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4 【21619】老人党メルマガ(503)
北極星   運営スタッフ 2013-10-13 9:24:53  [返信]

        roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(503) ::: 2013-10-13
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    【21576】Re:平和にふさわしいレトリックとは   節松有子
    【21311】Re:其れでも、今の政権のフクシマに対する鈍重さが気に成ります      柳沢のたんたん
    【21577】「しかけ」も「あぶりだし」も、この掲示板では不要ではなかったか?   珠
    【21578】Re:「しかけ」も「あぶりだし」も、この掲示板では不要ではなかったか? Kawabe Hitoshi
    【21579】Re:私が願うところ            ブンコウ
    【21587】Re:もったいない と かわいい その2  ブンコウ
    =========================================================================
    【21576】Re: 平和にふさわしいレトリックとは   節松有子 2013-10-10 12:45

       竹中の小泉にてはサックスの
           音がこの前は響き踊りぬ

     小泉元首相の「脱原発発言」、味方が増えた!と一瞬思ったものですが、よく考えてみると小泉元首相の後ろには竹中平蔵そしてゴールドマンサックスなどが繋がっていたということだったと…こちらが元首相に人気をあげると「痛みをともなう改革」とかまた言われ出されるのかもしれんなぁと気がつきました。

       純ちゃんと叫んだ私が馬鹿だった

     あの頃の朝日川柳が思い出されます。
    -----------------
    【21311】Re: 其れでも、今の政権のフクシマに対する鈍重さが気に成ります  柳沢のたんたん 2013-9-13 11:38

    安部は消費税の事は前から決めていたのであろう。カッコウ付けて10月始めに判断するとは此れは言い訳であろう。
    そのうち幾分かわ、景気の落ち込みの分に回すようなことを言って居るが、此れは心にも無い此れも言い訳であろう。

    財界のご機嫌を取って法人税を下げる事を見合いにして此れも言い訳であろう。彼は国民の生活など全然意に介していないと言うのが本音であろう。日銀の短観が景気がよくなりつつあると言うが、新潟の地方産業は、殆ど倒産の記事が毎日とは言わないが、日常の様である。私の関係している数百件の事業所は景気の良い所は極めて少ない。此れは、原発の事件が大きく響いているのであろう。

    此の人災の被害の責任はどう取るつもりであろうか。日本の歴史上此れ程無責任な政権は例を見ない。私はテレビで水戸黄門を良く見ているが、現政権は悪代官の集合体のように見える。庶民には厳しく、権力者には面ねって、自分の利益の事ばかりに走っている様は世界の政治上、未開発の国に良く見られる様相である。来れれが民主国家と言える国であろうか。

    原発の事故には国の総力を挙げて対処するのが政治の責任であろう尖閣諸島の問題にしても、中国を敵視して周りに賛同を求める様な子供騙しの様な考えで対処するなど、国防軍の創設を進める様な方針は百害あって一利なしであろう。速やかに中国と和解の道を開く努力が必要であろう。

    やる事為す事全てが日本の将来の為にならない事だけの様だ。
    ヨウロッパで大きな顔をして大口を叩いても、日本の国は、現在単に、アメリカの属国のような存在から抜け出せないことは西欧諸国は良く知っている。国土はアメリカの50分の一、資本力はアメリカの精々15%程度であろう。敗戦以来アメリカのお陰で今日まで生きてこられた事は皆さん良くご存知の事である。モット謙虚に物事を進めるべきが日本の将来の為に必要であろう
    -----------------
    【21577】「しかけ」も「あぶりだし」も、この掲示板では不要ではなかったか?   珠 2013-10-10 13:21
     ▼Kawabe Hitoshiさん:

    >まずは、ROM宣言を解除させていただきます。

    個人としても、運営スタッフとしても、心から歓迎いたします。

    >「如何にして、(社会のご厄介にならない形での)綺麗な、合理的な『正しい』死を目指すか」 「脳死は、人の死である」

    この2つとも、近代合理主義の産物であることは、おっしゃる通りだろうと思います。
    また、他人や、増して国家が強要することでもないと思います。
    しかし、そういった生き方や、脳死の場合の臓器提供の中に潜む、もうひとつの視点があるように私は思います。
    それは、家族や、命を限定された人に対する「思い」なのではないでしょうか?

    例えば、長い間、高齢者のお世話をして、心も体も疲れ果てている母親を見て育った子どもは、
    自分が死ぬときは、できるだけ、子供世代に世話をされずに死ねないものか…と考えます。
    愛する子どもであれば、それが娘であろうと嫁であろうと。その感情は、ある意味自然なものでしょう。

    また、幼い子供が心臓移植でしか生きられない親の悲しみ、それを見て、例え他人であっても、自分が脳死の場合、その臓器をどこの誰とも知らなくても、あげられるものなら…と思う気持ちも、自然な気持ちではないでしょうか?

