老人党
−「長生きしてよかった」という社会を築くために −
− 「強い国」より「賢い国」へ −
《ホーム》 《掲示板一覧》 《新着100件》 【総合】 【連絡】 【入党宣言】 【お知らせ】 《使い方》 《ルール》
文字サイズ         
目次


オンライン状況
9 人のユーザが現在オンラインです。 (9 人のユーザが 掲示板 を参照しています。)


QRコード
http://6410.saloon.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=248&sty=2&num=t3


[お知らせ掲示板に戻る]


 【2172】老人党メルマガ(221-1) 北極星 2008-6-1 5:37:39
 【2173】老人党メルマガ(221-2) 北極星 2008-6-1 5:39:01
 【2237】Re: 老人党メルマガ(222-1) 北極星 2008-6-8 6:40:51
 【2238】Re: 老人党メルマガ(222-2) 北極星 2008-6-8 6:42:07
 【2322】老人党メルマガ(223-1) 北極星 2008-6-15 6:06:53
 【2323】老人党メルマガ(223-2) 北極星 2008-6-15 6:07:46
 【2369】老人党メルマガ(224-1) 北極星 2008-6-22 6:47:37
 【2370】Re: 老人党メルマガ(224-2) 北極星 2008-6-22 6:52:00
 【2397】Re: 老人党メルマガ(225) 北極星 2008-6-29 6:34:29
 【2469】Re: 老人党メルマガ(226-1) 北極星 2008-7-6 6:19:38
 【2470】Re: 老人党メルマガ(226-2) 北極星 2008-7-6 6:20:48
 【2596】老人党メルマガ(227-1) 北極星 2008-7-13 18:35:36
 【2597】老人党メルマガ(227-2) 北極星 2008-7-13 18:36:46
 【2625】Re: 老人党メルマガ(228-1) 北極星 2008-7-20 6:35:52
 【2626】Re: 老人党メルマガ(228-2) 北極星 2008-7-20 6:36:56
 【2694】老人党メルマガ(229-1) 北極星 2008-7-27 5:56:14
 【2695】老人党メルマガ(229-2) 北極星 2008-7-27 5:57:00

3 【2172】老人党メルマガ(221-1)
北極星   運営スタッフ 2008-6-1 5:37:39  [返信]

    roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(221) ::: 2008/6/1
     ★投稿番号などを使って関係記事の呼び出し方を今号の文末で紹介しています
    =========================================================================
    【2160】どちらが日本にとって得なのか  珠
    【2119】Re: 食糧危機と日本の農業  もぐら
    【2123】Re: 食糧危機と日本の農業 もぐら
    【2137】Re: 食糧危機と日本の農業 pierre
    【2124】飢餓とは   peace
    【2126】Re: 飢餓とは peace
    【2121】パンとご飯の値段(再)  J.J.McC III
    【2127】Re: パンとご飯の値段(再) J.J.McC III
    【2133】追い詰められる生活保護受給者 よるがほ
    =========================================================================
    【2160】どちらが日本にとって得なのか  珠 2008-5-31 23:37(編集)
     ▼ギアえもんさん:

    中国政府のチベットへの圧制は言うに及ばず、ガス田資源問題、食料の農薬汚染、密航者の問題など中国が多くの問題を抱えていることはまさにその通りです。私たち日本人から見ると、苦々しく思うのも当たり前と思います。
    オリンピックの聖火にまつわる混乱は、まさに今の中国政府への、各国民衆の批判が噴出したものだったと思います。

    しかしそれでもなお中国は、日本の隣国として厳然として存在し、日本はそれを無視するわけには行きません。なおかつ日本は食糧・衣料をはじめ多くの物品の生産を、人件費の安い国として中国に頼っていることも事実です。ギアえもんさんが着ている服や、食べているもの、使用中の日用品の中にも、中国の生産品がたくさんあると思います。日本の経済は中国抜きでは考えられないほど密接です。

    こうした隣国に対して、まるで「反中」教育でも受けたかのように、在日中国人は皆スパイだ、中国は日本の敵だと「反中」を言い立てていては、まるで日本人を、ギアえもんさんのいう「反日」と同じレベルに引き下げたいわけでしょうか? 日本人としての誇りがあるなら、それこそ大人として、中国に対して問題点はハッキリ指摘し、改良すべきことも指摘しながら、しかもそれが国際的にも認められるような良識ある行動をとるべきで、まるでダダッ子のような敵視政策を取るのは、日本として損だと私は思います。

    ギアえもんさんが対中国に譲らせたいことは、外交交渉で解決するしかないのです。少々の威嚇で譲るような相手ではないと思います。「叩きのめすぞ」(威嚇)で引っ込む相手なら別ですが、今の中国を日本が叩きのめす(戦争)のは不可能でしょう。 喧嘩は怪我する(戦争で多くの人が傷つく)かもしれないし、死ぬ(敗戦)ことだってある。相手にも不利益を被らせられるが、自分も被ります。

    それなら巧みな外交交渉の方がずっと上手い解決方法ではないでしょうか。その時に国民が相手国をむやみやたらと敵視し、敵対しながら交渉するのでは、相手をかたくなに硬直化させるばかりで損ですから、日中友好をいい、握手をしながら、もう一方の手でしっかり利益を握る。それが巧みな外交交渉ではないでしょうか。

    喧嘩を仕掛ける振りをしたり理不尽を言ったりする相手であるなら、そのレベルに下がって対抗して混乱を引き起こすのではなく、こちらが大人になって、より良い仲直り(交渉方法)を探ることです。まずは相手を宥め、落ち着かせるために相手の立場も認識しながら(友好)、ハッキリと問題を指摘しつつ改善を勧め、互いに折り合えるところを探る(外交交渉)。それでも聞かなければ、周辺(各国)を味方につけて交渉する。

    怒るお気持ちはよく分かりますが、ダダっ子のような喧嘩方式では溜飲は下げられるかもしれませんが、得(国益)にはならないでしょう。どちらが国益に適うか、もう一度、お考えになってみてはいかがでしょうか。

    再度申し上げておきますが、私は「日本の国益」を考えれば、隣国と敵対状況になるように国民を煽るのは、日本にとって損なやり方であると申し上げているのです。

    また、それこそ中国の事例を見て、「敵を外に作ること、殊に隣国を憎ませるのは、内政を批判され正されることをごまかしたいときに、国民の目を政府からそらすために、よく使われる手」であることを、覚えておいた方が良いと思います。
    ------------------------------------
    【2119】Re: 食糧危機と日本の農業   もぐら 2008-5-26 0:38

    どういうやり取りがあったのか知りませんが、察するところ大手資本の参加賛成の意見のようですね。今の農家単位の農業が必ずしも100%いいとは私も思いませんが、かといって食糧生産に関し経済性を重視しすぎるのはあまりに危険。

    まあ、自民党は規制緩和の一環で大手資本の参加を推進する立場だから、少なくともその将来ビジョンをもっとはっきり示すべきです。日本の農業をどう変えるのか。車や電化製品を輸出するのと引き換えに、食糧は今後も輸入自由化を進めるのか。米も海外からの輸入が迫られていて、ミニマムアクセス米(MA米)なんてのを押し付けられているし。

    日本はまだ米は自給できているからいいけど、アフリカなどは欧米などからの安い穀物に頼っていて、それがバイオ燃料や天候不順で価格が高騰し、アフリカ各地で暴動が起こっています。
    (欧米の穀物が基本的に安いのは、自国の農家保護のために国が補助金を出して安く輸出できるようにしているから)

    他国の農業を破壊してまで輸出するんだったら、バイオ燃料なんかで急激に値段を上げずに、コンスタントに輸出を続けなければフェアじゃないです。

    洞爺湖サミットでは食糧問題が議論されるようですが、どこまで本質的な議論がなされることやら。
    穀物輸出が重要な産業である欧米が、サミットの参加国だから、あまり期待できないでしょう。
    ------------------------------------
    【2123】Re: 食糧危機と日本の農業 もぐら 2008-5-26 22:53 (編集)

    >洞爺湖サミットでは食糧問題が議論されるようですが、どこまで本質的な議論がなされることやら。

    おそらく、どの国が何トン援助するかといった、たいへん人道的でありがたい話が主で、アフリカの農業をどのように再生させるかといった根本的な議論はなされないでしょう。日本としては、アフリカの農業再生を積極的に訴えて 欧米を牽制すべきです。これは結局 日本農業再生にもつながります。

    ところで、バイオ燃料に関し、最近 欧米自身からバイオ燃料推進への批判が高まっているようです。
    http://escala.jp/news/news_detail.php?record_id=15249

    ブラウン英首相は、EUが推進するバイオ燃料の使用拡大政策は見直しが必要だとの考えを示した。(EU批判)
    http://newsing.jp/entry?url=headlines.yahoo.co.jp%2Fhl%3Fa%3D20080430-00000104-jij-int

    トウモロコシなど主要穀物の世界的な指標市場となっているシカゴ商品取引所を傘下に持つ世界最大の先物取引所CMEグループのレオ・メラメド名誉会長は、「トウモロコシを原料とするバイオ燃料はエネルギー供給の小さな部分しか賄えず、(米議会が)バイオ燃料の利用拡大を奨励したことは間違いだったと思っている」との考えを示した。(アメリカ批判)

    別に、バイオ燃料が普及して、原油価格暴騰が抑えられるんだったらいいけど、全然歯止めはかかっていないし。そもそも石油を使ってバイオ燃料を生産するんだから、石油やバイオ燃料の原料となる穀物価格が高騰するのは予想されていたこと。そして、もうバイオ燃料は批判の対象となって来ているから、原油価格の低下はますます望めなくなります。
    ------------------------------------
    【2137】Re: 食糧危機と日本の農業 pierre 2008-5-30 18:33
     ▼もぐらさん:

    元農水相の中川昭一氏が、雑誌『中央公論』に「日本の農業は再建できるか」という一文を発表し、「消費者よ、コメに還れ」と訴えている。中川氏の考えは、「世界的に穀物が逼迫する中、わが国にとって幸運なのは、コメが自給できていることである」という認識が前提になっている。

    しかし、その中川氏の考えにはいくつかの疑問が残るのである。まず第1に、本当にコメは自給できているのだろうか。それは、中川氏も言うとおり「ピーク時には1人当たり年間130kgのコメを消費していた日本人が、今や半分以下の60kg弱しか食べていない」から賄えているに過ぎないのではないか。

    仮に日本人がピーク時と同じように食べたら、国産米で本当に間に合うのか。今や4割に達するという休耕田が直ぐに復活するだろうか。高齢化してしまった農業従事者の実態から見て、そう簡単にいくだろうか。

    第2に、日本人がピーク時の半分もコメを食べなくなったということの持つ意味について考えてみたいのである。これはコメが中心であった日本人の食文化が、この半世紀で大きく変わったことなのである。それは少し大げさに言えば“革命的”変化なのである。こういう大きな変化は、自民党の大物政治家が「コメに還れ」といくら呼びかけても、そう簡単に元に戻るものではない。

    新聞によると、自民党の「日本の活力創造特命委員会」の中間報告の素案に「コメの新需要創出(米粉、飼料、バイオ燃料)」が掲げられ、「コメの生産調整(減反)を見直し、…コメ利用の多角に向け休耕田を活用し、供給量を増やす路線」
    掲げたと報じていた(『日本経済新聞』2008.05.27.朝刊)。

    大幅減反してもまだ余るコメ、それに加えて「ミニマムアクセス」でさらに輸入までしているのだから、その余るコメの「新需要創出」をしなければならないというのは分かるが、この“革命的変化”を見せている日本人の食文化に相応するように、新製品の供給増加をどうして農業は、はたまた農政は考えないのだろうか。

    コメの需要が減少したのは、それが主に小麦需要にとって代わられたからである。しかも国産の小麦は、パンや麺の原料に不向きと言うから、国内の需要の9割は輸入されている。つまり、輸入小麦への需要はこの半世紀で飛躍的に高まったのである。

    そこで疑問の第3であるが、それだけ需要が急増してきた小麦を、国内の農業はなぜつくろうとしなかったのだろうか、またこれからもしないのか。極めて短絡的だが、食糧自給率の急低下は、こういう農業の供給に対するスタンス──つまりは需要の変化を顧みないコメ偏重──にかなり負うところがあるのではないか。

    中川氏は「需要があってこそ、供給側のモチベーションは高まる」と言う。しかしこの言葉をひねって解釈すれば、農業従事者のモチベーションが仮に低下しているとしたら、それはコメの需要を減らした消費者が悪いと言っているように聞こえるのである。

    もぐらさん、貴方は
    >今の農家単位の農業が必ずしも100%いいとは私も思いませんが、かといって食糧生産に関し経済性を重視しすぎるのはあまりに危険。

    と言われる。たしかに過度に重視するのは問題だ。しかし農業というものは一言で表現できないほど、多様な要素を持った産業ではあるが、その本質はモノを生産、販売して収益を上げると言う意味で優れて経済的な活動に他ならない。
    そうであれば、消費者の需要動向を見極めて、その変化に対応して供給する商品を変化させるのは当然のことではないか。

    つまり、今まではあまりにその経済性が無視されていたのである。だから、そういう問題にまで立ち入って考えないで、ただ「コメに還れ」と言うだけでは、恐らく食糧自給率は改善しないし、ましてや日本の農業の再生も危ういのではないだろうか。素人なりに極めて常識的に眺めれば、そう思えてならないのである。

閲覧 16941
4 【2173】老人党メルマガ(221-2)
北極星   運営スタッフ 2008-6-1 5:39:01  [返信] [編集]

    【2124】飢餓とは   peace 2008-5-26 23:31
     ▼もぐらさん:こんばんは。

    ゆっくりとレス出来ないのですが、取りあえず。
    飢餓は生産性や気候変動のせいではなく経済システムの欠陥であると言えます。

    <引用始まり>
    FAO(国際連合食糧農業機関)によれば、地球上には120億人を養うだけの食糧がある。穀物収穫量も十分にある。
    だが、穀物の取引価格は人為的にコントロールされている。コンチネンタル・グレイン(アメリカ)、カーギル・インターナショナル(アメリカ)、アンドレS・A(スイス)、ルイ・ドレフェス(フランス)、ブンゲ(オランダ)。こうした穀物メジャーが、シカゴのミシガン湖のほごりにある「シカゴ穀物取引所」で主要農作物を売買し、価格を決めていく。

    世界の飢餓は、シカゴの投機家の手に委ねられている。
    慢性的な飢餓に苦しむ国々や国連食糧計画(WFP)、人道的援助団体は、その食糧を決められた価格で買わざるを得ない。
    <引用終わり>
    http://www14.plala.or.jp/Cuba/estudio08.htm
    より
    ------------------------------------
    【2126】Re: 飢餓とは    peace 2008-5-27 11:24
     訂正

    手っ取り早くWEBよりコピーペーストしたのですが、記憶と少し違ったので大元の書籍が手元にあるので調べて見ましたところニュアンスが違っていました。ここに訂正とお詫びをいたします。

    <引用始まり>
    地球は世界人口が今の2倍になっても、それを養う能力を持っていると推定されている。国連食料農業機関(FAO)は「農業がこのままの水準で発達していけば、地球は問題なく120億人を養える」(1984年)と報告している。
    <引用終わり>

    しかし、前発言の主旨は変わりません。

    ちなみに2008年現在の世界人口は約67億人と推測されています。
    2008年の穀物生産料は史上最高であり世界人口を養って行けるに十分の収量があります。

    収量増加にも関わらず穀物の価格が高騰している大きな問題は、穀物のバイオ燃料への利用とサブプライムローン問題で投機マネーが穀物市場に流れ込んだからだと言われています。

    こうして、飢餓は人為的に作られています。
    ------------------------------------
    【2121】パンとご飯の値段(再)  J.J.McC III 2008-5-26 18:05(編集)
     ▼あくまの査問官さん:

    >>ご飯食とパン食の家計負担を比較するのなら、
    >>ご飯orパンいずれにしろ、一食に同一カロリーが必要と仮定すべきです。

    >についてですが、一般的な家庭においては食事の量とカロリーを厳密に合わせる事はないような気がします。
    >(大まかに、であれば分かりますが)
    >ここは、レトルトでは「パック」、炊飯器では「合」、パンでは「切れ」、との単位で計算するべきだと思います。

    それは違うでしょう。購入単位や調理・炊飯の単位と1食分の量は連動しないのです。
    ご飯は「合」単位で炊くかもしれません。
    しかし食べるときは、茶碗の大きさがマチマチの上、
    大盛り、小盛り、ホンの一口、御代り、とお腹と相談して調整するものです。

    レトルトご飯は特大・大・中・小 食パン一斤も6・8・12スライス。 と各自が調整しています。

    そこで、パン食とご飯食の価格を比較するには、
    同一カロリーを摂取するに必要な価格での比較が最も妥当と思います。
    なお 後述の理由により 米、パン共に最安値で計算し直してみました。

    300Kcal(ほぼ一食分)当たりの価格
    【レトルトご飯】 183円
    【炊飯器でご飯】 25円
    【農家から直接玄米を買ってご飯】22円
    【買ってきた食パン】48円
    【ホームベーカリー】34円

    >における結論は、「食パンが一番安い」→「米食からパン食に流れるのは無理はない」「レトルトのご飯によっても、この流れは変わり難い」となるでしょう。
    よって、どう考えても この仮説は成り立ちません。
    「米」→「パン」は、価格以外の要因に由るものと考えざるを得ません。

    p.s.
    以下は、パンは「切れ」単位で食べるとした場合の試算です。
    カンチガイがあるようです。

    >私が近くのスーパーで見直した所(品種は問わず)5圓1500円〜3000円でした。
    >ですので、2圓1380円というのも妥当な値段だと認めます。

    高い米は それなりに美味しいのでしょうが、安い米は不味くて喰えない、ということは絶対といっても良いくらい ありません。パンも同様でしょう。
    したがって 米が高いからパン食が増える、という仮説を立てるには、一番安い米、パン同士で比較すべきです。

    ●ご飯
    1,500円/5Kg=\0.3/g
    二人で一合半を食するとして計算すると (150*1.5/2)*.3=\33.75/1人 よって約34円(約400Kcal)

    ●パン
    >私は単純に6枚切りの食パンの値段が200円より、(スーパーの食パン売場を覗いてみて、ありふれた値段のを取りました)
    >200円/6枚=約33円 と計算しました。

    ごはん1.5合の半分(約400Kcal)と、パン一枚(176Kcal)との比較では意味がありません。
    同じ理由で、これも最安値 一斤168円で比較しましょう。
    \168/6=\28
    上記の米の例には、二枚分(352Kcal)が相当しますね。56円になります。ご飯の方が安いことが分かります。
    ------------------------------------
    【2127】Re: パンとご飯の値段(再) J.J.McC III 2008-5-27 18:43
    (続き)

    >「米」→「パン」は、価格以外の要因に由るものと考えざるを得ません。

    やはり原因は、食生活の欧米化だと思います。彼らには「主食」という概念が希薄だといわれます。
    「主食(というよりもメインディッシュ)は肉」+「その他」という感覚だそうです。
    宴会もシメに必ずご飯やそばを食う我々とは違うようです。

    (シリアル食品+牛乳)を朝食とする家庭も多いと聞きます。
    私には、我が貧乏時代の猫メシより悲惨な食事と しか思えないのですがね。
    他にも、若い人たちが食事として食べる、コメを使わない、私にはどうしても食欲が湧かない物がたくさんあります。
    日本人の食生活は大きく変化してきています。

    p.s.
    安楽椅子派の小生としては珍しく、近くのスーパーで実地調査をしてきました。
    コメは似たようなものでしたが、大手メーカーの食パンで一斤139円というのがありました。
    大喜びで、元へ、皆様へ御報告と買って帰ったらなんと・・・・

    一斤340g、100g当り260kcalという表示。
    例によって300kcal当たりの価格を計算すると約47円となり、高価格品とほとんど変わりません。
    計算してみると、一斤のカロリーが二割近く少ないのです。フクラシ粉の入れ具合なのでしょうかね。

    同社の高価格品の表示は、8枚スライス一枚当たり132Kcalという形式で、簡単には比較できないようになってるのです。
    油断も隙もありません。買い物は電卓必携ですな。
    ------------------------------------
    【2133】追い詰められる生活保護受給者 よるがほ 2008-5-29 22:32

    自民党の厚生労働部会などは5月27日、毎年2200億円ずつ社会保障費の伸びを抑制するとした政府目標について、09年度予算では撤回するよう求める決議をした(5月27日付、朝日新聞、以下同紙より引用)。
    額賀財務相は「抑制堅持」を表明、この決議の行方はわからない。

