記されていますが、そうでないと面白くないので、(談合がやりにくくなると面白いので)共産党の改選7議席以上に、おおいに期待してしまいます。
    "量は質に転化する"とは、まさに、エンゲルスの自然弁証法の第1原則であるわけですが、たかが10議席に見えて、「破壊力の分水嶺」となる、されどな10議席。

    では、逆に、自民党の補完勢力かどうかはともかく、名目としての野党、例えば、
    民主党、維新、みんな、生活、社民でもなんでも、あと+1議席、+2議席増えたとして、何か大きく変わるだろうか。
    民主党が半減の20議席かどうか知りませんが、そこに+1議席、+2議席乗ったとして何か変わるだろうか。

    ー 乗っても大敗の範疇を脱しないだろう。
    ー 民主党の場合、何十議席も増えたことがあったが、量と質の関係で言えば、量が増えて質が下がるということが起きただけで、弁証法的な止揚の運動法則とは別次元な、悪貨が良貨を駆逐するの類いな話だ。

    強いて言えば、維新の場合、改選3議席をキープしないと、橋下氏の出処進退に関わるという意味での影響が大きいが、
    そういうのは政党側の都合な話。ということで、参院選での自・共対決の構図は、選挙後の国会運営に質的な変化をもたらしうる、
    という点でも、結構、注目に値すると観ますし、そうあるべきだと思います。 では。
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【19885】老人党メルマガ(480) 北極星 2013-5-5 9:13:43
 【19923】Re: 老人党メルマガ(481) 北極星 2013-5-12 19:57:47
 【19964】老人党メルマガ(482) 北極星 2013-5-19 8:03:10
 【20004】老人党メルマガ(483) 北極星 2013-5-26 5:41:38
 【20049】老人党メルマガ(484) 北極星 2013-6-2 6:34:30
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