    >私は食い下がって更に、ある医師に、「脳死状態でも、臓器を取り出されたら、痛くはないか」と尋ねたら、破顔の下に、一笑に付されました。

    例え一瞬の痛みがあろうとなかろうと、もし、この命が役に立つなら、誰かに引き継がれることで、その人の喜びとなるのなら…
    あ、そうだ。生前に痛くないようにしてから取り出して下さいって条件を付けておこうかな(笑)。
    ただし、臓器移植はIPS細胞の進化を待つまでの一時的なものだろうと思います。
    そして、臓器売買は、また別の問題だろうとも思いますので、ごっちゃにしないで下さいね。

    >「近代科学合理主義に対する、クレームを僕はつけておきたいんだけどなあ」このことは、その通りでしょう。「近代科学合理主義」は諸手を挙げて賛成するようなことでもありませんし、そこから多くの問題が派生していることも事実でしょう。
    >「ロジック」というものが論理ではなく、言語だという点でした。つまり、「ロジック」は数あるコトバの、一つに過ぎないという視点、観点です。

    そうなのですか? 私は「ロジック」は「論理」だと思っていましたが、どう切り分けるのか、投稿を拝読しても良く分かりませんでした。

    >この「正しい死の迎え方」という「説」(略)「これは、狭い意味での社会、つまり政治的な観点や都合から生み出された死生観ではないか」ということでした。
    >これはいまの私に言わせれば「個人の持つ政治的発想の、得手勝手な都合によって生み出された、およそ宗教や哲学等とは縁もゆかりもない死生観」と、断言することができます。

    戻りますが、私が最初に書いた「個人による発想」は、政治的な観点から生み出されたもので、得手勝手なのでしょうか?
    私自身は、得手勝手かもしれませんが、「できるだけ、家族にも社会にも世話を掛けずに死ねたら」と願い、
    「もし、私の脳死後の体を役立てることで、誰か、生き続けたい人の望みが叶うなら…」と思っています。
    宗教や哲学とは縁もゆかりもない、単純さかもしれませんが。

    つまり個人的な「死に対する願望(=どう生きるか)」や「脳死」に当たっての個人の願いを、
    国家の決まりごとにもしてもらいたくないし、社会から強制されたくもないけれど
    科学の産物ではあっても、「近代科学合理主義」に絡め取られた愚かな産物とも、私は思わないのです。さて…

    >私が本老人党に於ける、一部の論者の中に薄々少々、感じていたのも、この「『ロジック』によって、自らの論の、脚色を試みている『姿勢』」でした。それで私は、「賭け」に打って出ました。それが私の、 #21520 の発言でした。
    >誰が「自白」するだろうか、いわば「あぶりだし」を試みたのです。

    私は、この事については、違和感を感じています。
    この掲示板で、もし、「ロジックで脚色し、ある方向に読者を絡めとろう」という意図を、Kawabe Hitoshiさんが感じられたのなら、率直に、そのことをお書きいただきたかった。そしてきちんと反論を張って頂きたかったのです。

    >その結果については、皆様ご覧の通りです。それは私の、当初の印象、受け止め方からしても、ドラスティックなほどでした。期間限定で去って行かれた方は、つまりはその期間の間に、より自分のマジックの腕に磨きをかけて戻ってくるというのを宣言されたわけです。
    > まぁ、「俺は、決して負けはしないんだぞ。来年には逆襲しに戻ってくるぞ」と自らの胸に、そしてお仲間に誓われたのでしょう。あるいは「これを機に、より多くの人々を味方につけよう」と腐心されたご様子や痕跡も、見てとれます。

    私は、このようには捉えていません。と言うと、「それはロジックに引っかかっているからだ」とおっしゃるのでしょうか?
    もちろん、そういう風な見方をなさる方もいるのかもしれません。
    私は、スタンスの違い、そのことも明らかにしながら、多くの情報を使って自分の論を述べていただけ、と思います。

    たとえ、もし、彼がKawabe Hitoshiさんのおっしゃるような「マジック」を意図していたとしても、それに対するために、私はこの掲示板では、「自白」だの「あぶりだし」だの、そういったための「しかけ」をもった投稿をしてほしくなかった。
    「きちんと論を張って対峙」して頂きたかったのです。読者は、「それを見て判断する」でしょう。