    この記事を読んで、筆者はこの4月以来の厚生労働省や地方自治体の生活保護受給者に対する一連の動きを思い起こした。
    筆者がこれらの情報を得る手段は一般のメディアに限られている。その範囲で、この問題について気になった事例を紹介したい。

    その一つは、「生活保護を受けている人に価格の安い後発医薬品を使わせるため、先発品を使い続ける場合は保護の停止を検討するよう、厚生労働省が各都道府県への通知で求めていたことが明らかになった」(4月29日付)。
    この通知は批判を受けて、30日撤回された。

    つぎに、「生活保護受給者の通院のための交通費(通院移送費)を大幅に制限する厚生労働省の通知に対し、受給者やその支援者らが(5月)15日、記者会見し、窮状を訴え通知の撤回を求めた」(5月16日付)。
    この記事の末尾に、「運用格差があるため基準を明確化した。

    原則は示したので、各自治体で判断してほしい」との厚労省保護課長の言葉が出ている。
    新しい基準は通院移送費が支給されるケースを大幅に限定しているから、自治体が独自の判断で、これまでの基準で認められていた交通費を支給することは考えにくい。

    地方自治体がどのような判断をするか、それを想像する一助として もう一つの事例を紹介しておこう。「生活保護を申請した女性への職員のセクハラ行為をめぐる訴訟で敗訴し、110万円の損害賠償を支払った大阪府羽曳野市が、訴訟費用を除いて女性の手元に残った約24万円を『収入』とみなして生活保護費から差し引いていたことがわかった」(5月24日付)。

    「後期高齢者」については、それを詠んだ短歌が新聞歌壇に多数投稿された。
    選者の一人である馬場あき子氏は、「まさに当事者として」、「想像力というものを官僚に求めたい」と述べた。
    筆者はさにすべての官僚と政治家に日本国憲法第25条を熟読し、その精神を学ぶよう、切に求めたい。
    =========================================================================
    ★メルマガは週刊で現在1060通を発行し、お知らせ掲示板にも掲載しています。
     行区切り等を整理することがあります。
    ★ご感想・ご意見は、news@6410.saloon.jp へ。
    ★新規配信・アドレス変更などについてのご連絡は、「メルマガ登録」からお願いします。
    http://6410.saloon.jp/modules/formmail/index.php?id_form=2
    ==========================================
    ★★みなさまのご投稿をお待ちしています★★
    ◎メルマガ読者の多くの方々は、老人党掲示板には投稿していらっしゃいません。掲示板も新しくなりました。
    新年を迎え一念発起して、今年は老人党掲示板にご意見を投稿していただきたいと、スタッフ一同心から願っております。
    また、メルマガは各報道機関や政党へも配信しています。どうぞ皆さま、社会への発信を目指して、ふるってお書きいただけますように。
    ==========================================
    ★投稿番号などで元投稿や関連するやり取りを呼び出すことができます
    1)老人党掲示板 http://www.6410.saloon.jp/modules/bluesbb/topic.php?top=1 を開きます
    2)上下のメニューバー右端の投稿no.枠に、目的の番号を入れ【go】をクリックします
    3)表示スレッドの一番上の●をクリックすると、そのスレッドの全投稿が見られます
     番号ではなく、サイト上部や画面上部の「サイト内検索」を使うと、投稿者名・事柄など、
     特定のキーワードを指定して記事検索することもできますのでお試しください。
     目的の投稿が存在しない場合は、元の画面に戻ります。
     他の掲示板に投稿があると示された場合には、[表示する]か[戻る]を選択することができます。

閲覧 16954
5 【2237】Re: 老人党メルマガ(222-1)
北極星   運営スタッフ 2008-6-8 6:40:51  [返信]

    roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(222) ::: 2008/6/8
    =========================================================================
    【2219】CO2問題/洞爺湖サミットに向けて   もぐら
    【2179】オフライン支部便り: 須藤正剛 さま 笹井明子
    【読者返信】後期高齢者マークも一旦廃止しろ  岡田元浩
    【2178】オフライン支部便り: 神山昌子 さま 笹井明子
    【2196】Re: 保険の本質   あくまの査問官
    【2197】Re: 保険の本質   J.J.McC III
    【2206】Re: どちらが日本にとって得なのか  珠
    【2207】Re: どちらが日本にとって得なのか  Gokai
    =========================================================================
    【2219】CO2問題/洞爺湖サミットに向けて   もぐら 2008-6-6 0:18(編集)

    そろそろ洞爺湖サミットが近づいて、CO2削減問題が騒がしくなってきたから これについて考えましょう。
    私はCO2は温暖化の原因ではないとする立場であり、福田総理がサミットでの成果欲しさに、うっかりとんでもないことを国民に押しつけて来るのがいやなもので。

    まずはこちらのサイト
    http://env01.cool.ne.jp/index02.htm

    このサイトの左の欄の『5.HP管理者から』の『日本地球惑星科学連合大会』というところをクリックして下さい。『温暖化の異説相次ぐ』(日経)という記事が出てきます。大変けっこうな記事です。

    次に、CO2の排出量は、今は国レベルでの排出量を問題にしていますが、あえてCO2の排出を問題にするなら、国全体ではなく国民一人当たりの排出量で考えるべきだと思うんですけどね。従って国の排出量は人口に比例する。
    (私はCO2を問題にしていないから、これすら意味なくて絶対反対なんだけど、例えばの話)

    国別国民一人当たりの排出量は下の2ページ目
    http://www.env.go.jp/earth/cop/co2_emission.pdf#search

    これによるとドイツ、日本、韓国はまあ同じくらい(排出量9〜10t/年)。イギリスはそれよりちょっと低い(約8t)。フランスはさらに低い(約6t)。アメリカは20t、中国4tといったところ。

    日本は国民一人当たりで見ればドイツ、イギリスとほとんど変わりません。これで一体どこまで下げろというんだか。
    EUにいいように丸め込まれて日本だけ大幅な削減義務を負わされて。(丸め込まれたというより、自分から丸まった感じがする)

    今回どういう風に話がまとまるか分かりませんが、また日本だけ突出して削減義務を負ったら、単純には国民一人当たり、イギリス、ドイツ並みの生活はできなくなるということになりますけどね。
    まったく政治家も官僚もマスコミ(ただし日経を除く)も、そして多くの科学者も何をやってんだか、ばかばかしいったら ありゃしない。政府は環境税で税金が取れると喜んでいるだけなんだろうか。
    ------------------------------------
    【2179】オフライン支部便り: 須藤正剛 さま (5月15日)  笹井明子 2008-6-1 12:13
     「癒しに欠ける政治・社会保障」

    昔、民族大移動という言葉もあった。5月連休と年末年始の帰省。海外旅行ラッシュ。しかし、今年の5月連休はガソリン価格の値下がり値上げ騒動で、石油メーカー各社、多くのスタンド、消費者に全国規模の混乱が波及した。石油市場の高騰は1リットル185円をめざす勢いで、今も最高値更新がとまらない。灯油・軽油・重油の高値は一般家庭、運送業、漁業などにも重い負担増となっているが、元売各社は原油在庫がだぶついているのに、価格は据え置きのままである。せめて原油市場値動き分だけでも政治的に吸収して、少しでも安い燃料供給に智恵を絞るという発想にならないものか。

    弊害の多い改正道路特別法が十三日に衆議院で成立し、問答無用で国家予算を縦断する。無駄遣いの累積は増すばかりだ。しかも構造的に天下りや政官業の癒着は温存されたままである。野党のガソリン値下げ隊の旗はどこにいったのか。大山鳴動して鼠一匹、1ヶ月で逆戻りのパフォーマンスなら洒落にもならない。多くの混乱を招いて見せただけか。

    与党の支持率は確かに政権維持の限界水位を下げて落ちてきているが、手詰まり感が見える野党側も同じである。無党派層が増えているのは、政治不信で支持政党に迷っているか、見放されているかのいずれかだ。

    衆参両院を一院制に統合する議員連盟が発足したという報道(道新5.15)があった。但しこれは自民党閣僚経験者らによる話である。民主党が次の政権を担う意気込みなら、そんな主張がなぜ出せないのか。

    巨額な無駄遣い現場のひとつに国会がある。高給取りの議員さんが用事もないのに院内をウロウロや居眠りはないか。会議も開かれていない大広間の照明点灯など、昼夜を問わず浪費はないのか。二院を一院制にして議員定数削減や組織手続きの簡略化など、地方自治体では既に始まっている流れである。

    話は変わるが、世界でも最もセラピー(癒し)効果があるロボットとしてギネスブックにも認定された、日本生まれのアザラシ型ロボット「パロ」が、米国で注目され商業販売されると(シカゴ8日時事)ニュースにあった。パロは1体が50万円と割高だが、平成17年に国内で販売が始まり既に1000体以上が売れていた。高齢者介護施設などで利用され「うつが治る」「認知症が改善する」など多くの効果があるとされ、欧州の医療福祉施設でも人気は高く、米国市場での「癒し効果」が期待されている。

    日本は政治、社会保障にこのパロが必要だ。長寿医療制度が施行されてまだ日も浅いのに、次々と浮かび上がってくる機能不全に考えさせられる。役人が机の上で作った制度は取り扱う各地の医療広域連合や行政の窓口で、尽きることのない不安や辛らつな批判に直面している。制度そのものへの理解を阻んでいるのは、癒しがないからだ。詳細を指摘するまでもなく、金がない人材がいないのナイナイづくしの一点張りが基本にある。

    欠陥だらけのこの制度は2年前にできたというが、お祭り宰相小泉の改革手法のお粗末が、高齢者をいま苦しめている。国会で福田総理は「この制度を定着させるために、さまざまな調整を今後も続けて行く」と言うが、内政外交ともにどこを見て何をやろうとしているのか、まるで判らない政治家に任せておけるかと、国民は思っている。
    ------------------------------------
    【読者返信】後期高齢者マークも一旦廃止しろ  岡田元浩  2008-6-3 8:1

    民主党は後期高齢者医療制度の撤回を求めている。
    その一つの理由は国民を納得させる説明をして来なかったからでしょう。
    そしてその理由は「うっかり説明を忘れた」のでは無くて、「官主主義」の目線で役人が秘密裏に決めた騙し打ちで、国民に説明できる筋合いのもので無かったからでしょう。

    後期高齢者マークも全く同じ筋書なので、廃止要求に加えて下さい。逮捕状や特段の違反の兆候無しに、全車を止めて免許年令を検閲する権限は美味しい。こんな警察国家志向を民主党以下共産党まで黙っているのか。

    ---------- 理由説明 ------------------
    1)ネットに依れば、本法は酒酔い運転規制強化法の陰に隠れて国会審議皆無で役人の作文どおり可決されたのだそうです。2)だから新宿紀伊国屋本店に行って店員に探して貰っても、自動車六法をはじめとする法律の棚にも、免許試験対策本にも、一般生活者の棚にも、後期高齢者マークについて説明する記述は皆無でした。

    3)70才以上の高齢者の免許更新時の講習で配っているパンフレット「高齢者の皆様え!!」には、後期高齢者マークの必要性に付いて「高齢者の事故は年々増加の傾向を示しています。」と書かれていますが、添付の統計では増加して居るのは「高齢人口」であって、事故率は減り続けており、死者は絶対数もほぼ横ばいから減る方向にある。つまり高齢人口増加率以上に減っている。

    4)しかも高齢者事故の特徴は「歩行中」と「自転車乗車中」であるから後期高齢者マークを義務付けるとすれば歩行者と自転車でしょう。それはマークが無くても見ればおおよそ判る。

    5)だから、テレビから公安委員会、自動車学校まで「法で罰金が決まった」と云うだけで、論理的説明が出来ないのでしょう。

    6)書店にある本には「高齢歩行者の保護」と云う精神論的規定は有りますが、後期高齢者マーク付き車の保護規定の記述は一切有りません。但し高齢者講習で配布された本には「後期高齢者マーク付き車に幅寄せ、割り込みをしてはならない」との記述は有る。しかしマーク不装着には罰金があるのに、後期高齢者マーク付き車に対する幅寄せ、割り込みには罰金は無く、警察が幅寄せ、割り込みを取り締まる技術手段や設備投資義務規定も見た事がない。

    つまり是は国交省が得意な「B/Cを無視した詭弁」です。実態として幅寄せ、割り込みはめったに無く、当然其れが元の事故が報道された記憶も無い。それに後期高齢者は半世紀以上の運転歴を持つ超ベテランですから、の幅寄せ、割り込みの発生するようなドジな転がし方はしない。叉、高齢者は通常現役の様に時間に追われる必然性が無く、血の気も薄いので、F1レースの様に幅寄せ、割り込みをブロックしてトコトン張り合う必然性がない。

    7)高齢者医療村八分法と同じく、老壮青同居の日本の美徳を無視している。後期高齢者がマークの無い車に乗ると処罰されるが、70以前の妻や子がマーク付き車に乗ったら処罰されるのか?テレビでは報道されていない。免許に応じて点滅する後期高齢者マークは市販されていない。

    8)要するに役人の意図を勘ぐれば、警察では交通係りは窓際なので、仕事を増やして点稼ぎや職場要員数の保全と拡大を狙ったのでしょう。現在の過密交通の中でスピード取り締まりは場所選びや作業が大変だし、携帯時代で情報も漏れ易い。
    ベルト着用違反も実績が上がらなくなったので、全車を止めて免許年令を検閲する仕事は美味しい。
    ------------------------------------
    【2178】オフライン支部便り: 神山昌子 さま (5月9日)  笹井明子 2008-6-1 12:08

    後期高齢者・・・高級(?)官僚たちの呼称のつけ方、なんと情感のない語句を考え付くものでしょうか。
    これでは私も含め皆々さんも怒るのは当然でしょう。「姥捨て山!」「早く死ねというのか!」巷に物騒な声が満ち満ちています。貧困の政治。驕慢な政治家。そして教養のない官僚たちのあり方で、情けなくなります。

    山口補選の結果、民主党が大差で勝ちました。その直後の福田総理の言や愚劣!「あれは民意ではない」。総理も出張って街頭演説に国の浮沈をかけての訴えをし、その結果の大敗。今更民意ではないと言い切るこの厚顔無恥の根性、救いようがありません。60有余年政権の座にあり、あらゆる部署において汚職がはびこり、がっちりスクラム組んで権益の源を守り抜く体制。枝葉末節ではなく根幹から腐っています。福田内閣支持率、遂に18パーセント台。それこそ民意の表れです。

    参議院の勝利でねじれ国会というのは次第次第に効き目が現れてきています。嬉しい限りです。ですから民主党よ、もっともっとしっかり見張って、国民のためにならぬものを排除し、国民の生活の安心、安全を確保して―と希求しています。

    胡錦濤主席来日。対談もあちらが一枚上手のようで、オリンピックもパンダも、その他もろもろ、日本国民の中に満たされぬものを残して終わりました。戦略的互恵―これからどう発展してゆくのでしょう。油田開発、ギョウザ、チベット・・・日本をきっちり主張してこそ互恵。あとは洞爺湖サミットなのでしょうか。

    それにしましてもサイクロンで巨大な被害に哭くミャンマーの人々を救助しなければなりません。地球上のことは全世界的に活動するこの時代。平和憲法を掲げてここまで歩んできた日本は、平和や人道のためにもっともっと意を用いた活動ができる筈と信じます。

閲覧 16864
6 【2238】Re: 老人党メルマガ(222-2)
北極星   運営スタッフ 2008-6-8 6:42:07  [返信] [編集]

    【2196】Re: 保険の本質   あくまの査問官 2008-6-2 22:17
     ▼J.J.McC IIIさん

    >>「本来なら健康保険は助け合いであること」を前提に、・・・

    >この前提に異議があります。
    >各個人の医療費は 各個人の費用に帰すべきものである以上、
    >医療保険は 各自が自己責任を果たすための手段であります。
    >本来保険料は、各人が 罹病リスクに応じて負担すべきものです。

    >(このリスクは、一生を通算すれば、国民全員ほぼ同じでしょうから、
    >全国民が同額の保険料を払うことになります。)
    (記事2120 J.J.McC IIIさん)

    異議があります。健康(肥満対策など)に金をかけられる裕福な人々と、自分の健康管理すら十分にできないほど日々の労働に追われている人々とで、「罹病リスクが同じ」だと言えるでしょうか?
    例えば、アスベストの問題において、当時の建設現場の作業者だった人々と他の人々(例えば国会議員)は罹病リスクが等しいでしょうか?

    「健康保険などの一本化」には賛成ですが、「健康保険は助け合い」ではないとする意見には反対です。
    何故なら、健康保険を必要とする人々によって、健康保険を必要としない人々の暮らしが成り立っているからです。
    ------------------------------------
    【2197】Re: 保険の本質  J.J.McC III 2008-6-3 1:26(編集)
     ▼あくまの査問官さん:

    >健康(肥満対策など)に金をかけられる裕福な人々と、自分の健康管理すら十分にできないほど日々の労働に追われている人々とで、「罹病リスクが同じ」だと言えるでしょうか?
    >例えば、アスベストの問題において、当時の建設現場の作業者だった人々と他の人々(例えば国会議員)は罹病リスクが等しいでしょうか?

    もちろん違います。
    だから民間の生保では、老若男女によって保険料は違うし、ある種の既往歴のある人は断られる.ことさえあります。

    しかし、全国民が一生加入するとなると話は全く違ってきます。
    男に生まれるか、女に生まれるか、裕福な家庭に生まれるか、貧困家庭に生まれるか、
    頑健な体質に恵まれるか、障害を背負って産まれるか、長じて どんな職業に就くか、・・・・

    こう考えると、一生を通算した全国民の健康リスクは皆同じである、
    よって、全国民同一の保険料を払うべし。といって良いのではないでしょうか。
    総医療費33兆円、人口一億三千万、保険給付70%として、1人約18万円が毎年必要となる計算になります。

    >「健康保険は助け合い」ではないとする意見には反対です。

    「保険」とは、”医療費は自己負担”という原則のための手段です。その意味で、助け合いではない、と申しました。
    保険者は、保険料徴収を心配せず、良い医療が安く受けられるよう専念すべきです。
    ”助け合い”は、別の部局の仕事でしょう。

    低所得層の医療費は、(保険料を減免するのではなく)世帯所得に応じて、別の部局が、福祉予算(保険とは別の系。原資は税金。)から拠出して援助するシステムが良いと思います。

    >何故なら、健康保険を必要とする人々によって、健康保険を必要としない人々の暮らしが成り立っているからです。

    くどいようですが、助け合いは不用、と言うつもりは毛頭ありません。
    保険者や保険庁本来の仕事ではないと言いたいだけです。
    ------------------------------------
    【2206】Re: どちらが日本にとって得なのか  珠 2008-6-4 3:08(編集)
     ▼Gokaiさん:レスをありがとうございました。

    >無視することは出来なくともお付き合いしないことは出来ます。

    経済にお詳しいGokaiさんがお考えになって、今、本当にお付き合いしない(国交断絶)が出来るとお思いなのでしょうか?

    >大体、無法者といそいそと付き合うなんて、

    いそいそ付き合っているのは、現政府・経済界かもしれませんよ。私は(どの国に対しても)言うべきことはハッキリ言える関係を望んでいるのであって、何もかも相手国の言いなりに付き合うことを望んでいるとは一切書いていないと思います。

    >>日本の経済は中国抜きでは考えられないほど密接です。
    >マスメディアがそのように喧伝するからそのように感じるのではないのですか?

    2007年で対中国輸出15%、輸入20%でも「感じ」だけでしょうか? この数字でいますぐ止められるものなのでしょうか?現実的ではないように思います。
    http://www.jetro.go.jp/jpn/stats/trade/excel/gaikyo_2007.xls

    >悪いことは悪いと強い態度にでるべきとギアえもん さんは言っているのではないのですか?
    >それで聞き入れられないなら国交断絶、それも仕方がない、
    >目先の損得の問題ではないし、要は国際社会の秩序の問題で、その秩序維持に貢献するが大人の態度です。 

    「悪いことを悪いと言うな」と言っているのではなく、「悪いと指摘するときに、喧嘩腰で言えば喧嘩になるだけだ」と言っているのです。ギアえもんさんの話は喧嘩腰の態度だと私は思いました。

    喧嘩腰で「お前が悪い」といい、「聞き入れられないなら国交断絶」が、「国際社会の秩序維持に貢献する」ことになるのですか?

    >うまい外交交渉とは具体的にどのようなものを言うのでしょう?総論ばかりで具体論がないのは感情論ともいえますよ。

    たとえば四川省の地震に対して援助する(医療や住宅再建など経済支援はまだまだ欲しいでしょうから)一方で、チベットの人権問題を憂慮していることをハッキリと伝え、面子を潰さないようにしながら(潰せば硬化するだけだから)、ダライ・ラマとの交渉の場を用意する、少なくとも人権蹂躙や殺戮は国内問題などという言い方で隠し遂せるものではないこと、国際社会からの非難を浴び、国にとって結局はマイナスとなることなど、日本政府は上手に伝えられないものでしょうか? 

    >>その時に国民が相手国をむやみやたらと敵視し、敵対しながら交渉するのでは、相手をかたくなに硬直化させるばかりで損ですから、日中友好をいい、握手をしながら、もう一方の手でしっかり利益を握る。それが巧みな外交交渉ではないでしょうか。

    >↑これは一般論であって、各個具体論ではありませんよ念のため。

    もちろん一般論です。ですから中国だけでなく、アメリカはじめ(米軍基地を存続させるなら、条件として日米地位協定の見直しとか)、どの国に対しても、日本政府はもっと自国の利益を代表して巧みな外交をしてもらいたいと思っています。また利益を握るといっても、利益をむさぼるのではなく、双方が何とか納得できる線を探るということです。

    >但し、珠さんの感情には以前から、完全に同意です。
    ありがとうございます。でもせっかく同意していただいたのに、「感情には」の意味がよく分からないので、どんなふうにお礼を申し上げていいのか分かりません…すみません。
    ------------------------------------
    【2207】Re: どちらが日本にとって得なのか   Gokai 2008-6-4 16:19
     ▼珠さん:

    >▼Gokaiさん: レスをありがとうございました。

    私は管理人さんが議論に積極的に参加するほうが老人党としての正しい姿だと思っています。
    でなければその意思にどうしても疑いを持ってしまいそうです。主の顔は見えたほうがいいですね。

    >>但し、珠さんの感情には以前から、完全に同意です。

    >ありがとうございます。でもせっかく同意していただいたのに、「感情には」の意味がよく分からないので、どんなふうにお礼を申し上げていいのか分かりません…すみません。

    珠さんの感覚というのはやはり教科書的あるいは正論とでも言うのでしょうか、そうであればよいのにというものであるので、とにかく健全健康的というものかもしれません。

    がしかし、それでうまく外交交渉ができるかと言うと疑ってしまいます。
    むしろ田中角栄元総理の想定もそうであったからいまの傲慢な中国があるかもです。

    >2007年で対中国輸出15%、輸入20%でも「感じ」だけでしょうか? この数字でいますぐ止められるものなのでしょうか? 現実的ではないように思います。
    >http://www.jetro.go.jp/jpn/stats/trade/excel/gaikyo_2007.xls

    今すぐはやはりひどい混乱が起こりますからかなりな覚悟は必要ですが、それを過ぎれば中国無しでも日本経済はなんら問題ありません。というよりも日本は今高い技術競争力というカードを持つのですから、それが有効な今のうちにはっきりとさせておかなければ将来に禍根を残すと思います。

    >>悪いことは悪いと強い態度にでるべきとギアえもん さんは言っているのではないのですか?
    >>それで聞き入れられないなら国交断絶、それも仕方がない、
    >>目先の損得の問題ではないし、
    >>要は国際社会の秩序の問題で、その秩序維持に貢献するが大人の態度です。 

    >「悪いことを悪いと言うな」と言っているのではなく、「悪いと指摘するときに、喧嘩腰で言えば喧嘩になるだけだ」と言っているのです。ギアえもんさんの話は喧嘩腰の態度だと私は思いました。

    ギアえもんさんが珠さんと違って、けんか腰とは思わないですが、例えけんか腰であっても戦争をすることとは違います。あくまで外交的駆け引きです。
    珠さんが提案されるような態度はあいまいであって、
    人間関係で言えば、親の態度とは言えても大人の態度とはいえないという意見です。

    >喧嘩腰で「お前が悪い」といい、「聞き入れられないなら国交断絶」が、「国際社会の秩序維持に貢献する」ことになるのですか?

    なります、社会のルールを守れという強い態度です
    そして守ればもちろん仲良くするのです。

    >たとえば四川省の地震に対して援助する(医療や住宅再建など経済支援はまだまだ欲しいでしょうから)一方で、チベットの人権問題を憂慮していることをハッキリと伝え、面子を潰さないようにしながら(潰せば硬化するだけだから)、ダライ・ラマとの交渉の場を用意する、少なくとも人権蹂躙や殺戮は国内問題などという言い方で隠し遂せるものではないこと、国際社会からの非難を浴び、国にとって結局はマイナスとなることなど、日本政府は上手に伝えられないものでしょうか? 

    ↑この程度は誰でも思いつくことなので現政権でもすでにやってきた、あるいは踏まえての外交交渉はやってきたのではないのですか? というか中国政府の思考回路はこれほどに単純ではないかも。

    >もちろん一般論です。ですから中国だけでなく、アメリカはじめ(米軍基地を存続させるなら、条件として日米地位協定の見直しとか)、どの国に対しても、日本政府はもっと自国の利益を代表して巧みな外交をしてもらいたいと思っています。また利益を握るといっても、利益をむさぼるのではなく、双方が何とか納得できる線を探るということです。

    では、中国が納得できる線、アメリカが納得できる線というのを珠さんはどのようなものと捕らえていますか?

    PS1. 中国が大きく発展すればするほど世界は資源が不足していきます。ということは日本も含めて各国の取り分は減るのですから、是非中国には倫理観の高い国になって欲しいものです。

    PS2. 今日本は有史以来の金持ち国家です。であるのに政府や政治家、評論家、マスメディア、国民は、日本には金がないという、ではどのようであれば、・・すれば、日本は金持ちになれるのかです。
    ないないというばかりでアイデアがでないのは何なんです、これは?
    =========================================================================
    ★メルマガは週刊で現在1052通を発行し、お知らせ掲示板にも掲載しています。
     行区切り等を整理することがあります。
    ★ご感想・ご意見は、news@6410.saloon.jp へ。
    ★新規配信・アドレス変更などについてのご連絡は、「メルマガ登録」からお願いします。
    http://6410.saloon.jp/modules/formmail/index.php?id_form=2

閲覧 16876
7 【2322】老人党メルマガ(223-1)
北極星   運営スタッフ 2008-6-15 6:06:53  [返信]

    roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(223) ::: 2008/6/22
    =========================================================================
    【2286】Re: CO2問題/洞爺湖サミットに向けて   J.I
    【2260】Re: だからね    イワオ
    【2228】Re: 保険の本質   Gokai
    【2236】Re: 保険の本質  虎キチ大好き
    【2241】Re: 保険の本質   Gokai
    【2245】Re: 保険の本質   rerere
    【2247】Re: 保険の本質   五戒
    【2252】保険の本質から外れるが… キタキツネ
    【2275】Re: 保険の本質から外れるが… キタキツネ
    【2270】Re: 最近、思うこと  あくまの査問官
    【2319】Re: 保険の本質/思考と問題点の本質=後期高齢者の件 虎キチ大好き
    【2240】Re: 老人党 川柳・狂歌    メルメル
    =========================================================================
    【2286】Re: CO2問題/洞爺湖サミットに向けて   J.I 2008-6-12 3:09
     ▼もぐらさま:

    地球温暖化・CO2削減は洞爺湖サミットを控えてマスコミ大騒ぎですね。私はこの「騒ぎ」には大変疑問を感じています。中央公論7月号が「迷走、地球温暖化大論争」という特集を組んでいます・ぜひご一読を・・・
    ------------------------------------
    【2260】Re: だからね   イワオ 2008-6-10 21:31
     ▼カワイミミさん:

    >未開社会では、メンツがつぶされたら暴れるというのは結構よくあることなんですって。

    未開社会に限らず、先進国と呼ばれる地域でも良くあることです。サッカーのフーリガン有名ですよ。

    >彼らが使う武器は小さなナイフだから、あまり被害が大きくならないだけです。
    >彼らがもしも近代的な武器を持っててアメリカと同じくらい人口があったら、アメリカの何倍も何十倍も殺されてますよ。

    そうなったらもう未開社会とは言わないでしょ。先進国での殺人ですよ。

    >わざわざアモック、って現象の名前まであげておしえてあげてるのに

    わざわざ教えていただいて有り難うございます。
    「人を無差別に殺傷する事件」近代化される以前の部族社会でなくとも沢山起こっていますが。

    日本で有名なのは「八墓村」。実際は1938年の津山事件、31人(犯人も含む)死んでます。
    この頃日本は近代化以前の部族社会で、「アモック、って現象」有ったのでしょうか。
    最近のアメリカでは テキサス大乱射、1966年 コロンバイン高校 1999年等多数。
    ------------------------------------
    【2228】Re: 保険の本質   Gokai 2008-6-7 18:19
     ▼虎キチ大好きさん:

    >でもこれは違うと思いますよ  現在職場で組合健保に加入してますが、政管健保や組合健保はそもそも、今在籍している社員や社員家族の保険で だからこそ「会社側と折半に」なっている

    ところが今までも今も、裕福な保険組合がそうでない組合に保険金を拠出する助け合い構造になっています。
    虎キチ大好きさんが仰るような形態はかなり過去のものだと思います。
    つまり現在の健保制度は「助け合い」がやはり基本構造です。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%A5%E5%BA%B7%E4%BF%9D%E9%99%BA#.E5.81.A5.E5.BA.B7.E4.BF.9D.E9.99.BA.E3.81.AE.E7.A8.AE.E9.A1.9E

    >会社と退職で縁の切れた後期高齢者を見る為の保険じゃないし
    >会社と繋がりが現在退職者の分まで会社や現役社員が見ろと言うのはおかしな話です。

    私の投稿の本旨は 今の高齢者は若いときに貢献しているんだからいまそれを何らかの形で帰してもらっても良いではないですか、その権利はあるでしょ、それも助け合いでしょ、ということです。
    あまり細かいことに目を向けると重要点がわかりづらくなるので、こういう観点でよいのではないですか?

    PS,
    ★わが国の医療費は諸外国と比べて多いか?
    http://www.gaihoren.jp/gaihoren/public/medicalcost/html/medicalcost_2.html
    ★医療費の本人負担増について
    http://www.edu.hama-med.ac.jp/med05/ma05032/upup.html
    ★なぜ増える患者負担
    http://hodanren.doc-net.or.jp/kenkou/kanjafutan/kanjafutan.htm

    日本は1980年からずっと貿易で儲かっています。
    なのに上記の結果は、いかりや爆 さんじゃあないが、「何かがおかしいと思わないか」です。
    ------------------------------------
    【2236】Re: 保険の本質 虎キチ大好き 2008-6-8 0:19

    ただこれは「健保連」と言う元締めが有り、「健保組合間支援」なので個人間の助け合いと言うより「企業間(業種間)支援の組合の性質上(企業の集合体)意味合いが強いと思います。国保等には無いわけですから・・

    >私の投稿の本旨は
    >今の高齢者は若いときに貢献しているんだからいまそれを何らかの形で帰してもらっても良いではないですか、その権利はあるでしょ、それも助け合いでしょ、ということです。
    >あまり細かいことにを向けると重要点がわかりづらくなるので、こういう観点でよいのではないですか?

    それが出来たのは「団塊世代が」現役で支え高齢者も身軽(少なかった)から出来たんでしょうところが
    今は現役加入者は「先細り」 高齢者は「雪だるま式」に年々増加してるから
    高齢者にも収入に応じ応能負担をしてもらわないと我々子孫世代は自分の保険の存続もおぼつかなくなると思います。

    高齢者の医療費負担が多いかどうかと言う時に特に私は障害者(肢体不自由1種2級)なんで高齢者の受診(特に整形外科系)を見ていて気付くのですが、(特に受診するほどでも無い症状)での受診が多いんですね。

    例えば膝が痛い腰が痛いとかそりゃ我々も痛いですが我々がそれを言うと杖等で我々の様に歩ける者の場合
    「日常生活の中で動いて治せ」と小さい時リハビリや整形外科の先生に指導されたものですが、
    「日常の生活の中で治せる怪我や痛み」まで「病院依存症」の様に通院していないか?といった事も
    「高齢者の肉体現状維持へのトレ」と言った事を含め必要だと障害者として思います。

    具体的には介護保険の電動車椅子、介護ベッド等の給付基準を身体障害者並に厳格化する等です
    ------------------------------------
    【2241】Re: 保険の本質   Gokai 2008-6-8 13:22
     ▼虎キチ大好きさん:

    >ただこれは「健保連」と言う元締めが有り、「健保組合間支援」なので個人間の助け合いと言うより「企業間(業種間)支援の組合の性質上(企業の集合体)意味合いが強いと思います。国保等には無いわけですから・・

    社保から国保への拠出や医師国保からの拠出等があると思ったのですが。
    しかしまあ細かいことはどうでも良いとおもいます。何しろ同じ社保組合の加入者同士であれば他人の家族であっても助け合っているのですから。(組合規模が大きければ有利という意味で)

    やはり事実は「助け合い」構造です。それに獣の社会であっても社会であれば何らかの助け合い構造なんですから、人間社会ならより高度な助け合い構造があって当然ではないですか?

    結局、財源問題ということで、これを解決することが重要です。

    若いときには歩いて治せても 高齢者になれば歩けば余計に悪くなることが多いし、過剰診療かどうかは見ていてわかるものでもなく、担当医と患者本人が決めるもので、素人が安易に診断できるものではないというのが私の意見です。

    >具体的には介護保険の電動車椅子、介護ベッド等の給付基準を身体障害者並に厳格化する等です

    財源問題では、支出の削減ばかりを考えないで、どうすれば収入が増えるか考えてみてください。
    そうすれば展望は開けます、というか、でなければ堂々巡りでしょう。
    ------------------------------------
    【2245】Re: 保険の本質   rerere 2008-6-9 10:38
     ▼Gokaiさん:

    >財源問題では、支出の削減ばかりを考えないで、どうすれば収入が増えるか考えてみてください。
    >そうすれば展望は開けます、というか、でなければ堂々巡りでしょう。

    莫大な借金があるとか、財源が無いから国民のために使える金は無いが、増税は必要というのは政府にとって実に都合のいい論理ですね。小さな政府といえばもっともらしいが、要はヤラズボッタグリを正当化する以外の何者でもない。

    財源が大変だから医療費や社会保障を削減せざるを得ないといいながら、外国にはどんどん援助を増やすし、無駄な道路は作り続けると豪語する。
    財政問題にしても環境問題にしてもメディアの垂れ流すインチキ情報を検証する姿勢が必要でしょう。
    http://www.adpweb.com/eco/eco529.html
    ------------------------------------
    【2247】Re: 保険の本質   五戒 2008-6-9 12:10
     ▼Gokaiさん: 皆さん。こんにちは。

    一ヶ月前、足を骨折して整形外科に通いました。医者は痛み止めに一週間分の飲み薬をくれました。
    私は一日分だけ飲んで後は捨てました。本人負担は3割、高齢者になれば一割負担である。
    もし10割負担であれば、いらない薬はいらないと、受け取りを拒否していたでしょう。

    なぜ医者は大していりもしない薬を出すのでしょうか。それは、「どうすれば収入が増えるか考えて」ということである。医者も多くの薬を出せば、それだけ売り上げが増えるから、もうかる、収入が増えるということになる。

    ところが、一方が収入が増えれば、他方の負担が大きくなるのが経済というものである。
    厚生省の官僚の規制だけでは、どうにもならない問題である。これは、よろしく政治の問題である。
    日本の政治は、二世三世議員が闊歩して、真に国民の要望、悩み、要求を斟酌することが出来なくなっている。

    魯迅が若い日に悩んだように、医療は技術の問題でも、財源、金の問題でもない。それは人々の心の問題である。

閲覧 16752
8 【2323】老人党メルマガ(223-2)
北極星   運営スタッフ 2008-6-15 6:07:46  [返信] [編集]

    【2252】保険の本質から外れるが… キタキツネ 2008-6-10 8:57
     ▼Gokaiさん: ▼五戒さん:

    横から失礼。少し誤解があるようなので解説します。

    ▼五戒さんの↓の件……………………………………
    >>一ヶ月前、足を骨折して整形外科に通いました。医者は痛み止めに一週間分の飲み薬をくれました。
    >>私は一日分だけ飲んで後は捨てました。

    痛みが止まったのであれば飲まなくてけっこうでしょう。鎮痛剤は副作用が強いので捨ててかまわないと思います。
    基本的には医師の処方する薬は指示通りにきちんと服用しなければ医者は責任もてません。
    病気によっては拗れることもあります。

    本来必要な薬を飲まずに捨てられている薬が、2000億円あると言われています。
    このことはそれだけでは済まなくて、本来きちんと服用していれば治った病気が、きちんと服用しないために病気が慢性になったり耐性菌が出来たり、もっと病気が悪くなる事もあり、さらに医療費の掛かる状況を作っていることにもなるのです。

    >>本人負担は3割、高齢者になれば一割負担である。
    >>もし10割負担であれば、いらない薬はいらないと、受け取りを拒否していたでしょう。
    >>なぜ医者は大していりもしない薬を出すのでしょうか。

    まるで医者が金もうけのために薬を出しているような誤解をされていますが(確かにそのような時代もあったが)今はほとんどが院外処方なので薬を出しても処方料だけで、医者にはそれほどメリットはありません。おそらく必要な薬だったから処方したのでしょう。

    ただ、日本でも医療訴訟が増えておりますから、今後訴えられるのが怖くて必要のない検査をしたり、必要のない薬を処方するいわゆる過剰診療が問題になるでしょう。それが医療費を更に引き上げるようなことが心配されます。医者も訴訟が怖くて及び腰なってきています。

    医療問題は医療だけに終わらず、外資の保険業界、医薬品メーカー、医療器メーカー、医療訴訟を見越しての司法改革など全てリンクしていて、アメリカにとっては日本はまだまだしゃぶり甲斐のある国なのでしょう。
    ------------------------------------
    【2275】Re: 保険の本質から外れるが… キタキツネ 2008-6-11 17:04
     ▼Gokaiさん: 

    >ただ、医院の隣に付属している調剤薬局(院外処方)に関してはこれでは説明つききません、なぜならその薬局での人件費分の利益を上げるためには納入価と薬価との差がもっと大きくなければその調剤薬局を運営維持できなくなるからです。
    >この辺のことは薬剤師さんであるキタキツネがご存知かもしれません。

    薬局だからといって安く購入できるわけじゃありません。現在、平均的薬価差は8%台と聞いています。
    医薬分業の初期の頃は『薬価差50%=薬価100円の物が50円で仕入れる』なんて時期もあったし、当時は開業するという情報を得やすい「MR」(その頃はプロパと言った)や、卸の営業マンが我もわれもで開業したものです。(いわゆる門前薬局)

    しかし、今は薬価差も少なくなり零細の薬局は大変で、ここでも大手の寡占化が進みつつあります。
    私は病院や薬局に医薬品を納入する立場にもいたし、病院勤務、薬局経営も経験していますが、医薬分業のそもそもの原点は、医療過誤を防ぐ事と薬の使いすぎを抑える事ことです。

    今一度、医薬分業の原点を思い出す必要があります。
    ・処方された薬の種類と量が適当かどうか、薬局の薬剤師が厳重にチェックしてくれる。
    ・他院や他科で貰っている薬を聞いて、重複、相互作用をチェックしてくれる。
    ・薬の内容、飲み方について詳しく説明してくれるし、医師に聞くより聞きやすい。
    ・医師は患者の治療のため自由に薬を選び処方できる。
    ・待ち時間が短くなった。
    ------------------------------------
    【2270】Re: 最近、思うこと あくまの査問官 2008-6-11 11:29

    最近になって、ようやくGokaiさんの意見が分かったような気がします。

    >ps. 政府が金がないというのはおかしな話です。お金は政府が創るものなんで、商いで、お金(円の総量)が増えるわけはなく、そのことを政府も政治家も国民も 忘れていやしませんか?
    (記事2205 スレッド『後期高齢者医療保険に関する疑問』より)

    の話ですが、私が思うに、

    ・今の日本は「お金」という「血液」が足りない人体の様なものだ。
    ・だから体に血が回らず、常に貧血状態で力が出せない。体の各部に不調が起こる。
    ・しかし血液は体内で作り出す事ができる。
    ・ならば作り出すべきだ。