    >もうひとつの意図、あるいはプログラムは、いわばこのようなロジックの遣い手に対する「免疫力」を、皆様につけていただくことにありました。
    >本老人党の中に、この、「患者」に相当する方は、いらっしゃらないでしょうか。(略)その謳い文句に魅惑され(略)る人、これは(略)良いカモです。

    そういう見方もあるのかもしれません。
    しかし私は、ここに投稿する方々は、無批判に、他者の投稿を受け入れているとは思えません。
    去って行った「沈黙の朱夏」さんの投稿は、確かに賛意を示す方も、反発する方も多かったと思います。
    しかし、そのほとんどの方は、情報の提供には感謝しながら、自分なりの判断をしていらした。

    小泉氏の「脱原発」については、賛否が割れていました。しかし「安倍氏礼賛」について、賛成した人がいたでしょうか?
    TPPも賛成者は、ほとんどいなかった。つまり、「彼」の選んだ情報に接し、その情報を読みながら、
    皆さんは、自分の持っている情報も加えて、自分で考えて判断されていたと私は思うのです。

    私は、投稿者に「カモ」「餌食」がいたとは思いません。つまり、掲示板の投稿者(ロムの人は不明ですが)は、
    あくまでも1つの投稿として読み、自己判断をするだけの知性がある方々であると思います。
    ですから「自白」も「あぶりだし」も「しかけ」も必要ではなかった。

    Kawabe Hitoshiさんのことを、悪魔とも危険分子とも要注意人物とも思いませんし、まして笑う気もありませんが、老人党員、
    投稿者の知性ををずいぶん、低く見られたのだなぁという思いはあります。

    すみません、最後に伺いますが「ロジック」と「論理」をどのように見分けておいでなのでしょう?
    私には、そこが良く分からないのです。
    「論理」であろうと「ロジック」と呼ぼうと、そこには「意図」はあるのではないでしょうか?

    私は、「論理」は「なんのために」ということで判断します。
    つまり、その「論理」は「なんのために」述べられているのか?をみることで、自己判断ができるのではないでしょうか?

    「なんのために」を説明するならば、例えば私は、
    「脱原発」は、「この国に住む人たちの利益になる。生命を大事にするために」重要であると思う。
    それならば、小泉氏のその他の発言やしてきたことには賛同できなくても「脱原発」には賛成できる。「脱原発」を「早めるために」は(例え彼自身の利益になろうと)、充分に力になり得るのではないか、と思う…といったことです。

    私自身は、哲学を学んだことも、論文を書いたこともなく、無知な「影響を受けやすい女性」なのかもしれません。
    しかし、その女性であっても、この掲示板の多くの情報に感謝しつつ、それをもう一度考え直し判断しようと努めています。

    >次回は、主にハイデッガーにまつわるハナシをさせていただこうかと、思っています。

    拝読できますことを、楽しみにしています。
    ―――――――
    >皆様へ
    ゲッペルスが出て来まして、「宣伝」を忘れていたことを思い出しました。
    10月末から岩波ホールで上映される「ハンナ・アーレント」は、地味ですが、とてもスリリングで興味深い作品です。
    http://www.cetera.co.jp/h_arendt/
    「アイヒマン裁判」の「真実」(もちろん彼女なりの真実です。報道には必ず書き手のバイアスが入ります。
    アーレントはそれを極力排除しようとしたのかと私は思いましたが)を報道した、その前後が当時の映像と共に、描かれています。
    -----------------
    【21578】Re:「しかけ」も「あぶりだし」も、この掲示板では不要ではなかったか?  Kawabe Hitoshi 2013-10-10 15:29
     ▼珠さん、皆様:こんにちは。 貴重なコメント、深謝申し上げます。

    あなたの、万感の、特にお気持ちや想いは、私にもイヤというほど伝わっていますし、心にも響いています。
    私が念頭にあったのは、沈黙の朱夏さんの、#21315 のご発言に対する、私の「うかつさ」でした。
    おそらくこれもあってのことだとは思うのですが、ボケ老人さんが、#21318 および #21319 のご発言をなさいました。

    これが今回の行動の、必要性を、私に感じさせたのでした。もとより褒められることだは、決して考えていません。
    ただ、皆様の知性を軽んじる気持ちはこれも毛頭、ございませんでした。
    これだけは、おわかりいただければと、心ひそかに願うばかりです。

    繰り返しになりますが、私は今回の行動を、決して正当化するつもりはございませんし、皆様にお詫びする気持ちが、非常に強いです。ただ、これも少なくとも私にとっては、「どうしても一度は問わなければならない」事柄でした。
    いわば、自らのうかつさを恥じての、行動でした。皆様からのご批判をただ、甘受するばかりの覚悟でおります。
    -----------------
    【21579】Re:私が願うところ   ブンコウ 2013-10-10 20:15