    という意見だと。
    この受け取り方で正しいのか間違っているのかは自信がないので、もう少し考えたいと思います。
    もっとも上の例で言うと、私の意見は、「今の日本は血液が足りないのではなく、血管に不純物が溜まっているからだ」とGOKAIさんとは異なる意見ですが。
    ------------------------------------
    【2319】Re: 保険の本質/思考と問題点の本質=後期高齢者の件   虎キチ大好き 2008-6-15 0:43
     ▼e-seigiさん:

    >体にハンディのある方が、全て貴方のように精神的にタフで努力家とは限りません。
    >しばしば強い方は他人にも厳しくなりがちです。私は体にも障害があり、つい甘えたくなる方には、充分に甘えさせるくらいのゆとりのあるのが、文明国としての日本でありたいと願っています。

    そこで甘えるか、身を切る様なリハビリをやるかが可動域が有る人が、その可動域を活かせるかそのまま「寝たきりコース」まっしぐらかの分岐点だと思うし、国が「寝たきりコース」を最初から用意すべきとは思いません。

    その上で今国が「すべき事」は介護保険で転倒防止の為のいわゆる「筋トレ」ってもんが行われてますが、でも70や75になれば誰だって転倒リスクは我々途中から歩ける様になった者同様ありますが、ある時(14年位前)に私が整形外科と理学療法士の先生に「素朴な疑問」として「何故俺らは老人と同じ様な筋力しかないのに俺らは擦り傷程度で、老人は腰や寝たきりになるのか?」

    すると整形外科と理学療法士の方は同じ答えでした「お前らは、転倒前提だから前方に体重を掛け前にこける訓練をするが、老人はこけないでおこうと踏ん張って、後方にこける者が多いだろ、こうなると、腰、首、頭の「重要部分」を損傷しやすくなる。あれは俺ら的に言えば「下手なこけ方」だしだから前方転倒を「体で覚えてもらうんだ、高齢者でも出来るよ(高齢者が)やらないだけでな」

    これを言われた時「目からウロコ」でしたし実際祖母が転倒し腰を打った時「まずい転倒の仕方(我が家はこれで通じます)したんだろ」って私が言ったら「下手な方(後方転倒)した」と答えたんで、よほどこれが多いのだろうと思いました。

    そこで「後期高齢者」を「転倒前提」に発想転換して後期高齢者保険の中に「前方転倒トレ」(仮称)を入れる事で体が動くうちに前方転倒のやり方を体に叩き込む事で万が一の時重要部分の怪我を少しでも減らすべきと思います。

    私はタフとも努力家とも、ましてやエリートなんて思って無い それはリハビリを言った(自分が指示した)92歳の祖母だって分かってますよ。あれは100人いれば99人はしんどいもの私も祖母もそう

    ただ我々はリハビリを「学校の宿題」とか「会社の仕事」とか そんな感じです。
    「やらなきゃいい結果が出ん!!」って思うとこれが「自らの責務」へと変化する。
    要は私が思うに訓練を頑張る人と挫折する人の違いってのは 文明国家とかは全く関係なく「会社で自分の仕事を全うする人と」「職場放棄する人の違いかなあ 
    ------------------------------------
    【2240】Re: 老人党 川柳・狂歌   メルメル 2008-6-8 12:09
     ▼税金キックバックもね〜

      霞町  移動居酒屋  煙に捲き

                  (居酒屋・霞みチェーン)
    =========================================================================
    ★メルマガは週刊で現在1051通を発行し、お知らせ掲示板にも掲載しています。
     行区切り等を整理することがあります。
    ★ご感想・ご意見は、news@6410.saloon.jp へ。
    ★新規配信・アドレス変更などについてのご連絡は、「メルマガ登録」からお願いします。
    http://6410.saloon.jp/modules/formmail/index.php?id_form=2

閲覧 16761
9 【2369】老人党メルマガ(224-1)
北極星   運営スタッフ 2008-6-22 6:47:37  [返信]

    roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(224) ::: 2008/6/22
    =========================================================================
    【読者返信】最近の世相と政府の責任 バンナイショウゴ
    【2326】Re: CO2問題/洞爺湖サミットに向けて もぐら
    【2354】Re: CO2問題/洞爺湖サミットに向けて peace
    【2363】Re: CO2問題/洞爺湖サミットに向けて もぐら
    【2347】Re: 秋葉原で通り魔、死亡「6人」 Gokai
    【2352】Re: 秋葉原で通り魔、死亡「6人」 イワオ
    =========================================================================
    【読者返信】最近の世相と政府の責任 バンナイショウゴ 08/6/21 19:46

    6月に入ってからのテレビ放送で財務大臣の談。曰く。現在の景気に就いて。
    政府としては。景気後退とは考えておりません。暫く停滞しているだけであると。
    然し。日本の現状は景気は立ち直るとは思え無い。
    何故成らば。年収200万円以下の人が。勤労者の35%も占めている状態では購買力が上昇する見込みは考えられない。
    これの解決には根本的に政策を転換する必要がある。

    (1)政府の公務員の汚職を徹底的に洗い出して。税金の無駄な使用をなくすること事が先決である。
     カラ出張。官製談合.裏金問題。

    (2)公務員の天下りによる税金の無駄使いを基本的にゼロにする。
     これはあらゆる省庁に波及している。これが日本の財政の悪化の元になっている。

    (3)政策の基本的な重要度の決定に
     福祉政策の徹底を最重要課題として、子供の生育に資金を投入する事を最優先に実行する。
     これは日本の憲法を守る事に一番重要である。
     健康にして幸福な生活を営む権利を政府の責任で実行することが大切である。
     自助努力と言う言葉は消す事が一番大切である。 現在の日本は憲法違反である。
     これは経済の活性化に一番貢献するであろう。消費が増大することは目に見えてます。

    ◎日本の現状を見ると。政府の要人たちの税金の無駄使いは。税金泥棒と言っても言い過ぎではない。
     現職の大臣が5人もこれで止めなければならないような事態は日本の国としても。
     政府の要人たちは反省の必要があろう。

    ◎ロシアの政府は。石油成金の財閥を脱税で挙げて没収した。これは行政の力で結果的に没収した物であるが。
     賄賂の蔓延を国家レベルの司法の整備で意識改革をやろうとする試みであるが。
     国民にモット誇りを持つよう努力するように制度面での改革を進める。と言う事であるが。これは大変難しい。
     新しい大統領は6月12日を祝日として汚職との戦いでの法改革を進めるとの報道である。

    ◎まさに。人間の歴史の中にこれまで。何処の国にもあったように。
     中国の歴史。イギリスの歴史。今度のロシアの改革。
     サテ日本は如何であろうか?まさに。パーキンソンの法則通り。例外ではないこのままで行くと。

     日本の国は。格差社会。そのもので。役人亡国になるであろうそして。貧困の再生産で経済の活力が沈滞して。
     低所得者。が滞留して浮かび上がれない社会になり。犯罪の多いくらい社会で取り残されてゆくであろう。
     警察官26万人 これは自慢できる社会ではないであろう。

    ◎自殺者10年連続3万人超。6月20日の朝日新聞での報道である。
      (1)健康問題    14,648人
      (2)経済。生活問題  7,318人
      (3)家庭問題     3,751人
      (4)勤務問題     2,207人
    計          27,924人
    その他合計      33,093人(男性 23,478人 女性 9,615人)

    これは。高齢者に対する差別対策問題。経済格差問題が大半を占める。
    この問題について政府は従来効果的な政策の手を打ってきていない事による結果である事はきわめて明白である。
    この問題は子供の生活に対して政府が責任を持って対処することによって大半の事件の解決を見ることが出来るであろう。
    現在までの政府の政策でこの問題と正面切って対策を立ててきたことは無い。
    これは先進国と言えない状態である事を政府は認識すべきである。
    --------------------
    送信先 : --
    管理者宛 : staff@6410.saloon.jp
    送信グループ : --
    送信控え : --
    --------------------
    送信者 : "バンナイショウゴ"

    【2326】Re: CO2問題/洞爺湖サミットに向けて もぐら 2008-6-15 23:53
     ▼J.Iさん:ご紹介ありがとうございます。養老孟司さんと武田邦彦さんのところを主に読んでみました。

    養老孟司さんは今の温暖化対策に不満を持ってはいるけれども、温暖化の原因はCO2であると考えているようであり、私から見たらもの足りません。しかし、今の温暖化政策を疑っているだけ普通の人よりはまだマシという感じでした。
    温暖化を止めるには元栓(石油生産)を半減させればいいのに なぜそれをやろうとしないのか、と言っていました。CO2悪玉説にのっとればこれが一番。

    武田邦彦さんは『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』という本を書いている懐疑派の人であり、私にとってはだいたい納得できることが述べられていました。ここに来て多少なりともメディアが反対意見を掲載するようになってきたのはとりあえず歓迎。サミット直前でちょっと遅い気はしますが。

    それにしても最近の原油高に対し、G8の財務省会合で 投機規制にまでは踏み込みませんでしたが、産油国に対し増産要求を声明に盛り込みました。

    増産なんかしたらCO2が増えちゃうんじゃないんですかね。たとえ原油の急激な高騰はたまらんということであるにせよ、『CO2削減を今すぐ始めないと南極の氷が溶ける・地球は危ない・人類の存亡にかかわる』という そら恐ろしい話をしながら増産とはこれいかに??

    福田総理も低炭素社会を目指すとか言いながら片や増産要求ですか。そして、チームマイナス6%にクールビズを着せて夏の暑い昼下がりに打ち水をさせる(今年もやるかな)。
    まさに愚の真骨頂。CO2削減を目指す心ある人は増産に反対しなければ。(打ち水自体は悪くないですよ)

    本当に削減を目指すなら、この原油高はある意味チャンスのはずなんだけど。養老孟司さんの言うように増産よりも減産させるべき。もしどうしても一時的に増産しなければならないんであれば、いつまで増産するか期限を設ける必要があります。なんせ地球が危ないんだから。

    口ではCO2削減を叫びつつ、目指すのは原油増産によるCO2増産。本当にCO2が温暖化の原因だと思っているんだろうか。やるなら原油増産ではなく投機規制のはずなんだけど。私はCO2が原因だとは思っていないから原油の増産大歓迎です。
    ------------------------------------
    【2354】Re: CO2問題/洞爺湖サミットに向けて peace 2008-6-19 22:59
     ▼もぐらさん:こんばんは

    私は昨今の気候変動の原因はCO2由来ではおそらく無いと思いますが、(原因と結果が逆の可能性大です)。
    十中八九、石油由来であると思います。
    ですので現在の急激な気候変動を緩和しようと思えば石油の減産は必然で、逆にCO2の放出抑制の計算による温暖化対策はナンセンスだと思っています。

    各科学者の意見を聞いていると分かると思いますが。
    CO2原因説否定派 = 石油原因否定 では無いことです。
    太陽黒点による気候変動も取りざたされているがそれだけではどうも説明し切れていないようです。
    ましてや、科学技術による問題解決は幻想であると思います。
    ------------------------------------
    【2363】Re: CO2問題/洞爺湖サミットに向けて もぐら 2008-6-21 22:38
     ▼peaceさん:

    >私は昨今の気候変動の原因はCO2由来ではおそらく無いと思いますが、(原因と結果が逆の可能性大です)。十中八九、石油由来であると思います。

    「気候変動の原因」とお書きですが、これは温暖化とは異なるんでしょうか。
    ともかく、気候変動の原因はCO2ではなく、石油であるというお考えですね。
    ここまで分かっていれば、さらに石油の何が原因なのか? ということは今の科学をもってすればもっと絞れそうな感じはします。原因究明に人と金を注ぎ込めば、何かしら見えてくると思います。
    少なくともCO2は考えなくていいんだから その分手間は省けます。


    ちなみに私は温暖化の原因は地熱の上昇じゃないかと思っています。陸地と海底両方含め地球全体で。
    地熱って1970年前後には測定されていたようなんですが、その後も継続して測定されているのかどうか私はよく知りません。ネットでもそれらしいものは見つかりません。ちゃんと測定されていて上昇傾向は見られないと言われれば それでおしまいなんですが、測定されているのかどうか疑問に思っています。

閲覧 16589
10 【2370】Re: 老人党メルマガ(224-2)
北極星   運営スタッフ 2008-6-22 6:52:00  [返信] [編集]

    【2347】Re: 秋葉原で通り魔、死亡「6人」 Gokai 2008-6-18 19:42:30 [返信]
     ▼イワオさん:

    >「名こそ惜しけれ」坂東武者のスローガンですか。武士の生活基盤は禄高です。それは農民の年貢をベースにしています。年貢は常に生かさず殺さずのレベルで決められ、農民に決定権はありません。
    >農民の働きから生み出された禄高で生活した武士のスローガンが「名こそ惜しけれ」です。

    調べるのが面倒なほどこの時代についての知識は無いんですが、

    坂東武者がいた平安鎌倉というのは農民と武士の境はあまり無かったのでは ないか、百姓が武士にもなり、武士もまた百姓や野盗山賊にもなった時代ではないかと思うんで、当然字が書けりゃ苗字もあった、この苗字が「名こそ惜しけれ」の「名」なんだろうと、ところが権力が安定固定化した江戸時代、この名が一部の支配者によって独占されて、非常に捻じ曲げられた状態ではあったが引き継がれた。

    一方、この苗字を取り上げられた人々にとってこの政策はある種、人の本能の発現を抑えられた虐待政策であったと思います。

    苗字を大切にするということは先祖を大切にし、子孫を大切にし、家族を大切にするということであって、更に拡大すれば社会を大切にすることなのだと思います。

    昔、ある人の「人間には殺人衝動がある」という投稿に対して、私の「それは本能が壊れている」発言に対してイワオさんと本能について対立したとき、あの時も少しは言ったかもしれませんが、人には個の保存本能と種の保存本能が有るのだということで、
    人間社会の倫理はこの種の保存本能の成し得る業であるといいたかったのですが、
    そしてだから今回の「名こそ惜しけれ」もそれとまさに同じ意味なので、プータロウに押し付けるためのものでなく、
    プータロウを救うためのものにならないかと言う事です。

    人は人生において、10人が10人大成功するわけも無く、一人二人は楽しんで、4割5割の人はまあまあで、1割以下の下部の人は犯罪を犯しかねないほどの苦痛の人生かもしれません。
    でもそのときに、良き名を後世に残す使命を先祖から子孫からあるいは血族から持たされてさえいれば、人は極端に反社会的な事をせずに済むかもしれない、このように思うのですが、そういう意味で、「名こそ惜しけれ」という言葉を出してみました。

    >まず現状認識です。
    >だれにいちばん責任があるかの。文句垂れる相手をまず特定することが良いように変わる為の一歩です。

    そして何をどうすればよいのかです。
    ------------------------------------
    【2352】Re: 秋葉原で通り魔、死亡「6人」 イワオ 2008-6-19 20:57
     ▼Gokaiさん:

    >調べるのが面倒なほどこの時代についての知識は無いんですが、

    はい、私も無いです。

    >坂東武者がいた平安鎌倉というのは農民と武士の境はあまり無かったのでは ないか、百姓が武士にもなり、武士もまた百姓や野盗山賊にもなった時代ではないかと思うんで、当然字が書けりゃ苗字もあった、

    「百姓が武士にもなり、武士もまた百姓や野盗山賊にもなった
    時代」は違うと思います。

    足軽は農繁期には百姓に戻りましたが、指揮官である武士は専業でした。
    「字が書けりゃ苗字もあった」のは、大将クラスで足軽ではないと思います。

    正確には、農民と武士は足軽というパートタイムの武装農民によってつながっていた。今の時代の派遣と同じように必要なとき必要な人数のみ。
    派遣の発生は鎌倉時代に遡るかも。「いざ鎌倉」は派遣のスローガンかもしれません。

    武士は誰かの生産に寄生(あるいは搾取)することでしか武士になり得ません。
    インテリジェンスは金と余裕が必要なものなのです。

    >そしてだから今回の「名こそ惜しけれ」もそれとまさに同じ意味なので、プータロウに押し付けるためのものでなく、プータロウを救うためのものにならないかと言う事です。

    救えません。
    経済的な余裕がなければ「名こそ惜しけれ」等とうそぶけないからです。足軽でなく武士の環境をプータロウに整えれば少しは有効かもしれません。

    >人は人生において、10人が10人大成功するわけも無く、一人二人は楽しんで、4割5割の人はまあまあで、1割以下の下部の人は犯罪を犯しかねないほどの苦痛の人生かもしれません。

    その割合は3:3:3とも2:4:2ともいわれます。それと、「人は犯罪を犯しかねない」ではなく、日本で「人は犯罪を犯し始めています」、それもスタートは昨日今日ではありません。

    >でもそのときに、良き名を後世に残す使命を先祖から子孫からあるいは血族から持たされてさえいれば、人は極端に反社会的な事をせずに済むかもしれない、このように思うのですが、そういう意味で、「名こそ惜しけれ」という言葉を出してみました。

    家族経営の会社・商店が続々廃業に追い込まれている今(特に田舎)「名こそ惜しけれ」が何の意味があるのです。
    「一所懸命」の農家も、嫁が来ない、後世に子孫が残せない。

    サラリーマンには良き名を残す役割は有りません。
    「何とか会社の田中さん、加藤さん」以上の役割は期待されないししてはいけないのです。
    残るのは、「何とか会社」であって「スタッフー」は名が無いのです。長く勤め上げても、定年でせいぜい数ヶ月間残ったものの記憶に残るだけです。

    >>まず現状認識です。
    >>だれにいちばん責任があるかの。文句垂れる相手をまず特定することが良いように変わる為の一歩です。

    >そして何をどうすればよいのかです。

    さー、人それぞれにやり方が違うでしょ。
    60年台70年代の日本が懐かしいし、牛肉問題で街頭に出た韓国人がうらやましい。
    こうなった責任者は誰か特定できねば次への行動もありません。
    =========================================================================
    ★メルマガは週刊で現在1052通を発行し、お知らせ掲示板にも掲載しています。
     行区切り等を整理することがあります。
    ★ご感想・ご意見は、news@6410.saloon.jp へ。
    ★新規配信・アドレス変更などについてのご連絡は、「メルマガ登録」からお願いします。
    http://6410.saloon.jp/modules/formmail/index.php?id_form=2

閲覧 16599
11 【2397】Re: 老人党メルマガ(225)
北極星   運営スタッフ 2008-6-29 6:34:29  [返信] [編集]

    roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(225) ::: 2008/6/29
    =======================================================================
    【2386】首相の言葉の“重み”         pierre
    【読者投稿】世界の子どもたちにきれいな水を  鍋谷 浩吉
    【2375】死刑廃止論者に問う/死に神論争  e-seigi
    【2384】Re: 死刑廃止論者に問う/死に神論争  J.I
    【2385】Re: 死刑廃止論者に問う/死に神論争  ひまじん
    【2377】Re: プライドで安全は守れない      鋼の飯屋
    【2395】枯れ葉マークについて再度提起したい  がっちゃまん
    =======================================================================
    【2386】首相の言葉の“重み”  pierre 2008-6-25 17:21

    去る6月23日、首相の発言が気になった。その第1は、その日、通常国会閉幕にあたっての記者会見である。
    「衆院解散・総選挙」について聞かれた首相は次のように答えたという。

    「政治情勢が変わったら解散すべきだという意見もあるが、政策課題は山ほどあり、解散している場合なのかいつも自問自答している。まずは政策を実行し国民生活に迷惑をかけないことが、私の責任だと考えている」。(『日本経済新聞』2008.06.24.朝刊)
     
    この発言をその字面通りに解釈すれば、やるべき課題が山積しているから解散などしている暇はない、と言っているのである。しかし、衆院の解散・総選挙は「暇があるから」やるものではあるまい。むしろ、重要な政策課題が山積している政治的に重要な時期だからこそ、解散して民意に聞くべきなのではないか。今の衆院が表現する「民意」は、2005年秋の総選挙の結果であり、それから2年後の2007年には、参院選で民意はまったく逆の方向を向いているのである。

    しかも、福田政権は一度も選挙の洗礼を受けていない。そういうときに山積する課題があればあるほど、民意に聞くべきなのではないか。われわれ有権者から見れば、総選挙とはそれほど重大な政治的な行為であることを、忘れて貰っては困るのである。
     
    第2の発言は、沖縄慰霊の日での首相挨拶である。それにはこうある。

    「沖縄戦では、20万人もの方々の命が奪われた。多くの夢や希望を抱きながら倒れた若者たち。子どもの無事を願いつつ命を落とした父や母たち。私は、無念にも散って行かれた人々の思いを、今の政治に反映する責務を負っている。戦没者の方々のその思いを、平和の尊さの礎として、大切に引き継いでいく。……我が国は再び戦争の惨禍を繰り返してはならない。
    世界の平和と発展に貢献する『平和協力国家』として、国際社会において責任ある役割を果たしていく。
    再び美しいでいごの花を、つらい記憶を呼び起こす花にはしない」。(『毎日JP』 2008.06.24.)

    沖縄戦の犠牲者は、首相は20万人と言うが、日本人だけでも正確には225千人に達しており、しかもそのうち一般の県民が約15万人で、日本軍将兵の倍以上である。これは、そもそも勝算が乏しい戦いに沖縄を引きずり込み、しかも死ぬまで降伏を許さなかった当時の日本政府・軍の責任に他ならない。

    そういう沖縄戦の本質に思いを致せば、集団自決についての日本軍の関与を否定するような教科書検定が罷り通るはずがない。しかし、首相の挨拶にはこれについて一切言及がない。これでは挨拶に込められた“決意”が信じ難いのである。

    首相の発言には、本来は、もっと重みが欲しい。その重みとは、聞くものに何らか訴えるものが含まれているということである。そういう観点でこの2つの首相発言を聞くと、いずれもそれが感じ取れない。前者には解散などしたくないという本心が見え見えだし、後者は当たり障りのないことを列ねて本音をぼかしているのではないか。

    昔、吉田茂首相は防衛大学校の初の卒業生に、「君たちが日陰者である時の方が、国民や日本は幸せなのだ。どうか耐えてもらいたい」という異例のエールを送ったという。
    そして理と情がこもる直言は半世紀を経てなお語り継がれているという話を仄聞したが、首相たるもの、年に1度くらい、このくらい気の利いたことを口にできないものだろうか。
    -----------------------------------------
    【読者投稿】世界の子どもたちにきれいな水を 鍋谷 浩吉 08/6/28 19:57  

    私たち『湘南連帯』は、財団法人 日本ユニセフ協会の支援にも微力ですが、取り組んでおります。

    季節は梅雨のまっただ中、傘が手放せない日々が続いています。
    そんな私たちには、なんとも想像しにくいことですが、世界には水を手に入れることさえも困難な人がたくさんいます。
    そこで今日は、生きていくために欠かせない「水」について、少し一緒に考えてみていただけませんか?

    ここ日本では蛇口をひねるだけで、簡単にきれいな水が出てきて、いつでも好きなだけ、飲んだり、洗ったり、浴びたりすることができます。皆さまの中には、健康へのこだわりから浄水器をつけたりミネラルウォーターをご利用の方も多いのではないでしょうか?

    でも、世界に目を向けると、まだまだきれいな水を利用することが難しい地域がたくさんあります。
    干ばつが続くエチオピアやケニアなどでは、干からびた池や川底の泥まじりの水を飲むしかありません。
    バングラデシュやハイチでは、洪水によって汚れた水のためにコレラや赤痢の脅威にさらされています。

    世界ではこのような汚れた水が原因で1日4100人、年間150万人もの幼い命が失われています。
    「すべての子どもたちにきれいな水を届けたい。」
    ユニセフは世界中でコミュニティと協力して井戸の設置に取り組んでいます。

    井戸ができると下痢によって命を落とす子どもたちは著しく減ります。
    しかも、井戸の効果はそれだけにとどまりません。

    多くの地域で、水汲みは子どもや女性たちの仕事です。遠くまで水汲みに行かなくてよくなったことで時間的な余裕がうまれ、子どもたちは学校に通えるようになり、女性たちは仕事ができるようになります。
    井戸はきれいな水だけでなく、たくさんの希望や明るい未来をもたらしてくれるのです。

    http://www.unicef.or.jp/special/water/index.html
    -----------------------------------------
    【2375】死刑廃止論者に問う/死に神論争 e-seigi 2008-6-23 9:55

    自民党の鳩山邦夫大臣に対して、朝日新聞がコラムで「死に神」と呼んだ事で、論争になっている。
    彼にはあまり敬意を表すべきと思っていないが、この件に関しては正しい事をしてると思う。
    死刑と言う法律があり、その担当責任者としては当然の処置である。

    宮崎勤やその他に、人間とはとても思えない連中に、いつまでタダ飯を食わせておくのが良いのだろう。
    死刑にしないで、どうするつもりなのか、死刑廃止論者にお聞きしたい。
    -----------------------------------------
    【2384】Re: 死刑廃止論者に問う/死に神論争 J.I 2008-6-25 3:32

    難しい「問題」ですね。被害者の立場になれば「死をもって報いさせる」・は当然でしょうし、
    一方、国家権力で「殺人」をするのか・とか、冤罪であったら、とか・・「終身刑の可否」もあるし・・

    もしかすると何時までたってもきりがつけられない問題かも・と思います。ただ日本の法律で決められて
    いる以上、鳩山法相を「死神」呼ばわりはかなり「おかしい」としか言いようがないでしょう。
    これに対する朝日新聞の対応も「なんかなあ」と思います。
    -----------------------------------------
    【2385】Re: 死刑廃止論者に問う/死に神論争   ひまじん 2008-6-25 10:21

    人が人を裁くのですから、難しいのは事実ですね でも、私は、重罪犯は別だと思います。
    今回の朝日新聞のコラム「素粒子」で、自民党の鳩山邦夫法務大臣に対して「死に神」と掲載されたと知りまして驚いて居ります。

    朝日新聞は購読しておりませんのでコラム「素粒子」なるコラムがどのような姿勢でこれまで掲載されて来たか判りませんが、国の法務大臣を法律で決められた死刑執行をして来たこと(過去の法務大臣は死刑囚執行の印は押したがらないと聞いておりますが?)に対する朝日新聞の「死に神」論ですかね?

    朝日新聞広報部は「素粒子」は世の中の様々な出来事を題材に、短い文章で辛口の批評をするコラムで鳩山氏や関係を中傷する全くありませんでした」と言っているようですが、2ヶ月間隔でゴーサインを出して新記録達成、またの名を死に神と表現したと聞きます。

    自民党の鳩山邦夫法務大臣の反論にも朝日新聞はだんまりの様子と聞きますが?
    中傷でなく「死に神」とは何をさして居るのでしょうか?
    私には立派な「中傷」です。

    朝日新聞を含めて普段から言論の唱える人達は、言論で答えるのが本来ではないでしょうか?
    死刑の他にアメリカの様に「終身刑」も有るよ!と言う人もおりますが、終身刑も受刑者にとっては過酷だとの調査も出居ると聞きますが?ある意味では受刑者に取っては死刑より過酷なのかもしれません?
    -----------------------------------------
    【2377】Re: プライドで安全は守れない   鋼の飯屋 2008-6-23 15:31
     はじめまして。

    警察庁の統計データ http://www.npa.go.jp/toukei/index.htm#koutsuu
    65歳以上の交通事故(自動車運転中)件数
    H 9年→約32,000件
    H19年→約63,000件
    ほぼ倍増です。ほかの年代と比べ上昇率はダントツです。

    高齢者ドライバーと分かれば、道を譲る、車間を多めにとるなど、高齢者の運転しやすい環境を作ることができます。
    しかし、目印になるものがないと、少しでもモタモタした車があれば後ろからクラクションというのが、日本の自動車社会です。悲しいことですが。

    プライドなんかで人の命は守れません。人の命はもっと重いものです。自分の身は自分で守らなくてはいけません。
    本当に自分の運転が適正な判断のもとに行われているのか、検査しましたか?
    65歳以上の方の運転のほとんどが、思い込みによる運転を行い、いつ人身事故を起こしても不思議ではないという話を、先日自動車学校の先生から聞きました。

    高齢者ドライバーに事故をさせない=周りが気を使って、事故を起こさせないようにする必要がある、ということです。
    そのために、高齢者ドライバーと、そうでない方を『区別』するため、紅葉マークは必要です。
    誰でも、どこでも、車が便利な道具であり続けるためには仕方のないことです。

    追伸
    もみじマーク義務化の前に、70歳以上の自動車免許取り上げが真剣に検討された時期がありました。
    それを思えば、運転できるだけいいじゃないですか。
    -----------------------------------------
    【2395】枯れ葉マークについて再度提起したい  がっちゃまん 2008-6-28 16:11

    いろいろご意見を頂き感謝します。
    運転技術には年齢に関わらず、千差万別だと思います。障害者を含む歩行者に対する配慮は、運転者のマナーの問題だと思いますしたがって、年齢によって線をひくのは無理があり、人格に対する差別と言わざるをえません。

    70歳以上には免許更新時の検査が義務づけられています。
    では、その検査をもとに、あるレベルを定めマークの表示を義務付けることも、ひとつの方法と思いますが如何かな。
    なにはともあれ、警察権力で、一方的に物事をきめるやり方はこの場合なじまないとおもいます。

    次にある作曲家のコメントを紹介しておきます。
    「これは大問題、個人の良識に官憲が土足で踏み込んできたこを意味しているからだ。こんなことは、市民革命を積み重ねてきた歴史をもつ欧米諸国では、絶対に通用しない」
    ということは、日本には、まだ民主主義が生育していないということかな?
    =======================================================================
    ★メルマガは週刊で現在1046通を発行し、お知らせ掲示板にも掲載しています。
     行区切り等を整理することがあります。
    ★ご感想・ご意見は、news@6410.saloon.jp へ。
    ★新規配信・アドレス変更などについてのご連絡は、「メルマガ登録」からお願いします。

閲覧 16383
12 【2469】Re: 老人党メルマガ(226-1)
北極星   運営スタッフ 2008-7-6 6:19:38  [返信]

    roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(226) ::: 2008/7/6
    =======================================================================
    【2399】入党宣言 新規参加にあたって ハザマ ツトム
    【2434】入党宣言           中沢 正
    【2406】次の総選挙をにらんで     よるがほ
    【2416】Re: とりあえず政権交代    珠
    【2420】Re: とりあえず政権交代    港南のご隠居
    【2419】Re: とりあえず政権交代    メルメル
    【2440】Re: 後期高齢者医療保険に関する問題    Spaceglow
    【2443】Re: 後期高齢者医療保険に関する問題    peace
    【2409】オフライン支部便り: 須藤正剛 さま(6月20日) 笹井明子
    【2451】Re: CO2問題/洞爺湖サミットに向けて    もぐら
    【2453】Re: CO2問題/洞爺湖サミットに向けて    peace
    【2455】Re: CO2問題/洞爺湖サミットに向けて    J.I
    【2456】Re: 雑談・余談のスレッド   メルメル
    =======================================================================
    【2399】入党宣言 新規参加にあたって   ハザマ ツトム 2008-6-29 16:51

    今回より新規に参加させて頂きます。
    昨今の政治のあり方、特に小泉元首相以来というもの、満75歳をもって線引きされ「後期高齢者医療制度」に否応無しに編入されたことはどうにも納得出来かねます。

    確かに一般の年金受給者よりも多少多いかもしれないが、私個人は生活にさほど苦痛は感じ手居ません。
    だが、実際に生活苦に落ち入っている「後期高齢者」が急増している現実を、政治家・役人はどう見ているのだろうか。
    政治家で生活保護を受けているものが入るだろうか。役人で低所得に陥った老人はいるだろうか。

    なんだかんだ言いながら、自称無一文から政治家を志し、汚職事件を惹き起こしたために自民党には居られず、新党を立ち上げた某政治家。優雅な東京の1等地に暮らしている者にとって、生活苦に喘いでいる老人など、選挙の時の1票を投じてもらうだけの存在で、後はどれだけ苦しもうと知らん顔の半兵衛!

    結局は「金持ち」だけが生き残る権利があるというだけで、本当に老齢・弱者の生存・生活権を考えての「政治」が行われているのかと問い質したい気持ちで一杯です。挙句の果が社会保険庁の「年金不明問題」
    これでは老人ばかりではなく、国民が政府に不信感を持つのも当然です。この現状で選挙を行えば負けるという理由で引き伸ばしているのは「卑怯」というものです。

    サイト:http://www.geocities.jp/newianhome/
    -----------------------------------------
    【2434】入党宣言   中沢 正 2008-7-2 14:59

    私は、自民党による長期政権の弊害を憂いていました。
    特に、小泉以後 絶対的に数の優位による悪法の数々、官僚の腐敗・特殊法人の税の無駄使い 廃止が決まった特殊法人も看板の書き換えで生き残り・そして議員宿舎など必要なのだろうか、そして後期高齢者保健制度、私は60歳まで保険を使用した事は歯科医院の治療位でした。

    さてこれから使う段になったら 老人に対する虐待に等しい社会保障制度、常ずね 私は周囲の方々に「高齢化社会と言う事は 我々老人の票の比率が多くなっているんだから 高齢者の意見によって政権の交代が出来る」と説いておりました。

    そして我が選挙区の自民党議員に上記の事を書き 戦後の荒廃した日本をこのような繁栄社会を築き上げた 我々老人に対し よくも平然とこの様な政策を実行したな 自民党の体質を糾弾する、必ずこのお返しは選挙の時に致します、と伝えました。

    私は、友人・知人に ネズミ講方式で 各自が最低10人に 政権の交代を訴える連絡を始めてます。
    静かな池に小石を投げれ 波紋が広がり 次第にうねりと成って行く様行動を起こしました。
    この事は、自民党議員にも伝えてあります。

    そして今回 老人党の事を知りまして、入党宣言を致し 自分のホームページにも老人党加入のバナーを作り リンク致しました。名刺にも入れるつもりです。自民・公明を政権の座から引きずり落とすまで頑張る所存です。
    将来、日本を背負う 孫子に住みやすい日本を残していく義務が我々老人たちに課せられた課題だと思います。
    -----------------------------------------
    【2406】次の総選挙をにらんで   よるがほ 2008-6-30 13:57

    07年7月29日に投票が行われた参院選では安倍首相率いる自民党が大敗、民主党が大勝して参議院で与野党逆転が実現した。
    あれから、まもなく1年。民主党の躍進によって政治はよくなったか? 国民生活は改善されたか?

    それを考える時思い出すのは、07年の参院選では、なださんの呼びかけで、護憲政党ではないが、「とりあえず」民主党に投票したことである。護憲政党に投票しても与野党逆転は夢であるから、「とりあえず」民主党に勝たせようということだったと理解している。

    民主党は国民の負託に応えたか?
    次の総選挙(遅くとも09年8月)までに、民主党がこの1年間行ってきた議会活動を十分検証する必要があると思う。

    日銀総裁の任命に始まって、国会閉幕まぎわの問責決議に至るまで、「民主党は国民生活に必要な事案や法案の議決を遅らせるだけで、一番迷惑を蒙っているのは国民」という福田首相の巧妙な論法で、国民の頭の中には民主党のマイナスのイメージが増殖されているのではなかろうか?

    これは筆者の杞憂であろうか?
    いずれにせよ、まず老人党の民主党に対するスタンスを明確にする時期に来ているように思う。
    -----------------------------------------
    【2416】Re: とりあえず政権交代   珠 2008-7-1 9:56(編集)
     ▼よるがほさん:お返事ありがとうございました。

    >はじめに政権交代ありき」ではないことです。(略)
    >(現状の)民主党で大丈夫か、という疑問が払拭できないのです。次の総選挙で政権交代をめざして自民党と戦う力、平たくいえば、国民的評価を得ているか、ということですね。

    おっしゃる通りなのですが、それでも変えてみたらどうだろう、と思うのです。いまの政権、自民党の方が長年の付き合いで官僚の政策立案能力を掌握しており、資金集めも企業との癒着もあって潤沢でしょう。

    しかし、今の政府自民党が、一般の国民の方を向いているかどうか、ということなのです。

    戦後しばらくして経済的に中流が増えた日本社会は、いわゆる社会の安定、落ち着いた社会を作ってきました。しかしいまそれが崩れようとしている。経済のグローバル化の中で、日本企業が経済効率を高めようとするのは当然のことだと思います。

    しかし、政府というものは、そうしたときに零れてしまう人々を救うのも大きな仕事なのではないでしょうか。それなのに、後期高齢者医療制度といい、派遣法といい、税制といい、弱者切捨て方向に他ならないと思います。

    社会福祉予算の大幅な削減は、まず声をあげられない弱者の部分から、削りやすいところから予算を削ろうという方針でしょう。予算削減は必要でしょうが、人の命と直結する福祉予算削減でなく、もっと削るべきところはあるでしょう。

    この政府でいいなら、政権交代は必要ないわけですが、私は今の日本社会を格差社会にしてしまうような政策をとっている現政府を、追認したいとは思いません。先に述べたような理由で、国民の方をきちんと向かないと、政権交代もあるのだということを政治家に自覚してもらわなくてはならないと思います。

    >例えば、先の国会でいろいろな法案が国会で与党多数で可決されましたが、民主党としては、民主党多数の参議院だけでなく、衆議院でも、与党が受け入れざるをえないような、国民の多数が喜ぶ修正案を提出して、政府・与党を議論に引き込むことはできなかったのでしょうか? 

    私もそうであったらいいと思います。野党はとかく出来そうもない政策・法案を言うことも多い。しかしいったん政権をとったら、そうはいきません。民主党は、おっしゃるように現実的な法案や修正案を提出する実力を少しでもつけるべきだと思います。そうでない限り、もし政権交代をしても1回限りになってしまうでしょう。

    また現政権は、問題と思われる法案、野党が拒否して本来なら修正案を出さなくてはならないような法案でも、数を頼んで強行採決に持っていったものがあることも事実で、衆議院で数の足りない野党は見くびられているわけです。これは権力が欲しいばかりに自民党とくっつき、本来なら福祉党であるべき姿を捨てた公明党の責任も大きいですね。

    しかしこうしたことはともかく、先回の投稿で述べたような理由、国民の方を向かない政権は国民が止めさせなくてはならないという思いで、私は政権交代を強く望んでいます。民主党にやらせてみてもいいのではないでしょうか。

    そして長期政権の悪弊がこれだけ出ているからには、漫然と投票するのでなく、政権が国民を見なくなったときには政権交代をさせるだけの国民の政治意識・投票行動が、この国の政治に必要ではないかと思っています。
    -----------------------------------------
    【2420】Re: とりあえず政権交代   港南のご隠居 2008-7-1 12:17

     >現状の)民主党で大丈夫か、という疑問が払拭できないのです。

    「現在の民主党で大丈夫か」ということですが、やらせて見なければ分からないでしょう。
    やらせて見れば民主党もきっと変わります。
    責任のあるポストを与えれば人はそのポストに応じて大きく変わっていくではありませんか。

    「現在の民主党で大丈夫か」ということを心配している有権者の存在が、永久自民党政権の存在を支えているのです。
    もっとおおらかにお考えになったらどうでしょうか。わたしの考えは「まず政権交代ありき」です。
    現在の政権を変えなければ、必ず今のような閉塞した社会が続くのです。
    政権を変えれば、社会が良くなるという新しい可能性が生まれます。この可能性をみんなで育てていくのです。

    米国だったこの11月に黒人が大統領になるかも知れないという選択をしたではありませんか。米国人には勇気があります。
    日本人も勇気と英知を出して、良き方向に向かってどんどん脱皮して進化しましょう。
    「まず政権交代ありき」で行きましょう。そうすると、国民の間で将来への希望が生まれます。
    この老人党の目標もそこにあると思うのです。兎に角、わたし達の力で社会を変えましょう。
    -----------------------------------------
    【2419】Re: とりあえず政権交代   メルメル 2008-7-1 12:09
     ▼港南のご隠居 さん:全く大賛成です。

    民主党は,イマイチ等々,言っていては,この国は永遠に政権交代等できないでしょう。
    政権の交代望まない利より,政権交代のない,させない,弊害の方が遥かに大きいのは,民主政治において,火を見るより明らかでしょう,民主政治の民度が問われていると言ってもいいでしょう。

閲覧 16111
13 【2470】Re: 老人党メルマガ(226-2)
北極星   運営スタッフ 2008-7-6 6:20:48  [返信] [編集]

    【2440】Re: 後期高齢者医療保険に関する問題   Spaceglow 2008-7-3 16:49(編集)
     ▼吉雄 さん:

    私は医学の専門ではありませんが以下のようなことに気が付きました。
    イギリスとアメリカで、医療費の効率的支払制度の試みが実行されていることを日経メディカルオンラインの記事「第18回欧州高血圧学会&第22回国債高血圧学会」2008.6.17 で知りました。