    今晩は 長文拝見、一度、お邪魔しましたので、ちょっと脱線は分かっていますが、ご容赦をおねがいします。実に楽しく読ませていただきました、その慧眼には驚嘆ですお茶の間レベルですが、いわれていることが正しいような気がします。論理論理についていけば、なるほどなと一切反論なしに畏敬の念すら抱くことはたしかだ。ロジック?がどうであれ、間違いない。

    が、たとえば、原発反対という結論がさきであれば、どう進もうと、原発反対にたどり着く訳だから、誘導、催眠とはおもいたくはない。私自身のお茶の間人は、まず死生観からのめり込みました。勝手に何故かニーチェがでてきました。

    ニーチェ ツァラトゥストラ 手塚富雄訳から引用
    人間は、動物と超人との間に張り渡された一本の綱である。渡ってかなたへ進むのも危うく、途上にあるのも危うく、うしろをふり返るのも危うく、おののいて立ちすくむのも危うい。

    人間において偉大な点は、かれがひとつの橋であって、目的でないことだ。人間において愛しうる点は、かれが過度であり、没落であるということである。*「没落」あらゆる角度から説く。
    それは超人の理想への献身で、死して生きよ、という積極的な意味であることがわかる。   以上

    老人会などにいくと、さすが 総理経験者はいないが、そうそうたる方達だが、人格品格とも欠点のない物言いがテレビ解説者と重なる。がニーチェのいう没落がない、「没落」はお茶の間レベルでは死と解するしかないが、彼等は自分の没落を嫌い、生に執着する。人間皆同じだーには程遠い。

    哲学者、ニーチェについては、よくわからないが、人間の死を大きくテーマにしていることだけはわかる。
    没落、死を自覚すれば、死の大なるをしれば、上の引用文だけでも、(超人に仕えなくとも)、何処かに、民は、みんな同じだー が にじめでるものだ。
    みんな同じだーが心の奥に常にあるために、死、没落意識は大事だ そんな感想を抱いた。
    -----------------
    【21587】Re:もったいない と かわいい その2   ブンコウ 2013-10-11 10:39

    井戸端会議推奨お茶の間人は、多少赤ちょうちんの村八分的言語を吐露したい。ご容赦請う。出したり入れたりしてips細胞は見つけたようだから、実験室が浮かんでくるが、出たり入ったりでは思わずアホと違うかと叫びたい、アホなる言葉は、親密なる間柄で特に関西で、アホっちゅんと違うかと表現される。いって見れば愛くるしい「かわいい」ことばである。
    だが ROMとか、くそ生意気な語をつかうものだから、腹がたつ。どうせアホ(愛すべき人)なら大人しくせいといいたい。

    自称知識層どもが、言葉をそれも日常言葉まで選び過ぎると言い続けたが、その代表が朝日の天声人語の書き写しノートの普及、というか売りこみだ。あんなものを猫も杓子も真似出したらたまったものでもない。
    できたら江戸時代の映画もどきでみる井戸端会議の言語復活だ。生の実感がある。

    女性の表だしが増えて、私のようなフエにミストでも、ちょっと違うじゃないのと文句の一つをいいたくなる。
    世評番組の解説もいいが、男と同じ目線じゃどうにもならない。女としての役割だ。
    あのパキスタンのマララさん、女だなー、母になる人だなあー、と思った。ノーベル賞はどうなったのかな。

    また三鷹女子高生刺殺事件の、女の人の解説などを聞いていると男のそれと変わらないのだ。女、母の臭いがしないのだ。
    じゃーどういう臭いだと言われてもしかたがないが、ちょっとだけ、ずれるが、男の小説に、「私の捨てた女」とかの題名がよくあるが、女が同じように「私の捨てた男」と名打っても様にならないのではないか、女なら「私の食べた男」がいい。
    その違いを見つけてほしい。

    男社会なら、立つだけ、いや、征服だけでよかった、女登場は平和への道のはずだ。啓蟄ではないが、蠢く感じだ。
    要するに子宮で平和を考えろといいたい。三鷹の事件もかなしいことだが、男社会の発想では無理と、女のあの蠢く発想を発揮してほしいのだ。特に 老成熟女の出番ではないか。
    いずれにしても、このままだと、ただのおばさんの登場で男おじさんと変わらないのだ。もったいないもったいない。

    p.s. 日本の警察人口は2010年、28万人とありました。前投稿の26万人を訂正します。
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【21393】老人党メルマガ(500) 北極星 2013-9-19 6:45:14
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