    いずれも医療の質を評価して一定レベルを達成しているクリニックや病院、薬剤師を評価し、診療報酬をアップさせ医療の質の向上を目的とするもののようです。

    イギリスでは、QMAS(Quality Management and Analysis System)という国レベルの ITシステムによって、
    一般開業医やPCTs(Primary Care Trusts)機関が患者に提供する医療の質を評価するQOF(Quality of Outcomes Framework)というプログラムが2004年より稼働しその成果の実例を発表しています。

    アメリカではP4P(Pay for Performance)と呼ばれ、医療機関が高質で効率的な医療サービスを提供した場合、
    高い診療報酬を払い、医療の質の向上と医療費の効率活用を目的としている連邦政府の公的保険プログラムがあります。
    これは、あくまでも医療の質を下げない医療費抑制の国家政策であると云います。

    医療の質、効率の測定には、臨床指標、患者満足度、医療のIT化率、などを指標化し、そのレベル達成率により、格付けや、支払い額を決めることとなる制度であり。実際には、医療機関がリスクの大きい患者を扱わないなどの弊害を防ぐためのリスク因子の調整方法などの開発や、評価基準を設定するデーターベースの構築、透明性の問題などについて困難な課題を克服する積極的な努力が必要です。

    わが国では、障害者や75歳以上の高齢者の医療レベルを制御するシステムに協力する開業医に報奨金を出したり、長期入院患者を引き受ける病院の医療報酬を下げるなど、医療水準を低下させることによって医療費を制御しようとするなど、とても先進国とは言えないようです。

    年齢や入院日数などで機械的に区分することが公平であり、だれも責任を取らなくても済むシステムの構築志向の官僚と、医療機関の管理者の「みんな同一水準の医療制度の方が居心地が良い」という合作システムのように見えます。このような医療制度の法制化に医学会からの意見が聞こえてこないのが不思議に思います。
    -----------------------------------------
    【2443】Re: 後期高齢者医療保険に関する問題    peace 2008-7-3 23:26
     ▼Spaceglowさん:こんばんは

    いろんなメディアが外国のシステムを紹介するとき、一部分だけを切り取って、さもすばらしいように言いふらすのは良いのですが、実際とはかけ離れていることが多いことが多々あります。ちょうど先週アメリカに入院している私の恩人を見舞いに行ってきたのですが、ご高齢のご婦人で人工呼吸器をつけて透析も受けています。

    入院して60日が過ぎたのですが様態は安定せずまだ退院のめどはたっていません。
    そこで、アメリカの老人医療保険のメディケアのお世話になっているのですが。
    入院60日までは80%の費用が補償されますが、その方の場合60日をすぎると一日256ドル(約27,000円)
    さらに90日をすぎると一日512ドル(約54,000円)かかると言われています。

    今、旦那さんと老後のために貯めた貯金がものすごいスピードで無くなっています。
    いずれにしても長期入院者は厄介者扱いなのでしょう。
    もしかしたらほんのこれも一部分かもしれないが、これが私の見てきたアメリカの老人医療の現実です。
    医療の水準云々以前の問題のような気がします。
    -----------------------------------------
    【2409】オフライン支部便り: 須藤正剛 さま (6月20日)  笹井明子 2008-6-30 16:55
     「高齢者医療制度」について

    先日介護保険料の支払い内容と請求が届き、後期高齢者の医療制度は制度が未成熟な上に未完成で、国民に放り投げの形だと実感されました。

    三月二十三日付けの北海道新聞の「Human・人」欄のなだ先生のインタビュー特集にある「老人をばかにするような政治にノーを突きつけよう」「自分達で情報を集め、自分達で判断して投票する」「投票によって世の中を変える」という老人党の主張は、山口二区でも沖縄県議会選挙でも、うねりを起こしました。

    キーワードは高齢者医療制度と道路暫定税率の復活劇。
    凡庸な政治家、閣僚の尻を叩き、轡を引っ張らないといけませんね。
    -----------------------------------------
    【2451】Re: CO2問題/洞爺湖サミットに向けて    もぐら 2008-7-4 22:02:22

    最近、コンビニの深夜営業を自粛すべしという声が上がっています。
    そのちょっと前には、テレビの深夜放送を自粛すべしという話がありました。このテレビの話はもう消えちゃったのかなと思っていたら、NHKが教育テレビの放送時間を短縮するというニュースがありました。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080703-00000098-mai-soci

    NHKも本気になってきたかと思いましたが、よく読むとこの記事は1日だけ短縮するようです。その上で、今年の秋以降 教育テレビについては恒常的な短縮を検討するとのこと。

    どうせだったらNHKは、総合テレビとラジオ第1以外の深夜放送は全部自粛したらどうかと思います。CO2を削減しないと北極の氷が解けてホッキョクグマが絶滅する恐れがある、などと放送しているNHKには率先して行動してもらいたいっす。

    CO2削減のためには、夜間より昼間のテレビの放送を停止した方がずっと効果があると思います。例えば午後1時から、1時間でもたとえ30分でもテレビの放送を停止すればずいぶん有効だと思いますけどね。世界に与えるインパクトも大きいでしょう。

    停止するといっても全部停止ではなく、NHKと民法で話し合って交代で1社だけは放送するようにすればいいでしょう。でも、さすがにラジオ第1だけは停止からは除外したいところ。

    夏の昼間は電気を大量に使い 電力供給不足の心配もあるから、この面からも有効。

    NHKは少し動き出したようですが、民法はまだ全然本気になっていない感じです。「CO2削減だ、削減だ」と放送するんであれば、放送業界ももっと本気になりなさいよ、と思います。

    なお、たびたび言いますが、私はCO2削減のための自粛は必要ないと思っています。しかし、昼間の節電はCO2とは関係なくエネルギー節約(石油節約)のためにはいいことです。まあ、原油高騰でいやでも石油を節約しなければならない状況ですけど。
    -----------------------------------------
    【2453】Re: CO2問題/洞爺湖サミットに向けて    peace 2008-7-4 22:55:45
     ▼もぐらさんこんばんは、超亀レス失礼します。

    >「気候変動の原因」とお書きですが、これは温暖化とは異なるんでしょうか。

    私が常々思っているのが、「地球温暖化」と言う言葉と「CO2」と言う言葉がセットで使われていることの疑問です。
    「温暖化」という言葉を利用し現在の急激な地球環境の変化を単純化しスケープゴートとして「CO2」をやり玉に挙げているとしか私には思えない。

    非常に単純な図式のように見えて実は真実から目を背けさせるプロパガンダの一種ではないかと思っています。
    事実、地球全体の平均気温は温暖化していますが実は寒冷化している地域もあったりします。また温暖化よりも乾燥化(砂漠化の一要因)が大きな問題になっている地域もあります。 
    もしかしたら今後、大気中の水蒸気量の変化により急激に寒冷化するかもしれないと思ったりもしています。

    >ともかく、気候変動の原因はCO2ではなく、石油であるというお考えですね。ここまで分かっていれば、さらに石油の何が原因なのか? ということは今の科学をもってすればもっと絞れそうな感じはします。原因究明に人と金を注ぎ込めば、何かしら見えてくると思います。少なくともCO2は考えなくていいんだから その分手間は省けます。

    少し誤解があるようなのですが、物事を単純化しない方がよいと思います。
    私の言う石油由来とは石油化学文明そのものが原因ではないかという意味です。その中にはもちろんCO2や他の温暖化ガス、水蒸気、等々の大気中の濃度の変化、森林の過剰伐採、オゾン層の破壊などなど含まれていて。全てが複合的に絡み合った結果だと思っています。CO2さえ減らせば気候変動を抑制できると思うのは甘いのでは無いかと言うことです。

    それと私は現代科学に原因の究明と気候変動の予想は無理だと思っています。
    スーパーコンピューターを使っても一地域のたった1週間後の気候を正確に予測できないのに地球規模で数十年後の気候変動を予測できるとは到底思えないのです。

    ちなみに地球温暖化の原因分析に用いられたコンピュータシミュレーションは地球規模でシミュレーションするようですがその解像度は一辺が100キロ四方だそうです。100キロ四方って小さな台風や低気圧なんか入ってしまうのではないでしょうか、計算には欠かせないはずの雲なんかはちゃんと計算できるのか心配です。

    おまけにこのシミュレーションは長期間計算しているとシミュレーションの結果がおかしくなってくることがあるらしくって、そう言うときにはフラックス補正って言って実測値を時々入れてやるそうです。
    おいおい、それじゃシミュレーションになってないんじゃ無いの、と言いたくなるわけです。

    >ちなみに私は温暖化の原因は地熱の上昇じゃないかと思っています。陸地と海底両方含め地球全体で。
    >
    >地熱って1970年前後には測定されていたようなんですが、その後も継続して測定されているのかどうか私はよく知りません。ネットでもそれらしいものは見つかりません。ちゃんと測定されていて上昇傾向は見られないと言われれば それでおしまいなんですが、測定されているのかどうか疑問に思っています。

    地熱ですか?初めて聞きます。ちょっと私には分かりません。
    失礼しました。
    -----------------------------------------
    【2455】Re: CO2問題/洞爺湖サミットに向けて    J.I 2008-7-5 1:26:25
     ▼peaceさん:

    お説、まったく同感です。ただ、真実から眼を背けさせるプロパガンダ・・までは・とも思うのですが。「温暖化」と「CO2」をセットにして、国際政治、国内政治、財界・産業界などなど、がそれぞれの思惑で、それぞれの都合で?利用している・と言うように私には思えます。

    「排出量取引」なんてその最たるもの、ではないでしょうか。
    そういう今の風潮についての疑問は各界の学者や有識者?によって色いろ言われているのに「大マスコミ」はそれを一切無視、明日、じゃなく今日かテレビ朝日(by 古館氏)は、なんとかいう特番・・こわいもの見たさで視聴するか、時間のムダ・と無視するか・

    そもそもはゴア元米副大統領の大プロパガンダ「不都合な真実」が震源?
    -----------------------------------------
    【2456】Re: 雑談・余談のスレッド   メルメル 2008-7-5 8:52
     雑談余談・・・

    とにかく、大変の事だ、油の値上がり留まる所知らず、それを引き金に、人間のエネルギー食料品が軒並み上がり、油か食料か、偉い事になってきた、この辺のところに、最近の市場原理主義、自由主義経済の限界が見え隠れする、ただただ、我々は翻弄され続けて、その恩恵などはほんの一部の人間にしか行き渡らない、悲しい現実があるのも言うまでもないが、此れがいつまで経っても、解決できない人間の、永遠のテーマであるような、気がしてならない。
    =======================================================================
    ★メルマガは週刊で現在1058通を発行し、お知らせ掲示板にも掲載しています。
     行区切り等を整理することがあります。
    ★ご感想・ご意見は、news@6410.saloon.jp へ。
    ★新規配信・アドレス変更などについてのご連絡は、「メルマガ登録」からお願いします。
    ★次号メルマガ(227)は都合により、7月13日夜の送信となる見込みです。

閲覧 16711
14 【2596】老人党メルマガ(227-1)
北極星   運営スタッフ 2008-7-13 18:35:36  [返信]

    roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(227) ::: 2008/7/13
    =======================================================================
    【2533】Re: とりあえず政権交代        珠
    【2542】Re: とりあえず政権交代        よるがほ
    【2543】Re: 次の政権党を叱咤激励しよう    港南のご隠居
    【2528】タクシーの過当競争と規制        pierr
    【2484】Re: CO2問題/洞爺湖サミットに向けて  peace
    【2408】オフライン支部便り: 神山昌子 さま (5月31日)  笹井明子
    【2425】Re: 高齢者運転は危険か 迷信と嘘    獏
    【2449】Re: 高齢者運転は危険か 迷信と嘘    Spaceglow
    【2462】Re: 暫定税率の復活を歓迎しません    あくまの査問官
    【2444】Re: 老人党 川柳・狂歌         メルメル=======================================================================
    【2533】Re: とりあえず政権交代   珠 2008-7-9 22:24(編集)
     ▼よるがほさん:

    レスが遅くなり失礼致しました。「漫然と」についてのご注意をありがとうございました。

    >例え、次の総選挙でそれが実現できなくても、民主党が「現実的な法案や修正案を提出する実力」を持つ政党に成長すれば、おのずと国民の支持は高まるでしょう。

    私も一気に行くかどうかは危惧するところです。それでも、今の状況を考えれば、「今の与党よりマシかもしれないので、やらせてみよう」という気持ちでいます。
    -----------------------------------------
    【2542】Re: とりあえず政権交代   よるがほ 2008-7-10 14:24(編集)
     ▼珠さん:

    臨時国会召集の、ひと月遅れに、当の民主党の代表選がありましたね。 
    「民主党へ提案」など、今の私にはとても出来ませんが、8日夜のTVで、民主党の平田参院幹事長が「小沢代表に無投票で決ることが望ましい」という趣旨の発言をしていて、大変がっかりしました。

    月刊誌で党執行部を批判した元代表もいるし、小沢氏(立候補はもちろんまだですが)の対立候補は必ずいるはず。
    小沢代表は昨年7月の参院選勝利の貢献者と言われてています。しかし、小沢氏個人の力もあったかも知れないが、安倍首相率いる自民党の失点が勝利の大きな要因の一つであったことは否めないでしょう。

    最終的に小沢氏が代表に選ばれることに別に異議はありませんが、「無投票」は絶対避けて欲しい。小沢氏と対立候補が、年金や後期高齢者医療保険など懸案の課題について、国民(有権者)の前で、わかりやすい形で発言することは、民主党自身にとってもプラスではないでしょうか?

    これがただ今の「民主党への提案」と言えば提案です。
    -----------------------------------------
    【2543】Re: 次の政権党を叱咤激励しよう   港南のご隠居 2008-7-10 14:25

    老人であろうとなかのうと、「自ら行動」しよう。議論だけしては、百年経っても、変革はできない。
    自ら汗を流し、周りの人に働きかけ、変革の波をつくろう。
    その目的は、人の暮らしやすい社会をつくること、日本を戦争をしない国とすること、 現政権の交代をめざすことだ。
    -----------------------------------------
    【2528】タクシーの過当競争と規制    pierr 2008-7-9 17:34

    昨年秋にも同じようなことを書いたが、事態は変わらないので、また繰り返す。
    新聞によると、タクシーの“過当競争”がひどいので、再び規制を強化すると国交省が言い出していると言う。

    しかし昨年秋、タクシー運賃の値上げが行われる際の新聞報道ではその値上げの大義名分について、冬柴国交相は「一番大きいのは、運転手の収入、所得だ。家庭を持つ大黒柱の人が生活を維持できない水準まで落ちている」
    と言ったという(『asahi.com』2007.10.20.)。
    そして全国各地で運賃の値上げが実施された。しかし、乗客は減るばかりで、さっぱり運転手の収入に跳ね返っていない。

    そればかりではなく、乗客が減少傾向にありながらいっこうに過当競争は収まらない。
    そこで国交省は再び規制を復活しようと言うわけである。

    しかし、昨年秋の新聞記事をもう一度復習すると、こう書いてあるのである。「都内の60代の運転手は『営業所の所長には「値上げしても給料はほぼ変わらん」と言われた。いったい誰のための値上げなのか。運転手はダシに使われた』と憤る。『いま値上げして客に逃げられたら、歩合で働く我々はますます苦しくなる』」。

    そしてまたこういう見方もあるのだ。

    「一方、業者はタクシー台数を増やすことで収入を確保できる。『1人当たりの売り上げが減ったら、台数を増やせばいい』(経営者)という理屈だ。このため、歩合制については、参入規制の緩和と並び、タクシー台数が増える原因となってきたとの指摘がある。値上げで利用者が減れば、かえってタクシー業者による増車競争に拍車がかかる恐れがある」。(以上、前掲『asahi.com』)

    つまり、今日問題とされていることは、すでに昨秋にも指摘されていたことで、にも拘わらず需要が低迷しているのに増車(つまりは供給)するという、およそ非常識なことが罷り通っているのである。
    そしてそれを行政の規制で防ごうとすれば、「最も喜ぶのは楽して稼げる既存のタクシー会社だろう。一方でサービスの多様化や料金の低廉化の動きは鈍り、消費者のメリットはない」(『NIKKEI NET』2008.07.08.)のである。

    昨年秋の値上げ論議の際、こういう話もあった。すなわち
    「政府の物価問題関係閣僚会議は東京地区の値上げを了承する条件として、国交省に現在の運賃制度の見直しを要請した。国交省は……来年中に見直し策をまとめる。タクシーの経営効率化を促す仕組みを目指す。現在のタクシー運賃は、……コストに、適正な利益を上乗せして上限運賃を決める『総括原価方式』を採用している。

    ただ市場の需給とは直接関係なく運賃が決まるため、『減車などの経営合理化を先送りする可能性がある』(内閣府)」。
    (『日本経済新聞』2007.10.20.朝刊) この話はその後どうなったのか。
    それが消えてしまって安易な業界向けの規制の復活になるのであれば、これまた許し難いと言わなければならない。
    行政とは、一体誰のためにあるのだろうか。
    -----------------------------------------
    【2484】Re: CO2問題/洞爺湖サミットに向けて   peace 2008-7-6 22:25
     ▼あくまの査問官さん:

    >異議があります。
    >peaceさんは、寒冷化しているから温暖化に疑問がある、温暖化よりも乾燥化の方が問題だと言われています。

    >>事実、地球全体の平均気温は温暖化していますが実は寒冷化している[地域]もあったりします。
    >>また温暖化よりも乾燥化(砂漠化の一要因)が大きな問題になっている[地域]もあります。 

    がなぜ「寒冷化しているから温暖化に疑問がある、温暖化よりも乾燥化の方が問題だ」になるのですか。
    本当にそうご理解して頂いたのですか、それともわざと曲解しているのですか。
    いずれにしても、私の理解を超えるレスです。
    沈黙の初夏さんが私の意見を代弁して頂いたのですが、削除になって大変残念ですが。
    全体として地球の気候変動がありその中に温暖化や乾燥化等々が含まれているのでは無いかと言うことです。

    >しかし、温暖化の影響は海流や貿易風・偏西風等の流れにも及ぶでしょうし、その結果として寒冷化や乾燥化が起こってもおかしくはないと思います。

    その通りだと思います。
    しかし、どうしても温暖化と言う言葉に固執しようとするのならばマスコミに毒されすぎだと言わざるをえせん。
    私が言っているのは温暖化は気候変動の現象の一つと言うことを言っています。

    こういうたとえ話は誤解を招いたり変な方向に議論が行ってしまうおそれがあるのですが。
    (内容に関しても私は医者では無いのであくまでたとえばですので。)
    たとえば、人(地球)が熱(温暖化)を出して寝込んでいるとしましょう、よく観察すると中枢神経(CO2)の働きか活発になるにつれて体温が上昇している。これではいけない、このままだと死んでしまう。

    そこで、よく見ると、下痢(砂漠化)も激しい、脈拍(ジェット気流の変動)も血圧(海流)も異常な状態が続いている。
    全ては発熱(温暖化)によるもので中枢神経(C02)を正常化することで全ての事態を収拾できるだろうと治療方針を固めたってところでしょうか。

    分かりますか?私の言いたいのは発熱(温暖化)っていうのは病気(気候変動)の症状のひとつだと言うことです。
    私が言いたいのは「中枢神経(CO2)の働きをおさえる為にあれこれ苦心するより、
    患者が今食ってるアイスクリーム(石油)のスプーンを横に置いた方がいいんでないかい?」

    ということ。

閲覧 16534
15 【2597】老人党メルマガ(227-2)
北極星   運営スタッフ 2008-7-13 18:36:46  [返信] [編集]

    【2408】オフライン支部便り: 神山昌子 さま (5月31日)  笹井明子 2008-6-30 16:52
     「クラスター爆弾」

    前々から気にはなっておりましたが、新聞紙上にて「クラスター爆弾」のことを見て本当に驚き、怒りがムラムラと起きてきました。過去自衛隊には色々と不信感を募らせてきましたが、あの卑劣極まる残虐性の高い「クラスター爆弾」をわが自衛隊が持っている、保有していることの驚き、怒り、不信!一遍に噴出してきてペンを執りました。

    平和憲法の下に戦争をしない国日本が、その自衛隊がなぜ、何のため、殺傷能力のずば抜けて強い、非人間、非人道的と非難されるクラスター爆弾を持っているのか。まさかそんなことあり得ない、と思う私が愚かでした。
    そして国際会議の場で真っ先に「やめる」と断言することこそ日本としての本領と思うのに、煮え切らない時間を費やし、全く持って心外の至りです。

    過去のあの戦争に照らしても、その災禍は孫、子の代までも及んでいるという日本が、爆弾の束をどんな気持ちで自衛隊に持たせているのか。どこで使うつもりか。おそらく日本本土、ということしかありません。

    自衛隊は専守防衛、自国日本を守るのが使命なのですから。するとクラスター爆弾は、まさかの時この日本国土に撒き散らされ、弾け飛んで、酷い無残な結果を生むでしょう。
    信頼しようとする国民をどこまで欺き、疚しい戦争のための準備に国費を投入するのか。

    すでに高齢に達した人々は次第に去り、全く戦争を知らない、二世、三世の坊ちゃん育ちの政治家が、国権の中央に位置を占め、非情なこと、危険なことも押し切って施行しようとの現況、政治―気の遠くなる程の超高額、多額の税金を無駄遣い―揚句の果ての後始末にまたまた税金を投入し、その額たるや恐ろしいばかり。

    天下りの役人は数知れずあっても、誰もその責任はとらない。
    もうこんな政治体制は早く替えて、国民のための日本社会を打ち立てて行かねば、この先々も大変な日本になる。
    老人党の皆様方の意欲的なご発言、そして諸行動、力にしています。
    -----------------------------------------
    【2425】Re: 高齢者運転は危険か 迷信と嘘   獏 2008-7-1 16:47
     ▼Spaceglow さん:

    >死亡件数が多いように見えるが、同8ページに「高齢者の致死率は全体の3.7倍」とあり、同じ規模の事故でも高齢者は死亡に繋がりやすいことを示し、これは運転するしないに関わりません。この事実を考慮すると、高齢者の起こす事故件数は少ないばかりか、死亡規模の一般の重大事故率も半分以下であると見るべきでしょう。

    なんか変。死亡事故は、事故を起こした側が死亡するって事ではありませんよね。単独事故での死亡事故って事であれば、『高齢者の起こす事故は死亡規模の一般の重大事故率は半分以下』と言えるでしょう。
    しかし、交通事故って単独事故よりも、車対車、車対人等、被害者、加害者が存在し、被害者側が死亡するケースが大半ではないですか?従って、『高齢者の起こす事故は死亡規模の一般の重大事故率は半分以下』とは言えないのでは?

    取り敢えず、資料のリンク先が見れなかったので、
    社団法人 日本損害保険協会の資料より '年齢別 交通事故件数'
    http://www.sonpo.or.jp/protection/research/traffic/pdf/index/bko_bunseki001.pdf#search=

    何歳から高齢者と呼ぶのかはわかりませんが、事故確率は確かに30歳前半以降はどの年代もあまり変わりません。
    しかし、75歳以降は事故確率が上がるようです。又、65歳以降より、出会い頭、正面衝突の事故確率が上がるようです。
    出会い頭、側面衝突、接触、追突は、ある程度自分が気を付けていれば防げる事故でしょう。
    なのに、出会い頭のみ増えるのは何故でしょうか?

    正面衝突は、対向車が自車線に入ってくるか、自分が対向車線に入るかしないと起こりません。
    高齢者の場合、反射スピードの衰えから、正面衝突に至るのはもちろん、一方通行の所を逆走してのもよく聞きます。
    ちなみに、私の周りで70歳以上の方が自動車を運転中に、交通事故に遭われた方も結構いますけど、全て出会い頭です。
    しかも全て、通いなれた農道の交差点(ビニールハウスで見通しが悪い)です。

    確かに60歳過ぎの方の運転は、スピードはあまり出しませんし、2車線、4車線の道ではかなり慎重な運転をされますが、あまり車が通らない慣れた道だと、一旦停止、左右の安全確認は若い人より疎かだったって印象があります。
    因みに、私的には枯葉マークはあまり意味が無いような気がします。
    そんなマークよりも、事故傾向の啓発とか、自分の運転技術や反射スピードの自己認知の方が重要だと思っています。
    -----------------------------------------
    【2449】Re: 高齢者運転は危険か 迷信と嘘   Spaceglow 2008-7-4 21:31
     ▼獏 さん:

    年齢についての自己紹介がありましたので私のバックグラウンドについて書きます。
    私は当年75歳、ちょうど70歳になるとき免許証き換えに当たりましたので、70歳と75歳直前に2回高齢者講習を受けました。獏さんのおっしゃる通りの教育を受けました。獏さんは交通法規に大変詳しい様にお見受けします。

    私が日本の運転免許を取ったのが1969年10月、以来38年あまり、通勤や生活に車を利用してきました。
    その間警察の記録に残るような事故には幸い遭遇していません。年平均8000kmぐらいの走行ですから30万キロメートルほどでしょうか、でもいまだにスーパーなどで後ろ向き駐車には苦労しています。

    現職時代の外国での運転はアメリカ中心でしたが、67歳で定年してから、毎年4週間ほどの期間、西ヨーロッパを初めイギリスオーストラリアなど、レンターカーで、昨年まで、総走行距離2万キロメートル以上は旅行していますが、こちらも幸い事故には遭遇していません。

    どう受け取っていただけるか分かりませんが、私の知人も含め、こんな老人が日本で余生を送っていることもお知りおき下さい。
    -----------------------------------------
    【2462】Re: 暫定税率の復活を歓迎しません   あくまの査問官 2008-7-5 22:50
     記事1927で私が言った事ですが、

    >原油の値段がこれからどうなるのかも不安です。まだまだ伸びるのなら、落ち着くまでの間、再びガソリン税を止めてでも物価の高騰を阻止する必要があるのではないでしょうか?

    >となると、「暫定」で「暫定税率」を止めるという変な話になるでしょうね。
    >あるいは原油高の原因である投機の取引自体を停止させるとか。
    >もっともこれは、投機などとは縁の無い庶民だからこそ言える事ですが。

    これをどうしてやらないのでしょうか?
    ここまで原油高が続けば、とっくの昔に国会で議論がなされ、何らかの対応策が取られている筈です。
    投機方面についても現状でも問題ですが、いざバブルがはじけた時に何がどうなるのか心配です。
    世界恐慌の再来にならなければ良いのですが。
    -----------------------------------------
    【2444】Re: 老人党 川柳・狂歌    メルメル 2008-7-4 7:44
     ▼解散近いか? 民主党がんばれ〜〜

       まだ無理と いつしか我が子  水汲みを
    =======================================================================
    ★メルマガは週刊で現在1056通を発行し、お知らせ掲示板にも掲載しています。
     行区切り等を整理することがあります。
    ★ご感想・ご意見は、news@6410.saloon.jp へ。
    ★新規配信・アドレス変更などについてのご連絡は、「メルマガ登録」からお願いします。

閲覧 16550
16 【2625】Re: 老人党メルマガ(228-1)
北極星   運営スタッフ 2008-7-20 6:35:52  [返信]

    roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(228) ::: 2008/7/20
    =======================================================================
     打てば響く             なだいなだ
    【2609】「打てば響く」を読んで    よるがほ
    【読者返信】日本の政治は本当に12歳  柳沢のタンタン
    【読者返信】高齢者免許取得の原点   田村善臣
    【読者返信】CO2温暖化原因説の根拠は? カウチャン
    【2593】Re: 雑談・余談のスレッド   メルメル
    =======================================================================
    【打てば響く】 7月13日 なだいなだ

    前回のサイトの更新が4月27日だったとは!信じられません。気がつくと驚くほど時間がたっている。
    一日を追いかけるように生活しているからでしょう。なにしろ毎日毎日、次々にビックリさせられています。
    奥方から探してこいという命令で、バターを探すが、どこのスーパーにもない。売り切れています。
    あるのはバター風味のマーガリンばかりです。

    たまに「あった」と喜ぶと、ふだん買っていたバターの4倍はする値段。よく見ると輸入品で、エシレというフランスでも高級品として知られる銘柄品らしいが、輸入するなら、どうしてもっとポピュラーなバターにしないのか。
    エシレなんてバター、いったいどこのだれが食べるのだろう、と考えます。こういう間に、一日は過ぎていくのです。

    後期高齢者の保険料額決定通知書というのが鎌倉市から来ました。
    医療広域連合会長のハンコもあるから、そういう役所が新しくできて、おそらく官僚が天下りしたのでしょう。
    そして問題の後期老齢者保険の、ぼくの保険料だが、これまで文芸美術者国民保険に入っていて、年間229,200円払ってきたぼくですが、今度は高齢者として、315,880円に決定したそうです。

    所得は年をとると共に年々減少し、去年の確定申告では一昨年より数割減ったというのに、保険料は数割増えました。
    所得の一割弱です。介護保険の6万4440円を加えると、ちょうど所得の一割が、銀行から引き落とされるのです。
    なんでこんなに増えなければいけないの!です。
    こちらが許可も与えていないのに、すでに、引き落とされてしまいました。

    ガソリンが値上がりし、一昨年車検時に、燃費のいい、小さい車に買い換えていたのは先見の明があったと自分を誉めていますが、足が弱り始めているぼくたち夫婦が、坂道の多い鎌倉で暮らすには、車を簡単にやめて歩くことにするわけにはいかないのです。

    それでも、バイオ燃料なんてものによる、穀物値上がりに直撃され、飢えているアフリカの人たちに比べれば、まだゼイタクな悩みかもしれないと思います。
    いや、アフリカばかりではない。日本でも食料の値上げに直撃されて、飢え死にするような、ワーキングプアの人たちもいます。その人たちに比べれば、と思いますが、わざわざ政府にいってもらいたくはありません。

    その飢えた人たちに関心を抱くようなポーズをとる一方で、自分たちは、北海道の食材をふんだんに使ったディナーをしっかり満喫しサミットに、いくら税金を使ったか。対テロ警備という名前をつけて全国から動員した警官に払った手当てを含め、サミットのために、どれだけの税金を使ったか。

    それらを全部節約し、サミットをやったことにして、そのお金を直接アフリカに送ればよかったのにと思います。
    ぼくたちには下手な芝居はいらないのです。
    こんな風に怒りながら、毎日を過ごしていたら、いつのまにか、7月に入っていました。というようなわけです。

    この危機に当たって、ぼくが老人の先頭に立って、勇ましい宣言を発表することを期待していた方には、実に申し訳ありません。明日は「老人は何故自殺するか」という題でインタビューが来ることになっています。
    そんなこと老人の口からいわせなくても、分かっているはずだと思います。

    普通30万ぐらいの手取りの会社員あるいは、公務員は、保険料をどれだけ払っているのでしょう。
    教えてくださいませんか。参考にさせてください。
    数日前に大腸検査をして、おなかをかき回されましたが、まだ、元の元気に戻っていません。
    -----------------------------------------
    【2609】「打てば響く」を読んで  よるがほ 2008-7-15 14:36(編集)
     ▼なだ いなだ様:

    ご参考になるかどうかわかりませんが、私、69歳、完全年金生活者、の場合をご報告しますと、このほど市役所から届いた「国民健康保険税」の通知書によれば、今年度は、医療給付費分の微増に加えて、「後期高齢者支援金等分」として84,700円」を納めなくてはなりません。トータルで19年度にくらべると、約9万円の増額です。
    後期高齢者にはまだ少し間があると思っていましたが、「現役世代」に入れられていたのです。

    これに厚生年金から天引きされる介護保険料(62,700円)を加えると、年収(厚生年金+企業年金)の0.9割強になります。
    現在わが家ではバターは使っていませんが、食品が軒並み値上げされつつある中、この9万円をどこから捻出せよというのでしょうか?

    勤めを持っている、本来の「現役世代」の皆さんがどれだけ「後期高齢者支援金」を支払わされているか、私も知りたく思います。うかうかと(でもないですが)こんな苛斂誅求税を取り立てる法律を通してしまったことは悔しい限りです。
    「打てば響く」。力を合わせて、何かをせねばなりませんね。

閲覧 16358
17 【2626】Re: 老人党メルマガ(228-2)
北極星   運営スタッフ 2008-7-20 6:36:56  [返信] [編集]

    【読者返信】日本の政治は本当に12歳  柳沢のタンタン 08/7/14 23:3

    高齢者とか何とか言っている今日この頃ですが。政治の目標は一体なんでしょうか?
    この不景気は何が原因でしょうか?
    (1)政治の目標は第一に国民生活の安定ですね。
    (2)其の目的は。健康にして幸福な生活ができる事が憲法に記してあります。

    ワーキングプアーなる言葉が最近盛んに言われておりますが年収200万円以下の人が35%もいる日本の実情では子供も生めない育てることも出来ないこの現状を政治は此れを解決する方向に進んでおりません。
    此れは政治家と役人の責任感が乏しいのです。

    (3)此れの解決は簡単なのです。
     政治の浪費。役人の天下り。を止めさせて。この銭を先進国並みに。子供の成育につぎ込めばよいのです。
     子供に対しての生育の責任を国家が持つことが最重要なことであります。
     子供に対しての給付は景気にも大変良い影響をもたらすでしょう。
     貧しい家庭でも子供の教育の心配もなくなります。

     財団法人を基本的にゼロにすると言った人が居りましたですね。 此れは何も実行されなかったですけれども。
     此れで現在の色々な問題は大半解決することでしょう。道路や国土の開発は余裕が出来てから出よいのです。

     最近の犯罪の増え方や。
     公務員の倫理の退廃は子供の幼い時の精神構造の影響が大半を占めているのではないでしょうか。
     豊かな心を育てることは何よりの国の安定をもたらす事でしょう。
     デンマークその他の国では犯罪が以下に少ないかを反省すべきででしょう。
     役人の予算の分捕り合戦は世の中の退廃を招く最も大きな原因である事を認識すべきであります。

     子供を大切に育てることが最高の政治の義務である事を認識すべきであります。
     其れを自助努力と言う無責任な言葉で責任逃れしていることは、憲法に対する最高の違反である事を認識するべきであります。

    民主党の人達は最低賃金を上げることを叫んでいるようですが。其の前に子供の生育条件に就いて国が責任を取ることから始めるべきでしょう。少なくとも高校を出るまでは国で責任を取りましょう。
    其れが差別的な考えをなくすることに一番効果的であるでしょう。

    日本の政治はマッカサーの言葉ではありませんが本当に12歳と言われても。全く其の通りではないでしょうか。こんなことは現代社会の常識と思いますが如何でしょうか?皆さんこの状態をどう思われますか。日本の恥の文化もこのところ退廃してきたようです。

    日本の新聞は犯罪の激増を毎日報じております。昭和の一桁次代は泥棒も少なかったようでした。
    現代は大臣、経営者も犯罪が多いようです。犯罪の少ない国が本当の文化国家ではないでしょうか。
    -----------------------------------------
    【読者返信】高齢者免許取得の原点 田村善臣 08/7/14 8:18

    私は82歳ですが運転は続けていますし、車がないと生活が成り立たないでしょう。
    しかし現在では3年ごとに書き換えですので、講習を受けるときに検査官に遠慮なく適否を判断させることが大事だと思います。
    もちろん自分の為、人の為の強い責任観念を持つことが大事ですが、高齢者免許取得の原点を忘れないようにしましょう。

    そうしてお迎えが来るまで、無事故で過ごしましょう。
    人それぞれに加齢とともに状態が違います、周囲の人の意見を大事にしましょう。
    -----------------------------------------
    【読者返信】CO2温暖化原因説の科学的根拠は? カウチャン 08/7/14 10:28

    二酸化炭素が地球温暖化の原因であることの科学的根拠を教えて下さいませんか。
    私も某国立大学で化学を教えたこののある者ですが、私の理解する所では O=C=O の C=O の伸縮振動の波長が赤外線部分にあるため、地球から放射される熱線が この C=O 伸縮振動に吸収され宇宙へ発散しなくなるので、地球があたかも外套で覆われているから、温暖化が起こるという」説でした。

    もしそうなら、二酸化炭素という外套は太陽からの熱線を吸収し、これを地球へ届かないようにしている。
    即ち地球の温暖化を防ぐ役をしていると考えてもおかしくない筈です。
    しっかりした科学的論拠なしに風評に流されて踊っているようでは困ります。

    もう一つオゾン層の破壊という役割が二酸化炭素がしているやに聞いたことがります。もしそうなら、日本を初めとする東南アジアの水田から非出するメタンガスはもっと大きいオゾン層破壊能力をもつという研究もあります。

    バイオエタノールの議論も全く非科学的だと思います。光合成で出来た穀物からできたのだから、いずれ光合成で元へ戻るという議論ですが、その保証は全くありません。これより植物より遥かに高能率で光合成を行う「光合成細菌」でも大量に培養して(湖や海で)、二酸化炭素を吸収させる方がはるかに合理的ではないでしょうか。
    -----------------------------------------
    【2593】Re: 雑談・余談のスレッド   メルメル 2008-7-13 10:35

    雑談で・・・サミットに、六、七百臆円掛けて三日で終わり、此れくらいしか能が無いから、
    外国新聞に皮肉を書かれて馬鹿にされる(笑)

    そんな豪華さとは裏腹に国民は、ガソリン高やもろもろの物価高で悲鳴を上げてる。
    乗らなきゃいいのだが、田舎ではそうはいかん。
    それよりも、流通運送業者、漁業関係、等など、お先真っ暗な様相だ、原油高は何処まで行くのか、サミットで投機マネー等の抑制等の話しは合意できたのか?、模糊曖昧のサミットだった、どうりで洞爺湖も霧雨でよう見えんかった。

    此れだけ大金掛けて、曖昧な環境CO2削減の合意文書でハイ終わり、何処まで行ってもこの国はこんなもんだ。
    イランもきな臭いしまだまだ上がる原油の様相だ、1リッター200円超えも視野に入ってきた、極論だが、もう車は乗らんほうがええかもだ、無駄な道路も必要無くなるし(笑)。
    =======================================================================
    ★メルマガは週刊で現在1052通を発行し、お知らせ掲示板にも掲載しています。
     行区切り等を整理することがあります。
    ★ご感想・ご意見は、news@6410.saloon.jp へ。
    ★新規配信・アドレス変更などについてのご連絡は、「メルマガ登録」からお願いします。

閲覧 16363
18 【2694】老人党メルマガ(229-1)
北極星   運営スタッフ 2008-7-27 5:56:14  [返信]

    roujintou-news  ::: 老人党メルマガ(229) ::: 2008/7/27
    =======================================================================
    【2632】河村たかしはえらい。   Gokai
    【2662】河村たかしはえらくない  港南のご隠居
    【2686】Re: You can change !   港南のご隠居
    【読者投稿】メルマガを読んだ感想と意見  山川 紘
    【読者投稿】怪物社会現出の責任はどこに  後木寿齢
    【2657】テレビのアナログ放送の延期運動  ぎんざる
    【2658】東京スカイツリー・買い換え時・買い換えさせられる事情  かっくるなかしま
    【2678】暫定税率、混乱の果ての悲惨。 けさらんぱさらん
    【2630】戦争は希望につながるか  pierre
    【2691】安易に否定できない    peace
    【2692】安易に否定できない つづき peace
    =======================================================================
    【2632】河村たかしはえらい。    Gokai 2008-7-21 16:44

    民主党河村たかし議員が、7/20の報道2001で次のように主張していた。

    1)日本には巨大な嘘がある。
    2)日本には金がない、国に金がない、国は財政危機で大借金だというがこれは嘘なんだということ。

    3)これらは財務省のけしからんこと、なぜなら財務省(旧大蔵省)は、貯蓄投資バランスと経常収支の関係について否定的な立場をとって来たからである。・・とまでは言及しそうであった。
    実際には貯蓄投資バランスから観れば日本はお金が大量にあるということと主張された。

    4)財政危機だというなら、何故金利は安いのか?何故安い金利の国債が売れに売れるのかということ。

    まさにこの主張こそが正しい、が、同席した面々は苦笑いで聞く耳をもてないようです。
    どうやら、民主党河村たかし議員には日本のリーダーにふさわしい、「正見」と、正しければたった一人でも臆することなくと主張する勇気も有るようです。人材はある、あとは選挙民の知恵次第ということでしょう。

    Ps. 同席した榊原英資氏の一言。
    ・・政治家に危機感がなさ過ぎる、今起こっていることは戦後最悪の経済不況である、これからどうするんだ?
    -----------------------------------------
    【2662】河村たかしはえらくない    港南のご隠居 2008-7-24 19:45

    彼の話を聞いても、新鮮味もないし、感動もしない。えらいとも、なんとも思わない。
    自分が党の代表にもなれない人間だと知っているので、いろいろと他人を笑わせる事を言っているに過ぎない。
    いっそのこと、落語家にもなった方がいいのではないかとすら思える。
    -----------------------------------------
    【2686】Re: You can change !   港南のご隠居 2008-7-26 15:41

    民主党代表選挙が無投票になりそうだとの報道がある。こんなに元気の無い様では政権はとれない。
    そこで、民主党代議士に、堂々と選挙戦を行なうように、圧力をかけよう。
    この選挙戦を通して、国民に民主党を理解させるのだ。
    -----------------------------------------
    【読者投稿】メルマガを読んだ感想と意見  山川 紘 08/7/22 7:19

    1.後期高齢者医療制度と政権交代:
    後期高齢者医療制度は、いつの間にか国民に認められて(?)定着しそうな感じです。
    こんな事で良いのでしょうか?

    昨日のテレビニュースで取り上げていましたが、この制度によって、社会保険料控除が減り、結果として所得税や住民税が増税になるケースが紹介されていました。このように、次から次へと欠陥が明らかになるのに、政府与党は小手先の手直しだけで対処しようとしています。

    そして、野党も、わけのわからない「問責決議案」を可決して、自ら追及の機会をなくしています。
    本当に困ったものです。

    私は、次の国会で、こうした問題点を徹底的に議論してほしいと思っています。
    そして、世の中の閉塞状況を打破するためにも、次の衆議院選挙で民主党が第一党となって、政権交代が実現する事を期待しています。もっとも、今の野党の勝ち方いかんでは、公明党がキャスティングボードを握る可能性もあります。
    そうなると、政権交代の効果も半減しますが、今の自公政権が続くよりは良い結果になる、と思っています。

    2.地球温暖化:
     地球が温暖化しているのは正しいようですが、その犯人は本当にCO2なのでしょうか?
    温暖化効果ではメタンガスの方が主役のような意見もあるし、太陽黒点の変動だ、というような説もあるし、本当のところは誰にもわかっていないみたいです。
    それでも、CO2でお金儲けをしたい「投機筋」や一部の「銭儲けの亡者」に踊らされて、バイオ燃料だとか、排出権取引だとか、新しい金儲けの話ばかりが先行しているように思います。

    たとえば、CO2の排出を2050年までに今から50%削減したら、地球温暖化は止まって、また、北極の氷も厚くなり、氷河も増大するのでしょうか? CO2が大量に排出されたから北極熊が絶滅しそうだ、という話は、「風が吹けば桶屋が儲かる」、という話よりも信憑性が薄いように感じます。また、CO2を減らしさえすれば、北極熊は無事なのか、これも疑問です。
    それよりも、バイオ燃料で食料危機を引き起こしている、という事実こそ直視すべきではないでしょうか?

    地球温暖化に対する私の意見は、以下の通りです。
     1)温暖化といかにうまく付き合ってゆくか、その対策を立てるべし。
       いくら騒いでも、温暖化は、急には止まりませんし、いわんや逆行させることもできません。
       そして、温暖化は悪い事ばかりではありません。
       北海道では、温暖化のおかげ(?)で、おいしいコメがとれるようになったと聞いています。
       ですから、温暖化と共存する対策を考えるべきです。
     2)食糧を使ったバイオ燃料は即刻禁止すべし。
       廃材とか生ゴミのような物を活用したバイオ燃料の研究開発は進めるべきですが、トウモロコシや砂糖キビのような「食糧」を使うバイオ燃料の生産は即刻禁止すべきです。
       とくに、アメリカだけが喜ぶトウモロコシの利用は絶対に認めるべきではありません。
     3)原子力発電の利用は慎重に進めるべし。
       原子力発電が温暖化防止と、化石燃料の代替エネルギー源、というところで、急に脚光を浴びてきました。
       そして、世界中で原子力発電所が新設されようとしています。
       この動きは、日本経済にとっては喜ばしい事ではあります(原子力発電所のノウハウを持っているから)が、以下の2点から慎重に進めるべきと思っています。
      3-1)核兵器の拡散につながりやすい。
      3-2)核のゴミ処理技術が確立していない。
       原子力発電所から廃棄される「放射能ゴミ」を処理する技術がまだありません。
       そのため、ゴミはたまるばかりです。
       この問題を放置して原子力発電を進めれば、やがては、放射能ゴミで地球が汚染されてしまいます。
    -----------------------------------------
    【読者投稿】怪物社会現出の責任はどこに  後木寿齢 2008-7-22 20:39

    企業価値という言葉が流行りましたが、その「価値」とは、投資家の期待にむけられたもの。
    では、この国に尽くし、「この国の価値」を期待し、享受するものは誰か? それは、われわれ一般国民と思っていたのは大間違いで、途方もないものを育ててしまったと思い知らされたのが実態であろう。

    財政や人口政策、保険・医療・年金政策の失態や遅れ、外交の弱体を、老人ゆえの医療費の膨張(多いのが当たり前、そのための長年の保険料納付ではないか)や、現役世代の負担増などが、あたかも国民の問題意識の欠如であるが如き話にすり替えて世代間の対立を煽り、真の問題から目をそらす。
    思慮分別のない「年よりは死ね!」というような投書をする輩(やから)のなんと多いことか。

    グローバルスタンダードを喧伝し、この索漠とした怪物社会を現出した、この国の、政・官・財・マスコミの責任は重い。
    -----------------------------------------
    【2657】テレビのアナログ放送の延期運動   ぎんざる 2008-7-24 12:52

    地上デジタル放送に関してその対応は、チューナー購入やテレビの買い換えのみならず、アンテナ対策に問題が多い様だ。
    折角購入した個人の財産権を簡単に切り捨てるのも問題があり、この際、アナログ放送を三年後に中止するのでは無く、それを延期する運動を推進しようではありませんか。
    -----------------------------------------
    【2658】東京スカイツリー・買い換え時・買い換えさせられる事情  かっくるなかしま 2008-7-24 15:01(編集)
     ▼ぎんざるさん:こんにちは。

    >この際、アナログ放送を三年後に中止するのでは無く、それを延期する運動を推進しようではありませんか。
    ↑ 同意です。

    Wikiの「東京スカイツリー」を観ると、こうなっていて(↓)、
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC
    >>2011年7月24日までに地上アナログテレビ放送が終了するのに備えて2008年7月14日に着工されたが竣工は2011年12月となり、その後試験放送などを経て開業は2012年春の予定である

    7月24日には、間に合わない、9ヶ月遅れるのは、ほとんど確定だ、自明だと思われるのだが、
    役所のほうじゃ、7月24日に固執。 ← 体裁と精神論
    http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080722/311276/
    (出所:日経ITプロ、『総務省、地上デジタル放送国民運動推進本部の初回会合を7月24日に開催』)

    メディアも、「官報」だから、7月24日合わせて、一斉報道を余儀なくされる始末。ごくろう。

    「間に合わないことは確定。買い換え需要が集中する2011年7月24日以前よりも、以後に買い換えたほうがお得。
    送波が2012年春だから、2011年の年末商戦が明けた後、2012年の初頭の在庫処分セールの時に、買い換えたほうがお得」

    と報道したら、国賊扱いされるのだろうか(^^;;;

    ps 無駄の構図
    日本テレビ放送網の平均年収1472万円=「努力分」+「既得権分」。
    他方、葵プロモーション、東映、アサツー等の番組・CM・広告代理企業を平均すると年収は706万円・・・(1)
    衛星放送インフラのJSATの年収は825万円。・・・(2)

    この両者を足すと、インフラ+コンテンツ=(1)+(2)=1531万円で殆ど日本テレビと同じになる。
    つまり、地上波放送局(=キーテレビ局)が、「偉い」のは放送インフラ(の使用認可)を得ていることで、その上でコンテンツの製作・流通を「仕切っている」ため。

    インフラの部分を既得権、製作の部分を努力とすると、足して高年収が出てくる。 (年収の半分は、既得権)

    インフラの支配力が弱まったら(なくなったら)どうなるか?

    外部製作会社との関係は、元請‐下請という「主従の関係」が弱まって、イコールパートナーの関係に近くなる、或いは、競合の関係に一部転じる。平たく言えば、下請けの給料が上がる。

    したがって、NHKを含む彼ら放送事業者の利権の観点では、地上波デジタルは必然的な流れだった。

    しかるに、アナログ地上波をデジタル化するには膨大(1兆円)な投資が必要。そのうち6000億円は系列のローカル局を単に支えるためのもの。
    (注記:衛星デジタル放送でカバーするには、衛星を2基打ち上げればよい。1基500億円。断然コストが安いが、衛星デジタルだと多チャンネル放送が可能となり、新規放送事業者が参入できてしまうから、既得事業者がインフラを寡占できなくなって、給料が下がってよろしくないという事情。また、個々の番組をpay per viewで視聴者が購入するようになってしまうと、受信料頼みのNHKが崩壊してしまうという事情。)

    既得権を維持するために、巨額の無駄な投資が必要であったということ。
    で、「ついでに」、消費者が、TVの買い換えを促されるor強制される、というわけだ。

    受像機を買い換えようと、尼崎や堺で作られる大型薄型TVに買い換えようと、インフラの上にあぐらをかいて垂れ流される低レベルの番組を、視聴者が「見せられる」という状況に、一切なんら変わりがない。

閲覧 16076
19 【2695】老人党メルマガ(229-2)
北極星   運営スタッフ 2008-7-27 5:57:00  [返信] [編集]

    【2678】暫定税率、混乱の果ての悲惨。 けさらんぱさらん 2008-7-25 23:02
     後木寿齢:改め、▼けさらんぱさらん:

    暫定税率を一時停止したと思ったら、アッというまに値上げして、アッと言うまに暫定税率復活!
    なんのことはない。一ヶ月、値上げのチャンスを与えたようなもの。どうせこうなると思っていた。
    お陰で、長崎離島、L/ \200!目の前に、巨大石油備蓄基地があるというのに。
    油代補助は行政になじまない?ほんとは、お金あるんだって、本当なんですよねエ。

    隠しておきたいお金、洗いざらい陳列して、そのあとで、いろいろ言ってくれませんか。
    同意なしの勝手な源泉徴収など、重大な違法行為なのに、なかなか表面に現れない。
    マスコミは何のためにある?

    マグロなんか、たまに食えばいいけど、日常の、われわれの蛋白源はどうする?
    流通のパッケージの寸法に合う魚だけに値がついて、後は捨てるか養殖のエサ代で二束三文。さえない顔の瀕死の漁師。

    割高の代わり映えのしない店頭の魚。長崎は魚の宝庫というのに。
    うまそうな魚は、料理屋(またはレストラン)か贈答用。パッケージ込みで払って、パッケージの捨て代まで払って。
    何千円(何万円も?)のエコバックまで買って。なんてお人よしなんだろう。

    テレビで見る(テレビでしか見ていない)外国の市場の、あの豊穣。あの大らかさ。
    生活をエンジョイし、主張はストレートだし、お近くを見れば、大海の岩礁に、あれほど湧き上がる熱気。
    翻ってわが周囲を見れば、地縁血縁仰せごもっとも、小泉顔見せりゃ、恨み忘れて人気沸騰。
    あちらは「怨」の国民だけど、こちらは、どうしょうもない「許」の国民だ。

    これまであったことを、その時になっても忘れずに、投票しますか?大勢に流されますか?
    キャットフードを齧りながら、この国の行く末をつらつら思う。
    -----------------------------------------
    【2630】戦争は希望につながるか   pierre 2008-7-21 14:28

    大変衝撃的な本である。著者の赤木智弘氏は、1975年生まれのフリーター、かって『朝日新聞』が1970年代生まれの世代を「ロストジェネレーション」と名づけたが、著者はまさにその代表的な存在だ。

    本書の衝撃的な内容の中で最も重大なのは、著者が
    「我々が低賃金労働者として社会に放り出されてから、もう10年以上たった。
    ……平和が続けば、このような不平等が一生続くのだ。
    そうした閉塞状態を打破し、流動性を生み出してくれるかもしれない何か──。
    その可能性のひとつが、戦争である」(p.204)

    と書いていることである。著者はさらにこうも書く。

    「戦争は悲惨だ。しかし、その悲惨さは『持つ者が何かを失う』から悲惨なのであって、『何も持っていない』私からすれば、戦争は悲惨でも何でもなく、むしろチャンスとなる」。(p.205)

    彼らは学業を終えたとき、バブル崩壊後の不況の真っ直中であった。正社員への就職に途は極端に狭く、多くの人が非正社員──フリーターとなって世に出た。その後、景気は回復し、新規学卒者への採用の窓口は広がったが、非正社員の彼らが正社員になる途は相変わらず狭く、彼らの多くは意図しないフリーターのまま30歳代になっているのである。

    上記の著者の言葉からは、彼らの世代が覗いている絶望の淵が極めて深いのものであると感じさせられる。
    このような閉塞的な状況が続けば、彼らは自らの老後に極めて悲観的たらざるを得ないだろう。
    だから「希望は戦争だ」(p.304)

    とまで言うのであろう。彼らがこのどうしようもない閉塞感を打破するために、

    「『戦争』という強大なカタストロフー」(p.305)
    を求めるのは、よく考えてみると矛盾に満ちている。彼らが戦争を知らない世代だからであろうか、こういう重大なことを軽々しく口にして貰いたくないのである。それは沖縄戦の結果、あるいは朝鮮戦争が南北朝鮮にもたらしたものを顧みれば、自明のことであり、決して戦争は「希望」などにはならず、またチャンスですらない。

    まして 「私たちにとっての『希望は戦争』、すなわち戦争という希望も、『平和』との闘争のための道具に過ぎません」(p.341)と言うように、「戦争」は「道具」として使いこなせるようなヤワなものでは決してないことを、知って貰いたいのである。著者はまた

    「戦争がなくなれば社会が硬直化、すなわち格差が発生し、一部の人に不幸を押しつけることになる」(p.222)
    と言って「平和」を忌避するが、しかしまた戦後の日本は平和だったからこそ、「一億総中流化」と言われるような繁栄の時代を得たのではないか。

    「ロストジェネレーション」は2,000万人に達するという一大勢力であり、このままで行けば他の世代より多くの「貧困労働層」を抱えたまま、いずれ日本社会を支える世代になるだろう。その彼らにこうして「希望は戦争」という発想が蠢くままにしておいていいはずがない。昭和の初期、昭和恐慌による疲弊が軍部台頭の背景にあったことを考えると、それと似たような現象が再び起こるリスクを考えるだけで、ゾッとする。

    本書は、そういう問題提起の書として受け止めたいのである。
    《追記》これは 赤木智弘「若者を見殺しにする国」2007.11.双風舎 を読んで書いたものです。
    -----------------------------------------
    【2691】「戦争は希望につながるか」 安易に否定できない    peace 2008-7-27 0:24
     ▼pierreさん:こんばんは。

    おもしろそうな本なので読みました、しかし、pierreさんは著者の意図を読み取れていないようです。
    このスレッドで貴方の仰っていることは著書の中でも語られている左派の著者に対する批判と全く同質のもので、著者のようなワーキングプアの状況におかれている人にとって何の説得力もないと言うことを自覚すべきです。
    もう一度著者の左派に対する批判をよくお読みください。たぶん、ご自分が見えてくると思います。

    >大変衝撃的な本である。著者の赤木智弘氏は、1975年生まれのフリーター、かって『朝日新聞』が1970年代生まれの世代を「ロストジェネレーション」と名づけたが、著者はまさにその代表的な存在だ。

    いいえ、著者はこの世代を代表していません。その辺にも大きな誤解があると思います。この世代が全てワーキングプア層で構成されているとお思いですか?答えはノーです。どちらかと言えば彼は世代を超えたワーキングプア層の人たちの代表と言えるでしょう。このままではこれからどんどんと増えてゆく層です。

    まず、言えることは、著者のような立場の人間に対して戦争がいくら悲惨な状況かなどと言ったところで何の説得力も無いことです、彼は、低収入で家賃さえ払っていけない状況で子供を持つどころか結婚も出来ない。将来に対しての希望も無ければ現在の楽しみもない。年金もまともに払えない。
    今の左派なんかに、そんな彼らが自殺しようが戦争を希望しようがとやかく言えないのではないでしょうか。

    もし、彼らに対して戦争を希望する事に対して抑止をしようとするのならば、少しでも彼らの希望を与えることですよ。それをせずにただ戦争は悲惨だからやめようなんて言っても無理ですよ、さんざん社会から見放されて搾取されて希望もなくし死にかけの人間に「戦争だけが希望だ」なんで言われたらあわててそれでは我々が迷惑だなんて言うわけですか?

    たった一つ彼らを黙らせるのは希望を持たせることだけですよ。カネですよカネ。それ意外にない。
    -----------------------------------------
    【2692】安易に否定できない  つづき peace 2008-7-27 0:30

    年寄り世代がカネに目が無くって搾取して貯めまくったのと逆に若い世代にカネをばらまかないともうだめな状況まで来ているんですよ。

    それとこの著者は右派に対しても嫌悪感を抱いているが左派に対してもかなりの嫌悪感を抱いてこの著作にぶつけている。この辺は私と全く同質の違和感を左派に対して抱いていると思います。

    まず、著者が社会党や共産党に対して幻滅しているのは真の弱者である彼らワーキングプア層をなぜ見殺しにしていることに対してです。

    著者は言及していませんが、私が常々思っているのは、今の日本の左派の人たちというのは元々学生運動華やかかりし60年代に資本家対労働者と言う対立軸で成り立った労働者=弱者と言う図式で労働組合なんかを組織して地位向上を目指してきたわけです。<地位向上=カネをもっと払え>ですが<これが重要>。

    まあ、それまでは良いですが。十分に地位向上をしてもまだその惰性でもって左派って言うのは地位向上を目指してきたわけです。おかしな事にバブルを乗り越えちゃった訳です。

    ちょっと話は変わりますが、このあいだ、私の地元、大阪で橋下知事が職員の給与引き下げに対してのデモを見ると職員が「減給を撤回せよ、労働者をバカにするな」なんて垂れ幕を下げてるわけです。私が違和感を持ったのは、彼らは仕事はすごく楽でしかも年収800万や1000万の私から見れば特権階級の方々が「労働者」なんて言っちゃう訳です。

    60年代の貧乏な学生の時は社会主義で社会を改革する夢を持っていた団塊の世代の左翼ですが、年齢が上がるにつれて社会的地位も向上し資産も持つようになり金融資産を貯蓄にまわします、そしてそのマネーは銀行から企業にまわり、要するに労働者は資本家にもなったわけです。

    この資本を持ったエセ弱者が悪の根元だと思っています。彼らが意識・無意識のうちに左派を牛耳り弱者救済と言いながら実はバブルが崩壊してからこの方ろくな事をしていない、救済するのは公務員や大企業の労働組合員という私に言わせればエセ弱者で、その上せっせと若い世代に対して安価な労働を強いてきて、真の弱者をどんどん生産してきた。
    おまけに朝日新聞までもグローバル化が急速に進む現代社会のせいだなんて恥ずかしいことを臆面もなく言ってしまうわけです。まあ、さすが朝日は左翼系と言ったところでしょうか、なんて恥ずかしい。

    今の左派は右派と一緒になって社会弱者を生産している。このままでは彼のような「希望は戦争だ」なんていうやつがたくさん出てきても文句は言えない。
    まあ、実際若い人たちが右傾化しているのはそのためだと思うけど。

    でも私ならばこの著者に提案したいことが一つあります。
    私の平和を愛し護憲の立場から言わせてもらうと。やっぱり戦争はいけない。

    「あなた達ワーキングプア層に希望を持たせる道は戦争によるガラガラポンじゃなくハイパーインフレのガラガラポンを勧めます。ハイパーと言わないまでもある程度のインフレで資産家は資産が目減りし、公務員のような高額所得者は給与体系を維持できなくなりワーキングプア同様の低所得者になり左派も本来の活動をせざるをえなくなるでしょう。その方が血を見ないですむ。
    左派が今のワーキングプア層の状況を今まで通り、黙って見過ごすならばそうする方向で「希望」してみてはいかがでしょうか。」

    もしたら、近い将来実現するかもね。
    =======================================================================
    ★メルマガは週刊で現在1053通を発行し、お知らせ掲示板にも掲載しています。
     行区切り等を整理することがあります。
    ★ご感想・ご意見は、news@6410.saloon.jp へ。
    ★新規配信・アドレス変更などについてのご連絡は、「メルマガ登録」からお願いします。

閲覧 16182

BluesBB ©Sting_Band


Site developed by 老人党, All Rights Reserved.
Powered by XOOPS Cube © 2001-2006, Themes designed by OCEAN-NET.